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アニメ[A-Z]◆BLOOD+(完) Feed

2006年9月25日 (月)

BLOOD+「ナンクルナイサ」

BLOOD+「ナンクルナイサ」です。

BLOOD+は、1年間の続き物だったわけですが、終わるとなると寂しいものがありますね。
なのに、子供の運動会疲れで記事が遅れてしまいました。最終回なのに、という悔しさがないところが寂しいですね。

ということで、あらすじは書きません。

感想:
最後は、結構綺麗にまとまっていたというか、先週から残り30分でまとめるとなると、こういう感じになるのはある程度予想がつきますね。

世界を翼手化するというのはアンシェルの策略なので、ラスボス的に彼を持ってくるのはいいのですが、藍麦は実は結構アンシェルが気に入っていたので、ちょっと物足りないですね。
彼の思想を「研究」の一言ですまさずに、もっと深みを持たせて欲しかった。ソロモン王子を看取ったときにもの寂しい態度を見せた彼としては、裏にもっと何かありそうだったんですが。

この辺りは総評で。

結局、BLOOD+は終わったけれど、BLOODサーガってことでは終わっていないんですよね。ネイサンは生きていたし、ハジも薔薇からすると死んでいない(ソロモン王子という案もありますが、助けにこなかったからなぁ)。世界に散らばった翼手の種もまだ回収されていない。結局ディーヴァが死んだだけなんですよね。

結局、小夜が途中から考えていた翼手がいない世の中ではなく、カイが目指した共存する世界になるということでしょうか。人間と共存して、人間的に育てられると小夜、反人間的に育つとディーヴァということならば、二人の子供は小夜的に育ってくれるのでしょう。

めでたしめでたし。

総評:
藍麦は半分アンチ的な記事も書いていたのですが、まぁ最後までみてしまったので、それなりに見せる力はあったということでしょう。

ただ、最後まで何をやりたいのか分からないアニメでした。奥行きが足りないというか。

登場人物が薄っぺらい印象が強く、ステレオタイプ的な人物像の域を出ていません。先にアンシェルのことを書きましたが、結局シュバリエたちも何のために何をしたいのか明確にされず、研究者、偏執狂、傍観者、マザコンなどのパターンをなぞるだけでした。

また、最後までアメリカを悪者にしていましたが、戦争のマッチポンプとしてのアメリカ国家という良くあるパターンのままでした。まだ、種死の方が独自解釈があったのではないかな。

ということで、やっぱりこれは夜にやって、エウレカセブンを土曜6時に強引に入れ換えた方がよかったと思うなぁ。

2006年9月17日 (日)

BLOOD+「二人の女王」

BLOOD+「二人の女王」です。

BLOOD+も大詰めですが、そういう雰囲気をあまり感じさせません。
本当に決着が付くのでしょうか?

あらすじ:
アメリカから見捨てられるヴァン。
どうやらアメリカ軍との蜜月関係も終わったようだ。
一方、世界への生放送を阻止した赤い盾のメンバーは、劇場で発生した翼手を倒すために奔走する。

そして、ハジとアンシェルの対決。
お互い完全体になって戦うが、五分五分でお互いに傷を付け合うのみ。しかし、雷を利用した攻撃でハジが勝利する。

小夜とディーヴァの戦いは、お互い剣を持っての勝負。
こちらも五分五分で、お互い刺し違える。
しかし、石化が起きたのはディーヴァだけだった。子供を産むと、血の効果が消えるらしい。

小夜は、敗れた陣営の傍観者であるネイサンを倒し完全勝利した。

感想:
何ですかこの最終決戦は?(怒)

今まで全然勝負にならなかったハジや小夜が、どうしてアンシェルやディーヴァと互角に戦えるのでしょうか?

