とある科学の超電磁砲<レールガン> #11「木山せんせい」
とある科学の超電磁砲<レールガン> #11「木山せんせい」です。
いや~、CMで入っていた電撃文庫magazineの付録のインデックス欲しいかも。う~ん、う~ん。
そんな話は置いておいて、今週からは、いよいよ「幻想御手(レベルアッパー)」編も大詰めです。先週時点で、今回の「幻想御手(レベルアッパー)」事件の犯人が大脳生理学者・木山 春生だということが分かり、しかも彼女は初春を拘束しているという状態でした。
ただ、能力開発を行っていないオトナには能力は使えないわけで、警備員(アンチスキル)が登場すれば事件も解決のはずだったのですが。
ということで、とある科学の超電磁砲<レールガン> #11「木山せんせい」感想行きます。
原作は、「とある魔術の禁書目録」も含めて小説、マンガ共に全巻既読です。持ってます。
あらすじ:
木山 春生に拘束された初春 飾利は、逃亡用の車の中で『幻想御手(レベルアッパー)』の正体を知る。『幻想御手(レベルアッパー)』は、複数の人間の脳を繋げることで、高度な演算処理を可能にするものだったのだ。既に一万人の脳が繋がっているらしい。
木山は、ある目的のために「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」の使用を申請したがそれが叶わなかったため、その演算能力を使用しようとしたのだと語る。さらには、目的を達成すれば、即時に解放するとも。その証拠として彼女は初春に、『幻想御手(レベルアッパー)』をアンインストールするための治療用のプログラムを渡す。
そんな木山の車の前に、「警備員(アンチスキル)」が立ちふさがる。武装をした「警備員(アンチスキル)」から逃れる手段はないように見えたが、彼女は余裕の様子で、初春に面白いものを見せるという。
木山が初春の目の前で行って見せたのは、能力開発を行っていなオトナの彼女ではできないはずの「能力」の行使だった。しかもそれは、理論上あり得ないはずの複数の能力だった。
木山の前に立ちふさがった「警備員(アンチスキル)」が全滅したころに、御坂 美琴が現場に到着する。美琴は、木山を捕獲しようとするが、彼女の「多重能力(デュアルスキル)」とも思える力に苦戦する。木山は自分の能力を複数の能力を寄せ集めた「多才能力(マルチスキル)」と呼び、美琴に次々と能力攻撃を仕掛ける。
美琴は、関係のない者を巻き込んで目的を達しようとする木山を罵倒するが、彼女はそもそも学園都市の『能力開発』自体が非人道的だと反論する。
そして、木山の攻撃の隙を突き、彼女を捕獲することに成功した美琴は、接触状態、零距離からの電撃で木山を倒す。その瞬間、美琴と木山の間に電気を介したネットワークが生まれ、彼女の記憶が美琴の頭に直接流れ込む。
それは、哀しい記憶だった。
一研究者だった木山は、上司からの命令で、「置き去り(チャイルドエラー)」と呼ばれる子供たちの教師となる。次第に子供たちと心を通わせる木山だったが、彼女を信じて実験に参加した子供たちは、実験の暴走で瀕死の状態となり二度と目を覚まさなくなる。
そもそもその実験は、『暴走能力の法則解析用誘爆実験』と呼ばれ被験者のAIM拡散力場を刺激し暴走の条件を探るためのものだったのだ。人体実験。
それにショックを受けた木山は、子供たちの恢復と事件の再発を防ぐために「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」の使用を申請してきた。しかし、その申請は一度として許可されず、木山は『幻想御手(レベルアッパー)』事件に手を染めたのだ。子供達を救うためなら何でもする。
美琴の前に追い詰められた木山だったが、突然彼女に異変が訪れる。ネットワークの暴走?いやそれは、AIMの...。木山の背後に、胎児の姿をした怪物が出現する。
感想:
なかなか面白かったです。Bパートは、原作よりもしっかりと時間が採ってあって、木山の感情の変化と苦しみ、哀しみがより伝わってきました。いや、原作でも充分伝わっていたんですけれどね。特に加えられた人参のエピソードが、彼女の感情の変化を示す道具に使われていて、良かったです。
戦闘シーンは、まぁこれぐらいでしょうか。原作の方が迫力があるように見えるのは仕方がないですか。原作では、ロングや大ごまを使って動きを見せていますが、アニメでロングからの戦闘を迫力持って描こうとすると膨大な作画が必要になるでしょうし。でも、悪くはなかったです。
