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2006年6月

2006年6月29日 (木)

「さよなら妖精」米澤穂信★★★☆☆

I1kq5apq 「さよなら妖精」米澤穂信
創元推理文庫 ISBN:4488451039

図らずしも、米澤穂信のミステリが2本並びました。きっと東京創元社の米澤穂信を売らんかなの策略に嵌まっているのでしょう。
そんなことしなくても、文庫は全部持っているのに、あ、半分は角川文庫か(笑)。
ということで。

あらすじ:
時は1991年4月。時代が大きなうねりを打ち始めたころ。
守屋路行が住む藤柴市には、長雨が降り続いていた。

彼は、雨宿りをしていた一人の少女に出逢う。彼女の名前は、マーヤ。日本のことを学ぶため、ユーゴスラビアから来たという。

彼女は、守屋たちに常に問いかける。「哲学的な意味はありますか?」

彼女が自分たちの国に新しい何かを見出すため、何かを学びとろうとするその言葉は、守屋たちの周りにある謎を炙りだす。

そして、そんな彼女に、彼女が作り出そうとする新しい何かに、守屋は惹かれていく。

しかし、彼女の滞在期間である2ヶ月はすぐに訪れる。内戦が勃発した母国に帰ろうとするマーヤに対し守屋は...。

感想:
世間一般では、米沢穂信の出世作らしいです。でも『氷菓』のころから彼の作品を読んでいた藍麦としては、ちょっと違うなぁという感じです。

米沢穂信は、本格ミステリの中でも北村薫の流れを汲む「日常の謎」と言われるジャンルを得意にしている作家です。でも、彼の作品が他の「日常の謎」作家と違います。
どこかと言うと、簡素とも言える余分なものをそぎ落とした文章でしょう。言い換えれば文章に暖かみがない。冷めているといってもいいかもしれません。ハードボイルドに近いかもしれない。

登場人物もどこか冷めた高校生が中心です。今回も守屋も太刀洗も、そして実はマーヤも熱くなれないどこか冷めたところのある青年ばかりです。そんな彼らを最後まで救いを与えずポーンと突き放して足掻かせる。それが、米沢穂信の作品に共通する流れです。

今までの作品(あ、「さよなら妖精」は単行本の文庫化だから時期的には少し前ですね)では、その文章とジャンルとのミスマッチを楽しめたのです。でもこの作品では、物語りの重心がミステリから青春ドラマに移っている気がします。なので、ミステリ至上主義者の藍麦とは噛み合わない。
謎解きはおまけで、謎解きもなっていませんからね。むしろ謎解きを最後の一つだけにして短編にしてしまった方が、藍麦の好みに合ったかも。別に藍麦の好みに合わせて小説を書く必要はありませんが。

でもこれも、米沢穂信への藍麦の期待が大きいから出てくるグチかもしれません。小市民シリーズの続きを早めにお願いします(笑)。

2006年6月28日 (水)

この夏、このアニメを見ようかな?

「涼宮ハルヒの憂鬱」もそろそろ終わりに近づいて、夏から何を見るか迷う今日この頃です。
まぁ、世間的には、「ゼロの使い魔」か「N・H・Kにようこそ」でしょうか。どうも春より小粒ですね。

******************************************
日曜日
25:00 テレビ東京系『ARIA The NATURAL
継続です。

25:30 テレビ神奈川『ゼロの使い魔
原作未読です。面白いのかなぁ。ただの萌え系には手を出さないと決めているのですが。

2本は厳しいので、見てもARIAをレポートします。

月曜日
25:15 テレビ神奈川『N・H・Kにようこそ!
ハルヒの後番組なので、そのまま見るかもGONZOだし。

火曜日
24:50 日テレ系『桜蘭高校ホスト部
継続。でも、録画を週遅れで見ているので、レポートしません。
この春ではハルヒとともにNo.1の面白さだったと。で、一体何話まであるの?

水曜日
お休み〜

木曜日
はちみつとクローバー 』見るかも。もう、藍麦が読んでいる原作範囲を超えているなぁ。

金曜日
お休み〜

土曜日
10:00 TV東京系『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』
継続です。最近は、すっかり毎週レポートになっています(汗)。

18:00 MBS『BLOOD+』(継続)
一応続けて見ようかな。

土曜は『おとぎ銃士 赤ずきん』も気になっているのだけれど。赤頭巾と白雪姫がヘンデルとグレーテルと闘うらしい(汗)。
******************************************

秋には、「ギャラクシーエンジェルII」や「DETH NOTE」とかが待っているらしい。ところで、「ゴーストハント」が10月からアニメ化って本当?

2006年6月27日 (火)

涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの憂鬱V」

Uqz2f0h7 涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの憂鬱V」です。

スプーン持って見ましたか?(笑)
いや〜、売れていますね「涼宮ハルヒの詰合」。今週は、有力どころが新曲ラッシュで、たぶん前の2曲よりも苦しい状況だったはずなのですが、どうやらベスト10入りは間違いないようです。

続きを読む "涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの憂鬱V」" »

2006年6月26日 (月)

ARIA The NATURAL「その でっかい自分ルールを…」

J0a2dtfw ARIA The NATURAL「その でっかい自分ルールを…」です。

子供のころやりましたね、自分ルール。
白いタイル以外は毒海だとか、ブロックの下はマグマだとか。でも、アリスちゃんの歳になってまでは(苦笑)。
では、アリスファンのためのアリス祭り行きましょう。

あらすじ:
練習で失敗したアリスちゃんは、自分ルールで願掛けをすることにします。それは、家まで影を踏んで帰ること。影以外はマグマという設定です。
なかなか難しく苦戦しますが、後少しでオレンジプラネットというところで失敗。残念です。

アテナさんは、そんなアリスちゃんの自分ルールを知っていました。新しい歌でこっそり応援です。

次の日、アリスちゃんは、再び同じ自分ルールで挑戦します。そんなアリスちゃんをアテナさんは助けようとします。でも、アリスちゃんは頑固者。アテナさんの手助けはお断りです。

