GOSICK-ゴシック- 第24話「死神の肩越しに永遠をみる」
GOSICK-ゴシック- 第24話「死神の肩越しに永遠をみる」です。
GOSICKもいよいよ最終回です。このまま行くと、BADエンドか、戦争が終わる未来まで時間が飛ぶしかないんでしょうけれど、どう見せてくれるのでしょうか。
で、キャプは一番感動したシーンなどをば、ちょっと貼ってみました。大層な演出より、こういうものに弱い。(苦笑)
さて、このアニメ版のラストは、原作『GOSICK VIII -ゴシック・神々の黄昏-』とは違うオリジナルらしいのですが、それでも上巻と前回では、大きく外れてはいませんでした。大枠だけ決めて、あとはお互い好きに作ろうって感じなのでしょうか。
その原作の最終巻『GOSICK VIII下 -ゴシック・神々の黄昏-』は、7月発売です。
ということで、GOSICK-ゴシック- 第24話最終回「死神の肩越しに永遠をみる」感想行きます。
原作は、富士見ミステリ文庫を中心に既読です。5月に出た短編集『GOSICKs IV ‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐』は、ここに感想を書きました。6/24には、最新巻『GOSICK VIII上 -ゴシック・神々の黄昏-』を買いました。ここに感想を書きました。
あらすじ:(公式から引用)
ロスコーと共に、ブロワ侯爵の追っ手から逃げ続けるヴィクトリカ。その姿にコルデリアを重ねたロスコーは、やがて心の丈を、過去を静かに語り始め る・・・。
いっぽう、兵士として前線に赴き戦っていた一弥は、離れた場所からもヴィクトリカのことを想い続けていた。
歴史の大きな流れによって、離ればな れになってしまった2人。やがて時代は春を迎える――。
感想:
さて、最終回です。なかなか、感動的に仕上がっていました。
ラストは、結構どうとでも採れるものだったとは思いますが、ひとまずは見たままでいいと思います。ハッピーエンド。その判断を難しくしているのが、一弥のあの砂漠のシーンでしょう。あれがどこにもつながっていないので、判断を難しくしていると思います。
ただ、あれを現実とすると、一弥は冬の戦場から突然砂漠地帯に飛んだ事になるわけで、それは違う気がします。やはり、戦争の惨劇の中で苦しむ一弥を表しているという感じでよいのではないでしょうか。
ただし、原作『GOSICK VIII上』の冒頭にも同じようなシーン(こちらは亜熱帯(?)でした)が、出てくるので何か意味のあるものなのかもしれません。原作を待ちましょう。
あと、ラストの草原とサブタイトル。「名もなき村」に戻るのか、学園に戻るのかは分かりません
が、ソヴュールに戻ると考えていいのかな?ただ、「死神の肩越しに永遠をみる」の「肩越し」シーンがなかったんだけれど。本当は、再会で抱き合った一弥の肩越しに桜の花というようなシーンを期待していたんですけれど。
さて、ずっと書いてきた時間のずれ、1925年にドイツがポーランドに侵攻(実際は1939年)して、世界大戦が始まるということが、どういう意味を持っているのかなんとなく思い当たりました。
結局、ソヴュールがドイツと同盟を組んだかどうかははっきりしません。ただし、ヨーロッパの中で、小国ながらも「モンストル・シャルマン」の力を使い上手く立ち回っていたソヴュールが、世界の流れに影響を与えた可能性はありますね。特に、穏便派のジュピター・ロジェが再び覇権を握っていますし。ここで、彼を使うんですね。
そのため、全体の流れが早まり、戦争が早く終わったというところにポイントがありそうです。1929年ということは、ポーランド侵攻から4年目ですし。結局、戦争初期の灰色オオカミの力で、世界が少し平和になった世界ということではないでしょうか。で、砂漠は逆にヴィクトリカの力がフルに悪用された世界、世界が砂漠になるような最悪の戦いがあったということかな?
まぁ、本当の世界大戦が始まって終わるまで待っていると、みんなおじさん、おばさんになってしまうというのもありそうですが。(苦笑)
それにしても、あのコインの中の絵を見つけた時のヴィクトリカは良かったなぁ。みんなの名前を呼び上げて・・・。
あと、先週から繰り返し提示された手紙を書くというシチュエーション、これがあんなに綺麗につながってラストを彩るとは思いませんでした。一弥から、ジュピター・ロジェへ、そしてヴィクトリカに渡り、それが
で、最終回という事で、一通りのメンバーに出番が。おまけに、イアン、エバンも、瑠璃さんも登場しました。こういう計らいは、結構好きです。(笑)
しかし、皆が前に進んでいる中で、本当にアブリルさんあなた何をやってますか。(苦笑)いや、原作だともう少し出番があるようですけれど。
ということで、2クール楽しめました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。桜庭せんせ、番外編を期待してますです。(苦笑)アニメのラストですと、ヴィクトリカ・ママンの生死も分かりませんしね。
※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

(^_^)/お久しぶりです。スマートフォンに替えました。
タッチパネルうざいです(笑)
今、最終回二回目視聴しました。
無難なラストだと思います。
ヴィクトリカは可愛いですが、
(^_^)/僕はコルデリア派です(笑)
投稿: 電波ぎんたんと青春ぎんたん | 2011年7月 6日 (水) 23:30
最終回録画を観ました。なかなかにいいラストでした。
これは漫画家の長谷氏の言うところの「登場人物全員の無事を確認しあい、それぞれの人生が続いていく」という
ENDですね。やはりこういう方が私の好みです。
アブリルは可哀そうですが道化役ですね。(笑)
ヴィクトリカと一弥の未来に幸あれ。予言は外れたとみていいのかな?
投稿: 獅子神頭取 | 2011年7月 7日 (木) 21:13
電波ぎんたんと青春ぎんたんさん☆
こんばんは~です。
>お久しぶりです。スマートフォンに替えました。
使いやすいですか?
>今、最終回二回目視聴しました。
おおっ、2回見るほどだったということですね。
>(^_^)/僕はコルデリア派です(笑)
ん~、みゆきちさんも碧ちゃんもどちらも好きなんですよね。(違)
投稿: 藍麦 | 2011年7月 7日 (木) 22:56
獅子神頭取さん☆
こんばんは~です。
>これは漫画家の長谷氏の言うところ
ん?長谷さんって、どなた?
>アブリルは可哀そうですが道化役ですね。(笑)
原作は、まだなんだか役割がありそうですけれど。
>ヴィクトリカと一弥の未来に幸あれ。予言は外れたとみていいのかな?
そういえば・・・。(苦笑) ひとまず、別れるところまでの予言だったということでは。
投稿: 藍麦 | 2011年7月 7日 (木) 23:02
>ん?長谷さんって、どなた?
ああ、失礼しました。あんまりメジャーではないか?(笑)
若い世代は知らない人の方が多いかも。
私らの世代では知る人ぞ知る故・赤塚不二夫氏の長年のブレイン役の長谷邦夫氏です。
投稿: 獅子神頭取 | 2011年7月10日 (日) 12:54
獅子神頭取さん☆
どうも~です。
>故・赤塚不二夫氏の長年のブレイン役の長谷邦夫氏です。
なるほど~。
ごめんなさい、赤塚氏にはあまり造詣が深くないので。
ちょっと調べてみよっと。
投稿: 藍麦 | 2011年7月10日 (日) 21:00