がくえんゆーとぴあ まなびストレート!「桜色の未来たち」
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!「桜色の未来たち」です。最終回見ました。どうまとめるんだろうと思っていましたが、学生生活という意味では、本当に「まっすぐGO!」とストレートな終わり方でした。
ちょっと感動した最終回の記事行きます。
あらすじ:
学園祭も終わり、季節は流れます。そして聖桜学園に、学園の名前の通りに桜が咲き乱れる季節となりました。
聖桜学園は、合併も企業体としてのものだけになり、学校運営は以前のままになりました。
そして、まなびちゃんたち第82期の生徒会メンバーも卒業を迎え、各自が新しい道へと進んでいきます。
ももちゃんは、専門学校へ。
むっちーは、ソフトボールの実業団チームへ。
めぇ〜ちゃんは、大学へ。
まなびちゃんは、フリーターで色々仕事をやるようです。
そしてみかんちゃんは、きらきらを探しにアメリカへ留学です。
卒業式も無事終わり、生徒会のメンバーは84期の送別会をぶっちして反省会。そんな中みかんちゃんは寂しくて泣きだしますが、みんなに励まされ立ち直ります。
そして、みかんちゃんの旅立ちを迎えます。心細げに出発ゲートへ向かうみかんちゃんですが、その背中に4人の声が。
みかんちゃんもすっかり立ち直り、まっすぐGO!と出発します。
それから1年5ヶ月後、5人は再び再会します。
感想:
いや〜そうきましたかって感じですね。
このアニメ自体、「まなびストレート」とは言いながら、ずっとモノローグはみかんちゃんのみに限定されており、みかんちゃん視点で構成されていたと言っていいお話でした。
そういう意味では、冒頭のシーンを第1話とかぶせたりして、みかんちゃんを中心としたラストを構成するのは、真っ当ですね。
考えてみれば、まなびちゃんには、ずっと迷いがなくまっすぐ進んでいたのですよね。壁にはぶつかっていましたが。
迷いがあったのは、みかんちゃんであり、彼女の成長物語と見ることもできます。そういう意味でも、飛行場で振り返らずに笑顔で旅立ったシーンは、そのあとの飛行機内でのシーンと併せて、彼女の成長が見えてなかなかよかったです。
で、論議がありそうなのが、ラストのシーンですね。あのペインティングのラストは、オープニングが私服だったことから考えて、最初から考えてあったのだとは思います。でも見様によっては、オープニングにクレームがついたので、その対応として採った演出にも見えます。そういう意味では、単純に旅立ちと再開でよかった気もします。
と、批評家ぶっても仕方なく、単純に飛行場での別れのシーンには感動してうるうる来てしまいました。色々変な邪推をせずに、単純にまっすぐGO!と見て楽しむのが一番いい気がします。
ということで、OVAでは、この卒業までの間の補完があるのでしょうか?それも楽しみですね。
[言及リンク]
http://aniima.blog62.fc2.com/blog-entry-336.html

あ〜あぁ、終わっちゃったなぁ・・・。皆は未来に旅立ったけれど、自分はまだ名残惜しい気持ちで一杯です。こんな気持ちが長引くラストは初めてです。果たして立ち直れるかどうか・・・。(大袈裟?)
それは置いといて、藍麦さんはあのフィナーレをそう考えましたか・・・。
自分はあれを見てすぐに、オープニングを一部変更したくなかったんだろうなぁ、と思いました。(=最初からこのフィナーレにしようとしていた派)
でも、あの変更は逆に、このフィナーレの伏線(1日経つと消えるスプレー)と考えてもおかしくないので、逆に良かったと考えてもいいのかな?
いつも通り、続きあります。
投稿: 焦げ爆弾 | 2007年3月27日 (火) 13:43
他に何を語るのか、と言いますと、細かいことです。
藍麦さんはwikipediaで確認してるでしょうか?まなびの兄貴・武文さんの職業は、理事長との出会いから、研究職か教職だとあります(もしかすると更新されてる可能性があるので過去形が正しい?)が、スタッフロールの映像から、教職だったと分かります。
後、ももの家庭の話、もう出ないのかと思いましたが、まなびが3年一緒にいて知らなかったという形で来ましたね。みかんがアメリカに行くことを言う前に必要な演出として、調度いいと思いました。
細かいことを言えば、結構一杯出てくるもので、まだまだ続いたりします。
投稿: 焦げ爆弾 | 2007年3月27日 (火) 14:17
実は、最終的に経営部分だけ統合するだろうと8話で思ってました。(こういう展開は統計的に多いという焦げ的持論より)しかし、経営関連の話がよく分からないので、無理なのかと勝手に思い込んでしまったので、コメント出来なかったんです。
(自分はあらゆるものの話の筋を統計的に見て展開を推測する傾向あり)
後は、間の話を見せてくれるとしたら、夏休みが見たいです。(ただ、ゲーム版の時間軸と被るので、可能性が薄い)でも、どの時間軸でも、面白そうな話になりそうですけど。
次のコメントが最後になると思うと、また、寂しい気持ちに・・・。(って、まだ書くんかい!)
投稿: 焦げ爆弾 | 2007年3月27日 (火) 14:51
最後は、書き忘れの項目と、関連トリビアを1つ紹介しとこうと思います。
藍麦さんもコメントしていた1話の1stカット=最終話の1stカットですが、この展開も(統計的に)よくありますけど、どういう効果があるかまではほとんど考えない自分は、記事を見て"成る程〜"でした。
後、オープニング=フィナーレは知ってる限りでは、フランダースの犬と同じ手法なんですよ。(出典は伊東家の食卓で、たまたまTVつけたらそんなことを。ちなみに、この番組も今冬、既に終了)
こういう演出はいいと思うと同時に、"やられた!"と思ってしまいます。
次は多分、4月にお会いしましょう、それでは!
投稿: 焦げ爆弾 | 2007年3月27日 (火) 15:45
お疲れさまでした(笑)。
好きな番組が終わると切ないですが、だらだら続けるよりも、きちっと考えられた構成で終わる方がいいですね。
そういう意味では、まなびストレートは、まだまだやろうと思えば、最終回を学園祭直後にして、続きを作れたと思うのですが、そうしなかったところに好感が持てました。
(1クールアニメなので、そんな余裕なんてないというのはなしね。)
で、最後のOPですが、スプレーについての説明がどうしても気になってしまうのです。元々のオープニング時にも、ペイントで落書きしていいんかいと思った口なので余計ですね。まだ、スプレーの説明(言い訳け?)がなければ、よかったのですが。
とはいえ、最近になくまっすぐGO!な作品で、非常に楽しめました。藍麦も重箱突き破り派なのですが、焦げ爆弾さんの指摘されている細かいところはあまり気にならなかったのは、みかんちゃん派だったからかもしれません(笑)。
ということで、春からもまっすぐGO!
投稿: 藍麦 | 2007年3月27日 (火) 22:39