自分ルールのやり直しで、一人帰ろうとするアリスちゃん。なんだかつまらなくなっています。そんなアリスちゃんの前に、最後の難関が。そして、アリスちゃんを励ますようにアテナさんのゴンドラが現れます。

感想:
自分ルールって、アリスちゃんらしいです。超高度な操舵術を持つ天才少女でありながら、大きい声が出せない人見知り少女。そんな、大人の部分と子供の部分を併せ持つアンバランスさを表していると思います。以前の、右手/左手と同じパターンですね。

そしてアテナさん。アテナさんも、実はアリスちゃんと同じで、大人でありながらどじっ娘属性という子供の部分を併せ持っています。アリスちゃんの大人の部分はそんなアテナさんを認められないのですが、実はいいコンビだというのが良く現れているいいお話でした。

絵もなかなか。アリスちゃんファンとしては、うれしい限りです。
キャラに焦点を当てる話は、一期にはあまりありませんでしたね。駆け足でした。今回は2クールということで少し余裕があるのでしょうか。

次週もでっかい楽しみです。

2006年6月25日 (日)

Pinky:stへいらっしゃいませ。

H2guarci ヨルボタルさんに触発されて、Pinky:stに手を出してしまいました。

ヨドバシのポイントが2000円分ちょいあったので、着せ変えができるように台座込みで三人買い込みました。これは、オリジナルの装いでの集合写真。
後ろのDVDは気にしないこと(汗)。
まず、うちの娘になったのは、よしこちゃん(PK001B)、ちゃん(PK004B)、ルイちゃん(PK011A)です。

どういう選択かというと、1期2期と各期から一人づつというイメージです。(笑)

で、ついでにイエローサブマリンに寄ると、パーツのバラ売りが。そんなにたくさんの娘さんを揃える余裕がないので、パーツ売りはありがたいです。パーツだけなので1000円に納まりました。

ということで、それぞれの娘さんの着せ替えをばらばらに上げようかと思いましたが、最初なので派手に、学生服でまとめてみました。

よしこちゃん
Wdjwkhoh よしこちゃんです。
後ろ髪以外は、全取っ替え。
元々明るいお茶目な雰囲気ですが、それを強調してみました。
スカートのピンクがオカシイな。今度は、萌さんの緑スカートを借りてみよう。
あと、手は元の方がいいなぁ(悔)。

ルイちゃん
Flzifgpw ルイちゃんです。
元々の設定は、男の子のようなお転婆みたいですが、バイオリン(?)からイメージして、よりお嬢様度を高めてみました。
このブルセラパーツが高かった。
一人だけ冬服です(汗)。

萌さん
Hbqoi9dm 萌さんです。
よしこさんの髪を借りて、眼鏡っ娘にしてみました。
眼鏡付きの髪は自由にならない感じなので、針金眼鏡です。色を塗りたいな。
眼鏡属性爆発ですね(汗)。
写真は、フラッシュOFFなので少し暗いなぁ。でも接写だとフラッシュの反射がひどいので、写真の撮り方を工夫しないと。

藍麦は、やっぱり男の子の性として、改造がしたくなるようです。パテにまで手を延ばさないように注意したいと思います(自爆)。

ところで、反らずに飾るには、どうすればいいですか?>識者の方々。

2006年6月24日 (土)

BLOOD+「狂おしいまでに」

_uv79ip_ BLOOD+「狂おしいまでに」です。

何だか、この後に及んで、結構もういいな状態になってきました。
でも、畳み込みに入っているし、最後も一応気になるので、続けて見るでしょうが。

あらすじ:
ハヴィアの誕生パーティーが開かれる。カイたちは、小夜を気遣いパーティに招待する。

戸惑いながらも招待に応じ、パーティに参加する小夜。

しかし、そんな幸せな時間をぶち壊すように、カールがコープスコーズを従えて、グレイ邸を襲う。

いち早く気付いた小夜は、彼らを迎え撃つ。あまりにも数が多すぎる的だったが、シフやデヴィッドたちが小夜の後方支援をする。

執拗に小夜だけを狙うカール。それは、験体としてシュバリエになったカールの歪んだ愛情の明かしだった。そしてカールは、小夜への愛を成就させるために、刺し違えて共に死ぬことを望んだのだ。

小夜を追い詰めるカール。しかし、そんな小夜を救ったのは、ソロモンだった。

感想
カールって、どうもストーリーのメインストリームから外れている気がして、どうでもよい人物の最右翼だったのですが、やっぱりディーヴァのシュバリエの中で、いの一番にやられちゃいましたね(テレビの中では)。

藍麦は、結局カールもそうですが、ディーヴァ側の闘う目的が今一つ分かっていない気がします。
彼らは翼手の世界を望んでいる?捕食者として人間を支配すること?そのときの翼手には実験体なども入るのでしょうか?カールへのシュバリエたちの態度を見ると、全ての翼手が同等であるとは考えていない気がします。

また、ディーヴァ以外の血を引く翼手は、相容れないはずなので、翼手すべてをディーヴァ一族にするということ?ならば、実験の意味はありますね。

とりあえずそれが今一つ理解できていない。だから戦いの構図を理解できていない。

と終わりが近づいてから吐露するないようぢゃないですね。(滝汗)

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「天使とケンカ☆ピュピュの家出」

Tpji8hfb ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「天使とケンカ☆ピュピュの家出」です。

Gyu!になってから、どうもファインちゃんとレインちゃんは狂言回しをやることが多くて、主役としてのフラストレーションが溜まっていたと思うのですが、今回はしっかりと主役で良かったです。
(藍麦は、blog全体のトップ絵でお分かりのとおり青派です(照))

