デュラララ!! #16「相思相愛」
デュラララ!! #16「相思相愛」で
す。
さて、いよいよゴールデンウィークということで、特別進行です。ちょっと、記事を書く時間がばらつくと思われます。ご容赦を。
「デュラララ!!」もいよいよ斬り裂き魔編が盛り上がってくるということで、色々考えるのが面白くなってきています。うちの上の子も斬り裂き魔の「正体は~や~」と叫んでいますが、原作を読んで答えを知っていると、つい笑ってしまいますね。ネタバレをしたくなってしまいます。(汗)
いえ、一応ブログでは放送分より先のネタバレをあまりしませんのでご安心を。(たぶん)
ということで、デュラララ!! 第16話「相思相愛」です。
原作は、既読です。
今週も、公式のあらすじを利用して、ちょっと手を抜いてあらすじをまとめます。
あらすじ:
斬り裂き魔・贄川周二に狙われたのは園原 杏里だった。その様子を車中から偶然目撃した門田達は、杏里を救出するため行動を起こす。
さらにはそこに平和島 静雄とセルティ も加わり、斬り裂き魔はついに倒される。
だが胸を撫で下ろしたのも束の間、セルティが持って帰った刃物は妖刀・罪歌ではなく、ただの包丁だった。
セルティは岸谷 新羅と妖刀・罪歌について調べる。罪歌の目的は人間を愛することだった。人間を愛するあまり人という種族そのものを愛するようになったの だ。その愛情表現が、持ち主を操って人を切ることだったのだ。そして、5年ほど前にその噂は途絶えていたのだ。
あわててチャットを調べるセルティだったが、そこには罪歌の愛の書き込みがあふれていた。平和島 静雄を捜し求め、南池袋公園に集まるという。
そう、罪歌は、人を斬ることで、子供を産むのだ!
一方、自宅に戻った杏里の元に一人の少女がやってくる。その少女は、贄川 春奈と名乗った。彼女は、元来良学園の生徒で、教師の那須島との噂がもとになり学校を去っていた。しかし、彼女は未だに那須島のことを愛しているのだという。那須島の自分を陥れたことも含めてすべてを許すことができるが、彼に愛される杏里のことは絶対に許さないと言う。
さらに春奈は、杏里が人に寄生して生きてきたことをあざ笑う。さらには、5年ほど前に彼女の両親が殺されたことまでを馬鹿にした発言をするようになる。
しかし、杏里は人に依存する生き方は楽ではないし、彼女はそれを努力して行ってきたのだと語る。
争う二人の前に、杏里につきまとった那須島が現れる。春奈は那須島を追いかけて去るが、杏里の前には、罪歌の子供たちが立ちふさがり、切りかかろうと狙う。部屋の奥へと追い詰められる杏里。
そのころ南池袋公園にやってきた静雄の前に、膨大な人数の罪歌の子供たちが集まっていた。罪歌たちは、静雄のでたらめな強さを欲し、彼を追い続けていたのだ。
そして春奈は那須島を追い詰めていた。那須島との愛に不足を感じた春奈に、罪歌が話しかけるようになったことから斬り裂き魔の事件が始まったのだという。そう自分が罪歌の母なのだと。
そんな春奈を止めたは杏里だった。自分は5年前の事件から、人を愛することができず、人に依存して生きているのだという。しかし、彼女の手には大振りの日本刀があったそれこそが、母の罪歌だったのだ。春奈もまた子供に過ぎなかったのだ。
そして、杏里は自分の代わりに人を愛する罪歌に寄生して生きているのだと語る。
感想:
ちょっと、感想が長くなりました。分かりにくいかなと思い始めるとだめですね。ずるずる書いてしまう。(汗)
さてさて、今週はモノローグがなかった?逆に、それが罪歌の春奈の恐怖感を煽った感じです。それで、いつもとは違う感じがしたのですが、でも内容は非常に面白かったです。ちょっとネタ晴らしがあっさりかなとも思いましたが。そう、ラストの杏里のあれは次週かなとも思ったんですよ。ただ、冒頭にやるネタでもないか。
まぁ、あのラストシーンを見てBLOOD+とかキルビルとか言う人は沢山いそうですけれど、眼鏡っ娘というのが斬新ですね。どうやってあの刀が体に収まっているのかは分かりませんが、抜刀シーンかっこいいです。
それはそうと、自分的には、原作でも罪歌編のここの辺りが一番面白いというか好きというか。たぶん正臣があまり好きなタイプではないので、特にそう思うのでしょうけれど。
杏里の寄生という生き方は、やはり好きではないという感情と、人間ある程度は寄生しないと生きていけないんだという理性がぶつかっていて判断を保留します。杏里の言いたいことは分かるし、その気持ちも伝わるんですけれどね。「相思相愛」は、罪歌と杏里のことですね。
