とある魔術の禁書目録<インデックス>「吸血殺し(ディープブラッド)」
とある魔術の禁書目録<インデックス>「吸血殺し(ディープブラッド)」です。
ディープブラッド編も今週で終わりです。最初のインデックス編よりも駆け足で進んでいる感じがしますので、あらすじで省略された点とかをすこし補填してみましょうか。分かりにくい部分もありましたから。
ということで、とある魔術の禁書目録の第9話です。
作小説全巻、マンガ化本全巻既読、ビリビリ派です。なので、フィルターかかっている前提でお願いします。
あらすじ:
ローマ正教の十三騎士団をも退けたアウレオルス=イザードの『黄金練成(アルス=マグナ)』。錬金術の到達点とも言われ誰もなし遂げ得なかったその能力は、全てを可能にするかに見えた。
そんなアウレオルスと対峙し、インデックスと姫神 秋沙を救おうと、上条当麻は、ステイル=マグヌスと共に三沢塾に突入する。ステイルは、アウレオルスが3年のブランクのために決定的に気付いていないことがあるという。
前回の突入時にアウレオルスの居場所を突き止めていたステイル。当麻はステイルと共に『黄金練成(アルス=マグナ)』そこにたどり着くが、目の前には眠らされたインデックスが。それを見たステイルは、アウレオルスが力を求める理由を語りはじめる。
そう、アウレオルスもまた、3年前のインデックスのパートナーだったのだ。そして、インデックスを救うために、『黄金練成(アルス=マグナ)』を究め、吸血鬼を求めたのだ。『黄金練成』は、錬金術の到達点であり、今まではその錬金術師の始祖ライムンドゥス=ルルスさえも実現できていなかった。それは、術が長くを唱えるために時間が掛かるためだった。しかし、アウレオルスは、『真・聖歌隊(グレゴリオ=クアイア)』の仕組みを三沢塾で応用することで、その壁を打ち破ったのだ。
アウレオルスは、姫神を使い吸血鬼を呼び寄せ、その不死の能力を使いインデックスの記憶の1年の壁を打ち破ろうとしていた。しかし、その壁は既に、当麻によって打ち破られていた。そして、インデックスは当麻と幸せに暮らしていたのだ。
その事実をステイルに告げられたアウレオルスは、当麻たちにその攻撃の矛先を向けた。アウレオルスの『黄金練成』は、彼の口からこぼれ落ちる言葉を全て真実に変えているように見えた。ステイルは地にひれ伏し、姫神はその命を奪われそうになる。しかし、当麻の『幻想殺し(イマジンブレイカー)』は、『黄金練成』の奇跡をも打ち消す。
アウレオルスは、『黄金練成』を物理攻撃に変えることで、当麻を追い詰める。そのときステイルが当麻に告げる。なぜ、アウレオルスは、直接『黄金練成』で吸血鬼を産み出さないのか。いやインデックスを救わないのか。
アウレオルスは、ステイルをその臓器と骨格のみで生きた状態に破壊し、当麻に迫る。そして当麻の頼みの綱の右手をも切り落とす。
そのとき当麻は気付く、アウレオルスの錬金術は、「言葉」を真実に変えるのではなく、「考え」を真実に変えているのだと。そのため、「信じる」ことができないことや「不安」があることは現実にできないのだ。だから、針を使い心を落ち着け、集中することが必要だったのだ。アウレオルスは、信じきれなかったインデックスを『黄金練成』で救うことはできなかったのだ。
当麻は「ハッタリ」でアウレオルスの不安を煽る。アウレオルスは、自分の『黄金練成』をも信じきれなくなり、『黄金練成』が無効になると「信じてしまった」ために錬金術によって破壊されたステイルは救われる。そしてその不安が最高潮に達したとき、それは当麻の右手から竜の形を採って現れる。
こうして、アウレオルスの企みは失敗した。当麻の右手も『冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)』の手で、傷跡もなくつなぎ合わされる。三沢塾から解放された姫神の顔にも笑顔が浮かぶ。
感想:
ということで、疲れました。(汗) あらすじで、小説版から説明を補填しました。
ちょっと分かりにくかったですよね。アウレオルスがどうして3年のブランクを必要としたのか。『黄金練成(アルス=マグナ)』が考えることを現実にするとして、それが不安とどう関係しているのか。どうしてステイルが元の姿に戻れたのか?それを補填したつもりです。
さて、今回の放送は、先週お友達のブログで話題にしていた通りに、深夜アニメでないとできない内容でした。でも、小説の描写よりは柔らかいですよね。ステイルの復活部分とか。(汗)