あらすじ:
ファインちゃんとレインちゃんは、朝から大慌て、遅刻しそうです。減点にならない程度に(?)教室に駆け込むと、あれれ?誰もいません。ブライトくんが教えてくることには、風邪が流行っているので休校になったようです。寝坊して、寮の掲示板をきちんと見てこないふた姫がいけないですね。

ふた姫は、ブライトくんに倣って、風邪で寝込んでいる人たちを助けようとします。レインちゃんは、寮でキャメロットさんとルルさんのお手伝い、ファインちゃんはお見舞いのお花の用意をすることに決めます。

ファインちゃんがバラ園に行くとクレソンさんはお休み。でも、シェイドくんがいました。シェイドくんは、研究のために温室でハーブを育てているのです。ファインちゃんはなぜかどきどきです。
そんなこんなで、ファインちゃんは、シェイドくんから風邪に良く効くハーブを調合してもらい大喜び。

ところが、寮でレインちゃんたちが用意したスープの用意をしているときに、妖精のピュピュがスープとハーブを台無しにしてしまいます。

ファインちゃんは、ピュピュがいたずらをしたと思い込み、怒りだします。ピュピュも売り言葉に買い言葉、怒って出て行ってしまいます。

そんなころ、シェイドの優しい気持ちに気付いたトーマくんは、遣い魔を使って温室を壊してしまいます。さぁ大変。

その壊れた温室を見つけたのはふた姫でした。魔法で温室を直そうと、レインちゃんはピュピュを探しに行き、その間にファインちゃんが手でハーブを直すことにします。でもピュピュは見つかるはずがありません。だって、トーマくんに捕まっていたのですから。

雨に打たれながらハーブを直していたファインちゃんは、ついに風邪を引いて倒れてしまいます。しかも、ブライトくんとシェイドくんが温室の跡を調べている様子を見つけたトーマくんが再び遣い魔を呼び出します。ふたご姫ピンチ!

感想:
なんだか、お話調で書いていたら、あらすじが長くなりました。(汗)

閑話休題、今週の絵は良かったと思います。というか、好みの問題のような気がするので、好きですという感じかな。とくに最初の学校へ走るところと、なんでどうしてダンスの崩し絵が良かったです(笑)。

さて、絵の話は置いておいて、今週は先週の風邪ネタとか、以前の妖精のいたずらが伏線として使われていて、しっかりと作られているイメージでした。しかも、ファインちゃんのシェイドへのあこがれ(?)も描かれていて、好感が持てます。
言ってしまえば、よくある王動的な話の作り方なのですが、藍麦は王道に弱いのです(涙)。

あと、トーマ君の正体がピュピュにばれたり(隠していない?)、ブライトとシェイドが遣い魔を気にしだしたりと、物語の転換が始まったのかなという感じです。これからは、連続ものの要素が盛り込まれていくのかと。

魔法の使い方も良かったですね。いきなり使うのではなく、一度はファインちゃんに自分でハーブを直させて、どうしようもなくなってから使う。魔法少女ものの王道でしょう。

と、思ったら次週はまたお笑いどたばたものですね(苦笑)。それも宇宙の授けた光の答え、楽しみですね。

2006年6月23日 (金)

「ギャラクシーエンジェル 3rd」vol.1

L9r0ar3z コミック「ギャラクシーエンジェル 3rd」vol.1です。

巷でいう、というかゲームでは「ギャラクシーエンジェルII」と言われるやつのコミックです。ゲームの発売が2ヶ月遅れたので、先にコミックが発売となりました。噂では、アニメ化も決定とか。

藍麦のアニメおたく生活には波がありました。
まぁ、まっとうなおたくぶりなので、ちょっと書いておきます。

最初が 1stガンダム…目覚め
次に  エバンゲリオン…復活
んで  ギャラクシーエンジェル…深化

という感じです。エバとGAの間に子供ができたりして、アニメから離れていたので、GAはレンタルビデオで嵌まりました。

ということで、無印のギャラクシーエンジェル(ミントさん?)にはいたく思い入れがあるのですが、さぁセカンドはどうでしょう。

ストーリー的には、コミックの流れというか、無印版ゲームの流れです。アニメはパラレルワールドです。(滝汗)

あらすじ:
前回のコミック版の最後で、タクト・マイヤーズとムーンエンジェル隊の活躍により、EDEN(エデン)は解放されます。
物語は、その4年後から始まります。EDEN領外の未知なる外宇宙である新世界NEUE(ノイエ)。タクトと結婚したミルフィーユは、EDENでただ一人のゲートキーパーとして、その監視についています。

そんな中、新造戦艦ルクシオールが出航します。艦にはルクシオール艦長となったタクトと、新たなエンジェル隊「ルーンエンジェル隊」が任についていました。その任務とは...。

感想:
今回の主人公は、ミルフィーユ・桜葉の妹のアプリコット・桜葉ではなくて、カズヤ・シラナミです。なぜ、文字が色付きでないかというと、読んだ人はわかりますね。

それはさておき、無印のムーン・エンジェル隊で軍隊に残っているのはフォルテさんだけ。でも、一番登場するのはうれしいことに我等がミントさんです。ぱちぱち(感涙)。
キャラ設定はどちらかというと、アニメ版に近く、腹黒さ満点で大活躍です。

はっきり言って、内容的には今一つだったのですが、腹黒ミントさんを見たさに次も買うでしょう。(自爆)

2006年6月22日 (木)

カラオケでアニメソング歌いました

先日、上の子がカラオケに行きたいと騒いだので、久々に家族でカラオケに行きました。カラオケ好きです。

まぁ、ちっちゃい子供たちと行くので、当然アニメソングばっかり歌うことになるのですね。藍麦は密かに、ハルヒの歌を唄ってやる〜って思っていたのですが、「涼宮ハルヒの憂鬱」の曲はありませんでした。何やっているんだ、JOYSOUND!

