管理人

  • 藍麦
    「最近すっかりアニメブログと化してます」
フォトアルバム

カウンター

訪問者

ブログ内検索

« コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第13話「新宿擾乱」 | メイン | うたわれるもの 偽りの仮面 第13話「八柱将」 »

2016年1月 3日 (日)

東京女子流*小西彩乃さんの卒業について

20100124015048_2

もう少し早くに書いておこうとは思ったのですが、やはり東京女子流の30日の大阪忘年会ライブにひょっとすると小西さんが登場するのではというう噂もあり、そして30日夜の小西さんの個人ラジオ番組で、引退について語るということだったので、そこを確認してから記事にしようということで遅くなりました。

小西さんの卒業の言葉はここ

小西彩乃さんは、この2015年の6月から、腰痛ということでお休みをされていました。東京女子流のファンジンであるアスタライトの間では、お休みが長くなっていたこと、ほとんど彼女抜きで5thアルバムが作成されたことで、いろいろと憶測が飛び騒ぎになっていました。

そして、5thアルバムが発売されたことか、それとも大箱ライブである品川ステラボールのライブが終わってのためなのか、いよいよXデーが来ました。

療養にしては、途中経過が伝えられないことから、この日が来ることを想像している人も多かったようですが、やはり実際に起こってしまうとショックです。

そこで、ちょっと自分の気持ちを整理するためにこの記事を記したいと思います。ちなみにトップは、結成当時のもので、中身には関連ありません。

◆小西彩乃さん卒業に寄せて

そもそも、自分が東京女子流を初めて意識して聞いたのは、『ヒマワリと星屑』という曲でした。この曲の前奏部分のギターと大サビ部分の小西さんのパワフルなボーカルが気になったんですね。

もちろん、新井ひとみさんのボーカルとの絡みも見事でしたが、二人のツインボーカルを意識し始めたのは、『Liar』のMVを見て新井ひとみさんにはまってからです。なので、自分を東京女子流にいざなったのは、小西さんだといえます。それから自分は二人のツインボーカルで歌い踊る東京女子流のファンにどんどんなっていったのですね。

そういった経緯もあり、セカンドアルバムまでの初期ソングはお気に入りです。特に、先の『ヒマワリと星屑』や『Liar』その他では、『Love Like Candy Floss』とか『僕の手紙』などがお気に入りです。

ただ、2012年の最初の野音あたりからだと思いますが、小西さんの声が高音で割れるようになります。この時点では、声変わりではないかとのことでしたが、それはそのあとも続いていきます。喉の故障という方もいらっしゃいましたが、自分は最初は声変わりで、その後は精神的なイップスだろうなと思っています。

元々、小西さんは完璧主義者だということでしたので、先の声変わりや、野音前の冬の時期に骨折したこと、女子流自体が『追憶 -Single Version-』以降から第二ステップということで、ツインボーカルからの脱却を目指すようになっていたことなどから、ちょっとずつ焦りにも似たプレッシャーに負けていったのではという気がしています。精神的には、メンバーで一番繊細でしたし。

特に、女子流自体が3rdジャパンツアーでトラブルに巻き込まれて以降は、ますます余裕がなくなってしまって、悪循環にはまっていたように思います。ただ、大きなイベントになると調子を合わせてくるのは流石だったと思いますけれど。

A&RチーフディレクターであるS竹さんも同じようなことをおっしゃっていて、似た考えだったようで、彼女が精神的にステップアップできるように色々と画策されていたように思います。『小西の音楽祭』ということで、ソロの定期ライブをやらせてみたり、一人でのラジオ番組を担当させたり。ただ、やはりそれでも昔の歌では、声が割れるというのは治りませんでした。

そのためか、これは自分の考えなんですが、小西さんが昔の歌の高音を歌わなくてもいいように、可愛い歌封印ということをやってみたり、それを正当化するためにか、アーチスト宣言をやってみたりしたのだと思っています。ただ、それがファンたちに温かく迎えられなかったのが痛かったのかなと。運営側としては、ハードボイルドシリーズがそれなりに受け入れられたので、大丈夫かと思ったんでしょうね。

ファンに受け入れられなかったことや、最終的には、今まで小西さん中心に作られていた楽曲が、新井さん中心や中江さんに寄っていく、どちらかというとダンス中心になった時点で、今回の決心をしたのかなと思っています。

少なくとも、S竹さんたち音楽プロデュース側の運営は、5周年を海外飛躍の年にしようとしたり、かなりメンバーを大事に扱っているとは思いますけれど、どうも掛け違えたボタンは、最後まで戻せなかったように思えます。恐らく、運営側にもエイベックス本体からかなり介入があったのではないかなと思っています。まぁ、以前から、スタッフ以外が行う作業部分との連携の悪さ(セクショナリズム?)はありましたが、最近ひどいですから。

そういう意味では、小西さん個人の意思だけでなく、その辺りで周りからの見切りがあったのかななんて思ったりしています。

小西さんは、ひとまず学業に専念ということからも引退ということですが、音楽は続けたいようなので、大学が終わるころにでも戻ってきてくれるとうれしいですね。東京女子流も、そこまでにはもっと大きなチームに成長しているといいのですけれど。いや、『5つ数えれば君の夢』をみると、演技者としての小西彩乃も見てみたい気がしますが。

個人的には、小西さんと新井さんのツインボーカルが東京女子流そのものだったので、小西さんが抜けた東京女子流には、今まで程に興味が持てないのも確かです。特に一期の集大成『追憶 -Single Version-』が大好きですし。でも、新井ひとみさんは相変わらず大好きなので、たぶん個人推しに近い状態になってしまうかもしれませんが応援は続けるでしょう。

それでも、今年色々とあった小西さんを待つべきか、今までの曲を再構成するべきかなどという(言葉は悪いですが)足かせは東京女子流というグループからなくなると思うので、どんどんと前に進んで行く彼女たちを見ていたいと思います。自分的には、東京女子流は元々多様な音楽性を表現するグループだと思いますので、松井さんアレンジにはこだわらず、色々な曲にチャレンジして欲しいですね。

ともかく、小西彩乃さん、自分の目標に向かって頑張ってください。成長したあぁちゃんに会えることを楽しみにしています。

でも、卒業ライブいや『ヒマワリと星屑』1曲でもいいから、ファンと一緒にやってほしいなぁ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348717/33697419

東京女子流*小西彩乃さんの卒業についてを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

アクセスランキング

カテゴリ

ランキング

  • ブログパーツ

ブログ解析

滞在時間