魔法少女リリカルなのはA's 第9話「クリスマス・イブ」
魔法少女リリカルなのはA's 第9話「クリスマス・イブ」です。
今週から、サブタイトルから「なの」が外れました。無印のときには、たしか最終回だけ「なの」がなかったんではないかな?StrikerSでは、そんなお遊びもなく寂しい感じでした。
まぁ、段々シリアス度合いが強くなる状態ですから、この辺りで「なの」を外そうかということ伝でしょうけれど、最後まであっても良かった気もします。別にね。
とはいえ、この9話がラストに向けての崩壊の第1歩ではあるのでそういうタイミングでしょう。
ということで、今週も備忘録魔法少女リリカルなのはA's 第9話「クリスマス・イブ」感想行きます。
あらすじ:
魔力の蒐集を続ける「闇の書」の守護騎士・ヴォルケンリッターたち。「闇の書」が完成する666ページまで、残りは約60ページとなっていた。
月村 すずかちゃんの呼びかけで、クリスマスイブの24日に八神 はやてちゃんのお見舞いに皆で行くことになった。
そしてクリスマス・イブ。久しぶりに病院のはやてを皆で見舞った守護騎士・ヴォルケンリッター一同だったが、それと時を同じくして、すずかたちがはやてちゃんの病室を訪れる。
ヴォルケンリッターは、すずかちゃんと一緒に来ていた少女が、高町 なのはとフェイト・テスタロッサであることに気付く。シャマルがとっさに通信防御で念話通信を防いだため、時空管理局と連絡が採れなくなったなのはたちは、事を荒立てないように静かにお見舞いをするしかなかった。
見舞いを終えたなのはたちは、すずかちゃんとアリサちゃんが帰った後、はやてちゃんからも見えない場所で、ヴォルケンリッターと対峙する。
はやてちゃんが「闇の書」の主であることを知ったなのはとフェイトちゃんは、シグナムたちに「闇の書」が完成したならば、はやてちゃんが闇の書の暴走に巻き込まれ、魔力を食い尽くされて命を失ってしまうことを伝えようとする。しかし、シグナムたちはそれを聞こうとしない。
説得しようとするなのはたちに、ヴォルケンリッターは攻撃を仕掛ける。
上空で対戦するなのはとヴィータちゃん。なのはは戦いの中で、「闇の書の、真の名」について尋ねる。その問いかけに、ヴィータちゃんは、かつてから自分が抱いていた疑問に気づく。
攻撃の手を止めたヴィータちゃんだったが、遠距離からかけられたバインドが、なのはを拘束する。同じ手は喰わないと隠れていた仮面の戦士を補足するフェイトちゃんだったが、別の角度から攻撃を受け拘束されてしまう。仮面の戦士は二人いたのだ。
しかし今度は、先日とは違い、仮面の戦士はなのはたちだけでなく、守護騎士たちをも拘束する。さらには、仮面の戦士はシャマルから「闇の書」を奪い、守護騎士たちのリンカーコアで残りのページを埋める。それによりシャマルとシグナムは消滅する。
そして、仮面の戦士は「闇の書」を起動させるための最後の仕掛けを行う。仮面の戦士は、なのはとフェイトちゃんのの姿を写し、はやてちゃんをその場に召還する。そして、はやてちゃんは、「闇の書」の呪いにより助からないことを告げる。
さらには、なのはとフェイトの姿のまま、仮面の戦士は、ヴィータちゃんとザフィーラの二人を消滅させる。それを目撃したはやてちゃんは、絶望から叫び声を上げる。それに呼ばれるように「闇の書」がはやてちゃんの前に出現する。
はやてちゃんの絶望は「闇の書」を起動させ、彼女は「真の主」となってしまう。そして、それは「闇の書」の意志を召喚する。意識を失ったはやてちゃんに変わって、表に出た「闇の書の意志」。それは、静かに告げた。
「我は闇の書、我が力の全ては、主の願いのそのままに」
そして、ベルカ式の魔法陣が展開し、彼女が掲げた手の先に巨大な広域攻撃魔法・デアボリックエミッションの光弾発生していた。
感想:
今週は、ついに破滅の序章を迎える回ですね。まぁ、巷では、どちらかというと「白い悪魔」で有名な回ですか。(苦笑)
さて、未だに良く分からないのが、リ・いや仮面の戦士がどうして二人の姿を採ったのか。ショックを強めようというのも分からないではないですが、そもそもはやてちゃんには、なのはとフェイトちゃんが魔法使いだという認識すらなかったのですから、もし姿を借りるならすずかちゃんが良かったのかなという気がします。もちろん、そこまでの情報が仮面の戦士になかったのかもしれませんが。
でも、はやてちゃんは、「闇の書」は認識しているので、魔法使いや魔力の存在は知っているわけですよね。時空管理局までは知らないと思いますが。
とはいえ、仮面の戦士の目的が「闇の書」の完成にあるということがハッキリして、真の敵はこいつらか?と思った瞬間にヴォルケンリッターが退場してしまいました。
消えてしまったヴォルケンリッターやはやてちゃんが気になります。一瞬で、敵役総退場というのもすごいなぁ。
こういう展開だと、仮面の戦士がラスボスだとは思えないですよね。ラスボスにしては軽すぎるし、絡みが弱すぎる。となると、あの仮面の下がなんなのかが気になりますが、まぁすぐ分かりますね。
ということで、次週「運命」にドライブイグニッション!

また続けてこんばんわ。(笑) これ先週試しに録画しておいたのを今日観ました。
タイトルからてっきり魔法少女のラブコメのようなものだと思ってましたがけっこう重いSF?
魔法物?ファンタジー?なんですね。
シリアスな展開にびっくりしました。
投稿: 獅子神頭取 | 2009年12月11日 (金) 23:18
獅子神頭取さんinなのは☆
こんばんは~。
>これ先週試しに録画しておいたのを今日観ました。
おや?なのはに手を出しましたか。(汗)
>タイトルからてっきり魔法少女のラブコメのようなものだと思ってましたがけっこう重いSF?
タイトルは、元々がアダルトゲームからのスピンアウトなので、その影響でしょうか。
今回は、二期シリーズだけの再放送なんですが、一期を見れば仕掛けが分かります。
最初は、「カードキャプターさくら」にリスペクトされた魔法少女ものなんですが、途中から重くなります。すごく。
>魔法物?ファンタジー?なんですね。
この二期までは、魔法ものというか、魔法バトルアニメですね。
>シリアスな展開にびっくりしました。
ええ、二期は結構最初からシリアスですね。でも、この辺りが一番重いかも。
一期の方が、雰囲気的には重いかな?
投稿: 藍麦 | 2009年12月12日 (土) 00:25