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2006年6月21日 (水)

「リリアとトレイズIII/IV イクストーヴァの一番長い日」時雨沢恵一★★★☆☆

Rdrhxjkc 「リリアとトレイズIII/IV イクストーヴァの一番長い日」時雨沢恵一
電撃文庫 1228 メディアワークス ISBN:4-8402-3342-X

「キノの旅」で有名な時雨沢恵一氏の新しいシリーズの最新刊です。イラストはもちろん黒星紅白さん。
この話は、「リリアとトレイズ」からではなく、その前の「アリソン」シリーズから読んでください。一連の話になっています。

あらすじ:
あらすじというか、とりあえずこのシリーズの前提、世界観のお話から。

リリアとトレイズが住む世界は、大きな大陸が一つだけ存在します。その大陸は、中央を南北に流れるルトニ河を境に、東にロクシアーヌク連邦(通称ロクシェ)、西にベゼル・イルトア王国連合(通称スー・ベー・イル)という大国が支配しています。この二つの大国は、どちらが歴史的に先にできたか、という実にくだらない理由で長年戦争状態でした。

ここまでが、「アリソン」のお話し。

で、そのアリソンの娘リリアと、アリソンシリーズでおいしいところを持って行くある人の息子トレイズが主人公なのが「リリアとトレイズ」。そして、長い間続いた戦争がようやく終わって、平和になった後のお話です。

で、平和になったといっても紛争の種は尽きず、秘密組織や小国転覆を狙うテロリストが登場し、それに立ち向かうリリアとトレイズを描くアドベンチャー活劇です。

感想:
相変わらずリーダビリティが高いというか、読みやすいですね。あっという間に読めてしまいます。小学生が「キノの旅」を読むというのもわからんでもないです。

でも、人が死にすぎ、殺しすぎ。
この世界は戦争をしてきた歴史があるので、誰もが銃器を扱うことに違和感を持たないのかもしれません。でも「戦争だから」とあっさり敵を殺してしまうのには不快感があります。リリアもトレイズが人を殺すことではなく、危ないことをすることに怒っている始末ですから。
まぁ、女王様が「法の裁きを」というところに、一応反戦っぽい雰囲気もありますが。

ひょっとするとこのシリーズは続くかもということなので、トレイズの成長として、その辺りを描いてくれるとうれしいな。なんといっても、話は全然終わっていませんから。伏線らしきものも張りっぱなしだし。
双子の戦いの結果をぜひ知りたい。(笑)

2006年6月20日 (火)

涼宮ハルヒの憂鬱「ライブアライブ」

Bbxydmzb涼宮ハルヒの憂鬱「ライブアライブ」です。

しかし、京都アニメ恐るべしですね。ライブシーン、あれ、まじで楽器演奏シーンまで、音楽にぴったり合ってました。BECKも真っ青、今まで見た音楽アニメの中でもNo.1のライブシーンでした。

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ARIA The NATURAL「その 逃げ水を追って…」「その 夜光鈴の光は…」

Gnhlcry1 ARIA The NATURAL「その 逃げ水を追って…」「その 夜光鈴の光は…」です。

恒例の短編2本構成です。
というか、巷はアリスちゃんのスクール水着で騒然のようですが。(本当か?)

あらすじ:
「その 逃げ水を追って…」
夏真っ盛り。灯里ちゃんも夏負け気味です。アリア社長はというと、猫の特性、涼しい場所を見つけて逃げ込んでいます。

灯里ちゃんは、そんなアリア社長を連れて買い物に出かけます。するとどうでしょう。いつの間にか、街の人が消えて、風景が夜光鈴の屋台だけになっています。

戸惑う灯里ちゃんでしたが、アリア社長を見つけて追いかけます。すると、目の前に不思議な喫茶店が現れました。

「その 夜光鈴の光は…」
街は夜光鈴の季節。灯里ちゃんは、屋台に夜光鈴を買いに出かけます。

藍華ちゃんと出会った灯里ちゃんは、ふと気になる夜光鈴を見つけます。

その夜光鈴を気に入った藍華ちゃんとアリア社長は、毎夜毎夜、夜光鈴と船の上でお茶会です。

でも、そんな夜光鈴の命が尽きる時間がやってきました。

感想:
またまた、絵の質の落差が激しい回でした。前半の前半はまだ良かったのですが、後半の前半は最低です。見ていられませんでした。特に崩し絵になったときに崩れてしまうと、もうどうしようもありませんね。ただ、救いは、肝心なシーンの絵はまだ良かったこと。とにかく、スタッフに反省を期待します。

それは置いておいて、お話は良かったです。
灯里ちゃんが、いかにAQUAが好きで、AQUAに好かれているかがわかります。(微笑)
前半は、恒例のケット・シーのお話。
いいですね。ARIAらしいお話です。何も起こらない、でも何か起こっている。素敵なお話です。それ以外に例えようがありません。
後半は、夜光鈴のお話。
夜光鈴は、AQUAの海の底でしか採れない鉱物で、地上で酸素と結びついて光ります。そのため、反応が終わると小さくなって、消えてしまいます。
で、前半よりもっともっと何も起こらないお話。絵が綺麗だったなら、もっとよかったろうに。

不思議なことに、背景というかCG?効果?は、前回よりいいんですよね。前回を今回のような、とくにアテナさんが船を漕ぐシーンのような感じでやってくれればよかったのに。

さて、次週は待望のアリスちゃんのお話。でっかい楽しみです。

2006年6月19日 (月)

BLOOD+「すれちがう想い」

BLOOD+「すれちがう想い」ですが...。

録れていない!がっくし。(号泣)
実家で、ビデオで見直すか。
この回の感想は、保留です。

2006年6月18日 (日)

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「ふたごピンチ!☆ドキドキの公開授業」

6ystqfto ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「ふたごピンチ!☆ドキドキの公開授業」です。