ハジは完全体になったからとこじつければ、無理がありますがまだ考えられないこともない。
だけど、小夜は?眠りが近くてふらついていたんでは?どうしてディーヴァは高速移動を使わないの?真っ向から剣を交えたなら、小夜が有利でしょう。

ひょっとして、ディーヴァも終わらせたがっていたのかとも思いましたが、彼女の最後のビジョンからそれはありませんね。

まあ戦闘シーンは元々あまりよくないので、良いとしましょう。しかし、ストーリー自体もこれで終わりにするおつもりですか?きっと、衛星放送は、赤い盾によって防がれたのですね。ディーヴァの歌は終わっていたのに。(笑)

でも、今週の絵は良かった(悪くなかった)ですね。

とまぁ、あと一回です。最後まで付き合いましょうか。
最後にサプライズ期待してますよ。

2006年9月10日 (日)

BLOOD+「摩天楼オペラ」

BLOOD+「摩天楼オペラ」です。

遅れてしまいました。どうにかこうにか、BLOOD+の感想です。
ところで、先週の予告では、今週最終決戦ですよね。
ワクワク?

あらすじ:
オペラでのディーヴァの全世界ライブ中継を阻止すべく、会場に潜入する赤い楯の面々。

一方ディーヴァ軍は、ネイサンが子供たちの繭に付き添って準備万端の様子。

そして、ついに会場に到着したディーヴァ。舞台袖でディーヴァを待ち受ける小夜とハジだが、ディーヴァと見えたのはアンシェルだった。アンシェルと対峙する小夜たち。

その間にディーヴァのライブは始まる。それを確認して、衛星放送施設を破壊する赤い楯の面々だが、ディーヴァたちも非常用の通信で放送を続ける。そして、その間に、ディーヴァの歌声を聞いた人間たちの中から、翼手化が始まる。

やっと、放送施設を破壊した赤い楯の面々だが、すでにディーヴァの歌は終わり、翼手に囲まれてしまう。

感想:
いや、今回から最終決戦だと思っていたのですが、またまた、もたもたしている間に1週経ってしまいました。最終決戦だよ。もっと緊迫感を演出してよ。しかも、オカルトホラー的には見せ所のアンデットの大量発生のパニックシーン。恐怖感のカケラもない。

絵がだめだめだし、演出がだめだめだめだし、どうするの(怒)?

まぁ、どうして小夜が楽屋袖に入れたのかとか、なんで赤い楯の面々は、ディーヴァのライブが始まるのを待ってから衛星放送施設を破壊したのかなんて突っ込みはもうしません(汗)。

ということで、今回のお楽しみはネイサンでした。どうやら、昔からのシュバリエ、監視者のようですね。ひょっとして、影の番長?

最後にネイサンが生き残って、「さて次のディーヴァを作ろうかしら」なんてオチではないでしょうね(笑)。

2006年9月 2日 (土)

BLOOD+「全ての血を超えて」

Qxj_fy_j BLOOD+「全ての血を超えて」です。

あ、次週のツバサクロニクルは、ケロちゃんが登場ですか。
そんなことは置いておいて、あのアイキャッチでは何なんでしょう。ソロモンとハジの戦いの一シーン?よく見えないのですが、わかる方教えてくださいな。
ということで、いよいよ大詰めです。

あらすじ:
ディーヴァの全世界翼手化計画を阻止すべく、赤い楯の面々は活動を開始する。翼手の因子を活性化させるためのディーヴァの歌を世界に配信させないように、放送施設を破壊するというもの。

しかし、一方で小夜は覚醒している時間がますます短くなっており、まともに闘える状態ではない。そんな状態でありながらも、小夜のディーヴァとの決着を着ける決意に揺るぎはない。

赤い楯の面々が放送施設の破壊準備に出かけている間に、ジェイムスが小夜を襲う。コープスコーズの体を移植されて、鎧の体がさらに強固になったジェイムスは、小夜の刀でも傷つかない。

一方的にやられる小夜を救ったのは、ディーヴァの怒りを買って血を抜かれていたソロモンだった。しかし、ソロモンも血を抜かれたために完全体になることができない。守勢に回る小夜、ソロモンだが、ジェイムスの体に異変が。コープスコーズの体を取り込んだため、ソーンが現れたのだ。