ところで、あらすじに姫神の回想を書くのを忘れました。(苦笑)
姫神は、今までは、自分を愛してくれているのにも関わらず、仲間を吸血鬼のサガと、吸血殺しの宿命で失わざるを得なかったのですが、今回やっとそれを得たのでしょうね。といっても、この先そんなに出番があるわけではありませんが。(汗)
ちょっと不完全燃焼ぽかった『吸血殺し』編ですが、次週からは、『欠陥電気(レディオノイズ)』編に突入ですね。1クール目の山場でしょう。1クールの切れ目を境目にすると、4話くらい掛けるんでしょうか。
今までは、どうも魔術側ばかりが活躍していましたが、次週からは超能力アニメになります。(笑)
ということで、うちの常盤台中学二人組をご紹介。写真映りが悪いのは腕です。(苦笑)
#TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。
http://blog.livedoor.jp/auauauau___/archives/1093738.html
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51152990.html
http://blog.livedoor.jp/mattari_6/archives/51256312.html
http://mutekidesutekina.blog52.fc2.com/blog-entry-940.html

今回の右上を刎ねられ、入院中の上条君
インデックスの猫に顔をやられましたね。
貧乏くじ人生の腹いせに、こんなことをしそうですね。
上条「インデックス、新しい携帯※欲しいから、
買い物に行っててくれ。おつりもおまけだ!」
↓
インデックス「これで好きなもの買っていいのね!」
↓
上条「オレが許す!頼んだぞ!インデックス!
(マスオ調※2)」
↓
インデックスは出て行く。(バタン)
↓
上条「ネコちゃーん、ママはお出かけだから
パパと遊ぼうねー」
↓
上条「ヒゲ長いから、短く切ってあげようねー。」
↓
上条は手に持つ。
左手→ネコ
右手→裁縫用のハサミ
↓
(チョッキン!※3)
↓
上条「今度はノミ退治だ!」
↓
上条はネコのお尻をペンペンする。
(ペンペンペン※4)
↓
ネコ「ニャー!」
↓
ネコは逃げ出す
↓
上条「大した非が無ぇーにも関わらず、
病院で引っ掻いた仕返しだー!!!
ざまーみやがれ!」
ここまでしそうですね。
失礼します。
※1:1話で踏み潰したから。
※2:このギャグ分かりますか?
※3:生徒の髪を無断で刈る(校則違反だから)先生みたいに。
※4:のび太のママみたいに(お金を無断で持ち出した罪で)
投稿: スミス | 2008年11月30日 (日) 19:11
結局このターンはよきわかりませんでした。
やっと来週から期待のビリビリ娘の登場?と思ったら妹さんのようで。
でも期待。
投稿: 獅子神頭取 | 2008年11月30日 (日) 19:19
スミスさん☆
今週もありがとうございます。
えっと、どうコメントしていいやら。
当麻はインデックスにそんな大金は渡さないでしょうし、猫には意地悪をしないでしょうね。
投稿: 藍麦 | 2008年11月30日 (日) 22:41
獅子神頭取さん☆
まいどありがとうございます。
>結局このターンはよきわかりませんでした。
あ、だめでしたか。 獅子神頭取さんにという思いもあって、ちょっとあらすじを分かりやすくと、小説から補填したのですが。
「とある~」は、結構屁理屈の部分もありますが、理論武装した物語なので、その理論構成に納得できないと、物語に入っていきにくいかもしれません。
>来週から期待のビリビリ娘の登場?と思ったら妹さんのようで。
妹、妹ですね。うん。
今週よりも、またまた重くなっていくので、ご覚悟のうえご覧ください。
メイドさんも出るようですね。
投稿: 藍麦 | 2008年11月30日 (日) 22:45
> 獅子神頭取さんにという思いもあって、ちょっとあらすじを分かりやすくと、小説から補填したのですが。
な、なんと! そうだったんですか。わざわざ私の為にありがとうございます。これだけ書くのは大変だったでしょう。
あらすじ読んでもう一度録画を観なおしたら今度はかなり理解できました。
