ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第八話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第八話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」です。
う~ん、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」も半分を遠に過ぎ、後半戦に入っていますが、未だに物語としては骨格が見えてきません。テレビ東京が鳴り物入りで始めた「アニメノチカラ」の第一弾で、アニメファンの多くがこの枠から面白いオリジナルアニメが出てくることを期待しているので、この作品にはぜひ成功して欲しいと思っているのは、今までも書いてきました。
でも、今一つなんですよねぇ。
先週、やっとお話しが動き始めた感じなので、今週から大きくお話しが動いてくれればまだ盛り返しのチャンスはあると思いますが、どうなんでしょうか。
ということで、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第8話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」感想です。
と、前振りを書きましたが、う~ん。
あらすじも特別書くことがないような話しなので、公式から引用して肉付けしておきます。
あらすじ:
空深 彼方(カナタ)二等兵。彼女は今、本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務中です。
和宮 梨旺(リオ)先輩からもらった、イリア皇女の名前のある楽譜を前に電話が鳴るのをまっていました。
しかし、その時、カナタは椅子に座り、じっと堪えつづけていたのです。
割れたビン、濡れた洗濯物。
荒れた食堂の様子は、カナタに反省と後悔の気持ちだけを植えつけます。
あの時ああしていれば、この時我慢していたら――。
涙目のカナタの前には、未だ鳴らない一台の黒電話。
皆が出てしまい、一人留守番をするカナタの元に、やっと和宮 梨旺(リオ)が帰って来ます。リオに交替してもらい、カナタはトイレへと急ぎます。
そんなタイミングで黒電話が鳴ります。電話からは、リオの聞き覚えのある声が。
「頼む・・・国を、ヘルベチアを救って欲しい」
感想:
う~ん、あざとい。あまりにもあざとすぎる。何かを狙っているお話しならば、逆効果でしょう。まだ、先週のお話しと順番が逆ならば、まだよかったと思いますが。確かに面白くないかというわれると、ある一面面白いお話しではあると思いますが。
どうなんでしょう、この「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を見ていて、キャラに入れ込んでいる人は、そんなにいないと思います。淡々とゆったりとお話しが進んでいますが、さほどキャラクターの深堀りがされているわけでもありません。それぞれのキャラの背景が語られることは、先週のフェシリアさん以外にありませんでしたし。
この「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を見ている人は、お話しが動くのを待っているんだと思います。世界観なり、カナタの過去なり、リオの過去なりが語られるエピソードを待っていると思います。もしくは、彼女たちが何かを主体的に行うエピソードを。それがなんにもなしでここまで来てしまいました。
これが「アニメノチカラ」の第一弾でなければ、恐らくは見るのをやめていたんじゃないかなと、自分的には思っています。
とはいえ、リオの背景が徐々に明らかになって、なんとなく次週からはお話しが動きそうな感じはしますので、まぁ最後まで見るでしょうけれどね。
う~ん。
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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

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