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アニメ[A-Z]◆BLOOD+(完)

2006年9月25日 (月)

BLOOD+「ナンクルナイサ」

BLOOD+「ナンクルナイサ」です。

BLOOD+は、1年間の続き物だったわけですが、終わるとなると寂しいものがありますね。
なのに、子供の運動会疲れで記事が遅れてしまいました。最終回なのに、という悔しさがないところが寂しいですね。

ということで、あらすじは書きません。

感想:
最後は、結構綺麗にまとまっていたというか、先週から残り30分でまとめるとなると、こういう感じになるのはある程度予想がつきますね。

世界を翼手化するというのはアンシェルの策略なので、ラスボス的に彼を持ってくるのはいいのですが、藍麦は実は結構アンシェルが気に入っていたので、ちょっと物足りないですね。
彼の思想を「研究」の一言ですまさずに、もっと深みを持たせて欲しかった。ソロモン王子を看取ったときにもの寂しい態度を見せた彼としては、裏にもっと何かありそうだったんですが。

この辺りは総評で。

結局、BLOOD+は終わったけれど、BLOODサーガってことでは終わっていないんですよね。ネイサンは生きていたし、ハジも薔薇からすると死んでいない(ソロモン王子という案もありますが、助けにこなかったからなぁ)。世界に散らばった翼手の種もまだ回収されていない。結局ディーヴァが死んだだけなんですよね。

結局、小夜が途中から考えていた翼手がいない世の中ではなく、カイが目指した共存する世界になるということでしょうか。人間と共存して、人間的に育てられると小夜、反人間的に育つとディーヴァということならば、二人の子供は小夜的に育ってくれるのでしょう。

めでたしめでたし。

総評:
藍麦は半分アンチ的な記事も書いていたのですが、まぁ最後までみてしまったので、それなりに見せる力はあったということでしょう。

ただ、最後まで何をやりたいのか分からないアニメでした。奥行きが足りないというか。

登場人物が薄っぺらい印象が強く、ステレオタイプ的な人物像の域を出ていません。先にアンシェルのことを書きましたが、結局シュバリエたちも何のために何をしたいのか明確にされず、研究者、偏執狂、傍観者、マザコンなどのパターンをなぞるだけでした。

また、最後までアメリカを悪者にしていましたが、戦争のマッチポンプとしてのアメリカ国家という良くあるパターンのままでした。まだ、種死の方が独自解釈があったのではないかな。

ということで、やっぱりこれは夜にやって、エウレカセブンを土曜6時に強引に入れ換えた方がよかったと思うなぁ。

2006年9月17日 (日)

BLOOD+「二人の女王」

BLOOD+「二人の女王」です。

BLOOD+も大詰めですが、そういう雰囲気をあまり感じさせません。
本当に決着が付くのでしょうか?

あらすじ:
アメリカから見捨てられるヴァン。
どうやらアメリカ軍との蜜月関係も終わったようだ。
一方、世界への生放送を阻止した赤い盾のメンバーは、劇場で発生した翼手を倒すために奔走する。

そして、ハジとアンシェルの対決。
お互い完全体になって戦うが、五分五分でお互いに傷を付け合うのみ。しかし、雷を利用した攻撃でハジが勝利する。

小夜とディーヴァの戦いは、お互い剣を持っての勝負。
こちらも五分五分で、お互い刺し違える。
しかし、石化が起きたのはディーヴァだけだった。子供を産むと、血の効果が消えるらしい。

小夜は、敗れた陣営の傍観者であるネイサンを倒し完全勝利した。

感想:
何ですかこの最終決戦は?(怒)

今まで全然勝負にならなかったハジや小夜が、どうしてアンシェルやディーヴァと互角に戦えるのでしょうか?

ハジは完全体になったからとこじつければ、無理がありますがまだ考えられないこともない。
だけど、小夜は?眠りが近くてふらついていたんでは?どうしてディーヴァは高速移動を使わないの?真っ向から剣を交えたなら、小夜が有利でしょう。

ひょっとして、ディーヴァも終わらせたがっていたのかとも思いましたが、彼女の最後のビジョンからそれはありませんね。

まあ戦闘シーンは元々あまりよくないので、良いとしましょう。しかし、ストーリー自体もこれで終わりにするおつもりですか?きっと、衛星放送は、赤い盾によって防がれたのですね。ディーヴァの歌は終わっていたのに。(笑)

でも、今週の絵は良かった(悪くなかった)ですね。

とまぁ、あと一回です。最後まで付き合いましょうか。
最後にサプライズ期待してますよ。

2006年9月10日 (日)

BLOOD+「摩天楼オペラ」

BLOOD+「摩天楼オペラ」です。

遅れてしまいました。どうにかこうにか、BLOOD+の感想です。
ところで、先週の予告では、今週最終決戦ですよね。
ワクワク?

あらすじ:
オペラでのディーヴァの全世界ライブ中継を阻止すべく、会場に潜入する赤い楯の面々。

一方ディーヴァ軍は、ネイサンが子供たちの繭に付き添って準備万端の様子。

そして、ついに会場に到着したディーヴァ。舞台袖でディーヴァを待ち受ける小夜とハジだが、ディーヴァと見えたのはアンシェルだった。アンシェルと対峙する小夜たち。

その間にディーヴァのライブは始まる。それを確認して、衛星放送施設を破壊する赤い楯の面々だが、ディーヴァたちも非常用の通信で放送を続ける。そして、その間に、ディーヴァの歌声を聞いた人間たちの中から、翼手化が始まる。

やっと、放送施設を破壊した赤い楯の面々だが、すでにディーヴァの歌は終わり、翼手に囲まれてしまう。

感想:
いや、今回から最終決戦だと思っていたのですが、またまた、もたもたしている間に1週経ってしまいました。最終決戦だよ。もっと緊迫感を演出してよ。しかも、オカルトホラー的には見せ所のアンデットの大量発生のパニックシーン。恐怖感のカケラもない。

絵がだめだめだし、演出がだめだめだめだし、どうするの(怒)?

