ARIA The NATURAL「その あたたかな街と人々と…」です。
この話は、原作の第7巻34話「ヴァポレット」が元ネタですね。
ぢつは、藍麦原作の中でもこの話がすごく好きです。詳しくは
コミック版のレビューにて。
で、アニメでどうかというと、良かった〜。とりあえず絵が綺麗だった。(涙)
あらすじ:
灯里ちゃんは、
藍華ちゃん、
アリスちゃんと、いつものように練習です。
そんな中、藍華ちゃんとアリスちゃんは、灯里ちゃんがみょうに知り合いが多いことに気づきます。マンホーム出身の灯里ちゃんが、どうしてそんなに知り合いが多いのでしょうか?
灯里ちゃんが買い物に出かけることをきっかけに、藍華ちゃんとアリスちゃんはその秘密を探るために後を尾けることにしました。
灯里ちゃんは、まずヴァポレットに乗ります。ヴァポレットとは、水上の乗合いバスです。
そのどこかレトロな乗り物でも、灯里ちゃんはなぜか人気者です。灯里ちゃんの周りには、街の人たちの笑顔が集まります。
ヴァポレットが奏でるレトロな音と灯里ちゃんの笑顔。なぜだか、ほんわかと暖かくなる風景です。
そんな様子を眺めていると、いかにも怪しそうな男がでっかいバッグを持って灯里ちゃんに接触しています。
藍華ちゃんとアリスちゃんは、何か犯罪の匂いを感じて慌てます。ヴァポレットを降りた灯里ちゃんを追って街へ。すると、さっきの男と一緒の灯里ちゃんを見つけます。
実は、その男は街頭の人形劇師でした。男の人と一緒に"あやつり人形"を操る灯里ちゃんを見ているうちに、藍華ちゃんとアリスちゃんは、自分たちも子供の頃にその人形劇を見ていたことを思い出します。
ヴァポレットといい人形劇といい、藍華ちゃんには何か人を懐かしい、暖かい気持ちにさせる何かがあるようです。
感想:
先週ぼろかすにいったためか(そんなばかな)、今週の絵は綺麗でしたぁ。毎週これぐらいだといいのになぁ。
しかも、藍麦の好きな話だったので、余計にハッピー(死語)。
ですが、原作とはやっぱり雰囲気が違いますね。原作の「ヴァポレット」は、ヴァポレットの上で話が終わるのですね。ですから、あの「ぼこーん」という音が灯里ちゃんと被っていい感じなのです。ヴァポレットが出てくる意味があるのですね。
アニメ版では、ヴァポレットに乗る意味が少し薄れています。でも、まぁ知らない人と知り合う場所として、ああいう閉鎖空間(笑)は適しているのでまぁいいでしょう。
ということで、今週は藍華ちゃんとアリスちゃんファンには、堪えられない週でした。第二期ではベストではないでしょうか。
この調子で次週も行ってくれることに、でっかい期待です。
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