「ましろのおと」(5) 羅川 真里茂★★★★☆
「ましろのおと」(5) 羅川 真里茂
講談社 月刊マガジンコミックス ISBN:978-4-06-371316-9
本日発売でしょうか。今日は、正月出勤の代休をいただきましたので、早めの記事投稿です。
ところで、『ましろのおと』の5巻には、CD付きの特装版があります。どうやら、今までコミックスに登場した曲を集めたもののようですね。演者が分からなかったのですが、公式を見ると椿正範さんをはじめとした若手演者とのことです。やはり、この値段で吉田兄弟とかは無理ですか。
さて、この5巻はいよいよ三味線甲子園の開幕と言うことで、嫌が応にも盛り上がりますね。団体戦→個人戦と続いていくわけですが、読むのが楽しみです。
ということで、感想行ってみます。
まずは、出版社からあらすじを引用しておきます。
あらすじ:(公式から引用)
津軽三味線甲子園「松吾郎杯」が幕を上げる!!
福岡チームや大阪チーム‥‥そして田沼 舞率いる、青森チームなど全国から集まった猛者たちはどんな演奏を見せるのか。
そして不安が残る中、刻一刻と雪たちの出番が迫り‥‥!?
感想:
少年漫画らしく、三味線甲子園というか松五郎杯に向かうことになったわけですが、田沼 総一、舞姉妹や梶 貴臣などがいい味を出しています。そして最近富に、兄貴、澤村 若菜の存在感が高まっている気が。梅子は勿論ですが。
さて、松五郎杯ですが、4巻は朱利ちゃんを通して、どちらかというと三味線の中へと向かう感じだった気もします。それが、5巻になって大会ということもあり、外に向けて広がる感じでしょうか。
もちろん、三味線のシーンは相変わらず魅力的ではあるんですが、感覚的にちょっと今までと違う感じがします。どこがといわれると困るんですが、やはりチームとしての競争にポイントがあたっているところでしょうか。
もちろんそれはそれで面白いんですけれど、やっぱり雪の三味線との闘い的な部分の方により興味があるので、個人戦が楽しみです。
とはいえ、団体戦も十分面白いです。特に、チーム大阪と青森でしょうね。優勝はこのどちらか、団体戦ということで大阪でしょうか。「痛い」もありましたし。もちろん梅園学園の演奏はまだなので、そこでどういう演奏を聞かせてくれるか楽しみではありますが。
しかし、いいところで切れますねぇ。雪と雷の仕掛けは何なんでしょうか?

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