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2006年9月

2006年9月30日 (土)

ふしぎ星の☆ふたご姫「天使を救え!☆暗黒のプリンス」

ふしぎ星の☆ふたご姫「天使を救え!☆暗黒のプリンス」です。

Nf_qsuwm 今日がふた姫Gyu!の折返点。放送前から、公式ページでネタバレしていますが、妖精がいないふた姫がどう解決するか気になりますね(汗)。
当然、盛り上げが必要なのですが、あちこちで不評を買っているエドワルドにそれができるのでしょうか?


あらすじ:
エドワルドの絵に取り込まれてしまった、キュキュピュピュ

二人をさらったエドワルドは、学園仲良し計画の中止を求めます。自分が孤独なので、学園のお友達が仲良くするのが許せないようです。

妖精たちを助けようとしたファンゴも捕まってしまい、レインちゃんファインちゃんは困ってしまいます。

シフォンちゃんの調査で、エドワルドが学園の平和を願って描かれた絵で、対となる姫の肖像画がなくなったために学園の和を乱していることが分かりました。

寂しいエドワルドを笑わせることで翻意させようとするふたご姫ですが、エドワルドはそれを逆手に取って、妖精たちにふたご姫は自分たちがいなくても楽しくやっているように見せます。

ふたご姫に引きずられて、学園のみんなが笑顔を取り戻したとき、エドワルドの使い魔が襲いかかります。みんなを助けようとしたブライトたち。しかし、力が足りずは傷つき倒れます。

ふたご姫は、ショックをうけうなだれますが、シフォンちゃんの励ましで、元気を出しました。さぁ、もう一度エドワルドと対決です。

ふたご姫は妖精たちに戻るように説得します。妖精たちは、エドワルドの策略で心が揺れていて、決断できません。
でも、ファンゴの恫喝と妖精たちが描いた絵を見せられて、妖精たちは、ふたご姫の元に戻ります。

そのとき、街中の鐘が鳴り響き、奇跡が起こります。
ふたご姫と妖精たちの成長が認められ、ふたご姫は『グランドユニバーサルプリンセス』になったのです。

グランドユニバーサルプリンセスは、圧倒的な力で使い魔たちを退けます。そして、エドワルドも祝福の力で普通の肖像画に戻りました。

感想:
オフィシャルホームページの新製品紹介でネタバレしていた、グランドユニバーサルプリンセスが登場です。またまた、ひらひらが増えた上に、羽まで生えて、もうイラストを描こうという気がなくなりますね(汗)。

それはさておき、今回はやっぱりエンディングですね(笑)。
「うた:ファイン☆レイン」ですから。でも、藍麦に音楽の素養がないためか、どこがファインちゃんでどこがレインちゃんか分かりませんでした(涙)。

おっと、よたばなしばかり書かずに本編本編。

エドワルド編の最後ということで、なかなかすばらしいできでした。エドワルドも今までのせこい嫌がらせが嘘のように激しい攻撃(?)でしたし。なにしろ、ふしぎ星のプリンス3人を病院送りですからね。

でも、やっぱり自分が寂しいのに仲よくしているのが許せないというのはせこいなぁ(笑)。もっと深い理由が欲しかった。でも、結局エドワルドはこれで終わりなのでしょうか?ファインちゃんではないけれど、ちょっと可哀相です。愛する人を奪われたままですからね。

Dzwfao5w あと、ここ数回エリザベータ様の活躍の場がないのが気になりますが、シフォンちゃんとファンゴくんは予想通り大活躍です。シフォンちゃんがレインちゃんとファインちゃんを説得する場面は、涙なしには見れません。大感動です。いやマジに。


さて、グランドユニバーサルプリンセスですが、もう少し見ないと分かりませんが、前の方が良かったなぁ。とりあえず変身シーンの後ろで回転する鐘の絵が、膨れ上がった衣装のためにほとんど見えないのはどうかと思うぞ(滝汗)。

さて、次週からは新キャラ登場ですね。ビビン?
エドワルドの後の敵役でしょうか?

敵役といえば、藍麦は学園長がラスボスだと思っていたのですが、どうやら違うようですね。さて、そうすると今までのお話は、トーマ編も含めいったん終わったということでしょうか?学園ギスギス計画は、エドワルドが仕掛けていたということ?でも、そういうレベルじゃなさそうなんだけれどナァ。

ということで、これも宇宙の授けた光の答え、次週が楽しみです。

2006年9月28日 (木)

この秋このアニメを見ようかな

秋の改編期ですね。気付いた方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、藍麦のTodaysカウンターがARIAカウンターなんです。どうしようかなぁ。

それは、そうと『DEATH NOTE』をどうするかを決めていない。
関東では、『ゴーストハント』とぶつかるんですよね。
たぶん....。

******************************************
日曜日
26:00 テレビ東京系『ギャラクシーエンジェる〜ん 』
ひょっとしたら、テレビ大阪で金曜に見るかも。
ミントさんが出なかったなら、見ないかもね。原作では、出てるんだけれど。
製作は、テレビ大阪からテレビ東京に移って、アニメ会社も変更。大丈夫かなぁ。

月曜日
19:00 テレビ朝日系『結界師』
原作漫画が好きなので見ようかな?
見ても多分感想書かないでしょう。

火曜日
25:00 テレビ東京系『ゴーストハント』
原作、漫画ともに大ファンなので、絶対見ます。『DEATH NOTE』は捨てます。
でも、イメージ違ったなら即中止予定。
テレビ大阪は、土曜26:00か。そっちで見れば『DEATH NOTE』見れるのか。

水曜日
お休み〜

木曜日
お休み〜

金曜日
25:55 TBS系『コードギアス 反逆のルルーシュ』
この秋話題のあれですね。
木曜夜の大阪録画を見るかも。

土曜日
10:00 TV東京系『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』
継続です。

ということで、この秋は『コードギアス』ですかね。

2006年9月27日 (水)

