「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9」
いつもお世話になっている「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの人気企画に、今期もまたまたまた便乗協賛してみようということで、2010年6月終了アニメの評価をしてみました。
「4」のときの評価は、この辺りに書きました。
「5」のときの評価は、この辺りに書きました。
「6」のときの評価は、この辺りに書きました。
「7」のときの評価は、この辺りに書きました。
「8」のときの評価は、この辺りに書きました。
うちでは、この春は、4本の感想を書いていましたが、そのうち3本が終了でした。ただし感想を書いていないものでも終了したものがありますので、それも加えて評価してみます。(汗)
では、行ってみます。
評価は、感想を書いていないものも含めてさせていただきます。感想を書いていたものにはリンクを貼っておきます。
ということで、うちのblogでの評価は、以下の作品です。
◇『Angel Beats!』
◆『WORKING!!』
◇『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』
◆『デュラララ!!』
◇『鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST-』
◆『薄桜鬼』
◇『化物語』
◆『迷い猫オーバーラン!』
評価項目は全6項目、各5点で30点満点です。
5:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い 0:かなり悪い
それぞれの項目とは、こういうものです。
ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか
等。
キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工
夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
評価は、五十音順で。
◇『Angel Beats!』
放送前から何かと話題になっていました。有名なゲーム作家さんが関わっているとかは、ゲームを全くしない人間には分からない世界ですが。
アニメの最初は、あちこちで書かれていたように劣化版、「涼宮ハルヒ」という感じを自分も持ちました。ただ、中盤は思ったより良かったです。というか、悪くなかった。最後は、ちょっとあれでいいのか?という感想です。絵は、ああいうギャルゲ色のはっきり出た絵は、好きでないです。全体としては、騒ぐほどのものかな?って感じでした。
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:21
この春では、自分は一番楽しんでいました。そして、世間的にもかなり評判が良かったようです。あまりあざとく色々売りを作るのでもなく、丁寧に笑いを拾うつくりになっていたのが良かったんでしょう。でも、内容的には、きちんと見ると万人受けするネタではないと思いますが。音楽は、CD発売しなかったので減点です。
というか、まひるちゃんが大好き。(苦笑)
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
総合点:28
「おおきく振りかぶって」は、原作に非常に忠実なアニメです。そのため、どうしても前の桐青戦ほどの目玉の試合がない分、今期は苦しいですね。アニメとしての質が決して下がったわけではないというか、逆に12話などを見ていると上がっているとも思えるのですが。
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:25
池袋を巡る青春群像劇ってことで、珍しい題材だとは思いますが、原作の魅力もあってか上手く処理されていました。というか、原作をかなり再構成してあるので、原作者側とは、しっかり連携を採っているんでしょうね。ただ、2期に続けられないと思うようなストリーの傷があるのと、それにも関わらず完結していないのが減点材料かな。
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:26
◇『鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST-』
1年と1クール走り続けた「ハガレン」です。ご祝儀で、点数甘めです。
結果から言うと、このラスト1クールはめちゃくちゃ面白かったです。なので、どうしても最初の1~2クールのもたつき勿体無かったかと。前回の「鋼の錬金術師」の影に怯えたというか、比較してしまいがちになるため、そこを速く走りぬけようとしたのか、もう少ししっかりとドラマして欲しかったです。
というか、自分が大佐の声変わりに違和感を覚えたためかもしれません。ウィンリィやホークアイ中尉は大丈夫だったのに。
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
総合点:27
◆『薄桜鬼』
長くなってきたので、短めに。
これは、ちょっと伏線的にやられました。思ったよりも、史実を上手く散りばめてあって、面白かったです。というか、オープニングの雪村千鶴ちゃんに釣られ
た。(苦笑)2期も楽しみです。
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:24
◇『化物語』
ちょっと世間のブームに乗り損ねたので、こっそりと見ておりました。
いや、西尾維新さんも「戯言」シリーズ以降、まじめに読んでいませんでしたし。
けれども面白かったです。さすがシャフトって感じでしょうか。ただ、いつも思いますが、スケジュールに間に合わないのは、プロとして失格です。質的に間に合わないと芸術性を採るのならば、芸術家らしくできてから商業ベースに乗せるべきです。点数が辛いのは、それを考慮したからです。
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:23
えっと、実験アニメは、同人かなにかで、お金を採らない商業ベースでない部分でやってください。少なくとも、公式でやるなら原作つきではなく、オリジナルな内容で。ギャラクシーエンジェル的なものをやりたかったのかも知れませんが、萌以外の真っ当なおもしろさで勝負するならまだ認めますが。
結局、自分達の作るアニメはこの程度のものって、自分で自分を貶める作品でしょう。関わったスタッフは、よく考えて欲しい気がします。
というか、まじめにストーリを作った何人かが可哀想。特に1~3話はまだ良かっただけに。
ストーリー:1
キャラクター性:3
画:2
演出:2
音楽:2
総合的な評価:2
総合点:12
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◆ベストキャラクター賞
キャラクターといわれれば、二人で悩みますがここはこちら。でも、羽川 翼でも雪村千鶴ちゃんでもかまわないレベルです。
・WORKING!!「伊波 まひる」ちゃん
◆ベストOP賞
色々と悩むところですけれど、これっていうのがない。で、こちら。
・吉岡亜衣加「十六夜涙」 薄桜鬼
◆ベストED賞
う~ん、「けいおん!!」の「Listen!」ナンでしょうけれど、ここはやはりこれか。
・supercell「君の知らない物語」 化物語
◆ベスト声優賞・男性
◆ベスト声優賞・女性
こちらは、作品のキャラで見るため、今回もパス。
ということで、評価はこんな感じになりましたです。次回もまたお声を掛けていただければ、嬉しい限りです。

こんにちは、ピッコロでございます、大変お世話になっております。
お忙しい中、当ブログの企画に参加して頂き本当に感謝しております。集計に加えさせていただきました。
なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、7月30日(金)夜11時から放送ののネットラジオで行う予定でございます、よろしければ聞いてくださいませ。
それでは、どうか今後ともよろしくお願いいたします。
ps おおきく振りかぶっては原作に忠実でも、アニメとしての魅力もある、いい見本かもしれませんね。最初から最後まで本当に満足できる出来だったと思います
投稿: ピッコロ | 2010年7月30日 (金) 07:49
ピッコロさん☆
いつもお世話になっています。
>7月30日(金)夜11時から放送ののネットラジオで行う予定でございます
しまった聞き忘れました。
以前のようにポッドキャストしてもらえるといいのですが。我が儘ですみません。
>どうか今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
>おおきく振りかぶっては原作に忠実でも、アニメとしての魅力もある、いい見本かもしれませんね
色々なアニメがあっていいと思います。
「おお振り」は原作にチカラがあるので忠実でよかったかと。こういうのが増えてもいいですね。
「けいおん!!」は、オリジナルな魅力を加えて輝くアニメですね。
投稿: 藍麦 | 2010年7月31日 (土) 20:45
はい、今日2度目の登場、焦げ爆弾です。
今日は久しぶりにコメントを沢山しますよ〜!
