世紀末オカルト学院 Episode.13「マヤの文明」
世紀末オカルト学院
Episode.13「マヤの文明」です。
自分が感想を書いている夏アニメの最終回第一弾です。
あれ?自分はこの夏アニメの感想は3本だけだったっけ?そうか、すぐに感想をやめたアニメが一本あったんだった。(苦笑)
それはそうと、前回の美風がノストラダムスの鍵ではなかったというエンディングは、なかなか興味深かったですが、こうなると鍵は彼しかないのは周知のことだと思います。あとは、それを同演出してくれるかですね。どうやら、アニメノチカラのラストらしい「世紀末オカルト学院」ですので、上手くラストを締めてくれることを期待しています。
ってことで、世紀末オカルト学院 第13話「マヤの文明」感想行きます。
あらすじ:(公式から引用)
1999年7の月、空から恐怖の大王が舞い降りる――。
ノストラダムスの予言を巡る戦いが終わり、学院は平和を取り戻した。使命を果たした文明は、退職の 挨拶をした後、2012年の未来へ帰ることを決める。
そこへ、市内のホテルに宿泊している彼の母から連絡が入る。終業式で、ブンメー君の講演会が開かれる というのだ。
しかし当時、学院へ来た覚えは無い――疑問に思った文明は未来に通信を入れ、恐るべき真実を明かされる…。
感想:
ノストラダムスの鍵が破壊されて、未来が救われるということは、当然未来が変わるということで、タイムパラドックスが生じるということです。自分は、それがどう処理されるのかと楽しみにしていたんですが、予想もしない処理の仕方でした。
そう、ドラマで盛り上げて、その余韻に視聴者を埋没させて、その疑問を感じさせないという力業でした。う~ん。
文明が未来から来たために生じたノストラダムスの鍵が破壊され、未来から文明が来る必要がなくなることなどが無視されていますよね。また、マヤパパがそのまま書き換わった未来に生存していたことから、パラレルワールドも否定されているので、どういう理屈なのか気になるところではありますが。
ただ、それを置いておいて、力業だと分かっていても面白いラストでした。細かいことは気にするな、面白いエンターテイメントであればいいんだろう?って感じのメッセージが伝わってきた気がします。
特に、文明とブンメー君が出会うところや、未来が書き換わった後携帯電話に出たマヤパパの表情、そしてラストシーン、非常にいい余韻を与える演出でした。
全体の構成としては、かなり強引なストーリーの展開や演出が見られましたが、序盤から伏線をはっていて、その伏線をきちんと使って物語を締めたことがそれにつながっている気がします。マヤパパや文明のスプーンなどですね。
文明が箸でカレーを食べるのがスプーン曲げへのトラウマで、そのスプーンがラストバトルで意味を持つなんて演出は、あのバトルに勝利する理由がまったく分からなくてもどうでもよく感じさせていました。
いい最終回だったと思います。
ところで、ラマチャンドラン・フィッシャーの予想って、文系なので強くはないですが情報量規準から来ていますか?神経科学者のラマチャンドランと統計学者のロナルド・エイルマー・フィッシャーの名前の合成ですよね。情報量とか言っているし。(笑)
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※注 意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦 願います。

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