「きゆづきさとこ」がお気に入り。
年末に向けて、レビューアニメ番組がお休みなので、最近というかここ一年以上お気に入りのマンガ家さんをば。
今一番は、「きゆづきさとこ」先生です。
ジャンル的には、まぁ「まんがきらら」という掲載誌からして、萌え系四コマなんでしょうねぇ。
ということで、1月28日『GA 芸術科アートデザインクラス』第2巻出版を記念してちょっとご紹介。
きゆづき先生の作品で好きなところは、こんなところ。
・絵が上手い
4コマ、しかも萌え系雑誌ながら、構図、キャラとも奥行きがあり、しっかりと描かれています。しかも可愛い。
特にタイトルバックの絵は、それだけで完成したイラストですね。
・カラーがすんばらしい
もうカラーの綺麗さといったらないですね。
単行本も、カラーをふんだんに使ったものになっています。
・ストーリーのオリジナリティ
これは、後の作品紹介で。
藍麦が読んでいるきゆづき先生の作品はふたつ。
・GA 芸術科アートデザインクラス(まんがタイムきららCarat)
芸術科に入学した5人のクラスメイトが、その学校生活で巻き起こすドタバタ日常劇。
同じ雑誌に描かれていてアニメにもなった「ひだまりスケッチ」が、美術学校という設定を「下宿」というポイントにしか使用していないのに対して、作品のほとんどが美術・デザインをネタにしています。
藍麦は、こういう、色だとか、美術知識をギャグのネタにしたマンガを寡聞にして知りません。
しかも、作品自体がどこか野暮ったい(誉めてます(汗))「ひだまりスケッチ」と違い、デザインセンスを感じさせます。
それでいて、ギャグも面白いです。
・棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜(まんがタイムきらら)
自分の姿を呪い(?)で変えてしまった「魔女」を、こうもりの「セン」と共に探して、棺を担ぎ旅をしている「クロ」の物語。
どうやら、旅にはタイムリミットがあるらしい。
萌え系四コマに掲載されているにも関わらず、お話しは暗く見様によっては救いようがないお話しも多いです。しかし、読み出すと、どんどんその世界に引き込まれてしまいます。
タイプ的には、小説「キノの旅」に似ているかも。作者的にはムーミンを意識している?
藍麦は、他にこういう四コママンガを寡聞にして知りません。
なお主人公は、GAの山口如月ちゃんと同一人物ではありません(苦笑)。
で、クロは2巻まで、GAは1巻が発売中です。
今なら2巻発売に間に合います。買いましょう。しょう。
で結局GA2巻の感想はここ。

(;´Д`)「ドージンワーク」しか読んでいません(しかも立ち読み)
(゚∀゚)次はじっくり読んでみます♪
投稿: ぎんたん | 2007年12月29日 (土) 01:06
>まんがタイムきらら系は…
そうか、系なんですね(笑)。
>「ドージンワーク」しか読んでいません
読んでない。「三者三葉」とか「姉妹の方程式」とかですね。
>次はじっくり読んでみます♪
確かコミックスのためにお休みだったのでは(汗)。
投稿: 藍麦 | 2007年12月29日 (土) 20:41