思い出したころのアクセス解析

アニメよりも、京極夏彦の『邪魅の雫』を読むのに忙しい今日この頃。分厚すぎるので、持って歩くのが辛い。

出張で、早く帰ったので時間潰しです。
先週一週間のアクセス解析を見てみました。

1.[Yahoo!JAPAN] ゼロの使い魔
これは、「Yahoo!JAPAN」で「ゼロの使い魔」と検索した人のことです。
2.[Yahoo!JAPAN] 涼宮ハルヒの憂鬱
3.[Yahoo!JAPAN] アニメ
4.[Google] BLOOD+
5.[Yahoo!JAPAN] シュバリエ
6.[Yahoo!JAPAN] blood
7.[Google] ゼロの使い魔
8.[Yahoo!JAPAN] エウレカセブン
9.[Yahoo!JAPAN] 感想
10.[Yahoo!JAPAN] イラスト

9月に入ってからは、「ゼロの使い魔」が独走していますが、まだまだ、「涼宮ハルヒの憂鬱」も根強いですね。
ちなみに、藍麦blogの過去アクセストップは、「涼宮ハルヒの憂鬱I」で、1記事だけで1万5千以上のアクセスがあって独走です。

あと、最終回効果でしょうか。BLOODが上位進出です。

前回と比較すると、Googleのアクセスが増えていますね。検索順位の移動でもあったのでしょう。

以下、コメント

・[Google] 魔法少女リリカルなのはStrikerS
騒いだかいがあって、20位進出です。
・[Google] 藍麦のああなんだかなぁ
これは、ぎんたんさんのおかげでしょうか。一杯カウントされています。多謝。
・[Google] 宇宙が授けた光の答え
毎週書いていてすみません。
・[Yahoo!JAPAN] ふしぎ星のふたご姫gyu!宇宙をこえて遠足サバイバル
・[Yahoo!JAPAN] ふしぎ星のふたご姫gyu!宇宙をこえて遠足サバイバル
おや?あ、全角と半角の違いね。
・[Yahoo!JAPAN] シムーン
ごめんなさい。アクシデントで2回飛ばしてついていけなくなりました。

・[Yahoo!JAPAN] 坂井悠二と吉田一美の恋の芽生え
これがどうヒットしたのでせう?
・[Yahoo!JAPAN] ゼロの使い魔がやる日
ん?放映日のこと?
・[Yahoo!JAPAN] 涼宮ハルヒの憂鬱ああなんだかなー
また来ましたね。何か実際にあるのでしょうか。
・[Yahoo!JAPAN] 藍麦とは
さてなんでしょう?(爆笑)

どんな言葉からでも来ていただいて、楽しんでいただければ幸いです。(優等生発言)

2006年9月26日 (火)

ゼロの使い魔「虚無のルイズ」

Qb5rekh8 ゼロの使い魔「虚無のルイズ」です。

まぁ、なんですねぇ。
今まで、ルイズばっかりキャプチャーしてきたので、最後にセーラー服ネタなくて残念ということで、シエスタさんをキャプチャーしてみました。
いけませんか(汗)?

あらすじ:
アルビオンを落としたクロムウェル率いるレコン・キスタは、トリステインに宣戦布告した。

トリステインは、アンリエッタ王女を頭として対抗することに決める。ルイズは、アンリエッタ王女と行動を共にすることに決め、才人に別れを告げ学園を出て行く。

そして日食の日にレコン・キスタはついに侵略を開始する。
迎え撃つアンリエッタ王女軍だが、空の相手で分が悪い。

ルイズの行動を知った才人は、ゼロ戦を駆り戦闘の場に駆けつける。才人のゼロ戦により、戦況は一変するが、レコン・キスタ側には、ワルドが出陣する。

ワルドと闘う才人だが、弾薬が切れてしまい追い詰められていく。才人のピンチに居ても立ってもいられなくなったルイズは、タバサの竜からゼロ戦に飛び乗る。

そして、ルイズが才人に自分の心を吐露したとき、虚無の魔法が発令する。
ガンダールブとは、詠唱に時間がかかる虚無の使い手に、時間をあたえるための役割だったのだ。そのため、虚無の魔法使いであるルイズの元に、ガンダールブである才人が召喚されたのだ。

虚無の魔法で、レコン・キスタは一掃され、トリステインに平和が戻った。

そして、才人も日本に戻ることなく、ルイズの使い魔として留まることになった。再契約のキスと共に。

感想&総括:
今回も最終回に関わらず(最終回だから?)、ばたばたでした。いくらなんでも、尺が足りなさすぎですね。街に出かける話とかを飛ばして最終回前の3話を5話ぐらいでやれば、まだ良かった気がします。

フーケの話から、レコン・キスタの話につなぐだけで、13話調度ぐらいでないかなぁ?ウェールズ皇子も死んだだけだったので、その辺りも飛ばして。

まぁ、このアニメを真剣にストーリーを追ってみている人は少ないと思うので、これでもいいのかな。疲れたときにぼーっと見るには、非常に楽しめるいいアニメだったと思うし。

そういう意味では、最後までほとんど絵が崩れなかったのは、非常に評価されますね。萌系という意味では、オープニングにあった、シエスタさんのセーラー服ネタがなかったのが残念ですが。

あと、「キキキ、キスしたくせに」をもっとやって欲しかったなぁ。

ということで、スタッフの皆さん、とくに釘宮さんお疲れさまでした。

2006年9月25日 (月)

ARIA The NATURAL「その 白いやさしい街から…」

1edwboj1 ARIA The NATURAL「その 白いやさしい街から…」です。

最終回ラッシュです。藍麦がレポートしている4本中3本が最終回です。
その中でも、一番残念なのがARIAです。まぁ、絵の質があれなので、1クールを半年ごとに繰り返すでも良かったような。

あらすじ:
子供のころどんな大人になりたかったか、そんなことを話する灯里ちゃん藍華ちゃんアリスちゃんの三人娘。

ぼけっと気になった灯里ちゃんは、アリシアさんに尋ねます。アリシアさんは、そんな灯里ちゃんの質問には答えずに、雪玉を作り始めます。

感想:
こればっかりですが、この話もARIAの中ではすごく好きな話なんですよ(半分以上が好きな話という噂が)。でも、アニメ化には向かないだろうなぁなんて考えていましたが、まさか最終回に持ってくるとは。

