GA 芸術科アートデザインクラス 第8話「シュルレアリスム」
GA 芸術科アートデザインクラス 第8話「シュルレアリスム」です。
『GA 芸術科アートデザインクラス』の最新3巻は、今週8/27発売です。愉しみですねぇ。発売予定の表紙を見ているだけで、嬉しくなりますです。
ということで、やってきました美術の時間。今週は、「シュルレアリスム」ですか。シュルレアリスムというと「夢」ですが、この季節、台風などが近づいて気圧が下がると起きていられなくなるんですよ。困ったもんです。
そんなことはどうでも良く、GA 芸術科アートデザインクラス 第8話「シュルレアリスム」感想行きます。
原作はもちろん既読です。如月ちゃんとノダミキちゃんがお気に入り。
原作1巻の感想はこの辺り。「棺担ぎのクロ。」の紹介も。
原作2巻の感想はこの辺り。
あらすじ:
GA1年の5人組と、美術部の面々は、画材と色の話題で盛り上がります。
そんな彼女たちですが、どうやら山口如月ちゃんは、すごくお眠の様子。そんな彼女にも授業の時間はやってきます。今日の課題は、「シュルレアリスム」。
半眠状態の如月ちゃんを庇って皆は奮闘します。そんな中、一人如月ちゃんは眠気に負けていい調子。実技の場面になってやっと目を覚まします。
如月ちゃんが眠気覚ましと出掛けた先には、どうにも不思議な場面が待っていました。
感想:
今週は、面白かったですねぇ。やはり、美術のネタが活かされると、すごく面白くなる気がします。といっても、いつも以上に原作そのままですけれど。
原作では、「とらのあな」の冊子に載っている「GA画材置き場」と、1巻のコネタと2巻の画材シリーズ、それに「シュルレアリスム」の話しを組み合わせたものでした。どれも、元々の原作でも好きな話しだったので、よかったです~。でも彩度や明度や系統色名とかは理解されているんでしょうか?(苦笑)
あと、1巻の色の話しの黄色だけ使っちゃいましたが、もったいないですねぇ。でも、カラー原稿を上手く再現されていて、なかなかよかったです。
ところで、原作の感想でも書きましたが、いろんな画材が使えるっていいですよねぇ。老後の愉しみで、引退後にでもやってみますか。(苦笑)
さて、シュルレアリスムというと、やはり、ダリやマグリット、デ・キリコやエルンストなどが有名ですかね。う~ん自分的にはマグリットが好きかな?
そんなシュルレアリスムのことを如月ちゃんが、「夢の中みたいな世界を描いたもの」って言っていましたが、元々シュルレアリスム自体がフロイトに影響を受けたものだったはずなので当然ですよね。でも、最後の過去だけは本当の記憶ですよね。なかなかよかったですが、紙がめくれ上がる部分がちょっと惜しかったかな。
ということで、次週はまたまたGAと美術部の2本立てですか。
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前半は「アニメ 趣味悠々 アートデザインを楽しもう」といった感じのお時間。仕事で本の編集に関っていますが、この辺は極苦手分野なので、原作でもここでも「ああ、あん時はこの辺がわかってなくて怒られたんだなあ」と苦い思い出がよみがえったり…でも個人的に勉強の入り口になりますね
後半は1巻のみ既読の私にはまったく未知のエピソードでしたが、前回の騙し絵みたいな解説をするのかと思いきや、いわゆるシュールな展開と絵面に夢オチループで、シュルレアリスムってこういうものと、絵画ならぬ「動画」でわかりやすく(?)見せてくれました。予告で出てたマグリットに加え、ダリ、キリコなど小ネタもいっぱいでしたね。夢とシュルレアリスムというと個人的にはすぐにダリが思い浮かびますが、そういえばシュルレアリスムそのものが「意識下に眠ってる芸術のフロンティアを掘り起こそうぜ!」という運動でしたね。といっても、特に今回のような形だと、予備知識のない方には単体としておもしろくても、こういう+αはないかも…なるほど前回ご返信の「知っていたほうがよりたのしめる」というお言葉に妙に納得しました
それでは失礼します
投稿: westernblack | 2009年8月27日 (木) 07:16
westernblackさん☆
こんばんわ~です。
>仕事で本の編集に関っていますが
あぁ、いいですねぇ。編集者が夢だったのですが、色弱で引っかかってなれませんでした。
>この辺は極苦手分野なので
でも、色の本って見ているだけで楽しいんですよね。特に色の名前などはすごく楽しいです。
>シュルレアリスムってこういうものと、絵画ならぬ「動画」でわかりやすく(?)見せてくれました
そうですね。シュルレアリスムの入門的にもいいかもしれません。
>予告で出てたマグリットに加え、ダリ、キリコなど小ネタもいっぱいでしたね。
あーさんのお面は特にいいですよね。(笑)
>夢とシュルレアリスムというと個人的にはすぐにダリが思い浮かびます
まぁ、元々フロイトに影響を受けているので、夢から切り離せないのですが、ダリは特に知られていますしね。
昔美術の時間でシュルレアリスムをやったときに、どうしてもダリっぽく(いや全然下手なんですが、構成とかが)なってしまうので、困った覚えがあります。つい、時計を書きたくなるんですよね。ダリといえば、ヒッチコックを思い出したり。
>シュルレアリスムそのものが「意識下に眠ってる芸術のフロンティアを掘り起こそうぜ!」という運動でしたね
芸術のフロンティアでしたか。よく覚えていないです。すみません。自動記述とかに繋がるんですかね。
>こういう+αはないかも…
どうして夢の世界なのかという理由付けだけでも、クスリとできそうですね。
それではまたお願いします。
投稿: 藍麦 | 2009年8月28日 (金) 00:59