とらドラ!「とらドラ!」
とらドラ!「とらドラ!」です。
昨秋から2クール色々と楽しませてくれた『とらドラ!』もいよいよ最終回です。
いつもは、早い時間に記事を書いていたのですが、風邪で体調が悪くて他のブロガー様よりもちょっと出遅れ加減かも。でも最終回だから許してもらえますよね。
アニメ版「とらドラ!」は、結構原作を遵守していて、大きな違いがなかったのですが、最終回間際になってきて、ちょっとアレンジが加わっているように感じます。さて最終回はどうでしょうか。
ということで、とらドラ!の第25話最終回感想行きます。
原作は、小説版は既読です。みのりん一押しです。フィルター掛かりまくりですが、最終回はやはり主人公のものですね。
感想:
最終回、綺麗に終わっていたんではないでしょうか。暴論覚悟で言わせていただくなら、先週と今週の原作でいうと10巻部分のエピソードは、ちょっと急ぎすぎの部分はあるにしても、アニメ版の方がずいぶん良かったと思います。
原作では、竜児と大河のエゴに近い感情の部分が表面に出すぎていて、さらに周りの友人たちも、やみくもにそれを応援するという感じでどうもしっくりきませんでした。皆の性格というか行動パターンというかが変わってしまった感じもして。
アニメ版では、竜児は結局竜児でした。泰子ママの焦燥が良く伝わってきた分、竜児の気持ちも原作より納得できました。
亜美ちゃんにもきっちりと決着がつけられていました。彼女がどういう心境で大河に突っかかり、竜児に憧れたかというのが謎解きではないですが、ハッキリ示されていたので、原作のわやわややっているうちに終わったよりも良かったです。
みのりんには平手打ち以外目立った部分はありませんでしたが、先週の腰抜けエピソードで決着つけていましたからね。
そして、大河には、星空の素晴らしいエピソードが追加されていて、彼女の心境が良く伝わってきました。あの写メのエピソードは良かったですね。もちろん、あの黒セーラー服が良かったのは言うまでもありませんが。余りにも、大河よりみのりんのキャプばかりを使ってきたので、ラストぐらいは大河で締めておこうかと思います。(笑)
あと、エンディング後の二人の言葉は、原作の言葉をそのまま使っていましたが、あれで終わったのはいい判断だったと思います。尺の関係かもしれませんが、原作から余計なことを省いた分、余韻がいい感じに仕上がっていた気がします。
とはいえ、結局原作が悪いというわけではなく、竜児と大河の二人に思いっきりいれこんでいた人は原作に納得し、それ以外のサブキャラに思い入れがある人たちには原作よりもアニメ版の方が納得できるものだったのかもしれません。
原作の出版から時間がない中で、原作をきちんと消化して大筋は変更せず、それでいながらそれを上回るようなエピソードに仕上げたスタッフには敬意を評したいと思います。
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51218768.html
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50666751.html
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51149633.html
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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

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