小夜はその隙を見逃さず、ソーンでもろくなったジェイムスを刀で一突きして倒す。

小夜に、血を超えてシュバリエになるという誓いをたて去っていくソロモン。戸惑う小夜。しかし、そのソロモンも死の淵にあった。小夜をジェイムスから守ったときに、小夜の刀で傷を負ったのだ。

石化が始まったソロモンの前に現れたのは、アンシェルだった。アンシェルだけでも倒そうするソロモンだが、彼には時間が残されていなかった。

感想:
サブタイトルは、ソロモン王子のことですね。彼の最後の回になります。でも、絵がますますだめですね。ソロモン王子の最後部分だけはましだった気もしますが。

藍麦は、シフたちの次にソロモン王子がお気に入りだったので、ああ〜って感じですが、それなりに印象的な花道が用意されていました。

特にアンシェルとのやりとりが良かったですね。自分の気持ちに正直で、最後まで思うままに生きアンシェルを倒そうとするソロモンと、それを受け止めるアンシェル。アンシェルは、ネイサンに研究のことしか考えないやつとバカにされていましたが、それなりにシュバリエの兄弟とくにソロモン王子のことを気にかけていたようです。涙こそ流しませんでしたが、ソロモン王子の肩を支え
「馬鹿者が」
というシーンには、ちょっと感動してしまいました。
ソロモン王子は、最後まで愛に生きるということで、
「すみません小夜」
でしたから、その対比が面白いですね。

シフとソロモン王子が死んでしまって、なんとなく藍麦的には終わったイメージが強いのですが(汗)、最後の予想を修正。
先週の記事の予想でいくと、すでに今週でソロモン王子とジェイムスがいなくなってしまいましたから、�の内乱の可能性は弱いのかな。
なんとなく、「子供の叛乱」ということで、ディーヴァの子供に殺される可能性が高い気がします。

2006年8月27日 (日)

BLOOD+「あした天気になあれ」

BLOOD+「あした天気になあれ」です。

パソコン録画に失敗したので、あらすじは他の良心的blogの皆様方にお任せするとして、感想だけで行きます。
でも、どうしてこの末期にCMアイキャッチが変わった?刃物に対してのクレームか?

感想:
いつの間にか、ディーヴァから子供が取り出されていました。画面だけを見ていると、まだ繭状のようで、人間形態をしているのか翼手形態なのかなど不明ですが、最後のキーになりそうですね。

というのも、ディーヴァ軍と小夜軍の戦力の差です。
ディーヴァ軍には、シュバリエたちとコープスコーズ、おまけにディーヴァ本人が揃っています。でも、小夜軍は、シフたちも倒れ、今週頼みのソロモン王子が戦闘不能状態に成り下がっています。今まででも圧倒的に劣勢だったのに、普通に考えると勝てる通りがありません。

すると、逆転の要素として考えられるのがこんなところ。
�「D-塩基の暴走」
今週明らかになった世界翼手化作戦がディーヴァ軍の思うように行かず、逆にディーヴァ軍に不利に働く。つまり、コープスコーズや新しく翼手になった面々がディーヴァ軍に逆らうというもの。
でも、戦闘力が違いすぎるからなぁ。
�「内乱」
既に、ソロモン王子が逆らっていますが、ディーヴァの相手にはならなかったようで。
でも、ネイサンとアンシェルの対立もありこのパターンはありそう。ソロモン王子もまだ死んでいませんし。
そして忘れてならないのは、母から裏切られたジェイムスですね。ディーヴァがジェイムスに刺されるのはありそう。
�「子供の叛乱」
小夜とディーヴァが産まれたときに、母親は死んでいたのですよね。しかも、翼手の組織を見ていると女王を頂点とするピラミッドです。ならば、新しい女王ができれば、古い女王は不要になるわけです。
そこで、子供に刺されるというパターンもあるのではないかと。

どちらにしろ、小夜にディーヴァが倒される姿は想像しにくいです。今週ソロモン王子を倒したディーヴァやネイサンの力はまだ見えていませんし。

まぁ、あと4週あるので、カイにラブコメやらせる暇がなるのなら、彼らにも活躍の場をあたえてくださいな。

2006年8月19日 (土)