最終回に持ってくるにあたって、ちょっとテーマが捻ってありました。それは、アリシアさんの話から、AQUAに住む人たちの話に変わっていたんですね。

でもやっぱりAQUAに住む人たちがいい人ばかりというネタではなくて、アリシアさんが素敵な人だという方がいい気がするなぁ。最終回としては、AQUA全体の話としてまとめるのがいいのでしょうが。

さて、最終回も絵は相変わらずでした。恐らくは、1stシリーズの人気が思ったより高かったので、急遽2ndシリーズが決まったのでしょう。そのため、ずっと押せ押せで時間がない状態だったのではないでしょうか。

3rdシリーズがあるならば、余裕を持って作ってほしいですね。

次シリーズがあることにでっかい期待です。

BLOOD+「ナンクルナイサ」

BLOOD+「ナンクルナイサ」です。

BLOOD+は、1年間の続き物だったわけですが、終わるとなると寂しいものがありますね。
なのに、子供の運動会疲れで記事が遅れてしまいました。最終回なのに、という悔しさがないところが寂しいですね。

ということで、あらすじは書きません。

感想:
最後は、結構綺麗にまとまっていたというか、先週から残り30分でまとめるとなると、こういう感じになるのはある程度予想がつきますね。

世界を翼手化するというのはアンシェルの策略なので、ラスボス的に彼を持ってくるのはいいのですが、藍麦は実は結構アンシェルが気に入っていたので、ちょっと物足りないですね。
彼の思想を「研究」の一言ですまさずに、もっと深みを持たせて欲しかった。ソロモン王子を看取ったときにもの寂しい態度を見せた彼としては、裏にもっと何かありそうだったんですが。

この辺りは総評で。

結局、BLOOD+は終わったけれど、BLOODサーガってことでは終わっていないんですよね。ネイサンは生きていたし、ハジも薔薇からすると死んでいない(ソロモン王子という案もありますが、助けにこなかったからなぁ)。世界に散らばった翼手の種もまだ回収されていない。結局ディーヴァが死んだだけなんですよね。

結局、小夜が途中から考えていた翼手がいない世の中ではなく、カイが目指した共存する世界になるということでしょうか。人間と共存して、人間的に育てられると小夜、反人間的に育つとディーヴァということならば、二人の子供は小夜的に育ってくれるのでしょう。

めでたしめでたし。

総評:
藍麦は半分アンチ的な記事も書いていたのですが、まぁ最後までみてしまったので、それなりに見せる力はあったということでしょう。

ただ、最後まで何をやりたいのか分からないアニメでした。奥行きが足りないというか。

登場人物が薄っぺらい印象が強く、ステレオタイプ的な人物像の域を出ていません。先にアンシェルのことを書きましたが、結局シュバリエたちも何のために何をしたいのか明確にされず、研究者、偏執狂、傍観者、マザコンなどのパターンをなぞるだけでした。

また、最後までアメリカを悪者にしていましたが、戦争のマッチポンプとしてのアメリカ国家という良くあるパターンのままでした。まだ、種死の方が独自解釈があったのではないかな。

ということで、やっぱりこれは夜にやって、エウレカセブンを土曜6時に強引に入れ換えた方がよかったと思うなぁ。

2006年9月23日 (土)

ふしぎ星の☆ふたご姫「おめでとう!☆天使のハーフバースデイ」

Rfct6qza ふしぎ星の☆ふたご姫「おめでとう!☆天使のハーフバースデイ」です。

明日は、みんなお楽しみの「ハッピー学園祭」ですね。詳しくは公式ページで。
東京で成功すれば、大阪にも来るかなぁ?
それは、そうと今週のレポートです。

あらすじ:
キュキュピュピュは、怖い夢を見て泣き出してしまいます。天使たちも、生まれて半年が経ち成長し「恐怖」を覚えたようです。

その事実を知ったレインちゃんファインちゃんは、天使たち成長ぶりを喜び、記念に天使たちのハーフバースデイパーティをすることにします。学園の仲間たちも、大喜びで協力をしてくれます。

みんなが準備に勤しんでいるころ、天使たちは階段の鏡裏の部屋に迷い込んでしまいます。エドワルドの絵に見つかってしまった天使たちは、彼の使い魔に追いかけられます。怯えて逃げ惑う天使たちをブライト王子が助けますが、なぜか使い魔たちは、ふたご姫が駆けつけると逃げ出します。

そう、エドワルドは、ふたご姫の弱点を見つけたのです。

翌日、ハーフバースデイパーティに燃えるふたご姫ですが、ついに鏡部屋を抜け出したエドワルドの絵が、学園を支配しようと総攻撃を仕掛けます。

ユニバーサルプリンセスになって迎え撃つふたご姫と、それに協力する学園の仲間たち。しかし、使い魔の数があまりにも多く、一進一退の攻防になります。
そして、その使い魔に怯えた天使たちが逃げ出してしまい、ふたご姫のユニバーサルプリンセスへの変身が解けてしまいます。

エドワルドは、その隙を見逃さず天使たちを絵の中に取り込んでしまいました。どうする、ふたご姫!

感想:
ハッピー学園祭の前日ということで、天使たちのバースディパティーで楽しく盛り上がるのかと思いましたが、最初から不穏な空気で始まりました。こういう暗いの好きです(汗)。

エドワルドが攻勢に出るのは、次回予告で判っていたのですが、キュキュとピュピュを狙ってくるとは汚いやつ。というか、あくまでもセコイやつですね(怒)。

そう思う素直な自分と、この後天使たちが成長してスーパーユニバーサルプリンセス(仮称)にコスチュームチェンジかも、グッズ販促かな?なんて考えるブラック藍麦がいていやになりまする(恥)。

それはさておき、ふしぎ星から戻ってからは、やはり前後編編成で進めていますね。時間に余裕を持たせて、ストーリーを重視して行こうという考えなのでしょうか?
どちらにしても、今回はエドワルド編の山場なので、2回でも充分に堪能できる内容でした。エドワルドくんも、最初からこれぐらい派手に暴れていれば、視聴者のみんなにカス呼ばわりされることもなかったのにねぇ(本当?)。

