輪るピングドラム 16 「死なない男」
輪るピングドラム 16th STATION 「死なない男」 です。
なんだか、後半戦になってアクセスが増えている爆発している『輪るピングドラム』です。他の記事の10倍です。なんだろう?でもひとまずやっておきましょうか。
「生存戦略~!!」
ということで、第16話です。
オープニングが変わりましたが、曲的にも映像的にも前の方がいいかなぁなんて思いましたです。ただ、曲は慣れますし、映像的にもまだきちんと見込めていないので、何か仕掛けがあるのかもしれないです。
さて、先週は、物語が大きく動いた回でした。桃果が登場したのが一つ、ピングドラムの答えらしいものが提示されたのがもう一つですね。どんどん謎を明かしている気がしますが、この先どうするつもりなんでしょうか。結局何なんだという真の解は示されていませんが。
では、輪るピングドラム 第16話「死なない男」感想行きます。
小説版上巻読みました。上巻は、9話まででした。次はいつ出るんでしたっけ?
あらすじ:(公式から引用せず)
祖父が作った巨大企業・夏目ホールディングスの総帥でもある夏芽 真砂子は、 時籠 ゆりに偽物の日記を掴まされていた。それに気付いた真砂子は引き続き日記をも探す。
かつて、真砂子は祖父を殺す夢を見る一方、消えた父と過ごすことを夢見ていた。彼女は、抑圧された祖父との生活の中、屋敷を訪れる冠葉にだけは心を許していた。
祖父を殺せば父が戻ってくる、そんな夢を見ていた真砂子だったが、実際に祖父がフグの毒にあたって死んでも、父は戻ってこなかった。
感想:
今週は
真砂子回でした。
色々と遊びが多い回(ギャグ回?)で、そこそこ面白かったですが、ここ2回と比べるとやはりちょっと残念な感じがします。
やはり、遊びと本編のバランスが悪いのでしょうか、遊びが多すぎるという感じで。だから、あのエンディングだったんでしょうか?(苦笑)
いやそれよりも、ここ暫くは伏線の回収というか謎の答えの開示がされてきたんですが、今回はそれがあまりなかったためでしょう。本編が進まないのに遊びばかりが目立つという感じで。
それよりも、真砂子の過去編だったのに、新たな疑問ばかり増えた気がします。
・真砂子が運命日記を求める理由は?父の帰還?いやマリオを守るという目的のはずなので、マリオを祖父の支配から解き放つことでしょうか。
・結局、真砂子どうやって渡瀬 眞悧と知り合いコチラ側の人間となったのか?
・どうして冠葉は夏目家を訪れていたのか。
・冠葉が選ばれた「この世界の間違いを正すもの」とは?世界を取り戻すとは?
・あのピングループマークの集団は「この世界の間違いを正すもの」たち?
・なんとなく、真砂子の父は高倉 剣山のような気もするがどうでしょうか。
さて、今週は久しぶりに「生存戦略~」がありました。あの入り方には笑いましたが、やはりプリンセス・オブ・ザ・クリスタルの叫び声で始まって欲しかった気もします。(笑)
しかし、今回のフグの祖父のネタは、「痺れるね~」をやりたいがために作ったような気もしますね。(苦笑)
ということで、謎解き回、というかバックボーンの説明回の連続もあらかた終わって、次週からは新たな展開になるんでしょうか。多蕗 桂樹が残っている感じもありますが、13話で少しやりましたしね。
次回も「生存戦略」しましょうか?
※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

私はこれまでピングドラムを全面的に推してきたが、今回の放送には参った。
祖父殺しの夢の執拗な繰り返し。
そのギャグはレベルの低い馬鹿げたもので唖然とさせられる。
最後は2皿のふぐ刺しを選んで夏芽家の相続人を決めるとは。
全く意味不明で出鱈目な展開。
更に驚いたことにいとも簡単にプリンセスが復活してしまった。
冠葉との感動的で衝撃的な別れは何だったのか?
おまけに陽毬のやつ態度悪いなあ…
冠葉が必死こいてカネ集めに奔走してるのに。
一方で、リンゴは健気で純情さに溢れ愛おしかった。
とってもファビュラス!
結論:とにかく第16話は失敗作だった。
前回の15話が良かっただけに残念。
以上が率直な感想です。
投稿: 野田 佳彦 | 2011年10月30日 (日) 00:37
野田 佳彦さん☆
総理大臣としてお忙しい中ありがとうございます。(笑)
>全く意味不明で出鱈目な展開。
まぁ、幾原監督はウテナでもやってましたから。
どこからが夢で、どこからが現実か、わかりにくいつくりは、わざとなんでしょうね。
>更に驚いたことにいとも簡単にプリンセスが復活してしまった。
いや、プリンセスが消えてでてこないとは、思っていませんでした。
そういう伏線ありましたでしょうか。
>冠葉との感動的で衝撃的な別れは何だったのか?
それを眞悧が救ったんですよね。
陽毬ちゃんとプリンセスを別物として見なければ。
>おまけに陽毬のやつ態度悪いなあ…
末っ子ってあんなものでしょう。
>一方で、リンゴは健気で純情さに溢れ愛おしかった。
その辺りは、苹果ちゃんに何を求めるかで変わりそうですね。
>とにかく第16話は失敗作だった。
これも意見が分かれそうです。前半のミュージカル回同様でしょう。
>前回の15話が良かっただけに残念。
確かに、もう少しあの流れで行くのかとは思っていました。
投稿: 藍麦 | 2011年10月30日 (日) 12:58