まぁ、どうして小夜が楽屋袖に入れたのかとか、なんで赤い楯の面々は、ディーヴァのライブが始まるのを待ってから衛星放送施設を破壊したのかなんて突っ込みはもうしません(汗)。

ということで、今回のお楽しみはネイサンでした。どうやら、昔からのシュバリエ、監視者のようですね。ひょっとして、影の番長?

最後にネイサンが生き残って、「さて次のディーヴァを作ろうかしら」なんてオチではないでしょうね(笑)。

2006年9月 2日 (土)

BLOOD+「全ての血を超えて」

Qxj_fy_j BLOOD+「全ての血を超えて」です。

あ、次週のツバサクロニクルは、ケロちゃんが登場ですか。
そんなことは置いておいて、あのアイキャッチでは何なんでしょう。ソロモンとハジの戦いの一シーン?よく見えないのですが、わかる方教えてくださいな。
ということで、いよいよ大詰めです。

あらすじ:
ディーヴァの全世界翼手化計画を阻止すべく、赤い楯の面々は活動を開始する。翼手の因子を活性化させるためのディーヴァの歌を世界に配信させないように、放送施設を破壊するというもの。

しかし、一方で小夜は覚醒している時間がますます短くなっており、まともに闘える状態ではない。そんな状態でありながらも、小夜のディーヴァとの決着を着ける決意に揺るぎはない。

赤い楯の面々が放送施設の破壊準備に出かけている間に、ジェイムスが小夜を襲う。コープスコーズの体を移植されて、鎧の体がさらに強固になったジェイムスは、小夜の刀でも傷つかない。

一方的にやられる小夜を救ったのは、ディーヴァの怒りを買って血を抜かれていたソロモンだった。しかし、ソロモンも血を抜かれたために完全体になることができない。守勢に回る小夜、ソロモンだが、ジェイムスの体に異変が。コープスコーズの体を取り込んだため、ソーンが現れたのだ。

小夜はその隙を見逃さず、ソーンでもろくなったジェイムスを刀で一突きして倒す。

小夜に、血を超えてシュバリエになるという誓いをたて去っていくソロモン。戸惑う小夜。しかし、そのソロモンも死の淵にあった。小夜をジェイムスから守ったときに、小夜の刀で傷を負ったのだ。

石化が始まったソロモンの前に現れたのは、アンシェルだった。アンシェルだけでも倒そうするソロモンだが、彼には時間が残されていなかった。

感想:
サブタイトルは、ソロモン王子のことですね。彼の最後の回になります。でも、絵がますますだめですね。ソロモン王子の最後部分だけはましだった気もしますが。

藍麦は、シフたちの次にソロモン王子がお気に入りだったので、ああ〜って感じですが、それなりに印象的な花道が用意されていました。

特にアンシェルとのやりとりが良かったですね。自分の気持ちに正直で、最後まで思うままに生きアンシェルを倒そうとするソロモンと、それを受け止めるアンシェル。アンシェルは、ネイサンに研究のことしか考えないやつとバカにされていましたが、それなりにシュバリエの兄弟とくにソロモン王子のことを気にかけていたようです。涙こそ流しませんでしたが、ソロモン王子の肩を支え
「馬鹿者が」
というシーンには、ちょっと感動してしまいました。
ソロモン王子は、最後まで愛に生きるということで、
「すみません小夜」
でしたから、その対比が面白いですね。

シフとソロモン王子が死んでしまって、なんとなく藍麦的には終わったイメージが強いのですが(汗)、最後の予想を修正。
先週の記事の予想でいくと、すでに今週でソロモン王子とジェイムスがいなくなってしまいましたから、�の内乱の可能性は弱いのかな。
なんとなく、「子供の叛乱」ということで、ディーヴァの子供に殺される可能性が高い気がします。

2006年8月27日 (日)

BLOOD+「あした天気になあれ」

BLOOD+「あした天気になあれ」です。

パソコン録画に失敗したので、あらすじは他の良心的blogの皆様方にお任せするとして、感想だけで行きます。
でも、どうしてこの末期にCMアイキャッチが変わった?刃物に対してのクレームか?

感想:
いつの間にか、ディーヴァから子供が取り出されていました。画面だけを見ていると、まだ繭状のようで、人間形態をしているのか翼手形態なのかなど不明ですが、最後のキーになりそうですね。

というのも、ディーヴァ軍と小夜軍の戦力の差です。
ディーヴァ軍には、シュバリエたちとコープスコーズ、おまけにディーヴァ本人が揃っています。でも、小夜軍は、シフたちも倒れ、今週頼みのソロモン王子が戦闘不能状態に成り下がっています。今まででも圧倒的に劣勢だったのに、普通に考えると勝てる通りがありません。

すると、逆転の要素として考えられるのがこんなところ。
�「D-塩基の暴走」
今週明らかになった世界翼手化作戦がディーヴァ軍の思うように行かず、逆にディーヴァ軍に不利に働く。つまり、コープスコーズや新しく翼手になった面々がディーヴァ軍に逆らうというもの。
でも、戦闘力が違いすぎるからなぁ。
�「内乱」
既に、ソロモン王子が逆らっていますが、ディーヴァの相手にはならなかったようで。
でも、ネイサンとアンシェルの対立もありこのパターンはありそう。ソロモン王子もまだ死んでいませんし。
そして忘れてならないのは、母から裏切られたジェイムスですね。ディーヴァがジェイムスに刺されるのはありそう。
�「子供の叛乱」
小夜とディーヴァが産まれたときに、母親は死んでいたのですよね。しかも、翼手の組織を見ていると女王を頂点とするピラミッドです。ならば、新しい女王ができれば、古い女王は不要になるわけです。
そこで、子供に刺されるというパターンもあるのではないかと。