どうも世間で人気のないエドワルドは次回で退場になって、次々回からは、新しい敵(学園長?)との抗争が始まると見ましたがいかがでしょうか。

絵的には、好みが分かれるでしょうが、時々妙に萌え系の絵やポーズになって、あまりふたご姫には合わない感じがしました。

次週は、エドワルド反撃編の後編、あの星型の光が気になります。

ということで、これも宇宙の授けた光の答え、次週が楽しみです。

2006年9月21日 (木)

「ヘルファイア・クラブ 上/下」ピーター・ストラウブ★★★☆☆

Ordxaplg 「ヘルファイア・クラブ 上/下」ピーター・ストラウブ
東京創元社 創元推理文庫 ISBN:4488593054

ううう、お金がないといいながら、上下巻2500円、帯の「ストラウヴの最高傑作登場」の言葉に釣られて買ってしまいました。
ぐぎぎぎ。

ということで、察しの良い方はお分かりでしょうが、この本はホラーではないですね。だから、エントリも「周辺ミステリーひょ〜ろん」になっています。
そろそろ、ホラー評論を作って、もう少し細分化してもいいかなと思っていたのですが、これはミステリーですね。

あらすじを東京創元社から引用。
『連続殺人に震える町で、ノラの友人ナタリーが寝室に血痕を残して消えた。彼女の本棚には、謎の作家ヒューゴー・ドライヴァーの、熱狂的なファンを持つファンタジー『夜の旅』が。この事件を機に、ノラは義父の経営する出版社〈チャンセルハウス〉が半世紀以上も秘めてきた、この本をめぐる謎に引き寄せられていく。だが、そのために彼女が次々に災厄に見舞われる。冤罪、離婚の勧告、そして殺人鬼の拉致! ストラウブの最高傑作登場。』

もう、ストラウヴに『ゴースト・ストーリイ』などのホラーを期待してもだめなのかもしれません。
ストーリーは、お得意のメタ構造になっていて、「夜の旅」の小説の世界(出版世界?)と絡みながら話が進んでいきます。前半は、その世界に慣れるまでとまどいますが、後半はすんなり読めます。ちょっと中だるみがあるのが惜しいかな。

ショアランズの話がでてきた辺り、つまりメタ化が進む辺りが一番分かりにくいかも。これから読む方は、そこを越えればさくさく読めますので、安心してください。

説明するとネタバレになりそうなのですが、この小説を楽しめるかどうかは、うまくノラに感情移入できるかどうかに掛かっているような気がします。ノラの旦那のディヴィーにイラついたり、ディックを訝しんだりできるかどうかで感想は変わってくると思いますので、世代がずれる10代の若い人には向かないでしょう。

藍麦としては、「夜の旅」に取り込まれてホラーというかダークファンタジーに傾く話が読みたかった気がしますが、そうなると主人公が若者でないといけませんね。

この辺りが、ホラーの巨匠キングとの違いかもしれません。キングは、若い人でもすいすい読めますから。

2006年9月19日 (火)

ゼロの使い魔「ゼロの秘宝」

Vl7msycq ゼロの使い魔「ゼロの秘宝」です。

残すところあと2話ですが、原作を読んでいる人には、最終回のイメージができてきたと思います。
まぁ、あれでああしてああなって終わるんだろうなぁという感じですね(謎)。

あらすじ:
アルビオンから帰還したルイズ。アンリエッタ王女に、ことの次第を報告し指輪を渡した。(泣)

サイトといえば、パンツのひもをきっかけにルイズと喧嘩。実家に帰るシエスタから二匹の竜の伝説を聞き、シエスタの村に連れて行ってもらうことにする。

そのころ、コルベール先生も独自に竜の伝説について調べ、サイトを追いかけたルイズを伴って調査に出かける。

サイトとシエスタ、コルベール先生とルイズがサイトが見つけたのは、なんとゼロ戦だった。
このゼロ戦は、シエスタの曾おじいさんが乗っていたものだった。2機のゼロ戦で現れた曾おじいさんは、日食のときに現れる日本への通路を通り損ねて取り残されたのだ。
日本に帰る可能性を見つけたサイトは、戸惑いを隠せない。

そのころ、アルビオンを落としたクロムウェル率いるレコン・キスタは、大陸全土を手中に納めるためトリステインに宣戦布告する。

感想:
先週のどたばた感に比べれば、今週は幾分ましでした。でも、やはりまだ詰め込み過ぎの感は否めません。

一番は、敵の大ボスと思われるクロムウェルですね。『アンドバリの指輪』の本当の力を使用していないので、大物感に欠けます。もし、第二シーズンをやらないのなら、ワルドをラスボスにして、『アンドバリの指輪』ネタは飛ばしクロムウェルを出さない方がすっきりしていいでしょう。

それと、アンリエッタ王女の話をどうしてもやりたいのなら、手紙の件については、あんな捨てネタにして欲しくなかった。やっぱり、先週の詰め込みすぎが影響していますね。途中のどうでもいいネタを飛ばして、この最後のまとめにもう1〜2話割いてほしかったです。

それはともかく、次週で最終回です。こうなると気になるのは、やっぱりセーラー服ネタをやるかどうかですか(違)。「キスしたくせに」も「キキキ、キスしたくせに」じゃないし(笑)。

ということで、次週も見ないと、ゆ、許さないんだから!

2006年9月18日 (月)

ARIA The NATURAL「その 出会いの結晶は…」

ARIA The NATURAL「その 出会いの結晶は…」です。

ARIAも残すところあと2話ですね。
原作も結構おいしいところは使い切っていますし、当面次のシリーズはお預けでしょうから、見逃せませんね。

ということでしたが、録れていない!
また、ARIAの録画に失敗。呪われているのか?
ARIAの失敗確率は高いというか、ARIA以外はほとんどエラーにならないのに。

しくしく。大阪で見よっと。でも、先週ほどすばらしい回ではないみたいなので、まだよかったかな?

2006年9月17日 (日)

BLOOD+「二人の女王」

BLOOD+「二人の女王」です。

BLOOD+も大詰めですが、そういう雰囲気をあまり感じさせません。
本当に決着が付くのでしょうか?

