とある魔術の禁書目録<インデックス>II #04「魔滅の声(シェオールフィア)」
とある魔術の禁書目録<インデックス>II
#04「魔滅の声(シェオールフィア)」です。
先日ニュースで、原作本の『とある魔術の禁書目録<インデックス>』が、トータルで1千万部売り上げたとでていました。なんでも、ラノベ初とか。
22巻+短編集ですから、すごいのか、すごくないのか良く分かりませんが、すごいのでしょう。1冊辺り40万部売れているわけですから。アニメ放映中は、新古書店にあまり出回りませんし、まだ売り上げを伸ばすのでしょう。
でも、『スレイヤーズ』とかなら、売っていそうな感じがしたんですが、ラノベ初とは予想外でした。ひょっとして、電撃初の間違いかな?
さて、今週はいよいよ、オルソラ争奪戦か本格化ですね。楽しみです。
ということで、キャプは今回もインターセプトさんではなくて、ついにちょっと目立った五和ちゃんです。まぁ、きっと同じ考えの方、多いんでしょうけれど。
ということで、とある魔術の禁書目録<インデックス>II 第4話「魔滅の声(シェオールフィア)」感想行きます。
原作小説全巻、マンガ化本全巻既読、ビリビリ+黒子至上派です。なので、フィルターかかっている前提でお願いします。最新22巻の感想 はこの辺りに書きました。OVAは、月曜辺りに。
あらすじ:
シスター・オルソラ=アクィナスを救ったと思った上条当麻だったが、実は攫ったと思っていた天草式十字凄教側が、オルソラを救っていたのだった。
ローマ正教は、『法の書』を解読されることで、十字教がというよりもローマ正教に多大な不利が発生することを恐れ、オルソラを異端審問にかけ抹殺しようとしていたのだ。ただ、異端審問を行うまでは、オルソラもローマ正教教徒であるため、簡単に殺すことはできないようだった。
天草式十字凄教教皇代理の建宮 斎字は、オルソラを救うと言い姿を消す。ステイル=マグヌスも、ローマ正教に関わることは、宗派の越権行為になるため手を出せないと言う。そのため、このまま解散しようと語る。
救う約束をオルソラと交わした当麻は、ステイルと分かれると、一人彼女を救うために建築中のオルソラ教会へ向かう。
オルソラ教会では、異端審問を行えるように死なない限りは何をしてもいいと、アニェーゼ=サンクティスがオルソラを痛めつけていた。そこへ、教会の結界を破り当麻が駆けつける。しかし、アニェーゼが率いる大量のローマ正教シスターたちに囲まれ、当麻にもどうしようもないように思われた。
しかし、そこに現れたのはステイルだった。イギリス清教の十字架を他人に首にかけてもらったオルソラは、もうイギリス清教の信徒だというのだ。
こうして、天草式十字凄教も交え、オルソラ争奪の最終決戦の火蓋が切って落とされた。
オルソラを連れて逃げる当麻。それを援助するために、ローマ正教のシスターたちと向かい合うステイルや天草式十字凄教信徒たち。
そして、インデックスは、ローマ正教教徒の信仰する教義の矛盾点を徹底的に糾弾する『魔滅の声(シェオールフィア)』を使い、シスターたちの自滅を誘う。
しかし、ローマ正教のシスターたちは、『魔滅の声(シェオールフィア)』を聞かないために、自分達の鼓膜を破る。
感想:
うう~ん、なんだかなぁ、先週といいバランスが。はっきり言って、前半は面白くない。絵もよろしくないし、ちょっとこの『法の書』編が終わるまでは、厳しそうです。その後は、アレですからキャラに頼ってストーリを進行できるので、どうにかなりそうな感じがしますが。
異端審問の話をきちんと分かるようにやってくれれば、もうすこし緊張感が出たんでしょうが、どうもどれも中途半端で切込みが不十分な感じですね。当麻やインデックスなど今までのメンバー以外が騒動に巻き込まれる、しかも魔術側って、確かに盛り上げるのが難しそうですね。おかげで、当麻の暴走ばかりが強調されている結果に。
でもまぁ、五和ちゃんもきちんと活躍(?)したし、「超電磁砲」OVAも終わったはずだし、今後に期待しましょうか。五和ちゃんキャプも入れておきます。
さて、先週も話題にしていた十字架ですが、その伏線がきちんと回収されていました。でも、それをステイルに渡したローラの思惑に合ってたんでしょうか?それと、イギリス清教の教徒でない当麻がやって意味のある行為だったんでしょうか?
ということで、次週は『法の書』編の決着編ですか。アニェーゼ「蓮の杖(ロータスワンド)」との決戦ですね。
小説版
「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら。
マンガ版「とある科学の超電磁砲」の感想はこちら。
アニメ版の感想はこちら(「禁書目録」、「超電磁砲」ともに)。
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-1509.html
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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます (言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

こんばんは。
遅くなりました。
>1冊辺り40万部売れているわけですから。
これだけ売れることになるとは、買い始めたときに思わなかったです。
「Yahoo!」でも取り上げられてましたね。
「シャナ」は超えないと思っていたんですが・・・。
>うう~ん、なんだかなぁ、先週といいバランスが。
>はっきり言って、前半は面白くない。
なんだかなぁ・・・ですね。(汗
自分のブログでも書きましたけど、「緊迫感がなかった」ために話自体が引き締まらなかったかなと。
>おかげで、当麻の暴走ばかりが強調されている結果に。
原作は、全員が全員「暴走(と言うべき?)」していたんですけどね。
それは、ちょっと伝わらなかったかと思いました。
>五和ちゃんもきちんと活躍(?)したし、
充分でしょう。(笑
次の登場は、いつになりましたっけ?
14巻の話?
>でも、それをステイルに渡したローラの思惑に合ってたんでしょうか?
>それと、イギリス清教の教徒でない当麻がやって意味のある行為だったんでしょうか?
何とも言えません。(苦笑
どこにも属さない当麻がやっても意味のある行為には見えないし・・・。(汗
次は、「超電磁砲」へ。
投稿: マサ | 2010年11月 3日 (水) 22:16
マサさん☆
コメントありがとうございますです。
>「シャナ」は超えないと思っていたんですが・・・。
シャナは、ちょっと下火ですね。というか、出るペースが違う。(苦笑)
1冊当たりだと、「ハルヒ」とかの方が多そうですが。
>「緊迫感がなかった」ために話自体が引き締まらなかったかなと。
確かに、だら~っと戦闘に入った感じがありましたね。
>原作は、全員が全員「暴走(と言うべき?)」していたんですけどね。
どうなんでしょう、テンポなんですかね。
>次の登場は、いつになりましたっけ?
けっこうちょこちょこは出ていたような気がしましたが、どうでしたっけ?
本格的には14巻だった気がします。
>どこにも属さない当麻がやっても意味のある行為には見えないし・・・。
ええ、当麻を救うためなら、ステイルが当麻の首にかけないといけなかったでしょうし。
投稿: 藍麦 | 2010年11月 4日 (木) 23:31