どちらにしろ、小夜にディーヴァが倒される姿は想像しにくいです。今週ソロモン王子を倒したディーヴァやネイサンの力はまだ見えていませんし。

まぁ、あと4週あるので、カイにラブコメやらせる暇がなるのなら、彼らにも活躍の場をあたえてくださいな。

2006年8月19日 (土)

BLOOD+「手のひらを太陽に」

Ywc4fquu BLOOD+「手のひらを太陽に」です。

「手のひらを太陽に」っていうと、夏休み期間なのでめざまし体操を思い浮かべてしまいますが、もっと深い意味合いがありそうです。
登場キャラの整理に入った感のありますがどうでしょう。

あらすじ:
小夜の血を排除するため、シフ/コープスコーズの肉体を移植して生き長らえたジェイムズだが、その姿を見たディーヴァにカイの方が良かったと言われてしまう。
ディーヴァを崇めるジェイムスは、ディーヴァに嫌われた自分の肉体の元となったシフと、ディーヴァのお気に入りであるカイに罰を与えるための罠を仕掛ける。

そうとは知らずジェイムスに騙されたモーゼスは、ディーヴァの血でカルマンを生き長らえさせられるかもしれないというわずかな「希望」にすがり、カイを殺そうとする。

陽の光を浴びてまでカイを殺そうとするモーゼスだが、それを遮ったのはジェイムスの策略を知ったカルマンだった。

そして、ソーンによる死が近いカルマンと、彼と道を共にするモーゼスは、カイの心の中に想い出として残れることを喜び、ずっと持ち続けていた陽の光の中に立つという夢を実現し死んでいくのだった。

感想:
う〜ん、内容以前に絵が今一つだった。やっぱりシフはおまけでキャラの整理の回なのかなぁ。

それはそうと、たぶんあちこちで言われているだろうけれど、なぜモーゼスが死ぬ必要があったのでしょうか。

1.カイに撃たれて、太陽の光を浴びていたので、どちらにしろだめだった。
2.自分の未来に悲観して死んだ
3.カルマンだけを逝かせることができなかった

2や3だとやっぱり理由としては弱いよね。どうなんだろう。感動っぽく仕上げてあったけれど、やっぱりモーゼスは壮絶に闘って倒れるか、カイをかばって討たれるような最後にして欲しかった。

で、次週は、予告編だけ見ると、小夜に振られた王子様がディーヴァのシュバリエ軍に戻るのか、戦いを挑んで行っているのか、どちらにしろ死亡フラグが立っているような。

2006年8月18日 (金)

BLOOD+「光の中に」

BLOOD+「光の中に」です。

お盆期間の臨時興業。
感想だけで行きます。
とりあえず書いておかないと、明日に響きそうですから(汗)。

ということで、いつものように芸のない脚本で、いきなり各blogで疑問視されていた、ディーヴァの双子がなぜ1年以上もお腹にいるのかが、翼手だからで解決されてしまいました。もう少し、何かできるでしょうという感じですが、この後にさらなる謎解きがあることを期待してここでは不問。

今回のメインは、ニューヨーク編で置いてきぼりにされていたシフたち。
カイの説得と行動により、人間と共存して生きたいと思うモーゼスとルルゥと、あくまでも独自路線を選ぶカルマンの対立が軸でしたが、カルマンの首元にあらわれたソーンをきっかけにどうやらシフたちは、カイたちを裏切るようです。

藍麦は、生きていた証を残したいという考えは非常に理解できますし、やはりシフが一番気になっているようです。

次回は、そのシフたちが辛い目に合いそうでいやなのですが、どうにか一人でもいいので生き残って欲しいです。

2006年8月 5日 (土)

BLOOD+「こころ乱れて」

Jk7w0vrh BLOOD+「こころ乱れて」です。

いや〜、今回は面白かったです。終盤ということで、畳み込みに入っているのでしょうが、ようやく人間関係に動きが出始めた感じですね。
もっと早くからやって欲しかったけれど。

あらすじ:
小夜は、アンシェルたちから救われて、ニューヨークのソロモンの住まいに匿われていた。

目を覚ました小夜に、ソロモンは、今後自分と共に生きて欲しいと求愛をする。しかし小夜は、ディーヴァのシュバリエであるソロモンを信じ切れず、彼の求愛を拒む。

一方、コリンズの凶弾に倒れたデビッドだったが、一命を取り止め、ジュリアに自分たちのところへ戻ってくるように告げる。

アンシェルたちはといえば、アメリカ国防軍へのコープスコーズのお披露目に成功し、祝杯を上げていた。しかし、磐石に見えたディーヴァのシュバリエたちの間にも、勝利が近づいてひびが入ってきていた。

そして、小夜に拒まれたソロモンは、小夜の願いであればディーヴァを殺めることさえ厭わないと告げる。その言葉に、ソロモンの本気を知り迷う小夜だったが、その迷いを断ち切ったのはハジであった。

ハジは小夜を救うべく、自分を凌駕する力を持つソロモンに立ち向かう。しかし、そのどうしようもない力の差の前に、窮地に陥る。そしてついに、小夜を救うために、封印したはずの翼手の力を使ってしまう。