あらすじ:
アメリカから見捨てられるヴァン。
どうやらアメリカ軍との蜜月関係も終わったようだ。
一方、世界への生放送を阻止した赤い盾のメンバーは、劇場で発生した翼手を倒すために奔走する。

そして、ハジとアンシェルの対決。
お互い完全体になって戦うが、五分五分でお互いに傷を付け合うのみ。しかし、雷を利用した攻撃でハジが勝利する。

小夜とディーヴァの戦いは、お互い剣を持っての勝負。
こちらも五分五分で、お互い刺し違える。
しかし、石化が起きたのはディーヴァだけだった。子供を産むと、血の効果が消えるらしい。

小夜は、敗れた陣営の傍観者であるネイサンを倒し完全勝利した。

感想:
何ですかこの最終決戦は?(怒)

今まで全然勝負にならなかったハジや小夜が、どうしてアンシェルやディーヴァと互角に戦えるのでしょうか?

ハジは完全体になったからとこじつければ、無理がありますがまだ考えられないこともない。
だけど、小夜は?眠りが近くてふらついていたんでは?どうしてディーヴァは高速移動を使わないの?真っ向から剣を交えたなら、小夜が有利でしょう。

ひょっとして、ディーヴァも終わらせたがっていたのかとも思いましたが、彼女の最後のビジョンからそれはありませんね。

まあ戦闘シーンは元々あまりよくないので、良いとしましょう。しかし、ストーリー自体もこれで終わりにするおつもりですか?きっと、衛星放送は、赤い盾によって防がれたのですね。ディーヴァの歌は終わっていたのに。(笑)

でも、今週の絵は良かった(悪くなかった)ですね。

とまぁ、あと一回です。最後まで付き合いましょうか。
最後にサプライズ期待してますよ。

2006年9月16日 (土)

ふしぎ星の☆ふたご姫「目指せ優勝!☆ダンスコンテスト」

Dwrak6xa ふしぎ星の☆ふたご姫「目指せ優勝!☆ダンスコンテスト」です。

ということで、今週も感想のみで申し訳ないバージョンです。
でも、今週は青の人の回だった気が。それならきちんとレポートしたい気もしますが、時間がないぞっと。

感想:
先週の続編で、ファインちゃんのダンスの話だったので、赤祭りなのかと思いきや、すっかり青の人の回でした。
絵もまあ良いほうだったと思うので、青党の藍麦としては喜ばしい限りです。

今週の見所といえば、やっぱり青の人がファインちゃんに負担を掛けないように奮闘する様で、ダンスパーティ出場者たちの様子も相まって、なかなか楽しかったです。

でも、最後のところ、遣い魔が姿を現す辺りからだめでした。やっぱりあまりにも安易でしょう。自分の存在を隠さずに、生徒たちを飲み込むところとか。この先どうなるのでしょうか。堂々と正面攻撃してくるのかな?たぶん、なかったことになる気がします。

ところで、今週のエドワルドも、またまた非常にしょぼい、ツボを衝いたボケ攻撃でした。スタッフは、トーマくんでうまく行ったので、エドワルドもわざとそうしているのでしょうが完全に失敗です。方向性を変えてください。視聴率落としますよ、きっと。あ、先週と同じネタだ。

ということで、次週はエドワルドが反撃に出るようなので、少しは期待しましょう。

ということで、これも宇宙の授けた光の答え、次週が心配です。

2006年9月14日 (木)

「EREMENTAR GERAD XI」東まゆみ

D48kydsu 「EREMENTAR GERAD(エレメンタル・ジェレイド) XI」東まゆみ
BLAD COMICS/マッグガーデン ISBN:4-86127-310-2

ということで、おや?10巻のレビューを書くのを忘れていますね(汗)。
ということで(笑)、なかなか進まない、このまま行ったなら20巻は優に超えそうな「エレメンタルジェレイド」11巻です。

続きを読む "「EREMENTAR GERAD XI」東まゆみ" »

2006年9月12日 (火)

ゼロの使い魔「ルイズの結婚」

Jz34cbxr ゼロの使い魔「ルイズの結婚」です。

夜中に雷が鳴ったときには、停電か〜って思いましたが、もう録画が終わったあとでした(笑)。
ということで、残りも少なくなってきました。
ちょっと、ばたばた感が否めませんが、今週も感想行ってみませう。

あらすじ:
ワルドとの決闘に破れ、ルイズを守る資格がないのではと落ち込む才人。ルイズの慰めも聞き入れない。ルイズはそんな才人の態度を見て、ワルドとの結婚を決意する。

船の出航が近づくが、才人とギーシュは、土くれのフーケに足止めをされる。ワルドとの結婚を受け入れたルイズは、その間に船で浮遊大陸アルビオンへ出発してしまう。

タバサちゃんとキュルケに助けられた才人だが、船は出てしまい、ルイズがアルビオンのどこへ行ったのか分からない。

一方アルビオンに着いたルイズとワルドは、ウェールズ皇太子の元を訪れる。ウェールズ皇太子は、水の指輪でルイズがアンリエッタ王女の遣いであることを確認し、密書に書かれていた手紙をルイズに渡す。

そして、ウェールズ皇太子はルイズに国の状況を語って聞かせる。真の敵は「レコン・キスタ」という集団であると。

そして、ワルドは自らがレコン・キスタの一員であることをルイズにバラす。そして、ウェールズ皇太子を媒酌人として、結婚式を上げると語る。事実を知って拒絶するルイズだが、クロムウェルの『アンドバリの指輪』によって意識を乗っ取られてしまった。

いよいよ結婚式。クロムウェルのアンドバリの指輪に操られるルイズだが、才人によって救い出される。しかし、ワルドは、ウェールズ皇太子を刺し殺し、手紙を奪って逃げ去る。

ルイズは、死に際のウェールズ皇太子から預かった水の指輪を手に、涙に暮れるのだった。

感想:
他のブログを見ると、テンポがあって良かったっていう感想が多くてびっくりしました。だって、あまりにもばたばたで深みがないなぁなんて思って見ていたものですから。

先週時点でルイズがワルドと旅立つまでをやってしまって、アルビオンでの出来事だけにすれば、もっと良かったのに。少なくとも、ワルドが自分の正体をバラすところとか、才人とワルドの戦いとか、ウェールズ皇太子が死ぬところとか、最後のキスシーンとかもっと時間を掛けて欲しかった。原作でももう少し書き込みがあったぞ。

