ARIA The ANIMATION「その 素敵な奇跡を・・・」
この秋一番楽しみにしていた
いきなり原作で行くと、「AQUA」の2巻分をすっ飛ばして、「ARIA」から始まっていました。AQUAで描かれていた世界観とかは回想シーンで挿入されていますが、分かりにくかった方は藍麦のコミック版の評論の方にちょっと説明してあります。
さて今回の話は、こんな感じ。
『灯里ちゃんが、ARIA(店)の留守番をしていると、「ゴンドラに乗せてほしい」という女の子が現れます。でも、灯里ちゃんはまだ片手袋(半人前のこと。手袋が片手。手袋なしが一人前)なので客を乗せられず、少女を友達として乗せます。
灯里ちゃんは、途中で藍華ちゃんと合流し、つまらなさそうな少女を楽しませようと、アクアを少しでも好きになってもらおうとします。
そんなとき、アリア社長が運河に流されます。灯里ちゃんは、得意の逆漕ぎで追いかけますが...』
いきなりのオリジナルストーリーです。というのも、オリジナルキャラクタを出すためなんですね。あらすじの少女アイがそうです。どうやら原作では分からなかった灯里ちゃんのメールの相手の一人になるようです。
で、内容ですが、期待度を100とすると、80ぐらいかな。
・キャラクターの絵はまぁまぁ。(あらあら)
・声優さんは、ほぼイメージ通り。「水の3大妖精」のアテナさんの声(唄)が気になりますが。
・原作とイメージが違うのが、背景画。
もっと、ベネチアっぽいというか、あんなに都会っぽくきれいに描かなくてもいいのに。エンディングの町並みがイメージぴったり。
・原作は、ロングがもう少し多くて、背景に溶け込むようなきれいなシーンが多いのだけれど。
・音楽はギター中心でなかなか凝っています。
てなところですか。
オープニング映像がいきなりなかったけれど、間に合わなかったのか、演出なのか気になります。面白い試みですが。
ということで、次週もでっかい期待です。

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