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2012年2月18日 (土)

灼眼のシャナⅢ-Final- 第19話 「彩飄が呼ぶもの」

S 灼眼のシャナⅢ-Final- 第19話 「彩飄が呼ぶもの」です。

急いで書いて、内容ボロボロだったので修正。(汗)

さて、シャナもいよいよ残り一ヶ月近くとなってきました。寂しいですね。

前回は、ラストバトルに向けての舞台配置というか、人員配置がなされたということでしょうか。その中でも特に『大地の四神』が強調されておりました。

今週は、シャナが突入して、いよいよ決戦開始です。

次回予告からすると、吉田さんがあれしてあれするということをサブタイトルとともにネタ晴らししていますね。本当にこのアニメのスタッフはどうしてこう配慮が無いんだろう?

ということで、灼眼のシャナⅢ-Final- 第19話 「彩飄が呼ぶもの」感想行きます。

さて、原作は当然既読です。コミックス版からフルコンプリート。DVDもあります。

あらすじ:(公式から引用) できず

『極光の射手』キアラ・トスカナの“ゾリャー”に乗って市の南部から突入した『炎髪灼眼の討ち手』シャナは、一気に“祭礼の蛇”坂井悠二の元へとたどり着く。

そこ『真宰社』上空でシャナは、『万条の仕手』ヴィルヘルミナとともに“祭礼の蛇”坂井悠二、“千変”シュドナイと戦いを始める。

その隙を突いて、『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウは、基盤から『真宰社』を打ち倒そうとするが、シュドナイに阻まれる。

シャナは、『大命詩篇』の断片を宝具『コルデー』に仕込み、ヘカテーを包む『大命詩篇』の繭に打ち込もうとする。

その闘いの余波を受け負傷した吉田 一美は、愛し合うはずのシャナと悠二の戦いを間近に見て、“彩飄”フィレスが自分に『ヒラルダ』を託したのが奇跡を起こすほどの「愛」への決意ではないかと考える。

意を決した吉田 一美は、シャナに『タルタロス』の鎖を切ってもらうと、一気に『ヒラルダ』を使用する。

『ヒラルダ』の求めに応じて現れた“彩飄”フィレスは、“祭礼の蛇”坂井悠二が保持していた“存在の力”を元にして『永遠の恋人』であるヨーハンを顕現させる。

現れたヨーハンは、『零時迷子』を“祭礼の蛇”坂井悠二から抜き取ろうとするがやめる。フィレスとヨーハンは、どこからともなく現れた[百鬼夜行]とともに、吉田 一美を救うと闘いから離脱する。

一方、体の中からヨーハンに去られた“祭礼の蛇”坂井悠二は、その優れた感知能力を失っていた。

感想:

さてさて、御崎市攻防戦の続きです。

今週は、先週のシャナの『真宰社』突入から始まりました。相も変わらずシャナは、その特性を無視して『吸血鬼(ブルートザオガー)』相手に剣を交えていますね。

それはそうと、今週は、結局大きくは四つの局面が描かれた感じです。

シャナ×悠二、カムシンの隠密行動、吉田さんとフィレス、教授とサーレ+キアラ。その中でもメインはフィレスというか『約束の二人』なんでしょうね。

ということで、今週のポイントは、「教授とサーレ+キアラの因縁は、分かって貰えたんだろうか?」と、「ヨーハンってミステスのくせに最強じゃね?」でしょうか。今週も、例によって自分なりの解説を。基本はアニメ版と辻褄を合わせた解説です。

-----

◆◇◆試験に出るシャナ用語◆◇◆

◆◇[仮装舞踏会](バル・マスケ)

⇒『星黎殿』改め『真宰社』

祭礼の蛇”坂井 悠二

[仮装舞踏会]の『盟主』。『零時迷子』の“ミステス”である坂井 悠二の体を代行体として使い具現化している。

ヨーハンが分離した事で、最強の感知能力を失いました。というか、これでシャナやアラストールに“愛染他”のときに認められたんじゃなかったっけ?ということは、ヨーハンの能力で認められたということですね。(笑)