これでは、クロムウェルが誰か全然わからない(水の精霊の台詞と関連づけられた原作未読者は皆無と思う)し、才人がルイズが眠っていると思ってキスをしてしまった、なんてことも分からないでしょう。

あと、絵ですが、先週のアクションシーンは良かったと思うのですが、今週はだめでした。全然迫力もないし、構図が全然だめ。構図は全体的に分かりにくかったですね。山場だったと思うのだけれど。

これで最後は虚無で終わることがほぼ確実になったので、次週だけでそこまでどうやって引っ張るのかお手並み拝見と行きますか。今週みたいにばたばたで進めるのはやめてほしいなぁ。
次週は、「キキキ、キスしたくせに」ありそうですね(笑)。

ということで、次週も見ないと、ゆ、許さないんだから!

2006年9月11日 (月)

ARIA The NATURAL「その 明日のウンディーネに…」

Vuwhpey2 ARIA The NATURAL「その 明日のウンディーネに…」です。

もうARIA The NATURALも残すところ2話ですか。
ついに、作画は戻らないのでしょうか?
1期では、この終わりから3話目が神の回「その オレンジの日々を…」だったのですが、さて2期の終わりから3話目の今回は?

あらすじ:
今日は秋雨。
3人娘たちはゴンドラでの練習ができないために、藍華ちゃんのお部屋でお勉強です。

藍華ちゃんは、最近姫屋のウンディーネたちが自分の噂をしていると思っています。プリマドンナに近づけているのでしょうか?

そんなことを気にしていると、3人娘の会話も自然と自分たちがプリマドンナになるとしたらという会話になります。でも、通り名なんて考えてばかりで、中身はついてきていないようですね。

そんな3人をみかねてか、晃さんは彼女たちに書類整理を言い渡します。

3人は、グチをこぼしながらも書類整理を仕上げます。そしてそれを晃さんに突きつけてやると意気揚々と出かけていった藍華ちゃんですが、めそめそモードになって帰って来ます。実は、自分を噂していると思っていた姫屋のウンディーネたちは、晃さんの悪口を言っていたのです。

ショックの藍華ちゃんですが、そんな彼女を晃さんの言葉が吹き飛ばします。

「私はお前が泣いてくれただけで充分だよ」
「いいことも悪いこともあたりまえにしないで、どちらもしっかり受け止めていかなきゃな」

そうです。プリマドンナになるためには、もっともっと強くならなくてはいけないのです。こころもすべて。

感想:
原作では、「Navigation 44 プリマドンナ」ですね。原作の感想はこちら
はっきり言って、ARIAには珍しい悪意が出てくるこの話、評価は微妙でした。最後にその悪意を跳ね返すだけの力が足りなかったという感じです。良い話ですがね。

でも、アニメ版ははっきり言って、原作よりいいです。特に、原作になかった手袋のシーンや3人の笑顔のシーンが最高でした。すっかりかんどーです。前回のような、ゲストの話もいいですが、やっぱり3人娘の話が藍麦は好きです。

で、この話、原作では、アリスちゃんが出て来ないのですよ。アニメ版では、アリスちゃんを登場させて、主人公3人の決意にしたのが大成功でした。3人にしたことで、決意がより本物に、未来のプリマドンナを楽しみにできる感情が涌いてきました。2期では一番いいできではないでしょうか?

これで、絵が安定して良ければもっといいのですがねぇ。3人がぐるぐる回るところとか、ところどころはすごくいいのですが、相変わらずロングのシーンがだめだめです。でも、本当にぐるぐる回るシーンはいいです。何度でも楽しめますね。

さて残り2回ですが、先週、今週の様子から、最終回はアイちゃんの登場でしょうから、反アイちゃん派の藍麦としては、次週が実質的な最終回といえるかも。でも、今回が最終回で良かったような。

ということで、次週の予告の絵が素敵だったので、でっかい楽しみです。

2006年9月10日 (日)

BLOOD+「摩天楼オペラ」

BLOOD+「摩天楼オペラ」です。

遅れてしまいました。どうにかこうにか、BLOOD+の感想です。
ところで、先週の予告では、今週最終決戦ですよね。
ワクワク?

あらすじ:
オペラでのディーヴァの全世界ライブ中継を阻止すべく、会場に潜入する赤い楯の面々。

一方ディーヴァ軍は、ネイサンが子供たちの繭に付き添って準備万端の様子。

そして、ついに会場に到着したディーヴァ。舞台袖でディーヴァを待ち受ける小夜とハジだが、ディーヴァと見えたのはアンシェルだった。アンシェルと対峙する小夜たち。

その間にディーヴァのライブは始まる。それを確認して、衛星放送施設を破壊する赤い楯の面々だが、ディーヴァたちも非常用の通信で放送を続ける。そして、その間に、ディーヴァの歌声を聞いた人間たちの中から、翼手化が始まる。

やっと、放送施設を破壊した赤い楯の面々だが、すでにディーヴァの歌は終わり、翼手に囲まれてしまう。

感想:
いや、今回から最終決戦だと思っていたのですが、またまた、もたもたしている間に1週経ってしまいました。最終決戦だよ。もっと緊迫感を演出してよ。しかも、オカルトホラー的には見せ所のアンデットの大量発生のパニックシーン。恐怖感のカケラもない。

絵がだめだめだし、演出がだめだめだめだし、どうするの(怒)?

まぁ、どうして小夜が楽屋袖に入れたのかとか、なんで赤い楯の面々は、ディーヴァのライブが始まるのを待ってから衛星放送施設を破壊したのかなんて突っ込みはもうしません(汗)。

ということで、今回のお楽しみはネイサンでした。どうやら、昔からのシュバリエ、監視者のようですね。ひょっとして、影の番長?