ちょっと気になったのが、木山が「量子変速(シンクロトロン)」を使った場面。美琴の背後に空き缶をテレポートさせるんですが、原作では「念動能力(テレキネシス)」で移動させるんですよね。黒子が使う「空間移動(テレポート)」能力は、非常に珍しい能力でさらにそもそも持っているだけでレベル4認定ということもあって、簡単には『幻想御手(レベルアッパー)』には組み込まれないということだと思ったんですが、安易に使っちゃっていますね。重箱ですが気になりました。
木山せんせと初春のあの名会話が省略されたのも残念でした。完全シリアスに展開したかったのかなぁ?脱ぎ女はあったけれど。(苦笑)
それはそうと、今回の木山が放った台詞、学園都市の暗部は、恐らく2クール目に繋がっていくはずです。そういう意味では重要ですね。一つもっと重要な台詞が削られていますが、それは決着後にでしょう。
美琴や滝壺理后に繋がっていくので期待しておきましょう。
ということで、次週は決着戦ですかね。いよいよ、本当のレベル5能力が見れますか。楽しみです。
しかし、2クール目の主題歌もfripsideですか。川田まみさんかと期待したんですけれど。まぁ、曲が良ければオケーですが。
・第3巻の感想はこちら。
・最新コミックス版第4巻の感想はこちら。
・小説版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら。
・ちなみに19巻は、ここに感想置きましたしました。
・アニメ版は、このカテゴリを前に。
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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

おはようございます。先ほど録画を観ました。うむ、面白かったです。
タイトルが「木山せんせい」なのがよくわかりました。
木山先生の悲しい過去の記憶が美琴に直接電気を通じて流れるってのも思わず納得。
科学的だな~。(笑)
学園都市の暗部が明るみになってきてすごくシリアスな展開になってきましたね。
やはり第2クールがあるんですか。楽しみです。
なんか「とある魔術の・・ 外伝」って言ってますがこっちのほうがメインみたいな気がしてきました。
投稿: 獅子神頭取 | 2009年12月13日 (日) 07:55
獅子神頭取さん☆
どうも~です。
デザインを変えている間にお返事を忘れてしまいました。(汗)
>おはようございます。先ほど録画を観ました。うむ、面白かったです。
最近原作を先に読んでいるものばかり見ているので、純粋に面白いかどうか判断できなくなっていて困っています。でも、面白くてよかった。
>タイトルが「木山せんせい」なのがよくわかりました。
でも、普通の理数系の大学では、小学校教諭の資格が採れないぞとテレビに突っ込んだのは秘密です。
>科学的だな~。(笑)
まぁ、科学的かどうかは別にして、理系的ですね。全体に。
>学園都市の暗部が明るみになって
まぁ、「禁書目録」でもアクセレーター絡みの暗部は見えていたのですが。
そういえば、彼は出てきませんね。
>やはり第2クールがあるんですか。楽しみです。
あるとは聞いていたのですが、Amazonのフライングで確信しました。
>「とある魔術の・・ 外伝」って言ってますがこっちのほうがメインみたいな気がしてきました。
それぞれ別の話という感じですね。
「超電磁砲」には魔術は出てきませんし。
投稿: 藍麦 | 2009年12月13日 (日) 16:08
美琴が死角を衝かれたが、ダメージが少なかった。
これでこんなシーンがあっても良かったですね。
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美琴は画面正面で人差し指を立てる。
美琴:ビデオを観ているアンタ達に、
見落とさないように観なさい。
ここで、時計のチクタク音が流れる。
デフォルメされた美琴で再現。
美琴:私の身体、金属探知機にもなってんの。
全角度まるわかりよ。
再現終わり
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失礼します。
投稿: 鳴海みぐJr. | 2009年12月13日 (日) 23:12
鳴海みぐJr.さん☆
遅くなりました~。
>私の身体、金属探知機にもなってんの。
そうですね。
原作では、まさにそういうことを言っていました。
投稿: 藍麦 | 2009年12月15日 (火) 00:31
戦闘場面を再現しました。ビリビリですが。
投稿: 獅子神ドス。 | 2009年12月15日 (火) 19:42
獅子神ドス。さん(笑)☆
どうもです。
>戦闘場面を再現しました。ビリビリですが。
ええ、もう見ていますよ。(笑)
今日はもうだめなので、夜にでもコメントしに行きます。
投稿: 藍麦 | 2009年12月16日 (水) 01:06