ガキンチョ連れてカラオケに行きました。
「キミのアシタ」歌いましたが、FLIP-FLAPな感じは難しいです。え?おっさんだから当然?ごもっとも、ごもっとも(汗)。

あらすじ:
教頭先生は、宇宙に轟く問題児のふたご姫をしっかり指導できていると、宇宙教育委員会の先生にご自慢です。おかげで、教育委員会から、ファインちゃんとレインちゃんの授業を視察に来ることになってしまい、教頭先生は大弱りです。

視察の授業は、テーブルマナー。早速、キャメロットとルルが徹夜で特訓です。

宇宙教育委員会の先生の視察の日が来ました。教頭が心配そうに見守る中、視察の公開授業が始まります。でも、タンバ・リン先生の様子が変です。どうやら夏風邪を引いたらしく、倒れてしまいます。困った教頭先生は、思わずいやいやダンスです。

倒れてしまったタンバ・リン先生の代わりは、バン・ジョー先生です。ジョー先生は、ファインちゃんとレインちゃんを見守るように授業を勧めますが、ファインちゃんは失敗続き。でも、バン・ジョー先生の暖かい指導で、立ち直ります。

でもいつの間にか、トーマくんが登場。この学園にハッピーエンドなど必要ない!と、タコの遣い魔を呼び出します。でも、元気を取り戻したふたご姫はへっちゃらポン。魔法で撃退です。

そんな様子に教育委員会も尻尾をピンと立ててご満悦のようです。

感想:
ちょっと中途半端な感じのする回でした。絵も平均点やや下ぐらい?好みの問題かな?

どこがというと、ドタバタもあるようでないし、教頭先生も悪役になりきれないので今一つ魅力を出し切れないし。いやいやダンスは笑いましたが、1stの某氏の変身シーンにはインパクト的に負けますし。(汗)パン・ジョー先生は株を上げましたがね。

ところで、今週のトーマ君も「ハッピーエンド」がいらないとストーリーに合わないものをいらないと言っていましたが、なんだかかみ合ってませんね。今週なら「周りの人たちへの思いやり」ではないでしょうか。でも、それは小さいお友達には、あまり良くないか。

さて疑問です。教頭先生は、しゃべらず尻尾で感情を表す教育委員会の先生と、どうやって電話で会話したのでしょう。(汗)

次週は、また妖精たちのお話のようです。これぞ宇宙の授けた光の答え、楽しみですね。

2006年6月14日 (水)

「灼眼のシャナS」高橋弥七郎★★★☆☆

S_7 「灼眼のシャナS」高橋弥七郎
電撃文庫 1269 ISBN:4-8402-3442-6

ということで、電車でこの本を読んでいると、後ろで高校生のにーちゃんが必死こいて同じ本を読んでいました。
「ふっ若いね」という感じで、おじさんは少し離れて読むのでした。(汗)

今回は、「灼眼のシャナ 0」と同様の短編集です。
3本の番外編短編集と、1本のいつものやつです。

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2006年6月13日 (火)

涼宮ハルヒの憂鬱「射手座の日」

Hsugruea 涼宮ハルヒの憂鬱「射手座の日」です。

今日電車で『灼眼のシャナS』を読んでいると、ふと隣のおじさんの読んでいる本が目に入りました。『涼宮ハルヒの憤慨』。
思わず「おおっ、同士」って思っちゃいましたね。ここまで広がっているか、ハルヒワールド。

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2006年6月12日 (月)

ARIA The NATURAL「その 大切な輝きに…」

Rnlaa_re ARIA The NATURAL「その 大切な輝きに…」です。

テニスのフレンチオープンで、30分押しでしたが、「へっちゃらぽん」。1時間半録画しておきました。
大正解でしたぁ。

あらすじ:
暁さんのお兄さんがアリアカンパニーにやって来ました。なんと、灯里ちゃんをご指名でお仕事の依頼です。お仕事は、ヴェネツィアンガラスの運搬。AQUAでも有数のゆっくり動くウィンディーネの灯里ちゃんの腕を見込んだようです。(笑)

ヴェネツィアンガラスの工房では、ガラス運搬のお供のアントンが待っていました。ところが、アントンはなぜかご機嫌ななめ。それは、心ない人たちがヴェネツィアンガラスが所詮偽物だとけなしているから。

マンホームで水没したヴェネツィア。そこで職人が離散して失われてしまったヴェネツィアンガラスの技術を、苦労してネオ・ヴェネツィアで再興したのですが、それを理解せずにけなされて腹が立っていたのです。

それを知った灯里ちゃんとアリシアさんですが、特に説得するわけでなくお茶を勧めます。そして、灯里ちゃんは、自分がAQUAを好きな気持ちを語って聞かせます。そうその気持ちには、嘘がありません。

いつしかアントンの気持ちもほぐれていました。そして無事灯里ちゃんの初指名のお仕事は終わったのでした。

感想:
ぢつは、この話も原作では好きな話。

先週は、藍華ちゃんの原作での表情が好きだったのですが、今週の話は、灯里ちゃんの番です。絵がそこそこ綺麗で良かった。

でも残念だったのが、木陰を漕ぐシーンが衝突のアクシデントに差し替えられていたこと。あのシーンが好きだったのですよ。
原作では、光と陰が上手く使われていて、陰にいた灯里ちゃんに木の葉の間から光が当たる様子はまさにヴェネツィアンガラスのイメージでした。それがなかったのが残念。アニメでは表現しにくいのかなぁ。

さて、二週続いて絵が安定していたのは、突然第二期が決まってばたついたのが落ち着いてきたと思えばよいのでしょうか。それならうれしいですが。

ということで、この調子で安定してくれるなら、でっかい楽しみです。

2006年6月11日 (日)

苺ましまろ「プレゼント」見ました

L48upd3b 苺ましまろ「プレゼント」です。

やっと、レンタルで見ました。見逃してから半年ぶりですかね。
とりあえず、別に何が完結するわけでもないので、最終回と言っても、特に急いで見る必要がなかったのですね。