ただ、その原因となった5年前の事件。原作を読んでいない方の大方何かあったとは予想されているとは思いますけれど、春奈のネタあかしの台詞に杏里の台詞が被っていたりして、まだ全部があからさまになったわけではないです。要は、簡単じゃないよということ。(笑)そこまで見ないと、杏里の気持ちは理解できないでしょう。
で、静ちゃんですが、結局彼は何をしているのかというと、狂言回しでしょうか。
最近の斬り裂き魔が春奈の子供たち、孫たちが犯人だとすると、主役の母・杏里の孫、曾孫たちと静ちゃんは戦うわけですね。そう考えると、ますますシュールだ。(苦笑)
でも、「い~ざ~や~くん」が聞けたので、十分楽しめました。(笑)
で、今週帝人と正臣はお休みですか。(汗)罪歌編は次週で終わりかな?ちょっとあっさりし過ぎかも。残り話数からすると、黄巾族編との間に、ちょっと何か入りそう。静ちゃん兄弟話かな?
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/blog-entry-812.html
http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-1874.html
http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-1771.html
http://flanpoemega.blog42.fc2.com/blog-entry-878.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-1138.html
http://mapdiary.blog37.fc2.com/blog-entry-603.html
※注意:TBはフィルタに掛 かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。

初めましてー。私は今回の杏里の抜刀シーンは、
大昔のCLAMPの「聖伝」の夜叉王を思い出しました。笑
あーやって手から刀を出す人だったので…。
まさしく静ちゃんはこの物語における狂言回しですよね。
最初は帝人こそがそうだったのかと思いましたが、
最近全然彼は存在感が無いので。笑
「相思相愛」は、天敵だからこそ戦いあっていないと
生きていけない、皮肉な臨也と静雄の関係にも言えるのかな?
私も正臣が好きじゃないので、このまま大好きな
平和島兄弟話に行って欲しいです♪
投稿: 空想野郎 | 2010年4月30日 (金) 22:27
空想野郎さん☆
TB、コメントありがとうございます。
>大昔のCLAMPの「聖伝」の夜叉王を思い出しました。
リグ・ヴェーダ、懐かしいですねぇ。まだ家のどこかに本があると思うんだけれど。
>まさしく静ちゃんはこの物語における狂言回しですよね。
物語全体かどうかは分かりませんが、この回についてはそうでした。
次週は、内容的に目だってしまうかも知れません。
>最近全然彼は存在感が無いので。笑
いえ、愛も変わらず主人公だと思いますよ。
存在感は見た目ないかも知れませんが、彼が池袋を具現化しているイメージですから。
>「相思相愛」は、(中略)皮肉な臨也と静雄の関係にも言えるのかな?
ああ、そうですね。というか、最初はギャグ的にそう思ったのでした。(汗)
>平和島兄弟話に行って欲しいです♪
いや、やるかどうかも分からないですよ?
投稿: 藍麦 | 2010年4月30日 (金) 23:45
>リグ・ヴェーダ、懐かしいですねぇ。
ですねぇ。
汝ら天を滅ぼす覇とならん でしたっけ?(あ、そっちにつっこんじゃったw
今回の二段落ちは私的には予想外で面白かったです。
てっきり中原さんが罪歌なんだとばかり。。。
絶体絶命だったはずの杏里が現れたときは
『あ!?そうかやられた!』
って思いました。
今後の展開がますます楽しみです。
(@^^)/~~~
投稿: Riz | 2010年5月 2日 (日) 00:06
Rizさん☆
おはようです。
>汝ら天を滅ぼす覇とならん でしたっけ?(あ、そっちにつっこんじゃったw
Wingsなんてもの読んでましたねぇ。
>てっきり中原さんが罪歌なんだとばかり。。。
あ~、原作未読者にとってはそうかもしれませんね。
>絶体絶命だったはずの杏里が現れたときは
確かに、そこがポイントでした。
>『あ!?そうかやられた!』
うちの子供は、最初からそうだって言っていたでしょう。
とのことでした。(汗)
投稿: 藍麦 | 2010年5月 2日 (日) 07:34