・『将軍』“千変”シュドナイ 

創造神“祭礼の蛇”の眷属である『三柱臣(トリニティ)』の一角。サングラスをかけたおっさんの姿。

今週は、アニメでは初めてといっていいほど『神鉄如意』がその真の力を発揮しました。

・『参謀』“逆理の裁者”ベルペオル 

創造神“祭礼の蛇”の眷属である『三柱臣(トリニティ)』の一角。三つ目。

今週は、傍観者でした。

・『教授』“探耽求究”ダンタリオン 

長い白衣を着、メガネをかけたヒョロ男。

『真宰社』の中央制御室で鉄巨人を操り、「我学の結晶エクセレント252580-揮拳の圏套」で、サーレと戦いました。その後、カムシンに破壊されかけた『真宰社』を復活させますが、なぜか自分がいる部屋を壁の外に露出させてしまうというオバカっぷりでした。

“煬煽”ハボリム 

ガスマスクをした、双頭の紅世の王。外界宿征討軍西部方面主力軍司令官。

“燐子”を使って、カムシンの『儀装』を攻撃していました。あとは「作戦意図が見当たらない」で、物語の根幹を支える説明をしていました。

獰暴の鞍”オロバス

シュドナイの乗る馬。

市北部の守備をするためにレライエと共にウェストシェアと対峙します。

・“朧光の衣”レライエ

シュドナイの副官である自在師。白衣の女性。

オロバスと一緒。

・“冀求の金掌”マモン

紳士の身なりをしている長身の男。

教授の尻拭いをするために、一所懸命頑張っていました。(苦笑)

◇◆フレイムへイズ兵団

・『炎髪灼眼の討ち手』シャナ

“天壌の劫火”アラストールの二代目フレイムヘイズ。

「悠二のバかぁぁぁ」

『コルデー』を使いました。どうやら、それでの攻撃自体が目的ではなく、『大命詩篇』を埋め込んだそれを『大命詩篇』の繭にぶち込むことが目的であるようですね。

・『万条の仕手』 ヴィルヘルミナ・カルメル

“夢幻の冠帯”ティアマトーのフレイムへイズ。

色々と思うところがあるようですが、アニメではほとんど語られて来ていないので・・・。

S2 ・『極光の射手』キアラ・トスカナ 

“破暁の先駆”ウートレンニャヤと“夕暮の後塵”ヴェチェールニャヤのフレイムヘイズ。現在は、二代目の『極光の射手』。少女の姿をしている。

“ゾリャー”で縦横無尽に飛び回っていました。教授とマモンが相手っぽいですね。

・『鬼功の繰り手』サーレ 

“絢の羂挂”ギゾーのフレイムヘイズ。ガンマンスタイルの男性。

教授に強制的に契約させられてフレイムヘイズになったため、彼を「親父殿」と呼んでいるわけですが、原作未読者には不明でしょう。その因縁から教授を狙うのでしょうか。

『滄波の振り手』ウェストショア

『大地の四神』の一人。“清漂の鈴”チャルチウィトリクエのフレイムヘイズ、波濤の先に踊る女。『滄波の振り手』ウェストショア。女性です。

相変わらず踊っています。

・『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー 

“蹂躙の爪牙”マルコシアスのフレイムヘイズ。

隠密行動です。

『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウ 

“不抜の尖嶺”ベヘモットのフレイムヘイズ。

ああ、『儀装』で『真宰社』を破壊しようとしましたが失敗。[百鬼夜行]に用心棒として合流しました。

◆◇その他

吉田 一美

遂に『ヒラルダ』を使いました。今まで引っ張ってきた割には、使う際は一気でした。もう少し葛藤も欲しかったところ。

S3“彩飄”フィレス

吉田さんが宝具『ヒラルダ』を使ったために登場。吉田さんがきっと使わないだろうと思ったって、それではヨーハンを救えないじゃないか。(苦笑)