最後にネイサンが生き残って、「さて次のディーヴァを作ろうかしら」なんてオチではないでしょうね(笑)。

2006年9月 9日 (土)

ふしぎ星の☆ふたご姫「跳べファイン!☆汗と涙のプリバウアー」

Bh7vmsp1 ふしぎ星の☆ふたご姫「跳べファイン!☆汗と涙のプリバウアー」です。

9月は忙しくて、タイムリーに行けそうにないので、取り敢えず簡略感想仕様で行きます。
しかも、テレビ大阪の映りがおかしいと来た(苦笑)。二重苦です。

感想:
絵は、割と良かったのではないでしょうか。持ち直したのかな?

それよりも、ここ2回?ばかり前後編のネタが続きますねぇ。はっきり言って、今週の話は、丸々一話分かけてやる内容ではありません。Aパートだけで十分。まぁ、小さいお友達には、ネタの底はばれていないのかもしれませんが、うちの娘さんも途中でだれて読書していました。

せっかく赤の人が活躍するはずの話なのに、アホな引き立て役にしかなっていないし。これも前後編で、本当の山場が後編になるからでしょうね。

この、前後編パターンが新機軸ならば、もう少し脚本の質を上げてほしいなぁ。前後編でやるネタではないといいませんので。

あとエドワルドさん、どうにかしてください。このままならば不要です、はっきり言って。せこい邪魔に徹するなら、もう少しギャグをするとか(汗)。

ということで、これも宇宙の授けた光の答え、次週が心配です。

2006年9月 7日 (木)

「灼眼のシャナ XIII」高橋弥七郎★★★★☆

S_6 「灼眼のシャナ XIII」高橋弥七郎
電撃文庫 ISBN:4-8402-3849-X

あれ?10日発売じゃなかったっけ?まぁいいや。
ということで、早速読んでしまいました。ああ、もったいない。
次は、10月27日発売の『頂きのヘカテーたん』を楽しみにするとしませう(違)。
ところで、表紙シャナっぽくないですね。

12巻では、それまで散々[仮装舞踏会(バル・マスケ)]との対決を飛ばして、突然”彩飄”フィレスとの邂逅に舵を切って驚かせたわけですが、実はその裏では[仮装舞踏会]も動いていたのです。

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2006年9月 6日 (水)

ゼロの使い魔「姫君の依頼」

Qqw4ybyv ゼロの使い魔「姫君の依頼」です。

ここしばらくずっとうちの検索ワードTOPは「涼宮ハルヒ」だったのですが、9月に入ってからは、「ゼロの使い魔」が1位になっています。人気ですね。
でも、あと残りわずかです。

あらすじ:
ルイズの元を訪れたアンリエッタ王女。彼女は、ゲルマニアに政略結婚で嫁ぐことになったらしい。そんな、王女は、結婚をつつがなく執り行うために、ルイズと才人にある依頼をしにきたのだ。

その依頼とは、ルビオン王国ウェールズ皇太子宛ての手紙を回収してくること。その手紙が何か分からないが、王女の幼なじみであるルイズは、二つ返事で引き受ける。

そんな中、才人は自分の秘密を竜の血を研究する先生から聞かされる。才人はガンダールヴかもしれないと言われているが、ガンダールヴとは今は系統が途絶えたと思われている虚無の法使いの使い魔らしいのだ。

そして、ルビオン王国へアンリエッタ姫から授かった『水のルビー』を持ったルイズと才人、そして勝手についてくることになったギーシュが旅立とうとしているとき、アンリエッタ王女がルイズの護衛に遣わせたグリフォン隊隊長ワルドが現れる。ワルドは、どうやらルイズの婚約者らしい。

憧れていたワルドの登場で、才人とワルドの間で気持ちが揺れるルイズだったが、そんなことはお構いなしに、一行は歩みを進める。

山の上の港町で船を待つ間に、ワルドと才人は剣を交えることになる。しかし、メイジの中でもトップクラスであるワルドには、デルフリンガーを抜いた才人でも歯が立たない。

感想:
残りも少ないので、ウェールズ皇太子出さないのかと思い込んでいました。けれども、手紙の話が出てきたということは、ウェールズ皇太子のネタもやるのでしょうか?

張られた伏線で回収されるだろうネタというと、竜の血は皆さんお気づきのあれだろうから、オープニングのあれが出てくるのでしょう。でも、旅に出てしまっているぞ?
当然メインネタ的な、虚無の魔法使いとガンダールヴの秘密はやりますよね。
土くれのフーケと秘密の男ネタも当然。
ワルドの決着も着けないといけないし。
その上にウェールズ皇太子ネタもやっていると本当に終わるのかなぁ。

あ、オープニングにはセーラー服ネタが出てきているので、ひょっとしてやってくれるとか(嬉)。

それはそうと、絵はずっと崩れずに来ていますね。しかも、今回の格闘シーンは今までになくしっかり動いていました。

ということで、次週も見ないと、ゆ、許さないんだから!

2006年9月 4日 (月)

ARIA The NATURAL「その 海と恋と想いと…」

Oxotlgxt ARIA The NATURAL「その 海と恋と想いと…」です。

いや〜、須藤元気にもっちょっとがんばって欲しかったんだけれど。
と、K1見ていて出遅れました。
これは、オリジナルな話ですかね。

あらすじ:
結婚記念日をネオ・ヴェネツィアで迎える老夫婦を案内することになった、灯里ちゃんとアリシアさん。でも気難しそうなおじいさんは、おばあさんと別行動を採ってしまいます。

おじいさんは「海との結婚式用ゴンドラ」を使って、おばあさんを驚かそうとしたみたい。でも、そのゴンドラは個人では借りられません。

落胆したおじいさんを励まそうと、灯里ちゃんはアリスちゃん、藍華ちゃんと一緒に、灯里ちゃんのゴンドラを飾りつけて使う提案をします。

三人娘によって綺麗に(?)飾りつけられたゴンドラに老夫婦を囲んで、「水の3大妖精」の船もやってきました。そして、音楽演奏も。素敵な雰囲気のうちに老夫婦は、「海との結婚式」を執り行い二人の愛を確認するのでした。

感想:
ARIAって、実は露骨な愛情表現ってあまり出て来ないんですよね。いくら老夫婦といえども、いつものARIA節で愛情の確認の話をされると、かなりこっ恥ずかしいものがありますな。