翼手化したハジを前に、小夜は再度きっぱりとソロモンの求愛を拒む。

「これはあたしの戦いだから」

小夜の心を理解したソロモンは、最後に小夜に尋ねる。リクの子供を宿すディーヴァを殺せるのかと。

感想:
まずは、業務連絡。萌さん、ハジの件やっと理解しました。
詳しくは先週の記事のコメント応酬を参照。

他のシュバリエは翼手化するにあたって、全身が獣化するのに対して、ハジだけがなぜかカッコ良く翼が生えるのですね。これは贔屓だなぁ。ソロモン王子が
「それが小夜の最初のシュバリエの姿なのですね」
って、うらやましそうに言うのもわかります(笑)。

それはさておき、今週はソロモンが振られる回でした。やっぱり、より人間的な、社会生活を営んでそれをいとおしむ小夜と、翼手として生きることを良しとするソロモン王子では、相容れません。
ただ、これでソロモン王子が生き残る可能性が出てきたかなって気もします。一歩引いた位置につくわけですから、傍観者となって、最後まで残るのではという可能性です。でもやっぱり、小夜を庇って死んぢゃうに、1000点!

ところで、ネイサンの藤原さんは相変わらずすごいですね。
「邪魔するなよ!」
感動しちゃいました。長年のしんちゃんパパは伊達じゃないですね。

さて、小夜がリクの子供を宿していることを知ってしまったわけですが、次週は、シフの決着をつける回のようです。

子供の件は、次々週ですかね。
しかし、キス、オンパレードの回だった(笑)。

2006年7月30日 (日)

BLOOD+「響く、歌声」

BLOOD+「響く、歌声」です。

今週も、なぜかパソコン録画に失敗。
一応、ビデオ録画の方で見ましたが、キャプチャーはなしです。困ったもんですね。デビッドさんの確認がしたかったのですが〜。

あらすじ:
ノースカロライナの空軍基地でのイベント。
ついに、ディーヴァがそのベールを脱ぐことに。

小夜たちも基地に潜り込み、ディーヴァに対抗するチャンスを狙う。しかし、そんなことはディーヴァ軍もお見通し。ディーヴァは、今度はカイが欲しいという。ディーヴァの中の、リクが求めているのだろうか。

そんな中、デビッドはジュリアを見かけ、ディーヴァが妊娠していることを知る。ディーヴァの診察を終えた、ジュリアだが、そこを主治医という立場を奪われたコリンズが襲う。危機一髪のジュリアを救ったデビッドだったが、自らもコリンズの凶弾に倒れてしまう。

一方、ディーヴァのコンサートはつつがなく終了。無料で配布された食べ物に釣られてか、客も集まりコンサートとしては一通りの成功を納めたようだ。そして、その食べ物にはもう一つの意味が。どうやら、翼手へと変わる因子が仕込まれていたようだ。

次々と翼手に変わる人間たちを狩って行ったのは、コープスコーズ。どうやら、コープスコーズのお披露目も兼ねていたようだ。

そんな舞台裏では、カイを巡ってもう一つの戦いが。
カイに自分のシュバリエになることを強要するディーヴァ。しかし、カイはそれを拒否する。しびれを切らしたディーヴァは直接カイを襲おうとするが、それを救ったのは小夜だった。

しかし、小夜もハジもディーヴァのシュバリエには歯が立たない。追い詰められた小夜だが、それを救ったのはソロモンだった。

感想:
いよいよ終盤という感じですね。

しかし、ここまで引っ張ったコンサートがあれですか(笑)。もっと何かあるのかと思いました。ひょっとして、お菓子に仕込まれた、翼手の因子を呼び起こすのがディーヴァの歌声なのでしょうか。

それはさておき、デビッドさんどうなったのでしょう。あれで退場ではあまりにも寂しい。ディーヴァの子供のことを知ったのがデビッドさんだけならば、生きている可能性もありますが、カイも知っちゃいましたからね。The ENDでしょうか。

あと、小夜&ハジ弱すぎですね。ディーヴァのシュバリエたちに、全然歯が立ちません。これでどう闘うのでしょうか。
ソロモンとシフたちの力を借りるのでしょうが、やっぱり最後はカイが何かするのか、もしくはディーヴァの中のリクが何か逆転の切り札になるのでしょうか?

少し楽しみになってきました。

2006年7月23日 (日)

BLOOD+「私の居場所」

Sqaeq6bw BLOOD+「私の居場所」です。

野球のオールスターは中止でした。予想をしていたので、きっちり見ることができました。逆に中止されなかったら見逃したかも。結構重要な回だったような...。

あらすじ:
小夜は、ますます眠りに就く時間が長くなってきていた。もうすぐ30年の眠りに入ってしまうのかもしれない。

一方、岡村は、アメリカ国防軍とディーヴァのシュバリエの繋がりを掴んでいた。赤い楯のメンバーは、そこからディーヴァのシュバリエたちの行動を探る。そして彼らは、ディーヴァがノースカロライナの空軍基地で歌う予定があることを知る。

そして、ディーヴァ一派。
アンシェルは、ディーヴァの主治医をコリンズからジュリアに変更する。私利私欲で活動するコリンズより、自分と同じ探求者であるジュリアにシンパシーを感じているとのことだが。
そして、アンシェルが主治医を切り換えたのには、もう一つの理由があった。翼手の研究ステージが、コープスコーズから次の段階に移ったのだ。それは、ディーヴァの妊娠であった。ディーヴァは、小夜のシュバリエであるリクの双子を宿していた。

なぜ、双子が産まれるのか。そこに、翼手の生殖活動の秘密があった。牝系生物である翼手は、シュバリエを生殖活動のパートナーとする。しかし、自分の血を得たシュバリエとの間には、子を作ることができない。そのため、自分以外のシュバリエを産み出す女王蜂が必要だったのだ。

感想:
氷水タライを見て、「エバだ!」って叫んだ人が、全国に9800人はいるに違いない(笑)。

いやいや、こんなオールスターで時間が動く回に、重要な種明かしをもってくるなんて、本気ですか?

