図書館戦争「状況〇八 策動セシハ手塚慧」
図書館戦争「状況〇八 策動セシハ手塚慧」です。今週で原作の「図書館内乱」部分も終了でしょうか?
ならば、あれがあるはずなんですけれど、原作通りに行くんでしょうか?
「図書館革命」は放送に入らない感じなので、ひょっとしてラストの方に回すのかな?
どちらにしても山場には違いない。
ということで、第8話の感想行きましょう。
あらすじ:
手塚の兄である慧が主宰する『未来企画』の構成員で、焚書の犯人である砂川の自白により、共犯に仕立て上げられた笠原郁。
郁は、図書隊査問委員会での厳しい査問と、他の隊員からの冷やかな扱いに晒される。
そんな郁を救おうと行動するタスクフォース堂上班の面々と柴崎。想定問答集など彼らの支えで、郁は査問に耐える。
そんな中、手塚は、『未来企画』の企みに気付き、慧が手塚を会に入会させようとしていることが原因でないかと悩む。
査問が続くある日、慧から郁に電話が入った。
柴崎からの連絡でその電話を知った堂上は、手塚の告白もあり『未来企画』の企みに気付く。
電話に従って郁は、慧に会いに出かける。
慧は、『未来企画』の構想を郁に語って聞かせる。『未来企画』は、図書館を国家機関に昇格させようとしていた。そのために図書隊を解散させるという。
郁は、そんな慧の考えを否定する。さらに、郁は手塚が欲しかったために今回の事件を仕掛けたという慧の言葉を聞いて激怒する。そんな場に、堂上が駆けつける。堂上は、とまどう慧の元から郁を連れ戻す。
そして、郁への査問は、唐突に終了する。
普通の生活に戻った郁の元に、慧からの手紙が届く。そこには、郁の憧れの王子様が上官だと書かれていた。
感想:
やっぱり、ここで来ましたか。王子様のお話し。
それは置いておいて、唐突に世界観の話が来ました。行政派の話しや国家機関の話し。
でも、今までやって来なかったので、かなり唐突でした。取ってつけたって感じですね。ラブコメに寄りすぎていたためでしょうか。
ところで、手塚兄の『未来企画』の考えは、悪くないですよね。普通に考えれば、図書隊なんてない方がいい。メディア良化隊との抗争では死人も出る可能性があるわけだし、いわゆる内戦状態なわけですから。図書隊がどれだけ頑張ろうとも、メディア良化法はなくならないわけですから。
そういう意味では、政治的には手塚兄の考えは正しいとも言えると思います。手段は間違っていますが。
原作では、バカ郁(笑)がもう少し読者の共感を呼ぶ感じで、読者の手塚兄への傾向を抑えるんですが、アニメではばたばた進んでしまうので、そういう感じがありませんでした。その分、手塚兄を厭味な顔にしたんですかね(笑)。
しかし、いいところで終わりましたね。
次週、王子様に出会った郁がどういう態度を採るかが楽しみです。
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