BLOOD+「手のひらを太陽に」

Ywc4fquu BLOOD+「手のひらを太陽に」です。

「手のひらを太陽に」っていうと、夏休み期間なのでめざまし体操を思い浮かべてしまいますが、もっと深い意味合いがありそうです。
登場キャラの整理に入った感のありますがどうでしょう。

あらすじ:
小夜の血を排除するため、シフ/コープスコーズの肉体を移植して生き長らえたジェイムズだが、その姿を見たディーヴァにカイの方が良かったと言われてしまう。
ディーヴァを崇めるジェイムスは、ディーヴァに嫌われた自分の肉体の元となったシフと、ディーヴァのお気に入りであるカイに罰を与えるための罠を仕掛ける。

そうとは知らずジェイムスに騙されたモーゼスは、ディーヴァの血でカルマンを生き長らえさせられるかもしれないというわずかな「希望」にすがり、カイを殺そうとする。

陽の光を浴びてまでカイを殺そうとするモーゼスだが、それを遮ったのはジェイムスの策略を知ったカルマンだった。

そして、ソーンによる死が近いカルマンと、彼と道を共にするモーゼスは、カイの心の中に想い出として残れることを喜び、ずっと持ち続けていた陽の光の中に立つという夢を実現し死んでいくのだった。

感想:
う〜ん、内容以前に絵が今一つだった。やっぱりシフはおまけでキャラの整理の回なのかなぁ。

それはそうと、たぶんあちこちで言われているだろうけれど、なぜモーゼスが死ぬ必要があったのでしょうか。

1.カイに撃たれて、太陽の光を浴びていたので、どちらにしろだめだった。
2.自分の未来に悲観して死んだ
3.カルマンだけを逝かせることができなかった

2や3だとやっぱり理由としては弱いよね。どうなんだろう。感動っぽく仕上げてあったけれど、やっぱりモーゼスは壮絶に闘って倒れるか、カイをかばって討たれるような最後にして欲しかった。

で、次週は、予告編だけ見ると、小夜に振られた王子様がディーヴァのシュバリエ軍に戻るのか、戦いを挑んで行っているのか、どちらにしろ死亡フラグが立っているような。

2006年8月18日 (金)

BLOOD+「光の中に」

BLOOD+「光の中に」です。

お盆期間の臨時興業。
感想だけで行きます。
とりあえず書いておかないと、明日に響きそうですから(汗)。

ということで、いつものように芸のない脚本で、いきなり各blogで疑問視されていた、ディーヴァの双子がなぜ1年以上もお腹にいるのかが、翼手だからで解決されてしまいました。もう少し、何かできるでしょうという感じですが、この後にさらなる謎解きがあることを期待してここでは不問。

今回のメインは、ニューヨーク編で置いてきぼりにされていたシフたち。
カイの説得と行動により、人間と共存して生きたいと思うモーゼスとルルゥと、あくまでも独自路線を選ぶカルマンの対立が軸でしたが、カルマンの首元にあらわれたソーンをきっかけにどうやらシフたちは、カイたちを裏切るようです。

藍麦は、生きていた証を残したいという考えは非常に理解できますし、やはりシフが一番気になっているようです。

次回は、そのシフたちが辛い目に合いそうでいやなのですが、どうにか一人でもいいので生き残って欲しいです。

2006年8月 5日 (土)

BLOOD+「こころ乱れて」

Jk7w0vrh BLOOD+「こころ乱れて」です。

いや〜、今回は面白かったです。終盤ということで、畳み込みに入っているのでしょうが、ようやく人間関係に動きが出始めた感じですね。
もっと早くからやって欲しかったけれど。