ストーリーは、こんな感じ。
『冬の雪の日、もうすぐクリスマスです。

茉莉ちゃんは、まだサンタを信じている様子。サンタの正体をばらそうとする美羽ちゃんですが、みんなに止められます。

そんなこんなで、サンタがいないことがバレないように、茉莉ちゃんの願いが叶うように、みんなで茉莉ちゃんに願い事のプレゼントを持っていくことにします。

クリスマスイブの夜、サンタ姿の美羽ちゃんとトナカイ姿のその他面々は、茉莉ちゃんの部屋に忍び込みます。そこで、みんなが見たものは、なんと...』

今回のネタでは、美羽ちゃんのサンタ勝負が笑いどころなんでしょうが、ほどほどですね。「くすくす」ではなく「くす」ぐらいですか。

ということで、最終回と言ってもいつも通りまったり終わります。確かに、これは1クールがいい話ですね。飽きますから。

でも、絵が綺麗だし、月一ぐらいでの定期放送なんていかがでしょうか?たばこなどは深夜しか放送できない内容なので、それを修正していっそファミリーにするのは...ちょっといやかも。(滝汗)

2006年6月10日 (土)

BLOOD+「希望のない明日」

Sfah3oal BLOOD+「希望のない明日」です。

最近あれですね。BLOOD+の音楽、あちこちで使われていますね。
元々アニメや特撮の音楽って、誰も知らないと思っているのか、ワイドショーなどのバックミュージックに使われています。
でも、サッカー日本代表が頑張るバックにBLOOD+の音楽を流すのはどうかと思うぞ。(汗)

あらすじ:
カイは、ディーヴァの映像を見て怒りに震えていた。そう、ディーヴァがリクの姿を取り込んだからだ。どうやら、ディーヴァは、リクの姿が気に入ったから、取り込んだということのようだ。

小夜という希望を失ったシフたち。そんな彼らに追い打ちをかけるように、ジェイムズが連れてきたコープスコーズが、襲いかかってきた。
コープスコーズは、シフの中でも一番優れているモーゼスの遺伝子をベースとした「完成品」だった。そんな彼らに勝てるわけもなく、シフたちは追い込まれて行き、ついには2人のメンバーを失ってしまう。

そのころ、デヴィッドは、ようやく酒浸りの生活から抜け出し、ジョエルに呼び出されロンドンに出かけていた。ジョエルの言葉によれば、どうやら赤い楯を復興するようだ。

博物館に集うディーヴァのシュバリエたちは、ソロモンを除き小夜を撃つことに同意する。その任につくのはジェームズ。どうやら、カールは、それが気に入らない様子だ。

逃げ延びた3人のシフたちは、シュバリエたちが博物館いることを知り、小夜を誘いそれを討とうとする。しかし、小夜は、仲間を失うことを恐れ共に闘うことに同意しない。
しかたなく、シフたちは3人で博物館を強襲する。待ち受けるコープスコーズに苦戦するシフたちを救ったのは、小夜だった。仲間にはならないが、見捨てられなかったのだ。小夜は、圧倒的な力で、コープスコーズの一人を倒す。残りのコープスコーズは逃げるが、ついにシフたちと小夜の間に協力関係が産まれたのだった。

感想:
んんん〜、いまさらながらですが、箸井地図さんの絵って、BLOOD+に合っていないかも。誤解されないように言うと、箸井地図さんの絵は好きです。「探偵儀式」持っていますし。

ところで、やっぱり先週のリクは、ディーヴァだったのですね。アンシェルが以前やったように、相手を殺して遺伝子(?)をコピーするようです。

先週あちこちのblogで、リクの子供という意見が出たのは、リクがただ殺されるのではなく、なんとか生きてほしい、その子供でもいいからという想いからだったのでしょうが、それもだめでした。やっぱりリクは死んだのでしょうか。

でも、だれも遺伝子をコピーするなんてことは思いつかないって。アンシェルだけでなく、ディーヴァにそんな能力があるって説明はなかったし。相も変わらず不親切な、エピソード不足のアニメだ。せめて、一度ディーヴァがその能力を使っていれば。

さて、復活したデヴィッドですが、最後に岡村にディーヴァのスポンサーを調査させたのはどういう意味でしょう。ひょっとして、ジョエルがスポンサーで彼が大ボスだったりする伏線なのかと穿ってしまいましたがどうでしょうか?

さて次週は、というより藤原さん凄過ぎ(爆笑)。

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「熱いぜ☆初恋のデコール」

Bskghhgs ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「熱いぜ☆初恋のデコール」です。

今週は、サッカーワールドカップ記念特別興業です(笑)。
ファインとレイン以外にレギュラーメンバー出て来ないなぁと寂しく思っていたら、にがおえ仲良し計画にシフォンちゃんとエリザベータ様が登場です。「大儀であった」には、大爆笑。

あらすじ:
熱血星の少女カロリちゃんと少年タウリくんは、サッカーのライバル。今日も朝から対決です。

そんなカロリちゃんですが、タウリくんを応援する少女に対する、何気ない彼の言葉から、様子がおかしくなります。タウリくんのことを考えると胸部肋間筋がチクチクッとするのです。

カロリちゃんは、先程の少女がしていたデコールを作ろうと、デコールの達人(?)ファインちゃんとレインちゃんに協力をお願いします。

カロリちゃんの話を聞いた、ふたご姫は、それを恋だと見抜き、ペアのデコールミサンガを作ってタウリくんに渡すことを勧めます。

ところが、カロリちゃんがファイトで作ったデコールをタウリくんに差し出しますが、タウリくんは、女の子みたいで変だと言ってしまいます。悲しみのカロリちゃんは、デコールを池に落としてしまいます。