つまり、ディーヴァは小夜のシュバリエとの間にしか子供を作れない。また、小夜は、ディーヴァのシュバリエとの間にしか子供を作れない。ということですね。

では、なぜ、それぞれの女王は、もう一人の女王を倒そうとするのか。シュバリエは、自分をシュバリエとしたそれぞれの女王に忠誠を誓うのか?考えると、翼手の広がりを抑えるためとしか思いつきません。二人ずつの女王が産まれて、それぞれが協力して行けば、鼠算式に翼手が増えることになりますからね。

それはそうと、翼手の妊娠期間ってどれぐらいなのですか?リクが死んでから(?)、1年以上経っていますよね。

まぁそれは置いておいて、シュバリエがそういう役割ならば、ソロモンと小夜が結ばれるという可能性が出てきたということですね。王子さま復活というところですか(笑)。
その対抗馬カイくん。この生殖活動のロジックから、次週予告の言葉が意味深になってきます。ディーヴァの『カイ兄ちゃん、ボクのシュヴァリエにしてあげる!』ですね。

2006年7月18日 (火)

BLOOD+「シュヴァリエの見る夢」

BLOOD+「シュヴァリエの見る夢」です。

ということで、BLOOD+の録画にも失敗したのと、三連休で大幅出遅れなので、簡単に行きます。

あらすじ:
ニューヨークに渡ったディーヴァを追って、小夜たちもニューヨークに来ていた。
先週に引き続きまどろむ小夜。ハジは、束の間の休息ということで、小夜をそっとしておいてやっている。

一方、ディーヴァは、相も変わらずのはずだが、どこか気分が高揚している様子。小夜との最終決戦が近いのを知っているためか、それともソロモンの裏切りを知ったためか。

そのソロモンは、自分の立場を明確にするために、ディーヴァの元を訪れる。そして、自分が小夜を殺せないことをディーヴァに告げる。

それをソロモンの裏切りと取ったアンシェルは、ソロモンと闘うが、最終的には彼を見逃す。

感想:
うう〜ん、先週と今週で合わせて1回で十分じゃない?なんだか間延びしていますね。

それはさておき、ソロモンがやっときちんとディーヴァと袂を分かちました。黒いスーツは、決意の現れなのでしょうか?今後は黒スーツで通すのでしょうかね。少し噂になっていた、早期の退場はなさそうで、良かったです。やはり、彼が王子様ですからね(笑)。

それはそうと、ジェイムズはまだ生きているようですね。どうも、余計な登場人物が多すぎるので、生きている必要性を感じないのですが、まぁディーヴァ側のやられキャラも必要でしょうから(汗)。

ニューヨーク編のスタートですが、とりあえずそれほど悪い出来でもなかったので、ひとまずは安心です。あとは、きちんと畳んでくれることを期待していますが、次週は真央ですか?どうでもいいキャラだと思うので、そんなのに時間を取って横に広げるのではなく、もっとストーリーに深みを与えてほしいなぁ。

2006年7月 8日 (土)

BLOOD+「魔法の言葉をもう一度」

Mtlx9gfv BLOOD+「魔法の言葉をもう一度」です。

あ〜、オープニング変わりましたね。ここまでのオープニングは、映像的には藍麦の好みで、それがあったからここまで見てきたという感じでしたが、今回は...。

あらすじ:
ソロモンからの情報で、アンシェルがシュバリエであることを伝えられた小夜たち面々。ニューヨークに行くらしいアンシェルを監視する。その目の前で撃たれるアンシェル。

そして、アンシェルは、何事もなかったかのように主催のゴールドスミス・ホールディングスのパーティに登場する。やはり、シュバリエであることは確かなようだ。そして、アンシェルとジョエルはついに体面。お互いに相手のことを改めて認識する。どうやら、決戦ははニューヨークになるようだ。

アンシェルは、ソロモンの不在から、彼が決定的に裏切ったと判断する。

小夜たらは、ニューヨークに出発する前にピクニックに。カイと小夜は沖縄の話を軸に、久々に交流を暖める。

感想:
今週は、中合いですか。まぁ、BLOOD+はそういう話が多いですね。それを削って2クールぐらいにしたら、もっと締まって面白くなっていたんじゃないかなぁ。

ところで、翼手って寝る必要がないのではなかったでしたっけ?小夜はぐーぐー寝て、夢まで見ていましたが、人間としての生活が長かったためでしょうか。

しかし、新オープニング。今までのものと比べて今一つ、というか今二つですね。歌はともかく、画が普通になっちゃいました。やっぱり、視聴率もグッズ販売もだめなんでしょうか。

次週からは、最終章、ニューヨーク編です。いよいよソロモンのピンチ、って、今まで良く許されていたなぁ。画も次週は良さそうなので、少し楽しみです。

2006年7月 2日 (日)

BLOOD+「決戦の島」

BLOOD+「決戦の島」です。

どうやら、クライマックスに向けて畳み込みに入っているようですね。ストーリー的には。
今週で第3クール終わりですか?次週からは、オープニングとエンディングは変更ですか。オープニングのできはずっと良いので、新作も期待しています。

あらすじ:
情報によると、無人島クリスチーナ島でプロモーションビデオを撮影するために、ディーヴァが上陸しているらしい。
小夜やカイ、シフたちは、その情報を信じてクリスチーナ島へと上陸する。