あらすじ:
小夜は、アンシェルたちから救われて、ニューヨークのソロモンの住まいに匿われていた。

目を覚ました小夜に、ソロモンは、今後自分と共に生きて欲しいと求愛をする。しかし小夜は、ディーヴァのシュバリエであるソロモンを信じ切れず、彼の求愛を拒む。

一方、コリンズの凶弾に倒れたデビッドだったが、一命を取り止め、ジュリアに自分たちのところへ戻ってくるように告げる。

アンシェルたちはといえば、アメリカ国防軍へのコープスコーズのお披露目に成功し、祝杯を上げていた。しかし、磐石に見えたディーヴァのシュバリエたちの間にも、勝利が近づいてひびが入ってきていた。

そして、小夜に拒まれたソロモンは、小夜の願いであればディーヴァを殺めることさえ厭わないと告げる。その言葉に、ソロモンの本気を知り迷う小夜だったが、その迷いを断ち切ったのはハジであった。

ハジは小夜を救うべく、自分を凌駕する力を持つソロモンに立ち向かう。しかし、そのどうしようもない力の差の前に、窮地に陥る。そしてついに、小夜を救うために、封印したはずの翼手の力を使ってしまう。

翼手化したハジを前に、小夜は再度きっぱりとソロモンの求愛を拒む。

「これはあたしの戦いだから」

小夜の心を理解したソロモンは、最後に小夜に尋ねる。リクの子供を宿すディーヴァを殺せるのかと。

感想:
まずは、業務連絡。萌さん、ハジの件やっと理解しました。
詳しくは先週の記事のコメント応酬を参照。

他のシュバリエは翼手化するにあたって、全身が獣化するのに対して、ハジだけがなぜかカッコ良く翼が生えるのですね。これは贔屓だなぁ。ソロモン王子が
「それが小夜の最初のシュバリエの姿なのですね」
って、うらやましそうに言うのもわかります(笑)。

それはさておき、今週はソロモンが振られる回でした。やっぱり、より人間的な、社会生活を営んでそれをいとおしむ小夜と、翼手として生きることを良しとするソロモン王子では、相容れません。
ただ、これでソロモン王子が生き残る可能性が出てきたかなって気もします。一歩引いた位置につくわけですから、傍観者となって、最後まで残るのではという可能性です。でもやっぱり、小夜を庇って死んぢゃうに、1000点!

ところで、ネイサンの藤原さんは相変わらずすごいですね。
「邪魔するなよ!」
感動しちゃいました。長年のしんちゃんパパは伊達じゃないですね。

さて、小夜がリクの子供を宿していることを知ってしまったわけですが、次週は、シフの決着をつける回のようです。

子供の件は、次々週ですかね。
しかし、キス、オンパレードの回だった(笑)。

2006年7月30日 (日)

BLOOD+「響く、歌声」

BLOOD+「響く、歌声」です。

今週も、なぜかパソコン録画に失敗。
一応、ビデオ録画の方で見ましたが、キャプチャーはなしです。困ったもんですね。デビッドさんの確認がしたかったのですが〜。

あらすじ:
ノースカロライナの空軍基地でのイベント。
ついに、ディーヴァがそのベールを脱ぐことに。

小夜たちも基地に潜り込み、ディーヴァに対抗するチャンスを狙う。しかし、そんなことはディーヴァ軍もお見通し。ディーヴァは、今度はカイが欲しいという。ディーヴァの中の、リクが求めているのだろうか。

そんな中、デビッドはジュリアを見かけ、ディーヴァが妊娠していることを知る。ディーヴァの診察を終えた、ジュリアだが、そこを主治医という立場を奪われたコリンズが襲う。危機一髪のジュリアを救ったデビッドだったが、自らもコリンズの凶弾に倒れてしまう。

一方、ディーヴァのコンサートはつつがなく終了。無料で配布された食べ物に釣られてか、客も集まりコンサートとしては一通りの成功を納めたようだ。そして、その食べ物にはもう一つの意味が。どうやら、翼手へと変わる因子が仕込まれていたようだ。

次々と翼手に変わる人間たちを狩って行ったのは、コープスコーズ。どうやら、コープスコーズのお披露目も兼ねていたようだ。

そんな舞台裏では、カイを巡ってもう一つの戦いが。
カイに自分のシュバリエになることを強要するディーヴァ。しかし、カイはそれを拒否する。しびれを切らしたディーヴァは直接カイを襲おうとするが、それを救ったのは小夜だった。