ふたご姫ちゃんから、カロリちゃんの気持ちを聞いたタウリくんは、自分もカロリちゃんが好きだと気づきます。

池に落としてしまったデコールを探すタウリくん。ふたご姫も今日ばかりは、魔法を使わずにタウリくんに協力します。

しかし、それを陰で見ていたトーマが、
「この学園に、応援など必要ない・・・」
と、遣い魔を召還します。

ふたご姫は、ユニバーサルプリンセスにチェンジして、遣い魔を封じようとします。しかし、遣い魔はドラゴンに変身して迫ります。ピンチ!それを救ったのは、カロリちゃん。
そして、祝福の力で火の玉になったサッカーボールをタウリくんとカロリちゃんは、二人の連係プレーでラブラブファイヤーで魔物にぶつけます。
倒れる遣い魔。そして、めでたく熱血カップルが誕生したのです。

感想:

絵は、まぁまぁでした。きっとワールドカップ記念ということで、ある程度優先して作られていたのでしょう。

それは置いておいて、トーマによる今週の要らないものは、「応援」でした。普通に考えると「恋」ですよね。いくらサッカーに合わせるためといえ、少し不自然(汗)。

もう一つ今週の番組の役割りは、新版デコールメーカーの宣伝ですね。でも、あんなに短いデコール作るのに、あんなにぐるぐる回す必要がなるなんて大変だねぇ(笑)。

それはそうと、確かにあまりふた姫でやらないラブコメで、それなりに新味はありましたが、やっぱりいつものレギュラー陣がでないと寂しいなぁ。いつもは、登場人物が多すぎるぐらいでギュウギュウのハイテンポなのが間延びしているように感じました。

あと、ユニバーサルプリンセスでのシーン、友達と協力という新機軸でした。仲良し計画が進んでいるという証でしょうか?

次週は、ファインちゃんとレインちゃんが主役の話のようです。これぞ宇宙の授けた光の答え、楽しみですね。

2006年6月 9日 (金)

「ムシウタ 07」岩井 恭平★★★半☆

Iaurnfgp 「ムシウタ 07」岩井 恭平
角川スニーカー文庫  ISBN:4-04-428813-5-C0193

出たとたんに買ったのですが、積ん読分を消化するのに時間が掛かってしまいました。でも、読み始めたら一気でした。
面白いです。でもねえ...。

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2006年6月 6日 (火)

涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの憂鬱IV」

2iftwoms 涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの憂鬱IV」です。

しくしく。とうとうお別れですね。
そう、眼鏡っ娘の長門有希とです。今回より前の話はないので。
藍麦は、キョンとは違って眼鏡属性なのですね。絶対眼鏡かけている方がいいと思うんだけれど。(滝汗)

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2006年6月 5日 (月)

ARIA The NATURAL「その あたたかな街と人々と…」

Aoxmoy4n ARIA The NATURAL「その あたたかな街と人々と…」です。

この話は、原作の第7巻34話「ヴァポレット」が元ネタですね。
ぢつは、藍麦原作の中でもこの話がすごく好きです。詳しくはコミック版のレビューにて。
で、アニメでどうかというと、良かった〜。とりあえず絵が綺麗だった。(涙)

あらすじ:
灯里ちゃんは、藍華ちゃんアリスちゃんと、いつものように練習です。

そんな中、藍華ちゃんとアリスちゃんは、灯里ちゃんがみょうに知り合いが多いことに気づきます。マンホーム出身の灯里ちゃんが、どうしてそんなに知り合いが多いのでしょうか?

灯里ちゃんが買い物に出かけることをきっかけに、藍華ちゃんとアリスちゃんはその秘密を探るために後を尾けることにしました。

灯里ちゃんは、まずヴァポレットに乗ります。ヴァポレットとは、水上の乗合いバスです。

そのどこかレトロな乗り物でも、灯里ちゃんはなぜか人気者です。灯里ちゃんの周りには、街の人たちの笑顔が集まります。

ヴァポレットが奏でるレトロな音と灯里ちゃんの笑顔。なぜだか、ほんわかと暖かくなる風景です。

そんな様子を眺めていると、いかにも怪しそうな男がでっかいバッグを持って灯里ちゃんに接触しています。

藍華ちゃんとアリスちゃんは、何か犯罪の匂いを感じて慌てます。ヴァポレットを降りた灯里ちゃんを追って街へ。すると、さっきの男と一緒の灯里ちゃんを見つけます。

実は、その男は街頭の人形劇師でした。男の人と一緒に"あやつり人形"を操る灯里ちゃんを見ているうちに、藍華ちゃんとアリスちゃんは、自分たちも子供の頃にその人形劇を見ていたことを思い出します。

ヴァポレットといい人形劇といい、藍華ちゃんには何か人を懐かしい、暖かい気持ちにさせる何かがあるようです。

感想:
先週ぼろかすにいったためか(そんなばかな)、今週の絵は綺麗でしたぁ。毎週これぐらいだといいのになぁ。
しかも、藍麦の好きな話だったので、余計にハッピー(死語)。

ですが、原作とはやっぱり雰囲気が違いますね。原作の「ヴァポレット」は、ヴァポレットの上で話が終わるのですね。ですから、あの「ぼこーん」という音が灯里ちゃんと被っていい感じなのです。ヴァポレットが出てくる意味があるのですね。

アニメ版では、ヴァポレットに乗る意味が少し薄れています。でも、まぁ知らない人と知り合う場所として、ああいう閉鎖空間(笑)は適しているのでまぁいいでしょう。

ということで、今週は藍華ちゃんとアリスちゃんファンには、堪えられない週でした。第二期ではベストではないでしょうか。

この調子で次週も行ってくれることに、でっかい期待です。

BLOOD+「俺たちのいる世界」

BLOOD+「俺たちのいる世界」です。

「俺たちのいる世界」ってことはですね、デヴィッドの復活がテーマだったのでせうか?
う〜ん、相変わらず何がやりたいのかポイントがはっきりしないBLOOD+です。
今週は、キャプチャーなしですが、あればきっと最後の歌のシーンですかね。

