Darker than BLACK -黒の契約者-OVA 外伝4
Darker than BLACK
-黒の契約者-OVA 外伝4です。
さて、「-流星の双子-」の偶数巻に付いてくるこの外伝ですが、第1~2話はなかなか面白かったです。第3話は、もう少し動きがあるのかと思った分ちょっと残念な感じを持ちました。
で、今回の第4話で「-流星の双子 -」との間を埋めるようです。いわゆる銀<イン>の裏切りと黒<ヘイ>のやつれとマダムとの接触、そして銀<イン>の確保が描かれれば話がつながりますね。蘇芳<スオウ>は出てくるのかな?
そういえば、クロードとの決着が残っていますね。(汗)
ということで、Darker than BLACK -黒の契約者-OVA 外伝 最終話の感想書いておきます。
ということで、あらすじから。
あらすじ:
組織の契約者であるはずのクロードは、『イブニング・ プリムローズ(EPR)』のメンバーを騙し、銀<イン>の能力を暴走させ彼女を連れ去る。銀<イン>の暴走した力は、EPRの メンバーを壊滅状態に陥らせていた。ただ一人泣きじゃくる赤ん坊を除いて。
クロードに連れ去られた銀<イン>を追う黒<ヘイ>。クロードは全世界の諜報組織に銀<イン>の情報を流し注目を集めさせる。それは、銀<イン>を高く売ろうという目的ではなく、契約者の世界の訪れを全世界に示そうというものだった。
銀<イン>を取り戻そうと取引現場に突入する黒<ヘイ>だったが、クロードの策略に嵌まり銀<イン>を攻撃してしまう。
そして、銀<イン>が意識を失うことで、イザナミの覚醒が始まる。それは、契約者やドールだけでなく、普通の人間の命さえも奪っていく。
そして対峙する銀<イン>と黒<ヘイ>。覚醒が始まったイザナミのチカラは、それを抑え込もうとする三号機関の攻撃を無視するように暴走する。しかし、彼女は突如として動きを止める。銀<イン>の黒<ヘイ>への想いがイザナミを抑え込んだのだ。
動きを止めた銀<イン>は、三号機関に捕獲され冷凍睡眠状態にされる。
一方、銀<イン>が死んだと思った黒<ヘイ>は酒に溺れる。そんな彼に声をかける女性がいた。彼女は、黒<ヘイ>に銀<イン>は生きていると告げる。
一方冷凍睡眠状態の銀<イン>は、黒<ヘイ>が迎えに来てくれることを待っていた。
感想:
う~ん、つながったようなつながっていないような。
状況的には、一応すべて腑に落ちるというか、「-流星の双子-」につながったと思います。ただ、黒<ヘイ>の心境が分からないんですよね。
最後に黒<ヘイ>に対峙したときの銀<イン>は、イザナミと銀<イン>の二つの人格だったように見えました。そして、黒<ヘイ>を裏切ったのはイザナミに見えました。黒<ヘイ>もそれに気付いていたと思います。けれども、「-流星の双子-」では黒<ヘイ>は銀<イン>に裏切られたと考えていたように思います。
そもそも、そうでなければ、銀<イン>が生きていることが分かった時点で、酒に溺れる生活をやめていいわけですし。
それはさておき、この外伝第4話ですが、もう少し黒<ヘイ>の戦いが見たかったなぁ。というか、銀<イン>のチカラが無敵すぎて物語になりにくいですね。黒<ヘイ>が抗おうとしても、ほとんど相手にならない。白<パイ>の存在をイレギュラーにしてもう少し黒<ヘイ>に対抗するチカラがあればもっと盛り上がったような気がします。
ということで、Darker than BLACKのシリーズも残りは「-漆黒の花-」だけですね。全てが上手くつながるのを楽しみにして、続巻を待ちたいと思います。
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