しかし、小夜もハジもディーヴァのシュバリエには歯が立たない。追い詰められた小夜だが、それを救ったのはソロモンだった。

感想:
いよいよ終盤という感じですね。

しかし、ここまで引っ張ったコンサートがあれですか(笑)。もっと何かあるのかと思いました。ひょっとして、お菓子に仕込まれた、翼手の因子を呼び起こすのがディーヴァの歌声なのでしょうか。

それはさておき、デビッドさんどうなったのでしょう。あれで退場ではあまりにも寂しい。ディーヴァの子供のことを知ったのがデビッドさんだけならば、生きている可能性もありますが、カイも知っちゃいましたからね。The ENDでしょうか。

あと、小夜&ハジ弱すぎですね。ディーヴァのシュバリエたちに、全然歯が立ちません。これでどう闘うのでしょうか。
ソロモンとシフたちの力を借りるのでしょうが、やっぱり最後はカイが何かするのか、もしくはディーヴァの中のリクが何か逆転の切り札になるのでしょうか?

少し楽しみになってきました。

2006年7月23日 (日)

BLOOD+「私の居場所」

Sqaeq6bw BLOOD+「私の居場所」です。

野球のオールスターは中止でした。予想をしていたので、きっちり見ることができました。逆に中止されなかったら見逃したかも。結構重要な回だったような...。

あらすじ:
小夜は、ますます眠りに就く時間が長くなってきていた。もうすぐ30年の眠りに入ってしまうのかもしれない。

一方、岡村は、アメリカ国防軍とディーヴァのシュバリエの繋がりを掴んでいた。赤い楯のメンバーは、そこからディーヴァのシュバリエたちの行動を探る。そして彼らは、ディーヴァがノースカロライナの空軍基地で歌う予定があることを知る。

そして、ディーヴァ一派。
アンシェルは、ディーヴァの主治医をコリンズからジュリアに変更する。私利私欲で活動するコリンズより、自分と同じ探求者であるジュリアにシンパシーを感じているとのことだが。
そして、アンシェルが主治医を切り換えたのには、もう一つの理由があった。翼手の研究ステージが、コープスコーズから次の段階に移ったのだ。それは、ディーヴァの妊娠であった。ディーヴァは、小夜のシュバリエであるリクの双子を宿していた。

なぜ、双子が産まれるのか。そこに、翼手の生殖活動の秘密があった。牝系生物である翼手は、シュバリエを生殖活動のパートナーとする。しかし、自分の血を得たシュバリエとの間には、子を作ることができない。そのため、自分以外のシュバリエを産み出す女王蜂が必要だったのだ。

感想:
氷水タライを見て、「エバだ!」って叫んだ人が、全国に9800人はいるに違いない(笑)。

いやいや、こんなオールスターで時間が動く回に、重要な種明かしをもってくるなんて、本気ですか?

つまり、ディーヴァは小夜のシュバリエとの間にしか子供を作れない。また、小夜は、ディーヴァのシュバリエとの間にしか子供を作れない。ということですね。

では、なぜ、それぞれの女王は、もう一人の女王を倒そうとするのか。シュバリエは、自分をシュバリエとしたそれぞれの女王に忠誠を誓うのか?考えると、翼手の広がりを抑えるためとしか思いつきません。二人ずつの女王が産まれて、それぞれが協力して行けば、鼠算式に翼手が増えることになりますからね。

それはそうと、翼手の妊娠期間ってどれぐらいなのですか?リクが死んでから(?)、1年以上経っていますよね。

まぁそれは置いておいて、シュバリエがそういう役割ならば、ソロモンと小夜が結ばれるという可能性が出てきたということですね。王子さま復活というところですか(笑)。
その対抗馬カイくん。この生殖活動のロジックから、次週予告の言葉が意味深になってきます。ディーヴァの『カイ兄ちゃん、ボクのシュヴァリエにしてあげる!』ですね。

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