ところで、「海との結婚式」って本当に存在するお祭りなんですよね。でも確か、春のお祭りじゃなかったっけ?それに、海に投げ入れる指輪って金ではなかったかなぁ。こんど調べておこう。

しかし、今週の絵は、すこしだめだめでした。次回予告の藍華ちゃんの顔が可愛かったので、次週は期待できるかなぁ。

ということで、次週もでっかい楽しみです。

2006年9月 2日 (土)

BLOOD+「全ての血を超えて」

Qxj_fy_j BLOOD+「全ての血を超えて」です。

あ、次週のツバサクロニクルは、ケロちゃんが登場ですか。
そんなことは置いておいて、あのアイキャッチでは何なんでしょう。ソロモンとハジの戦いの一シーン?よく見えないのですが、わかる方教えてくださいな。
ということで、いよいよ大詰めです。

あらすじ:
ディーヴァの全世界翼手化計画を阻止すべく、赤い楯の面々は活動を開始する。翼手の因子を活性化させるためのディーヴァの歌を世界に配信させないように、放送施設を破壊するというもの。

しかし、一方で小夜は覚醒している時間がますます短くなっており、まともに闘える状態ではない。そんな状態でありながらも、小夜のディーヴァとの決着を着ける決意に揺るぎはない。

赤い楯の面々が放送施設の破壊準備に出かけている間に、ジェイムスが小夜を襲う。コープスコーズの体を移植されて、鎧の体がさらに強固になったジェイムスは、小夜の刀でも傷つかない。

一方的にやられる小夜を救ったのは、ディーヴァの怒りを買って血を抜かれていたソロモンだった。しかし、ソロモンも血を抜かれたために完全体になることができない。守勢に回る小夜、ソロモンだが、ジェイムスの体に異変が。コープスコーズの体を取り込んだため、ソーンが現れたのだ。

小夜はその隙を見逃さず、ソーンでもろくなったジェイムスを刀で一突きして倒す。

小夜に、血を超えてシュバリエになるという誓いをたて去っていくソロモン。戸惑う小夜。しかし、そのソロモンも死の淵にあった。小夜をジェイムスから守ったときに、小夜の刀で傷を負ったのだ。

石化が始まったソロモンの前に現れたのは、アンシェルだった。アンシェルだけでも倒そうするソロモンだが、彼には時間が残されていなかった。

感想:
サブタイトルは、ソロモン王子のことですね。彼の最後の回になります。でも、絵がますますだめですね。ソロモン王子の最後部分だけはましだった気もしますが。

藍麦は、シフたちの次にソロモン王子がお気に入りだったので、ああ〜って感じですが、それなりに印象的な花道が用意されていました。

特にアンシェルとのやりとりが良かったですね。自分の気持ちに正直で、最後まで思うままに生きアンシェルを倒そうとするソロモンと、それを受け止めるアンシェル。アンシェルは、ネイサンに研究のことしか考えないやつとバカにされていましたが、それなりにシュバリエの兄弟とくにソロモン王子のことを気にかけていたようです。涙こそ流しませんでしたが、ソロモン王子の肩を支え
「馬鹿者が」
というシーンには、ちょっと感動してしまいました。
ソロモン王子は、最後まで愛に生きるということで、
「すみません小夜」
でしたから、その対比が面白いですね。

シフとソロモン王子が死んでしまって、なんとなく藍麦的には終わったイメージが強いのですが(汗)、最後の予想を修正。
先週の記事の予想でいくと、すでに今週でソロモン王子とジェイムスがいなくなってしまいましたから、�の内乱の可能性は弱いのかな。
なんとなく、「子供の叛乱」ということで、ディーヴァの子供に殺される可能性が高い気がします。

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「やるっきゃない!☆ポイントアップ大作戦」

P4p3sqim ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!「やるっきゃない!☆ポイントアップ大作戦」です。

業務連絡。
9月24日に池袋サンシャインシティで、公式イベント『ハッピー学園祭』が開催されるようです。このイベントには大きいお友達も参加できるようですが、例によって「ハッピーダンスパーティー」は子供だけの様子。入場料は無料です。
藍麦は、大阪から行くことはしません。ええ、たぶん(笑)。

あらすじ:
ウンチーク像を壊したため、持ち点がマイナス100点を超えてしまったファインちゃんレインちゃん。退学の危機です。

そんな二人のために、退学にならない方法をシフォンちゃんが調べてくれました。それは、退学までの空白の一日にロイヤルワンダー学園の名誉を高めて、プラスポイントを稼ぐこと。

さっそく、街に出てごみ拾いを始めるふた姫ですが、せこい邪魔をさせたならアニメ界一のエドワルドの妨害が始まります。結局ふた姫は、逆にマイナス20点を加算してしまいました。

いよいよ、教頭先生から退学を通告されようとしたときに、ブライトさまとシェイドくんが助けに入ります。ウンチーク像を壊したのは不可抗力だと。

それを知ったエドワルドは、教頭先生が大事にしている学園の名誉記念品に取り付きみんなを襲います。しかし、ふた姫はユニバーサルプリンセスに変身して撃退します。そして、壊れた記念品も元通り、になりませんでした。

怒った教頭先生はふた姫たちを退学にすると言いますが、ファンゴくんが学園の名誉と生徒とどちらが大事なのかと問い詰めます。そして、学園長の計らいで、ウンチーク像を壊したことは不問にされ、ふた姫は退学を免れたのでした。

感想:
今週は、先週から続きの夏休み終了編の後編という感じでしょうか。夏休みの宿題ネタなんて、みんな忘れていますよマーチさん(笑)。でも、マーチさんは、今週株を上げましたが。

絵は、最近ずっと良かったのですが、久々にイマイチな回でした。絵が崩れているというのではなく、あまりにも動きがなさ過ぎ、構図に工夫がなさすぎ。やっぱり美作/動画は、ふしぎ星編限定だったのでしょうか。

それはそうと、学園長はトーマ編を見ていると、トーマくんを援助したりしていたので悪の人かと思っていたのですが、違うのですかね。ラスボスで、ファンゴくん関係の人かと勘繰っていたのですが(笑)。

ということで、これも宇宙の授けた光の答え、次週も楽しみですね。

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