あらすじ:
戻ってきた小夜。戦闘能力は強化されているようで、あっという間に翼手2体を倒す。残り1体は、体力が不足しているためか仕留め損なうが、圧倒的な力だ。
しかし、逃げた翼手を追う途中で倒れた小夜は、カイ達に隠れ家に運ばれて行く。

一方、アルジャーノの元でコープスコーズの研究を進めるコリンズ博士とジュリア。彼らは、わずか40日で戦闘に使えるまでに成長するようだ。もはや、人間とは言えない存在だ。

目覚めた小夜は、過去の彼女とは違っていた。もはやカイ達と共に進んでいく気はなく、すぐに出て行こうとする。しかし、体力が戻りきってはいないためか、パンケーキをという優しい言葉に過去の自分を少し取り戻したのか、小夜はしばらく留まることにする。

カイと二人で会話をする小夜。しかし、彼女と小夜の立場の違いは、小夜の心の中では絶対的なものだった。もう親しい人をリクのような目には合わしたくないためだろうか。

そんな間に、小夜の血の匂いを嗅ぎつけた翼手が、再び襲って来た。追い込まれるカイたちだが、先週のカイとの会話や、ハジとの会話で少し自分を取り戻してきたデヴッドが、銃を持って立ち上がった。しかし、翼手の力は圧倒的で、デヴィッドは追い込まれる。そんな翼手を倒したのは、またしても小夜だった。
刀なしで、ナイフのみでも一撃で翼手を倒してしまうその力は、カイやデヴィッドよりも圧倒的に勝っている。人間の力ではなかった。

人間と翼手という溝を実感した小夜は、静かに小屋を出て行く。その力を再認識したカイには、もはや止める言葉がなかった。

感想:
まぁ、おきまりのパターンで、今週のエピソードについては、特に語ることはないです。

何かに追い詰められたような小夜の表情や立ち居振る舞いが、カッコ良くなっていました。こういう闘う武装した女性を描かせるとProduction I.Gは確かに上手いですね。でも、流れていくストーリーを描くことが全然だめなような気がする。1年を意識してか、この前のハガレンやガンダムを意識したためか、手を広げすぎじゃないかな。まぁいいや。

今週のポイントは、コリンズ博士とジュリアの会話ではないかというお話。あのコープスコーズたちが40日(?)か何かで、使えるようになるというところですね。

んで、最後のディーヴァと言われる女性の謳うシーンと繋がってくるわけですね。あれは、リクもしくはリクとディーヴァの子供ではないかと思うわけです。
そんな短期間に成長するなら、あれがディーヴァの子供でもおかしくないですよね。

ということで、実は少し面白くなったかなと思ってしまったのでした。(汗)

2006年6月 4日 (日)

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「とだえた友情☆リオーネのまごころ」

7bv7zsev ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「とだえた友情☆リオーネのまごころ」です。

ちと、遅くなりました。
まぁ、きっとふた姫見ている大友さんたちって、リアルタイムで見ているわけではないだろうからいいよね?
藍麦は、娘と二人で手に汗を握っていましたが。(汗)

あらすじ:
リオーネちゃんは、幼なじみのオーセッカイ星のメルバさんが、授業中に旧友のフランさんを助けたことが原因で、他のチームを減点させてしまったことを責められて、周りの人たちから心を閉ざしてしまっていることに悩んでいました。

ファインちゃんとレインちゃんは、リオーネちゃんの元気を取り戻すためにも、そんなメルバさんを元の優しい女の子にそうと頑張ります。

オーセッカイ星のメルバさんは、人に優しくせずにはいられません。そんな彼女は、人との接触を嫌っている分、子供ドラゴンに愛情を注いでいました。病気のドラゴンを看病してドラゴンの谷に返してやろうとしていたのです。

それを知ったふたご姫とリオーネちゃんは、ドラゴンを看病するために、減点を覚悟で動物を連れて行くことが禁止されている寮に運びます。

寮では、意地悪な教頭先生に見つかってしまいます。先生たちは、ドラゴンを取り上げようとします。でも、ドラゴンはミルクを飲まないと死んでしまうかもしれません。ふたご姫は、ユニバーサルプリンセスにチェンジして、無理やりドラゴンを追い出そうとする先生たちを魔法で封じ込めます。
そして、トーマくんの遣い魔も祝福の力で追い払い、なんとかドラゴンは元気を取り戻したのでした。

そして、その活躍を見て、以前メルバさんに助けられたフランさんも、メルバさんと友達になります。これで、メルバさんも元の人に優しい女の子に戻れます。そして、リオーネちゃんにも元気が戻ったのでした。

感想:
久々に、1stシリーズのお友達にスポットライトが当たる話でした。絵もすご〜く良かったです。

でも、リオーネさん何もしてませんがな。(汗)
ほとんど、ファインとレインが走り回っていただけ。もっと自分で努力をしないと。でも「減点なんて気にしない」の表情は良かったなぁ。

2ndになってからお笑いキャラのエリザベータなどが増えたためか、お話がずっとドタバタだったのですが、久しぶりにハートウォーミングなストーリーで良かったです。
アルテッサも久々に、食堂で決めていましたしね。迷わずかばうあのシーンは、アルテッサ以外にはできませんね。

ということで、旧メンバーにも徐々にスポットを当てていくのかと思ったら、次回はまたお笑いですか。(汗)

あ、今週は魔法の遣い方が違っていましたね。何かの布石でしょうか。
これぞ宇宙の授けた光の答え、楽しみですね。

2006年6月 1日 (木)

激重っ!

昨日ぐらいからすご〜くblogが重いです。
関西どっとコムだけかと思っていたら、今日はライブドアに繋がらない。

一体どうなっているのでしょうか。敵国の襲撃か?(笑)

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