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2016年5月11日 (水)

東京女子流(新井ひとみ・庄司芽生)*劇団マツモトカズミ プロデュース公演 読モの掟!2016

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劇団マツモトカズミ プロデュース公演 読モの掟!2016

ゴールデンウィークのラストは、東京女子流の新井ひとみちゃんと庄司芽生ちゃんがダブル主演の劇を観覧しに行ってきました。

元々、昔は劇団 そとばこまちとか劇団☆新感線、遊◎機械/全自動シアターなども見に行くぐらい、劇、特に小劇場クラスを良く見ていたんですけれど、仕事をしだしてからはすっかり行かなくなりました。まぁ、劇団四季のミュージカルとかは何回か見たりしてますが、自分から積極的には行かなくなったって感じでしょうか。でも、そういうことなので、元々は演劇が好きだったんでしょう。

そいういうこともあって、結構楽しみにして見に行くことにしました。

今回の『劇団マツモトカズミ プロデュース公演 読モの掟!2016』というのは、以前に公演があった『読モの掟!』という演劇の再演ということです。東京女子流の新井ひとみちゃんと庄司芽生ちゃんがダブル主演と言っていますが、これはチケットを売るためのものでしょう。内容を見ると、実際には元アイドリング!!!や元乃木坂46のメンバーも出てましたし、元アイドリング!!!のメンバーの方が主人公って言ってもいい感じでした。

そうすると、アイドルから女優に移行しようとしているメンバーを使っての演劇っぽいですね。そういう部分を吸収するために「読者モデル」という半分素人半分プロの世界を設定しているんでしょうか?

ということで観劇に行ったのですが、感想を書いておきます。

◆劇団マツモトカズミ プロデュース公演 読モの掟!2016

日時:5/8(日) 13:00~ 千秋楽

場所:新国立劇場の小劇場

あらすじ:

後で書く感想に関係するので、ざっとあらすじを書きます。

劇の内容は、1996PARTと2016PARTを繰り返しながら進みます。

2016年パートでは、雑誌のCM撮影が行われます。その雑誌で行われる人気投票で人気トップになれば、玉の輿に乗れるというものですが、その撮影にやって来た撮影監督が日村ありす(庄司芽生)なのですが、彼女は実は何かを調査している様子です。そしてその調査していることが、1996年に起きた事件に関係するものらしいのです。

物語は1996年と2016年が繋がり、アリスがその謎を解いたときに破綻を迎えます。

それは、母と娘、夢と現実に関わるものでした。

-------

・1996年の事実

大手モデル事務所の女社長は、ナンバーワンモデルの薫子(外岡えりか)に期待をかけていた。海外ファッションデザイナーとのタイアップのオーディションが近付いたときに薫子に異変が。付き合っている男性との間に子供ができたのだ。一方、女社長も天才外科医の子供を身ごもっていた。

女社長は、薫子と男を別れさせようとするが、その試みは失敗する。しかし、薫子を神と崇めるメルモの説得で男は、薫子から身を引こうとする。

薫子は、女社長がやったことだと彼女をナイフで襲うが、もみ合ったメルモ(伊藤寧々)を傷つけてしまう。

モデルの道を諦めた薫子は、女の子を産みやがて過労で死ぬ。また、女社長も女の子を産んでいた。

-------

・2016年の事実

読者モデル事務所の女社長は、メルモだった。彼女は、薫子の子供をトップモデルにするために、事務所を運営していた。彼女は、それがナンバーワンモデルのミア(新井ひとみ)だと思っていた。女社長は、ミアを守るために、自分の娘 由良(酒井瞳)にミアに寄ってくる男を誘惑するように命じていた。

それは、薫子の世界に通用するモデルになるという夢を彼女の娘で叶えることと、その夢を壊した女社長への復讐だった。由良は女社長が生んだ女の子ということだったからだ。

そして由良が自分の愛する拡樹(高野 洸)を誘惑したことをミアが知ったことから、ミアの怒りが爆発し、そしてまた由良が母が自分を1996年の復讐の対象としていたことを知り事件が起きる。

-------

日村アリスが自分が掴んだ事実をなぜか依頼主でなく本人たちに語ってしまったことで、事態の収集がつかなくなります。

彼女が掴んだ事実とは、薫子の娘が実は由良で、女社長の娘が実はミアだったということでした。それを語ったため、由良とミアの立場が逆転してしまったのです。何もかもなくしたミアは、嘆き悲しみます。

しかし、由良は、自分に酷い子をしたメルモを理解し許し、幸せになろうとします。ミアは拡樹が誘惑にのらなかったことを知ってモデルをやめ愛に生きるとこにします。

感想:

という感じではありますが、ストーリー的には、なかなか入り組んでいて、面白くなりそうではありました。ただ、こういう内容ですと、どうしても自分の中のミステリオタク的な部分が動き出して、ストーリーになかなか納得できない感じではあります。

まぁ、母の日に千秋楽を迎えるということからも、本当にやりたいのは母子関係についてということのようです。なので、謎解きなど枝葉の細かいことについては、矛盾があっても仕方がないということのようです。でも、その母子関係部分が一番引っかかったところだったりします。

気になったポイント(1) 導入部分

自分としては、冒頭のめいてぃんとか皆が人はスリッパとかメガホンとかではたきまくるところから、すでに乗り切れないでいました。メインのお話しをすっと やってしまうと、全編重く暗いお話しになってしまうので、それを避けるために加えた狂言回しの演出だとは分かっているんですが、いかんせん間が悪いというか落としがないとういうかで、面白くなく、実際不快なんですよね。大阪なので、吉本新喜劇で育ったのでつい比較してしまうからかもしれません。ここは演出に問題ありと思います。

演出の問題といえば、前半の冒頭は、皆が語りを猛スピードでやるんですが、非常に聞き取り憎くかったです。めいてぃんもたくさん喋っていたんですが、彼女だけでなく。これは、尺を収めるためか、スピード感を出すためかそういう演出だったのだと思うので、これまた演出の問題だと思います。

その狂言回し部分をめいてぃんが頑張ってやっていましたが、まぁよくできましたという感じですね。すごいとかうまいとかいう感じではないですが、頑張っているのがわかるという感じです。逆にその頑張りが見えるのは良くないとは思ったりするのですが、どうなんでしょうね。

でも、めいてぃんが自分の席の隣に立って謎解きを語ってくれたときには、すごくどきどきしました。(汗)

気になったポイント(2) ラストの盛り上がり部分

自分的には、上記の物語りの中で、由良がメルモを許すこしたことがどうしても納得できませんでした。というか、メルモが由良にやったことが許せないって感じですかね。そこが納得できないと、ラストへむけて向けてのミアといいますか新井ひとみちゃんの演技もどうしても感動が薄くなってしまいます。非常にもったいない。しかも、ここは劇のテーマに関する部分ですから、そこを納得させないでどうするという感じです。これは脚本の問題ですかね。

せめて、由良がメモルを許す原因となった何かを見せてくれればよかったんですが。単純に育ての親だからではだめですよ。その育てた理由をその前に否定しているわけですから。

ただ、見方を変えてその細かな(?)矛盾を気にしなければ、楽しめるだろうなと思います。周りでも泣いてる人が多かったですし。恐らく、そこは自分の推しの出演者に集中してみていれば、引っかからないんでしょうね。

自分も、新井ひとみさんが回想しているシーンで、薫子さんと子役さんが語っている後ろで、無言の演技をしている場面は、素直に感動しましたし。ひーちゃんは、嵌まればなかなかすごい演技をするなぁと、改めて思いました。

そういう意味でも、演技については新井さん以外の皆さんもみな良かったと思います。特に薫子さん役の外岡えりかさんは演劇の発生や動きになっていて良かったと思いました。酒井瞳さんもなかなか良かったです。

ということですが、まぁ恐らくもう一度見ると前半の引っ掛かりはなくなるでしょうし、感想は変わると思います。後は、やっぱり

それよりも、女子流メンバーについては、やっぱりダンスと歌をまず見たいですね。

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コメント

私も芽生ちゃんの早口は、探偵さんが気鋭の映像ディレクターに化ける為にやっているという演出かなと思ってはいるんですが早すぎて面白い事を言ってるようだけど聞き取れないことがありました。舞台で良く通る声ではなかったのが残念です。しかし初回でポイントとなる役であれだけの台詞の量をこなした芽生ちゃんには拍手をおくってあげたいと思います。 映画も楽しみではありますが、やっぱりステージですね女子流は。

名無しさん☆
コメントありがとうございました。

>私も芽生ちゃんの早口は、探偵さんが気鋭の映像ディレクターに化ける為にやっているという演出かな
あ、確かにそういう人物だと早口になりそうですね。

>早すぎて面白い事を言ってるようだけど聞き取れないことがありました。
ただ、めいてぃんだけでなくて、あの最初の現代パート、みな早口っぽくて聞き取りにくかったと思います。

>舞台で良く通る声ではなかったのが残念です。
良く通るひーちゃんの声でさえ、元々の劇団の人と比べると普通ですから。
それを考えると、良く頑張ったと思います。

>映画も楽しみではありますが、やっぱりステージですね女子流は。
ちょっと欠乏症気味です。
早くみたいですね。

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