ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第十一話「来訪者・燃ユル雪原」
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第十一話「来訪者・燃ユル雪原」です。
さて、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」は全何話なんでしょうか。ちょっと行ってきます。・・・・・確認しました。そうですか、全12話ですか。ということは、今週を入れても残り2話ですね。
先週から、徐々に重い展開にはなりつつありますが、ほとんど山場というものがないままに進んできたんですが、残りをどう治めるんでしょうか。戦争の話とリオの話とあの化石の話を全て収集して終わらせるのは、ほとんど無謀という感じがします。
とはいえ、ここまで見てしまったので、視聴者としてはまぁ見守るしかないんですが。
ということで、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第11話「来訪者・燃ユル雪原」感想行きます。
とにかく、ちょっと忙しいので、あらすじは、公式から引用して肉付けしておきます。
あらすじ:
砦に届いたのは、東部国境の敵軍が移動を開始したという不穏な噂。
空深 彼方(カナタ)たちは不安に揺れながら、それでも明るく日々を過ごしていました。
そんなある日、カナタと墨埜谷 暮羽(クレハ)は雪原で傷ついた一人の少女を見つけます。
しかしその少女の正体は、敵国ローマの兵士だったのです。
二人は、その少女を時告げ砦に連れて帰ります。そのローマの兵士を見て、寒凪 乃絵留(ノエル)は子供の頃ホプキンス大佐に指示されてやったことを思い出しショックを受けます。そして、ノエルは、その罪滅ぼしとばかりに、献身的にローマ兵士の少女を看病します。
ローマ兵士の少女の名は、アイーシャと言いました。彼女はローマの言葉しか話せず、会話ができません。しかし、カナタとノエルが献身的に世話をすることで、次第に心を開いていきます。
一方、フィリシア・ハイデマン隊長は、アイーシャと会話ができないことを理由に、本隊への連絡を一時保留します。
しかし、アイーシャを砦に運び込んだことは、街の人にも見られていました。そのことを告げに来たユミナたち。実は、ユミナは、ローマの言葉が話せるのでした。
ユミナの通訳でアイーシャがこの街に来た目的がわかります。彼女は、谷にある「天使の化石」を見に来たのでした。しかも、アイーシャの祖母はこの砦にいたといいます。
しかし、その事実を確認する間もなく、ホプキンス大佐の近衛第1師団第9独立機動部隊が砦を包囲します。彼は、ローマ兵士の目撃情報を知り、砦を捜索に来たのでした。
フィシリアは、アイーシャと、ホプキンス大佐を恐れるノエルを匿います。しかし、ノエルは恐怖の余り恐慌状態となり、飛び出してしまいます。
一方、セーズ国境のノーマンズランドにローマ軍隊が現れたとの情報も入ります。
そして、アイーシャとノエルは機動部隊の兵士に見つかってしまいます。
感想:
この後に及んで、この展開ですかぁ。いえ、面白くなったと思いますよ、確かに。
ただ、こういう展開にしたいのならば、もう少し早くからそうすればよいのに。「天使の化石」など、色々と面白そうなネタも仕込んであるのに。
しかも、あまりに急に敵と接触したためか、カナタが世界は家族人類みな兄弟的な発言をすることにすごく違和感を感じました。というか、いらつきかも。カナタには、自分が軍人という意識がまったくなかったということですよね。ならば、舞台を軍隊にする必要性がまったくありませんね。もう少し葛藤なりがあれば違ったでしょうに。カナタはどうも狂言回しというかピエロ的に見えてしまいました。
それと、フィシリアさんもあっさりとしすぎです。彼女がアイーシャを匿う決心をする理由が、ほとんど描かれていないので、すごく違和感を感じました。アイーシャを匿うことで、砦のカワイイ自分の部下たちが危険な目に合うことは分かりきったことなのに。アイーシャを本隊に引き渡すことで、戦争が止められるのなら分からないこともないですが、アイーシャを渡すことで開戦状態になるわけでもないですよね。一先ず、彼女はスパイでもなんでもなかったようなので。
もしも、もう少し強固なクレハの反対なりがあれば感想は違ったのでしょうが、そこを深堀りするほどの時間はありませんね。やはり、全体の構成が悪いとしか思えません。
ノエルの過去とか「天使の化石」とか、それだけで1話使っても充分面白い話ができそうなのに、今まで何をやっていたんだって感じがしました。
ただ、残り一話で全てを丸く治めるような、どんでん返しがセットされているとも限らないので、最終的な評価は、次回の最終回を見てからにします。日本語のことも回収してね。
いっそ、こういう争い的な部分なしに、全体を作った方が面白いアニメにできたんではないかというのが、ここまでの感想です。
http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-1699.html
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-828.html
http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-1759.html
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51444640.html
http://blog.livedoor.jp/granzchesta/archives/51400124.html
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/blog-entry-743.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51438037.html
http://wondertime.blog31.fc2.com/blog-entry-1341.html
http://28903894.at.webry.info/201003/article_43.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2010-03-16
http://blog.goo.ne.jp/jin-d/e/03f6db8208fe4da74218e2ea46731e13
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201003160000/
※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

5連チャン~!(笑) すみません。
そもそもこのアニメの世界観はどうなってるのか? なぜ旧日本の面影を持つのかという説明はほとんど無し。
冒頭に出てきたあの巨大生物?のミイラと言うか残骸と言うかあれ何?
この説明も残り一話でできそうにない。
強いて言うならノエルが造った「巨神兵」?でそれが敵国ローマに多大の被害をもたらした・・ と推測出来ますが。
残り1話でこの急激な動きはさすがにちょっとね~・・ という感じです。
これだったら最初から最後まで「ノホホン」路線で行けよ!と。
「アニメの力」シリーズの先行き不安です。
投稿: 獅子神頭取 | 2010年3月21日 (日) 14:31
獅子神頭取さん☆
ごめんなさい、取りこぼしてました。(苦笑)
>この説明も残り一話でできそうにない。
いや、それを残り一話できれいに説明できたなら、逆に1ネタアニメということでしょう。
それはそれでありでしょうが、本来短編になるものですね。(苦笑)
>ノエルが造った「巨神兵」?でそれが敵国ローマに多大の被害をもたらした・・
「見えない」ということと、あの感じからすると、科学兵器ではないかなぁ。
でも、ノエルは工学系かな?
>最後まで「ノホホン」路線で行けよ!
それは、ありでしょうが、どういう山を作るかは難しそうです。
投稿: 藍麦 | 2010年3月21日 (日) 23:08