吉田さんを利用して、悠二に近づきヨーハンを奪取!相変わらず、ヨーハンとはバカップルぶり満載。

ヨーハン

フィレスと二人で『約束の二人』と呼ばれる。で、フィレスの『永遠の恋人』。
元祖『零時迷子』の“ミステス”にしてその製作者。『零時迷子』に封じられていた。

悠二を口で圧倒していました。結局どういうつもりで『零時迷子』を悠二に戻したのでしょうか。

・[百鬼夜行]

三人組の“紅世の徒”。だからエピソードなしでいきなり出してもね。

吉田さんと『約束の二人』を救い出し、カムシンを拾いました。あの車の中に何人乗っているのでしょう。(笑)

-----

ということで、今週は原作既読者でも駆け足に感じましたから、未読の方は何がなんだかだったでしょう。ヨーハンと悠二の対峙部分は悪くなかった気がしますが。

次週は、そうですか。久しぶりの方がちらほら。

◆ブログ内リンク

原作版「灼眼のシャナ」の感想はこの辺り

アニメ版「灼眼のシャナ」、「灼眼のシャナII」の感想はこの辺り

OVA 「灼眼のシャナS」第IV巻 -オーバーチュア 後編-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第III巻 -オーバーチュア 前編-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第II巻 -ドミサイル-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第I巻 -リシャッフル-の感想はこの辺り
OVA 「恋と温泉の校外学習!」はこの辺り
劇場版「灼眼のシャナ」の感想はこの辺り

http://innamiblog.blog28.fc2.com/blog-entry-624.html

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コメント

冒頭の痴話喧嘩はもっと激しかった気がしますが、アニメでは幾分マイルドになってますね。
悠二とシュドナイの「女の扱い」についてのやり取りは本作でも屈指の好きな場面です。
ヨーハンとフィレスは本当に勝手に引っ掻き回して言いたいこと言って、やり逃げとはまるで悪ガキですね。
シュドナイも神鉄如意はやっぱり、アニメで原作通りに表現するのは難しいんですね。アニメのシュドナイは、“千変”というほど変身してませんよね(笑)

あるるかんさん☆
こんばんは~。

>アニメでは幾分マイルドになってますね。
いや、結構受けました。やはり声が付くと。

>悠二とシュドナイの「女の扱い」についてのやり取りは本作でも屈指の好きな場面です。
ぢつはあまり印象になかった。(汗)

>まるで悪ガキですね。
もとはといえば、彼らから始まっているともいえないことも。(苦笑)

>シュドナイも神鉄如意は
いや、今週はなかなか頑張っていました。
劇画調であおるとは。(笑)

バタバタしており、間が抜けました。
ごめんなさい。

>相も変わらずシャナは、その特性を無視して『吸血鬼(ブルートザオガー)』相手に剣を交えていますね。
この点は、きちんと描いて欲しいですね。

>その中でもメインはフィレスというか『約束の二人』なんでしょうね。
ですね。
久々の登場でしたが、充分に「存在感」を残していったと思います。

>教授とサーレ+キアラの因縁は、分かって貰えたんだろうか?
・・・難しいというより、無理?(汗

>ヨーハンってミステスのくせに最強じゃね?
(笑
ミステスってことを忘れてしまいそうになりますけど、そうなんですよね。

>ヨーハンの能力で認められたということですね。(笑)
・・・悠二。(苦笑

>アニメでは初めてといっていいほど『神鉄如意』がその真の力を発揮しました。
スゴイと言われてきてませんでしたっけ?(汗
原作と記憶が混じってるか、自分のブログで「今まで持ち上げてきたから補正がかかっている」のどちらか・・・かな。

