続 夏目友人帳「春に溶ける」
続 夏目友人帳「春に溶ける」です。
この話は、うちの奥の方に言わせると、原作の「夏目友人帳」の中でも最も泣かせる話しのひとつらしいです。自分的には、そこまで感動した覚えがないので、きっと読んだタイミングが悪かったのか、忙しくて読み流したんでしょうね。
ではアニメではどうできているのかというと、ということで楽しみです。第一期の最初の方の話のように涙ぼろぼろの話しになるのでしょうか?
ということで、続 夏目友人帳、第二話感想行きます。
原作は既読です。全巻家にあります。(奥の人の本です)
あらすじ:
塀から落ちたニャンコ先生の打ち身を治療するために、薬草を探しにしばの原にやってきた夏目とニャンコ先生。そこには、森の守り神と言われる像があった。その像はかつては一対だったようだが、一つが壊れ今は一つだけになっていた。
夏目が雪兎を作っていると、その守り神の像から妖が顕現し彼に憑依しようとする。しかし、夏目が避けたためにそれは失敗し雪兎に憑依することに。その妖は、玄といい魔封じの木から現れた悪霊を封じるまでの協力を夏目に求める。
玄と対になっていた守り神には、翠という妖が憑いていた。しかし、その像は悪霊に砕かれ、玄は翠とも離ればなれになってしまったらしい。玄が翠を思って哀しむ夢を共有した夏目は、玄に力を貸すことにする。
夏目と玄が魔封じの木を見に行くと、悪霊が現れ彼らに襲いかかる。それは翠が悪霊化したものだった。玄は翠が悪霊化したのを知っており、自分で彼女を封じようとしていたのだ。しかし、玄の説得も通じず翠は逃げ去る。
玄たちは、森を浄化し、邪気を払う祓い神だった。玄が人間を好きになれないのに対して、翠は人間を好み人間たちの願いを叶えようとしていた。そんなある日、しばの原を不作が襲った。村人たちは玄たちに不作から守るように願う。玄と翠は自分たちの命を削ってまで人間たちの願いを叶えようとする。しかし、祓い神の玄たちにはそれができない。ついに人間たちは怒り翠の守り神の像を粉々に壊してしまう。
人間に裏切られた翠は、哀しみのあまり悪霊となって村を襲った。しかし、翠は、人間に封じられ魔封じの木に閉じ込められたのだ。
そして、玄にも時間がなくなっていた。玄も一人の哀しみのあまり、悪霊になり掛かっていたのだ。玄は、悪霊になるのであれば、友人帳に名前を書いて燃やしてくれと夏目に頼む。
そして、翠が見つかった。夏目と玄が駆けつけるが、妖力が減った玄は弾き飛ばされる。逃げようとする翠を捕まえる夏目だが、翠の邪念が強い熱となって夏目の手を焦がす。このままでは夏目も危ない。
そこへ飛び出して来たのが玄だった。雪兎の玄は翠の熱で溶かされる。しかし、翠は玄の呼び掛けから自分を取り戻す。そして、二人は溶けて光となって消えて行った。
夏目は二人がいたしばの原に、春に咲く花の種を蒔くのだった。
感想:
あ~、あらすじがまた長くなった。あかんやん。もっと簡潔に書けるように努力しましょう。(汗)
さて、涙ぼろぼろにはなりませんでした。きっと、泣けてくる人もいるんでしょうけれど、自分のポイントとは違ったんでしょうね。翠が自分の意識を取り戻して玄とのやりとりがもう少しあるとか、二人で虹を目撃するとかもう少し露骨なサービスがあればもっとうるうる来たんでしょうが。
とはいえ、悪い話だったということは全くなく、いい話でした。とくに雪兎の使い方がうまかったですね。あの小さな雪兎が溶けてしまったところが特によかったです。あそこのシーンは、ちょっと感動しました。
あと月並みですが、玄が自分の名前を友人帳に書かせようとするシーンですね。
さて、次週は人気者名取の登場ですか。温泉ということで、サービスシーンが。(違)
※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

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