やはりこのアニメは原作読んでるのとそうでないのとでは楽しむのに差が出るんでしょうかね~。
でも諦めずに見ていきます。
投稿: 獅子神頭取 | 2008年12月 1日 (月) 21:28
こんばんは。
あらすじによる原作補完、お疲れ様です。
>ちょっと分かりにくかったですよね。
そうですよねぇ。
見ていたときは何も思いませんでしたが、すぐに小説を手に取ってしまっていたことを
考えると・・・。(苦笑
小説では文で描写できますし、ページの枠も充分に考えられるんでしょうけど、
アニメでは調整が難しいんでしょうね。
>ステイルの復活部分とか。
やっぱり厳しいんでしょう。
というか、僕もあまりグロイのは見たくなかったので。(汗
今回ので丁度良かったと思いました。
DVDで修正版を期待しますか。(嘘
>今回やっとそれを得たのでしょうね。
最後の笑顔がそれを語っておりますね。
「助けるのに理由なんていらねぇだろ」、言ってみたいなぁ。(笑
そんな場面など、この先の人生でまず無いでしょう。
>1クールの切れ目を境目にすると、4話くらい掛けるんでしょうか。
4話でも駆け足かと思います。
PVでも姫神を置いて、アクセラレータの声優さんを先に公開しているほど、
ココに力を入れていると思いますので。(笑
もっとじっくり描いてくれると信じております。
さて、これで終わりじゃないですよ。
「SS2」に対してもコメントを。
>確かにありました。こことか。
ありましたねぇ。
「シャナ」もWikiありましたから、「とある~」もWikiがあるとは思っていましたが、
探していなかったです。
でも、「超電磁砲」のネタバレが地味にあって、少し凹みました。
>イマジンブレイカー
そうですね。
設定という書き方をしてしまいましたが、少し間違いました。
設定としては示されていましたが、それが事実となるのが遅かったということを
言いたかったわけです。
「原石」という単語も、まだ早くに出しておけるやんと思いましたんで。
ただ、小説の発売ペースは早いから、これでも良いのか?と思ったりも。(汗
>あまり内容がなかったので、あきらめます。
そんなことを仰らないで、と言ってみる。(笑
強要しても仕方が無いので、お任せいたします。
思っていたより長文となってしまいました。
自分のブログにいただいているコメントに今からバックをするとなると・・・、
寝る時間になっていそう。(泣
投稿: マサ | 2008年12月 1日 (月) 22:58
獅子神頭取さん☆×2
呼び寄せたみたいですみません。
>やはりこのアニメは原作読んでるのとそうでないのとでは楽しむのに差が出るんでしょうかね~。
ん~、読んでいるかいないかは別にして、読んでいると面白さがこの辺りにあるんでしょうね、と想像しながら見れるので、楽しめるのかも。
まぁ、かしこ張らずに見るのが一番でしょう。(笑)
投稿: 藍麦 | 2008年12月 1日 (月) 23:51
マサさん☆
長文ゴチです。
>あらすじによる原作補完、お疲れ様です。
最初は楽しかったんですけどねぇ。風邪薬でラリって来たので、途中で疲れました。
>小説では文で描写できますし、ページの枠も充分に考えられるんでしょうけど
特に説明的な描写は、口にすると難しいですし、闘いの最中だとエピソード的に処理も難しいですからね。
>DVDで修正版を期待しますか。(嘘
自分は、オカルト、ホラーは好きなんですが、スプラッタは嫌いなので、期待しません。(逃)
> 「助けるのに理由なんていらねぇだろ」、言ってみたいなぁ。(笑
仕事で言えますよ、先輩になれば。後悔もしますが。(笑)
> もっとじっくり描いてくれると信じております。
言ってしまえば、今まで魔術編だったので、科学編も同じくらいの時間を掛けてもいいかもしれません。
>「超電磁砲」のネタバレが地味にあって、少し凹みました。
あ、ごめんなさい。
最近電撃大王読んでいるので、あまり気になっていませんでした。写真の子たちを手に入れるためでもあります。(汗)
>それが事実となるのが遅かったということを言いたかったわけです。
あ、なるほど。
>小説の発売ペースは早いから、これでも良いのか?と思ったりも。(汗
超電磁砲の原作も書かれているんですよね。すごいペースだ。
>強要しても仕方が無いので、お任せいたします。
シャナの本編感想にコメントしましたので、一先ず打ち止めとしておきます。(謝)
投稿: 藍麦 | 2008年12月 2日 (火) 00:02