>あとは「作戦意図が見当たらない」で、物語の根幹を支える説明をしていました。
確かに・・・。
さらっと言ってたので、印象に残っていないでしょうが、重要なことですね。

>「悠二のバかぁぁぁ」
見せ所でした。

>色々と思うところがあるようですが、アニメではほとんど語られて来ていないので・・・。
最近、扱いが酷いように思えてます。(汗

>“ゾリャー”で縦横無尽に飛び回っていました。
アニメだと「飛んでるイメージ」しか無いですね。(汗
・・・もっとあるのに。

>原作未読者には不明でしょう
アニメは、おそらくこのまま突き進むのでしょう。

>もう少し葛藤も欲しかったところ。
ここが「さらっと」進んだように思えましたね。
残念です。

>結局どういうつもりで『零時迷子』を悠二に戻したのでしょうか。
さてさて。(笑

>だからエピソードなしでいきなり出してもね。
(大汗

>ヨーハンと悠二の対峙部分は悪くなかった気がしますが。
ここは良かったですね。
重要なところでしょうから。

『大地の四神』が登場しなくて・・・。(汗
ウェストショアの登場も、何とも言い難いです。

マサさん☆
こんばん

>この点は、きちんと描いて欲しいですね。
ええ、マサさんとは何度か話題にしていましたが。

>充分に「存在感」を残していったと思います。
圧倒的でした。(笑)
本来は、シャナと悠二の痴話喧嘩なんでしょうけれど。

>・・・難しいというより、無理?(汗
いや、いちおう言葉ではフォローされていたんですけれど。

>ミステスってことを忘れてしまいそうになりますけど、そうなんですよね。
そうなんですよ。
って、ほとんどその辺りの描写がなかったですが。

>スゴイと言われてきてませんでしたっけ?(汗
あ~、なんか、でかくしてばーんっていうのがあったかも。

>印象に残っていないでしょうが、重要なことですね。
物語を本線に引き戻そうという感じでしょうか。

>見せ所でした。
はい、本来ここなんでしょうけれどね。

>最近、扱いが酷いように思えてます。(汗
ラストのマスクのひびが気になりますが。

>アニメだと「飛んでるイメージ」しか無いですね。(汗
まぁ、飛んでいると画面的には映えますからね。

>ここが「さらっと」進んだように思えましたね。
そうなんですよ。なので、余計にバタバタすすんだ印象があったのです。

>ここは良かったですね。
ええ、ここがしっかりしていたので、救われました。

残り5話ぐらいですか。どうまとまるのやら。

悠二やヨーハンや天目一個とか、ミステスなくせに強力だったり厄介な際物だったりと癖の強い面子ばかりです(笑)。
悠二の鋭敏な感覚能力はヨーハンの能力の一部なんですよね?それは他人の褌で相撲をとるようなものですが、彼の場合策略家なのが強味ですよね。それがなければ感覚能力も宝の持ち腐れだし。
ヨーハンは優秀な自在師ですから、パワーよりもテクニックが恐れられるって感じですかね?あとは傍迷惑とバカップルなのが厄介な理由かな?
天目一個はお前もうミステスじゃねぇよ!!って言いたくなるくらいのチートですね(笑)。

あるるかんさん☆
こんぱんはです。

>ミステスなくせに強力だったり厄介な際物だったりと癖の強い面子ばかりです
確かに。
でも、原作読んでいない人には、伝わりにくいんですよね。

>悠二の鋭敏な感覚能力はヨーハンの能力の一部なんですよね
はいそうです。

>彼の場合策略家なのが強味ですよね
そうですね。それが、彼の一番の売りでした。

>パワーよりもテクニックが恐れられるって感じですかね
いや、あまり恐れられてはいなかったでしょう。(笑)

>天目一個はお前もうミステスじゃねぇよ!!って言いたくなるくらいのチートですね
あれは、別物ですね。
近距離先頭では無敵ですね。

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