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2006年9月 7日 (木)

「灼眼のシャナ XIII」高橋弥七郎★★★★☆

S_6 「灼眼のシャナ XIII」高橋弥七郎
電撃文庫 ISBN:4-8402-3849-X

あれ?10日発売じゃなかったっけ?まぁいいや。
ということで、早速読んでしまいました。ああ、もったいない。
次は、10月27日発売の『頂きのヘカテーたん』を楽しみにするとしませう(違)。
ところで、表紙シャナっぽくないですね。

12巻では、それまで散々[仮装舞踏会(バル・マスケ)]との対決を飛ばして、突然”彩飄”フィレスとの邂逅に舵を切って驚かせたわけですが、実はその裏では[仮装舞踏会]も動いていたのです。

ちょっとあらすじを紹介しておきます。
「ヨーハンを取り出すために、悠二を分解しようとするフィレス。しかし、フィレスは、悠二の胸から現れた板金鎧の腕に差し貫かれる。

そのころ、『星黎殿』では、悠二の胸から現れた板金鎧の腕のために大輪騒ぎになっていた。その鎧を押さえ込み、さらにある使命を果たすために、ついに“頂の座”ヘカテーが出撃する。

ついに、“頂の座”ヘカテーと、『炎髪灼眼の討ち手』シャナ、『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー、『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルとの対決が始まった。」

ということで、ここからはお決まりのものを入れておきます。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

12巻の続きということで、戦いが前半にあるため、ちょっと構成がカットバック主体になっていて、分かりにくくなっていますね。これなら、素直に時系列に沿って書いた方がよかったのでは。

ということは置いておいて、ファンの皆様方お待たせしました。ついに、『大御巫(おおみかんなぎ)』“頂の座”ヘカテー様の出陣です。アニメでは、『三柱臣』としての力もあまり発揮しないうちに(『三柱臣』全員そうですが)終わってしまいましたが、安心してください。シャナと正面からぶつかります(嬉)。どうしてぶつかるかというところがポイントで、今後“頂の座”ヘカテー様とシャナに遺恨が残りそうですね。

マージョリー・ドーが“千変”シュドナイと遺恨があるようなので、ちょうど釣り合いますか。すると、“逆理の裁者”ベルペオルはヴィルヘルミナですか?あ、ヴィルヘルミナは既に“壊刃”サブラクとの間に遺恨がありますね。

まぁ、サブラクは14巻の中心になりそうなので、それを楽しみにしておきましょうか。

ところで、銀は結局『星黎殿』に捕らわれる『暴君』らしいのですが、それが何かが最後の謎なのでしょう。では、悠二の中にいる銀は何者なのか、ヨーハンは銀に喰われてしまうのか。気になるところです。藍麦は、悠二の中にあるのは鎧だけ。本体が『星黎殿』にあって、鎧を通して抜け出そうとしていると予想しています。

吉田さんが手に入れた宝『ヒラルダ』とか、気になるものが山積みなのですが、次回はしばらくお待たせとのことですね。映画関連かな?

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「灼眼のシャナ XIII」高橋弥七郎★★★★☆を参照しているブログ:

» 灼眼のシャナ13 高橋弥七郎 電撃文庫 (ねれの巣)
前巻のあの続きからでしたから、どうなるかと・・・いやはっきり言ってしまえば、悠二 [続きを読む]

» 灼眼のシャナ〈13〉 (愛があるから辛口批評!)
灼眼のシャナ〈13〉 作者: 高橋弥七郎 出版社/メーカー: メディアワークス 発売日: 2006/09 メディア: 文庫 「いろいろあったけど、なんだか準備段階というかタメな感じ」 な、話でした。 銀の出現、フェイレスの暴動、そして吉田さんに渡された宝具、そして悠二のママの○ [続きを読む]

コメント

どうもです〜。

漸く本編の話が進みましたね。
楽しめた場面も何箇所かあり、良かったです。

「悠二」の名前には、やっぱり意味があったんですね。
それにしても、千草お母さんが妊娠しているとは・・・。(汗
その展開は流石に予想できなかったです。

そして、ヘカテーがとうとう出てきましたね。(笑
しかも、シャナとぶつかりましたね。
戦いの描写は、それほど書かれてなかったですが。
でも、十分良かったです。
ここでの戦いは後々に響いてきそうですからね。
本格的にやりあってくれることを期待してます。