島では予測されたことだが、コープスコーズとジェイムズが待ち構えていた。

シフたちはコープスコーズと、小夜、カイや元赤い盾のメンバーたちは、ジェイムズと対峙する。

ジェイムズは、この島での決戦に備え、怖い戦力であるシフを小夜から分断する作戦を採っていた。それに気づいたカイは、ハジと手を握り、シフたちを小夜のところへ連れてくる。ついに、シフ、赤い盾、小夜の共闘が成された瞬間だった。

形勢を逆転されたため、最後に小夜を道連れにしようとするジェイムズ。それを救ったのはなんと...。

感想:
先週のカールに続き、今週はジェイムズですか。急ぎ足ですね。やっぱり、展開下手というか、構成が悪いというか、面白くなりそうな感じなのに、今ひとつ感は否めません。

さらに、今回はソロモンの翼手姿が初めて出てきました。
しかし、そこには何もない。ソロモンの情報に踊らされたのだから、対立があるとか、翼手の姿を見せたのだから、小夜側のメンバーに抵抗感があるとか、何かできそうなのに、本当に底が浅いアニメです。

ベトナムとか沖縄とか、米軍とか言葉だけの格好付けをするぐらいならば、単なる大衆向けホラーアニメとしてこの辺りの人間関係の葛藤を深めればまだ面白くできそうなのに。

あと、作画がどうにも良くならなくて。クライマックスも興ざめですね。次週の新オープニングの準備ならば、期待できますが。

2006年6月24日 (土)

BLOOD+「狂おしいまでに」

_uv79ip_ BLOOD+「狂おしいまでに」です。

何だか、この後に及んで、結構もういいな状態になってきました。
でも、畳み込みに入っているし、最後も一応気になるので、続けて見るでしょうが。

あらすじ:
ハヴィアの誕生パーティーが開かれる。カイたちは、小夜を気遣いパーティに招待する。

戸惑いながらも招待に応じ、パーティに参加する小夜。

しかし、そんな幸せな時間をぶち壊すように、カールがコープスコーズを従えて、グレイ邸を襲う。

いち早く気付いた小夜は、彼らを迎え撃つ。あまりにも数が多すぎる的だったが、シフやデヴィッドたちが小夜の後方支援をする。

執拗に小夜だけを狙うカール。それは、験体としてシュバリエになったカールの歪んだ愛情の明かしだった。そしてカールは、小夜への愛を成就させるために、刺し違えて共に死ぬことを望んだのだ。

小夜を追い詰めるカール。しかし、そんな小夜を救ったのは、ソロモンだった。

感想
カールって、どうもストーリーのメインストリームから外れている気がして、どうでもよい人物の最右翼だったのですが、やっぱりディーヴァのシュバリエの中で、いの一番にやられちゃいましたね(テレビの中では)。

藍麦は、結局カールもそうですが、ディーヴァ側の闘う目的が今一つ分かっていない気がします。
彼らは翼手の世界を望んでいる?捕食者として人間を支配すること?そのときの翼手には実験体なども入るのでしょうか?カールへのシュバリエたちの態度を見ると、全ての翼手が同等であるとは考えていない気がします。

また、ディーヴァ以外の血を引く翼手は、相容れないはずなので、翼手すべてをディーヴァ一族にするということ?ならば、実験の意味はありますね。

とりあえずそれが今一つ理解できていない。だから戦いの構図を理解できていない。

と終わりが近づいてから吐露するないようぢゃないですね。(滝汗)

2006年6月19日 (月)

BLOOD+「すれちがう想い」

BLOOD+「すれちがう想い」ですが...。

録れていない!がっくし。(号泣)
実家で、ビデオで見直すか。
この回の感想は、保留です。

2006年6月10日 (土)

BLOOD+「希望のない明日」

Sfah3oal BLOOD+「希望のない明日」です。

最近あれですね。BLOOD+の音楽、あちこちで使われていますね。
元々アニメや特撮の音楽って、誰も知らないと思っているのか、ワイドショーなどのバックミュージックに使われています。
でも、サッカー日本代表が頑張るバックにBLOOD+の音楽を流すのはどうかと思うぞ。(汗)

あらすじ:
カイは、ディーヴァの映像を見て怒りに震えていた。そう、ディーヴァがリクの姿を取り込んだからだ。どうやら、ディーヴァは、リクの姿が気に入ったから、取り込んだということのようだ。

小夜という希望を失ったシフたち。そんな彼らに追い打ちをかけるように、ジェイムズが連れてきたコープスコーズが、襲いかかってきた。
コープスコーズは、シフの中でも一番優れているモーゼスの遺伝子をベースとした「完成品」だった。そんな彼らに勝てるわけもなく、シフたちは追い込まれて行き、ついには2人のメンバーを失ってしまう。

そのころ、デヴィッドは、ようやく酒浸りの生活から抜け出し、ジョエルに呼び出されロンドンに出かけていた。ジョエルの言葉によれば、どうやら赤い楯を復興するようだ。

博物館に集うディーヴァのシュバリエたちは、ソロモンを除き小夜を撃つことに同意する。その任につくのはジェームズ。どうやら、カールは、それが気に入らない様子だ。

逃げ延びた3人のシフたちは、シュバリエたちが博物館いることを知り、小夜を誘いそれを討とうとする。しかし、小夜は、仲間を失うことを恐れ共に闘うことに同意しない。
しかたなく、シフたちは3人で博物館を強襲する。待ち受けるコープスコーズに苦戦するシフたちを救ったのは、小夜だった。仲間にはならないが、見捨てられなかったのだ。小夜は、圧倒的な力で、コープスコーズの一人を倒す。残りのコープスコーズは逃げるが、ついにシフたちと小夜の間に協力関係が産まれたのだった。

