BLOOD+「呪われた血」
ゴールデンウィーク進行ということで、タイムリーなblog更新ができていません。でも、今回は、BLOOD+のひとつのキーとなる回だった気がするので、駆け足で更新しておきます。
今までと違い、今回はすごく良かった気がします。
あらすじ:
ソーンに侵されるイレーヌを救おうと、小夜に血をイレーヌに与えてくれるように頼むカイ。
シフのリーダ的存在であるモーゼスも、カイの態度に何かを感じ、戦いをやめて小夜に血を与えてくれるように頼む。
小夜は、その言葉やジョージの記憶に迷いながらも、血を与える決意をする。
「治ったら、また一緒に、パリを歩ける、かな。」
いじらしいイレーヌの言葉だが、それに反して小夜の血は、翼手を倒す力に働く。イレーヌはあっという間にソーンに包まれ、石の欠片と変わってしまったのだ。
モーゼスは、イレーヌの死から、自分たちの残された時間をディーヴァを倒すことに使う決意をする。カイのともに戦おうという誘いも蹴って、自らの力で。
イレーヌの死は、カイやシフだけでなく、小夜の心にも影を落としていた。そんな小夜を慰めようとする、ハジとリクのシュバリエたち。特に、ハジの暖かい(?)手は、小夜の硬くなった心を解きほぐします。
そして、ハジは小夜が長い眠りについていた間に見つけた、「自分の居場所」について語ります。小夜にも、それが必要で、またそれは小夜自身が見つけるしかないと。
そんなとき、ディーヴァのシュバリエたちに動きが生じます。そう、組織としての軋轢から、裏切りが生じたのです。赤い盾の本部を発見した彼らは、一ヶ月後に叩くことを決めますが...
感想:
今まで、垂れ流し的にストーリが進んできたBLOOD+ですが、今回は非常に感動的でした。イレーヌが見ている視聴者に好意的に取られるであろう初めてのキャラだったせいもあるでしょうが。
あと、アンジェラ・アキさんのエンディングソングが、今回はぴったり嵌ってました。惜しむらくは、イレーヌが倒れて、小夜がその欠片を彼女が好きだったパリの街に撒くところで、エンディングに入って欲しかったです。ディーヴァのシュバリエたちの動きは、次回のアバンでいいじゃないですか。
ともあれ、今回の脚本はニュースタッフらしいので、てこ入れが入ったのでしょう。今後に少し期待できそうです。
で、次回はアスランくんですか?

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