戦姫絶唱シンフォギア 第4話 「落涙」
戦姫絶唱シンフォギア 第4話 「落涙」です。
どうも今一つ盛り上がり感に欠けるというか、ストーリーに感情移入できないんですが、もうしばらく頑張りましょうか。
やはり、声優が悠木 碧ちゃんだとか、水樹 奈々様だとか結構好きなのでみてしまうんでしょうか。悠木さんは、バリエーションがあって結構演技幅が広いと思うんですが、アイドル声だとちょっと一本調子なのがアレでしょうか。好きなんですけれど。
しかし、どうして今一つ感があるのでしょうか。粒々を採ると悪くない気もするので、やはり脚本なんでしょうか。全体のストーリーというか台詞回しというか、その辺りかな?
ということで、戦姫絶唱シンフォギア 第4話 「落涙」簡単にいきます。
オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。
あらすじ:(公式から引用) せず
「自分が奏の代わりになる」と発言した立花 響だったが、風鳴 翼はそんな彼女に怒りをぶつける。
ノイズによる特異災害の生き残りだった天羽 奏。彼女は、生き残りであることにより、アンチノイズプロテクター「ガングニール」の適性を期待され、特異災害対策機動部につれてこられる。しかし奏は、ノイズへの復讐心だけでそれに従っていた。
なかなか「ガングニール」に協調できない奏。薬物投与よる協調を試みるがそれも叶わない。しかし、奏は自ら制限を超える薬物を投与し、それを手に入れる。凄まじい決意だった。
ノイズへの復讐心だけで闘っていた奏だったが、人々の奏の歌に対しての気持ちを聞くに連れ、次第にその心情が変わってくる。翼とのツインボーカルユニット「ツヴァイウィング」で唄うことを楽しむようにもなっていた。
しかし、そんな彼女ももういない・・・。
そして、翼は謎の鎧の少女と闘っていた。その鎧こそかつて翼が失った完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」だったのだ。
翼はかつての汚名を払拭するために一人突進するが、少女の狙いは響だった。少女は、完全聖遺物の力で、自らの意志で新たなノイズを産み出し翼と響に迫る。そして、響は少女に拘束されてしまう。
追い詰められた翼は、自らの命を燃やす「絶唱」を唄い少女を撃退する。しかし、そのため自らも倒れてしまう。
何もできなかったことに落ち込む響だったが、緒川や小日向 未来の励ましに次第に決意を高めていく。そして、闘い続けるために自らを高めることを決意し、特訓を続ける。
感想:
なるほど。今週はOPがなかったことから、前半の一つの山場ですね。通常は、3話辺りのような気がしますが、第1話が既に山場でしたから。
前にも書いた気がしますが、神話や特撮、そして歌など面白そうな粒々の要素を持ち寄って組み合わせている印象があります。それがきちんと融合していればいいのですが、バラバラという感じがあってどうもいけませんね。
思うに欲張りすぎているんではないかという気がします。あれもこれもではなく、どこかに軸足を置いて、そこを際立たせるようにすることでいいのではないでしょうか。主人公の響なんですから彼女の視点で、神話と聖遺物を絡めてという感じでしょうか。
ちょっと、翼の部分を欲張りすぎている感じや、エバのように色々と謎を散りばめたり物語の背景を埋めようとしてまとまっていない部分を削れば良くなるんではないかなぁ。というか、主人公が物語に溶け込んでいないことが問題か。
そこを埋めるなら、やはり特異災害対策機動部に響を置いて、背景をもっと説明しちゃうのがいいんでしょうけれど。
そうすると、どうやら重要なポイントを与えられそうな未来の扱いが難しいか。
そういえば、流星は本当に光量不足で採れなかったんでしょうか?
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/tokyomx12704-97.html
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設定上限界が近かったらしい奏が絶唱して果てたのは、そんなにおかしい事ではないと思うのです
元々ノイズへの復讐が目的で無茶な実験の末にシンフォギアになったわけで
誰かを守るために最後の力を使ってノイズを道連れに果てたとしても本望でしょう
ただ、それと翼の語る「防人の使命」というのは違う気がします
精神的に脆そうな翼が戦場に立つ建前であって、大好きだった奏の生き様に想いを馳せ、彼女を失った痛みを糊塗するために言ってるような?
格上の相手の動きを止められたなら、死ぬかもしれない絶唱なんか使わずに響を連れて撤退すべきですし
巻き込まれて偶然力を手にしてしまっただけの響には、本来無理して戦わないといけない理由はありません
実際、責めてるのは翼だけであって、翼の無謀な戦いぶりを見て気に病んだり覚悟を決め直す方が歪なのですよね
物語の展開上、響が更に気合い入れて特訓する必要はあるのですが、そこに持っていくまでの流れが強引というか欲張り過ぎの気がします
歌やら何やらで翼を掘り下げたいのはよく分かるのですけど、主人公を響にしている以上は響に軸を置いて流れを作った方が自然になるような
翼が絡まないシーンの会話は違和感少ないし素直に笑えたりする場合が多いですし
投稿: | 2012年1月30日 (月) 17:04
名無しさん☆
コメントありがとうございます。
>設定上限界が近かったらしい奏が絶唱して果てたのは
記事のどこに掛かったいるのかわかりませんが、それはそうですね。
元々適合能力のあった翼は「絶唱」に耐え、作られた奏は耐えられなかった。
それはおかしくないです。
>それと翼の語る「防人の使命」というのは違う気がします
なるほど、それぞれの心境を問題にされているんですね。
それならば、奏は復讐に始まった闘いの中で希望をみつけ、それに殉じて死んだ。
一方、確かな目的を見失った翼は復讐に殉じようとしたということではないでしょうか。
そういう意味では名無しさんの仰る通りです。
なので
>そこに持っていくまでの流れが強引というか欲張り過ぎの気がします
ここは同意です。
>主人公を響にしている以上は響に軸を置いて流れを作った方が自然
そして、ここも激しく同意です。
短い話しの中で、全体の骨格を作り終える前に、話が散らかっている印象があります。
投稿: 藍麦 | 2012年1月30日 (月) 21:23