感想:
んんん〜、いまさらながらですが、箸井地図さんの絵って、BLOOD+に合っていないかも。誤解されないように言うと、箸井地図さんの絵は好きです。「探偵儀式」持っていますし。

ところで、やっぱり先週のリクは、ディーヴァだったのですね。アンシェルが以前やったように、相手を殺して遺伝子(?)をコピーするようです。

先週あちこちのblogで、リクの子供という意見が出たのは、リクがただ殺されるのではなく、なんとか生きてほしい、その子供でもいいからという想いからだったのでしょうが、それもだめでした。やっぱりリクは死んだのでしょうか。

でも、だれも遺伝子をコピーするなんてことは思いつかないって。アンシェルだけでなく、ディーヴァにそんな能力があるって説明はなかったし。相も変わらず不親切な、エピソード不足のアニメだ。せめて、一度ディーヴァがその能力を使っていれば。

さて、復活したデヴィッドですが、最後に岡村にディーヴァのスポンサーを調査させたのはどういう意味でしょう。ひょっとして、ジョエルがスポンサーで彼が大ボスだったりする伏線なのかと穿ってしまいましたがどうでしょうか?

さて次週は、というより藤原さん凄過ぎ(爆笑)。

2006年6月 5日 (月)

BLOOD+「俺たちのいる世界」

BLOOD+「俺たちのいる世界」です。

「俺たちのいる世界」ってことはですね、デヴィッドの復活がテーマだったのでせうか?
う〜ん、相変わらず何がやりたいのかポイントがはっきりしないBLOOD+です。
今週は、キャプチャーなしですが、あればきっと最後の歌のシーンですかね。

あらすじ:
戻ってきた小夜。戦闘能力は強化されているようで、あっという間に翼手2体を倒す。残り1体は、体力が不足しているためか仕留め損なうが、圧倒的な力だ。
しかし、逃げた翼手を追う途中で倒れた小夜は、カイ達に隠れ家に運ばれて行く。

一方、アルジャーノの元でコープスコーズの研究を進めるコリンズ博士とジュリア。彼らは、わずか40日で戦闘に使えるまでに成長するようだ。もはや、人間とは言えない存在だ。

目覚めた小夜は、過去の彼女とは違っていた。もはやカイ達と共に進んでいく気はなく、すぐに出て行こうとする。しかし、体力が戻りきってはいないためか、パンケーキをという優しい言葉に過去の自分を少し取り戻したのか、小夜はしばらく留まることにする。

カイと二人で会話をする小夜。しかし、彼女と小夜の立場の違いは、小夜の心の中では絶対的なものだった。もう親しい人をリクのような目には合わしたくないためだろうか。

そんな間に、小夜の血の匂いを嗅ぎつけた翼手が、再び襲って来た。追い込まれるカイたちだが、先週のカイとの会話や、ハジとの会話で少し自分を取り戻してきたデヴッドが、銃を持って立ち上がった。しかし、翼手の力は圧倒的で、デヴィッドは追い込まれる。そんな翼手を倒したのは、またしても小夜だった。
刀なしで、ナイフのみでも一撃で翼手を倒してしまうその力は、カイやデヴィッドよりも圧倒的に勝っている。人間の力ではなかった。

人間と翼手という溝を実感した小夜は、静かに小屋を出て行く。その力を再認識したカイには、もはや止める言葉がなかった。

感想:
まぁ、おきまりのパターンで、今週のエピソードについては、特に語ることはないです。

何かに追い詰められたような小夜の表情や立ち居振る舞いが、カッコ良くなっていました。こういう闘う武装した女性を描かせるとProduction I.Gは確かに上手いですね。でも、流れていくストーリーを描くことが全然だめなような気がする。1年を意識してか、この前のハガレンやガンダムを意識したためか、手を広げすぎじゃないかな。まぁいいや。

今週のポイントは、コリンズ博士とジュリアの会話ではないかというお話。あのコープスコーズたちが40日(?)か何かで、使えるようになるというところですね。

んで、最後のディーヴァと言われる女性の謳うシーンと繋がってくるわけですね。あれは、リクもしくはリクとディーヴァの子供ではないかと思うわけです。
そんな短期間に成長するなら、あれがディーヴァの子供でもおかしくないですよね。

ということで、実は少し面白くなったかなと思ってしまったのでした。(汗)

2006年5月27日 (土)

BLOOD+「信じるチカラ」

Pxtnbwpd BLOOD+「信じるチカラ」です。

いよいよ後半戦の始まりですね。
前回から一年が経っているのですね。それにしては、カイが大人になりすぎぢゃない?(汗)
とりあえずおねおねといきませうか。

あらすじ:
赤い楯本部壊滅から一年。
デヴィッドやカイたちはロンドンにいた。そのロンドンでは、夜毎翼手たちが暴れ回っていた。警察も軍隊もSASも相手にならない。霧の街は血の色に染まっていた。

そのころ、軍隊時代の仲間のいたデヴィッドは、うちひしがれ酒に溺れていた。小夜が生きていることを信じて疑わないカイは、そんなデヴィッドと違い翼手に立ち向かう決意をし、ジョエルから武器を入手していた。
カイは、デヴィッドを立ち直らそうと叱咤するが、それでも自分の気持ちは誰にもわからないとうそぶくデヴィッドだった。

ディーヴァのシュバリエたちは、アメリカ軍を使ってシフの完成形であるコープスコーズ(合ってる?)を作り上げていた。もちろんその研究には、コリンズ教授とジュリアが関わっていた。
ジェームズの命令通りに翼手を倒すコープスコーズ。その演習結果により、コープスコーズはイギリスに派兵されることになる。アンシェルの思惑通りに。