それで、謎なのが『暴君』こと“銀”ですか。
“盟主”イコール“銀”なのでしょうか。
僕はそのように考えていますが、そうだとすると、シュドナイが言ってた
「人間をなぶりに出ている」ということと合わない気もしてます。
だって捕らえられてますからね。(苦笑
動けないようにしてるだけなのか・・・そう考えるとシュドナイの発言と・・・。
このことを考えるときは、この堂々巡りをいつもしてます。(汗
他のサイトでは『暴君』が宝具とも予想されてますが、どうなのでしょう。
藍麦さんの予想全然ありです。(笑

次回まで間があるみたいで。
早く“壊刃”サブラクの話を読みたいです。
気になることも言ってましたし。

長文になってすみません。(汗
思うことが多くありすぎて・・・。
文章力もないので、まとまってるとも思えないです。(苦笑

あ、タイトルについて触れてないですね。
まぁいいや。(汗

>それにしても、千草お母さんが妊娠しているとは・・・。(汗
>その展開は流石に予想できなかったです。
いやぁ。だれも予想しなかったと思いますよ(汗)。

>そして、ヘカテーがとうとう出てきましたね。(笑
藍麦としては、ヘカテー様は遠距離魔法師であって欲しいのですが。
シャナの世界では、そういうのはあまり期待できそうにないですね。力のぶつかり合いで、決着をつけるのでしょうか。

>それで、謎なのが『暴君』こと“銀”ですか。
>“盟主”イコール“銀”なのでしょうか。
気になりますね。“盟主”のお出かけの話が以前あった気もするので、違う可能性もありそうですが。どうでしょうか。

>他のサイトでは『暴君』が宝具とも予想されてますが、どうなのでしょう。
いぇ、鎧を宝具とすると、藍麦の考えとずれないので、それもありかと。
いや、予想が外れるのも期待以上のサプライズならOKです(笑)。

>思うことが多くありすぎて・・・。
いえいえ、長文感想大歓迎です。また、お願いします(微笑)。

ぼくもかいましたよー
とても奥深い作品だとつくづくかんじました
これからちょくちょくきますんでがんばってください
よかったら僕のホームページの掲示板にかきこみしてください
http://sinani.hp.infoseek.co.jp/ikikik.html

コメントありがとうございますっ。

>とても奥深い作品だとつくづくかんじました
そうですよね。なので、あまり通常のラノベに寄ってほしくないです。
今のバランスが絶妙でしょうか。

>これからちょくちょくきますんでがんばってください
あ、次はきっと「頂きのヘカテーたん」の感想記事です(笑)。

>よかったら僕のホームページの掲示板にかきこみしてください
是非見にいきます。またよろしくお願いします。m(_ _)m

僕も小説全巻買いました。面白いですね。
アニメと原作で二度美味しいですなぁ〜〜

コメントありがとうございます。

>僕も小説全巻買いました。面白いですね。
原作の続きが読みたいですねぇ。

>アニメと原作で二度美味しいですなぁ〜〜
いや、マンガもあって三度です。
マンガも原作の雰囲気を上手く伝えていますよ。
細かく行くと、ドラマCDもあったりしますねぇ。ゲーム版には手出ししていませんが(苦笑)。

ヘカテー大好きです。らぶ

 ヘカテー大好きです。ヘカテーの大ファンです。         よろしくお願いしますね。                   悪者だけど、応援します。                   ファイト ファイトへカテー    ファイト ファイトへカテー ヘカテーの着てるコスチューム、とってもかわいいです。     あれあみだした人すごいですね。あこがれちゃいます。      灼眼のシャナ第三部作つくってくださいよー。お願いします。   これからもコメントしますので、よろしく。           では、さようなら。

コメントありがとうございます〜。

ヘカテー様のファンは多いようですね。

>悪者だけど、応援します。
う〜ん、難しいですね。純粋な悪者かというと、違うような。

>ヘカテーの着てるコスチューム、とってもかわいいです。
あれは、どこかの民族衣装からヒントを得たのでしょうか?
頭の座布団が可愛い(苦笑)。

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