聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第4話「誓約 - Promise」
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第4話「誓約 - Promise」です。
どうもしっかりと作ってはあるのですが、疾走感に欠けるというか、セシリーの成長感に欠けるためか人気が上がってきていない感じがします。残念だなぁ。
原因がルークがセシリーよりも強くてカッコいいことにあるんでしょうか。それなのに偉そうだと。偉そうに見えるのは、貴族口調なだけだと思うんですけれどね。
ということで、ちょっとこの週末記事を書きすぎな気がする聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第4話「誓約 - Promise」です。
原作は、小説版のみ既読です。原作小説の最新7巻の感想はこの辺りに書きました。世界観などの簡単な説明もそちらを参照ということで。
あらすじ:
自分の騎士としての覚悟が足りないと悩むセシリー・キャンベルだったが、友として守ることを誓った魔剣アリアの励ましにより決意を新たにする。
そんなセシリーだったが、騎士団の策略で競売会のステージで、アリアを使った演舞を行うことになる。それは、アリアを狙って来る黒衣の騎士と悪魔たちへの囮になるということだった。
そして競売当日。街に溢れる露天で剣を見て回るルーク・エインズワース。ルークは、「神を殺す剣」を求めて見て回っていたのだ。しかし、望むような剣はなかった。例えアリアのような魔剣といえども束にならない限りそれは無理だった。
そして、ついにセシリーの演舞が始まる。自衛騎士団も警護を行うが、それはステージを前にした広場の真ん中で始まった。先日暴れルークに取り押さえられた男が突然焔を纏った悪魔へと姿を変えたのだ。
悪魔の焔弾に吹き飛ばされたセシリーは、アリアをそいつに奪われてしまう。自衛騎士団の人間たちも次々と悪魔の焔に倒れていく。
逃げようと促すルークだったが、アリアを守るという約束を違えぬため、アリアを奪い返すとセシリーは語る。そして、ルークに協力を求める。
ルークはセシリーの強硬な申し入れに根負けし、彼女を手伝う約束をし剣の鍛錬を開始する。その鍛錬で生まれた刀は、三太刀の間しか持たないとルークは語る。
悪魔との戦闘再開。ルークの最後の一太刀が悪魔からアリアを切り落とさせた。セシリーは自分の火傷を恐れずにアリアを拾うと、魔剣を悪魔に突き立てる。それは、セシリーの誓い、全てを救うという熱くたぎる思いだった。
そして悪魔は人間ジャック・ストラダーとなり消え去る。
セシリーはこの街を去るというアリアに、戦友になるように申し入れる。そして、アリアも共にこの街を守り続ける剣になるとセシリーに誓うのだった。
感想:
予想通り、今週は熱い展開でした。
自分はキャンベル家のそして自分の責務としてこの街を守る、それを頭では考えていても行動が伴わなかったのがセシリーだったのでしょう。決して彼女がヘタレだったとか我が儘だったとかではなく、そこには一つの壁があったということ。それを超えるためにどうしていいか分からずに、ルークの剣にそれを求めたりしていたのでしょう。
今回セシリーは、アリアにジャック・ストラダーにそして自分に誓いを立て、行動に移せたことで、その壁を超えることができたのでしょう。
そのために今回もルークの力を借りたのですが、「お前の無力を、俺に押し付けるな!」という彼の言葉も最もでしょう。しかし、セシリーも引き下がるわけにはいきません。それは友人アリアを失うことのみならず自分が騎士でなくなるということ。騎士でなくなるということは自分を失うこと。そのために恥も外聞も捨ててルークの力を借りたセシリーは強いと思います。
そして、悪魔との戦いでの誓約の言葉。ここでのルークの早くしろという言葉も最もです。しかし、セシリーが最後の壁を乗り越えるためにはその誓いが必要だったのでしょう。それが分かったからルークも途中から言葉を切った。いい場面でした。
さて、焔を纏った悪魔によって熱く燃える剣を取ったセシリーは格好良かったです。今までの
ヘタレぶりを挽回でしきたのではないでしょうか。オープニングよりも良くなっていました。
さて、アリアはレイピアなわけですから、これからセシリーは「突き」を中心とした戦いになるんでしょうね。アバンの居合の練習は意味がない。(苦笑)
ということで、1クールなのに本格的に物語が始まるまで4話費やしてしまいました。この先どこまで進むんでしょう。
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51300150.html
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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

こんばんは。
遅くなりました。
>今週は熱い展開でした。
熱かったですね。
ただ、展開が早かったような・・・。
漫画2巻と比較してしまったらダメなのかなぁ。
>今回セシリーは、アリアにジャック・ストラダーにそして自分に誓いを立て、行動に移せたことで、
>その壁を超えることができたのでしょう。
きちんと自分の思いを述べていましたね。
ここは漫画より良かったです。
>それは友人アリアを失うことのみならず自分が騎士でなくなるということ。
>騎士でなくなるということは自分を失うこと。
仰るとおりです。
簡単には、セシリーの言葉を言えないと思いました。
>オープニングよりも良くなっていました。
むしろオープニングは、何があったんでしょうか?
と聞きたくなりました。(苦笑
>アバンの居合の練習は意味がない。(苦笑)
最終的に、これは効いてくるんじゃないでしょうか。
とか言っておきます。(笑
>この先どこまで進むんでしょう。
1クールなんですか、この作品?
それなら、全くどこまで進むのか分からなくなりました。(汗
投稿: マサ | 2009年11月 2日 (月) 00:44
マサさん☆
大変でしたね。
自分も水曜から、某企業のお客様のお願い事で大変になりそうです。(汗)
>ただ、展開が早かったような・・・。
展開が早いとは思いませんでしたが、軸足の置き方に問題がありそうな。緩急といいますか。
>きちんと自分の思いを述べていましたね。
ええ、某登場人物が、しゃべる暇があれば倒せ的なことを仰っていましたが、それを途中で黙らせた展開は良かったです。
>簡単には、セシリーの言葉を言えないと思いました。
そうですよね。今まで軽く剣を作れと言ってきた内容とは重さが違いました。それが分かる進め方でよかったのではと。
>むしろオープニングは、何があったんでしょうか?
そうそう。あそこが良ければすばらしいOPだと思います。
>とか言っておきます。(笑
いや、そこまで行かないって。(笑)
>1クールなんですか、この作品?
そういう噂ですね。
変則2クールということがあるのでしょうか?
投稿: 藍麦 | 2009年11月 2日 (月) 15:37