エル・カザド「働く男」
エル・カザド「働く男」です。「働く男」といえばユニコーンなわけですが、17年前ですか。もちろんユニコーンも良かったのですが、今はsavage geniusですね。16日は、「光の行方」の発売日です。お忘れなく〜、いえっさ。
ということで、エル・カザドです。
あらすじ:
ダグラス・ローゼンバーグは、エル・エーの暴走に手を焼き、彼を再教育するためにとリカルドに捕獲を依頼する。
リカルドは、街のホテルにリリオを残し、エル・エーの捕獲に出かける。
そのころ、エリスとナディは、荒野の道をひたすら歩いていた。何日も野宿続きの二人は、ヒッチハイクをして街に移動する。
エリスとナディは贅沢して泊まったホテルで、リカルドの帰りを待つリリオと出会った。リリオは、以前会ったナディのことを覚えており、エリスになぜか懐いていた。
そのころエル・エーは、街で彼を馬鹿にした人間を切り刻む事件を起こしていた。リカルドは、彼のその行動を目にし、警戒を強める。そして、遺跡でエル・エーとリカルドは対決する。
エル・エーのピアノ線のようなもので切り刻む能力は強力で、遺跡の石を一瞬で切り刻んで行く。しかし、リカルドはエル・エーの行動パターンを読み、彼を気絶させて捕獲に成功する。
ホテルで待つリリオの前に帰って来たリカルドに、ナディは何度も出会うのは偶然かどうか問いかけるが、リカルドは応えることはなく、リリオの面倒を見てくれた礼を言うと立ち去って行った。
感想:
やっぱり独特の雰囲気というか、盛り上がらない雰囲気で盛り上げる感じがいいですねぇ。
ところで、「人間のくせに」というエル・エーは、やっぱり普通の人間ではないのでしょうか?エリスのことは、「エリス」と呼ぶので、エリスもやはり普通人間ではないのでしょう。
リカルドは、顔色ひとつ変えなかったところを見ると、ある程度真相を告げられているのでしょうか。そして、彼が連れて歩くリリオも言葉を発しないこともあって、エリスやエル・エーと同じタイプとも思えます。気になりますね。
さて、主要登場人物が接触したことで、少し話が展開したような気もしますが、エル・エーが一時退場となってしまいました。ストーリーにアクセントを与えていた人物の退場で、次回はどう盛り上げて見せるのか気になります。
リカルドとリリオが、積極的に動くのでしょうか?次週も見なくてはいけませんね。いえっさ!
[言及リンク]
http://freeagent.blog34.fc2.com/blog-entry-489.html
http://infinite3cosmos.blog66.fc2.com/blog-entry-232.html

ようやく、動き出しましたか?それでも、自分が動かない、焦げ爆弾です。
エリスって遺伝子操作で生まれたのでしょう?
ならL・Aも"作られた"存在であるのでは?
だから、その"再教育"は普通のものじゃない?
そして、"天使"という名は、エリス(=悪魔)が命令で動かなかったからで、L・Aはそこを配慮されていたのかも?
まさかプロジェクトって、普通の人間を絶滅させ、不思議な力を持った新人類の世界への変革?(思考回路暴走中)
リリオは血縁関係が不明瞭だから、母親(のDNA)が誰かで、普通の人間か否か分かるでしょう。リカルドが実父か養父かも気になりますし。
投稿: 焦げ爆弾 | 2007年5月15日 (火) 22:56
コメントありがとうございます。
エリスの出生についても、まだそれほど明かされていません。
ナディとの関係も気になるんですよね。裏があるのではと。
リリオは、言葉を失っているっぽいところと、エリスになぜか懐いたところがキーポイントかなって感じです。
再教育は、記憶の再注入?
投稿: 藍麦 | 2007年5月16日 (水) 00:13
今、"一つの推測"が閃いたので、忘れないうちに投稿します。(忘れっぽいところがあるので)
ナディは唯一の生き残りでしたね。
なら、エリスはナディの故郷での深い関係者(血族、親友の類)と同一DNA、つまりクローンではないでしょうか?
これなら、OPの絵の説明が可能です。
よって、プロジェクトの真の目的には死者蘇生に関わってくるものと推測します。("だけ"ではなさそうなので)
で、もしかすると、リリオも元は同じ惨事によって死んだリカルドの娘か妻か何かか?(リカルドは傭兵の仕事中で居なかった?)
生き返らせて貰ったので、雇われの身なのかも。
投稿: 焦げ爆弾 | 2007年5月16日 (水) 19:01
あぁ、そうか。
クローンとなると、リリオならばいいのですが、エリスやナディだと年齢的にどうかなぁと思っていました。
人体複製(それもクローンだが)というか、何かそういう死者再生技術という感じもありそうですね。
投稿: 藍麦 | 2007年5月16日 (水) 23:57
リカルドの渋さと良い、リリオの微笑ましいまでの癒し系、あの少年は、はっきりいって・・うざいです。ストーカーは嫌われます。それが作品を書きたてる訳ですね。
投稿: 風来坊 | 2007年5月23日 (水) 14:32
コメントありがとうございます。
>リカルドの渋さと良い、リリオの微笑ましいまでの癒し系
リリオは、どうしていつも微笑んでしかも言葉を発しないか、非常に気になっています。
>あの少年は、はっきりいって・・うざいです。
エル・エーは、某婦女子方には人気のようですが(汗)。
掻き立てているわけですね。きっと。
投稿: 藍麦 | 2007年5月24日 (木) 00:35