いきなりですけど…、藍麦さん、本当にゲーム分野はからっきしなんですね…。
自分もPCゲームをしませんが、オタクの間では多分、絶対的に有名であろう「key」のことをまるで知らないなんて…。
いいですか?「Angel Beats!」があれだけ騒がれているのを、(「化物語」の主人公・暦の、上の妹である)火憐ちゃん風に言うと…
「麦さんは『key』のブランド力の凄さを知らねー」
…ってことなんです!
(その台詞は「偽物語(上)」165ページ下段にある台詞をパロってます…ってか、何で火憐ちゃん風に言った!?)
「key」というゲーム会社は、"泣きゲー"っていうジャンルを生み出して、そのゲーム作品の全てに根強い人気があるんですよ。
そこが作ったアニメだから、騒がれるのは必然なのです。
要は、「key」作品自体のファンが多く、尚且つ、殆どのファンが熱狂的だ、ということなんですよ。
…で、「Angel Beats!」にそこまでの良さを感じなかったみたいの藍麦さんでも、アニメ「CLANNAD」は一応、オススメしておきますね〜。
「key」のゲームが原作のアニメの一つで、自分が見れていない(だから、凄く見たい)のですが、自分の親友たちが口を揃えて「非常に良かった」と、かなり高く評価してる作品なんですよ。
特に、「『Angel Beats!』に否定的な意見は徹底的に抵抗する」と自身のブログに書いちゃった程、「Angel Beats!」にはまっている蛇が、蛇の兄・蝸牛が借りてきた「CLANNAD」を見て、「今は『CLANNAD』の方にはまっている」と心変わりさせてしまう程です。
一度見てみる価値はあると思いますよ?
「WORKING!」、そんなに良かったですか?
確かに、面白くはあったと思いますけど、何か肌には合わなかったんで、早くに見やめています。
自分は、藍麦さんの"万人受けしない"という意見の一例にでもあたるのでしょうか?
「ハガレン」は曲以外への興味が薄いんで自分は見てませんが、親友たちも放送初期に"大佐の声"のことを言ってましたね。
きっと、かなり多くの人が"大佐の声"に違和感を覚えたんでしょうね。
…で、「化物語」。
いや〜、"藍麦さんが「面白くない」的なこと言ったら、「蛇切り縄」でも遣わそうかなぁ"なんて思いましたけど、その必要はなさそうですね。(黒笑)
(注・勿論、冗談は半分です←…って、じゃあ、半分は本気だったのかよ!)
…ってか、全く話に出てこないのに、なんで写真は撫子?
藍麦さん、本当は撫子派なんですか?
…ということで、ここで言いたかったことは以上です。
投稿: 焦げ爆弾 | 2010年8月13日 (金) 05:12
焦げ爆弾さん☆
これもどうもです。
>藍麦さん、本当にゲーム分野はからっきしなんですね…。
いや、ボードゲームならしますよ。
ビデオゲーム、それも美少女系には興味がないですねぇ。
>オタクの間では多分、絶対的に有名であろう「key」のことをまるで知らないなんて…。
いや、知らないことはないですよ。情報としては知っています。
周りには、そういう方がいらっしゃらないので、実感はないですが。
で、「key」のブランド力ももちろん知っています。
>一度見てみる価値はあると思いますよ?
大丈夫ですよん。「CLANNAD」は見ましたよ、アニメなら。
泣きゲー原作ならば、「ef」シリーズの方が好きでした。
「CLANNAD」は絵がね。好みでしょう。
>「WORKING!」、そんなに良かったですか?
何も考えずに見るには、面白いでしょう。
結構、ダメって人もいますし。うちの奥の人とか。
>いや〜、"藍麦さんが「面白くない」的なこと言ったら
いや、原作を網羅して読みきるぐらいには面白かったです。(汗)
>藍麦さん、本当は撫子派なんですか?
ん~、どうだろう?
撫子か、委員長かでしょう。
で、そう言われると、なんでキャプを撫子にしたんだっけ???
投稿: 藍麦 | 2010年8月13日 (金) 20:06