一方ロンドンでは、カイがジョエルから入手した武器で、翼手と闘っていた。一瞬効果があったかに見えたが、翼手は三体おりその再生能力から武器の効果は消されてしまった。
追い詰められるカイたち。そんな彼らの前に現れたのは...。

感想:
Aパートは、絵が苦しくてどうなることかと思いましたよ。まぁ、ときどき絵が悪くなるBLOOD+ですから慣れてはいますが、後半戦の最初ですからね。それなりの作画でやって欲しかった。

ところで、視聴者の誰も小夜が死んだとは思っていないと思いますが、それにしても先週のあとを継いだにしては、引きずっているのがデヴィッドだけで、感傷も何もあったもんではなかったですね。
死んだと思われるのは、小夜だけでなくリクもですよ。リクは、カイのネックレスで、その存在が語られただけでしたね。少し残念。嘆き苦しむカイも見てみたかった気が。(何)

一方のディーヴァ軍団は、相変わらずの行動を採っているわけですから、ディーヴァが生きているのは既定事実なのでしょう。

さて、どうやら小夜は髪が伸びた状態で登場するようです。どうでもいい話ですが、翼手の再生能力は、髪の毛には影響しないのでしょうか?切ったとたんに伸びる髪なんて想像すると、その方が番組より怖かったりするのですが。(汗)

ということで、髪が伸びた小夜に対して、ディーヴァがどういう姿で出てくるかが楽しみですね。

2006年5月21日 (日)

BLOOD+「ボーイ・ミーツ・ガール」

BLOOD+「ボーイ・ミーツ・ガール」です。

今回が、前半戦の山だとは聞いていたのですが、またまた、出遅れました。
内容的にも、ちょっとショックですね。やっぱり、土曜日の18時にやる内容ではありません。内容をどうこうではなく、放送時間を変えるべきでしょう。

あらすじ:
ディーヴァとカールに襲われる赤い楯。その力は強大で、戦いは一方的なものになる。

アスランは、キラを倒したお得意の作戦で自爆で敵を倒そうとするジョエル。

しかし、追い詰められたリクは、ディーヴァに襲われる。服を脱いで迫るディーヴァ。

そして、カイと小夜が見つけたのは、ソーンに包まれ、石の欠片と化していく裸のリクだった。

怒りに震える小夜は、燃え盛る船上でディーヴァと対峙する。

感想:
どうも作画がいけない気がします。

まぁ、それは置いておいて、ディーヴァが服を脱いだのは、リクが服を来ていなかったのは、前々回にあった生殖能力うんぬんの部分でしょうか。そうでもなければ、リクをシュバリエにする意味がありませんもんね。
次回に時間が飛ぶのも、それの関係でしょうか?

まぁ、それはさておき、ホラーらしい展開といえばそうですが、やっぱり長々と時間を掛けてやる内容ではありませんね。

でも、殺されるシーンがなかったので、ひょっとしてリクは生きているのではと思ってしまうのは、策略に乗ってしまっているのでしょうか。(汗)

あと、子供を犠牲者にするのは、やっぱり許せません。良識を疑います。吐き気がしますね。お涙頂戴のシーンのつもりなのでしょうか。きっと、戦争の無慈悲を示しているとかいうのでしょうが。

まぁ、ここまで見たので、最後まで見ますが。

2006年5月13日 (土)

BLOOD+「壊れゆく盾」

6ogdfabs BLOOD+「壊れゆく盾」です。

久しぶりに、出遅れずにカキコです。
と思ったら幕間のような話でした。残念。
それはそうと、涼宮ハルヒの憂鬱のED、今日のオリコンデイリーチャート2位ですか。BLOOD+関連は5月末でしたっけ。種死ほど、アニメ本編を意識した曲ではないから、曲の出来は別にして、アニメ主題歌ってイメージが薄いなぁ。

あらすじ:
自分の過去をすべて知った小夜。小夜は、カイとの関係を回復すべく、ハジ、リクと共にカイを誘いパリの街へ買い物に出る。

しかし、カイは、相変わらず心を整理できず、以前のようには小夜と打ち解けることができない。

一方ディーヴァは、見張り役のカールを誘い、小夜たちを襲う計画を建てる。

そのころ、デヴィッドは、思いがけずソロモンから情報を与えられる。それは、ディーヴァのシュバリエたちが赤い楯本部を襲うというものだった。ソロモンは、小夜を死なせたくないために、情報をリークしたのだった。
デヴィッドは、いち早くジョエルにこの情報を知らせ、パリを引き上げることにする。そして、ジュリアに連絡を採るが、つながらない。ジュリアは、アルジャーノの誘いに乗って寝返る交渉をしていたのだ。

パリを引き上げたデヴィッドや小夜たちだったが、その船の上で、ようやくカイと小夜は、昔のように会話することができた。しかし、それも束の間、大きな破壊音が船上に響き渡った。

感想:
今週は、絵がかなり今一つだった気がするのですがどうでしょうか。

それはさておき、カール君が久々に活躍ですね。あ、ディーヴァもか。登場人物が多すぎて、どうしてもフォローできないキャラが出るようです。でも、最初にやられそうなシュバリエも彼だけれど。

で、他のブログを見ていると、結構ディーヴァの言葉を小夜を奪うということだと思った方がいらっしゃるようです。でも、やっぱり違うでしょう。今のところ、彼の役所はそこにしかないと思えるからです。(ネタバレせずに書くのむずい)

さて、来週はディーヴァと赤い楯の激突というか、それじゃ相手にならないだろうから、小夜たちとの対決ですか。赤い楯壊滅?

2006年5月 8日 (月)

BLOOD+「ジョエルの日記」

BLOOD+「ジョエルの日記」です。

う〜ん、ほぼ書き終えた時点でパソコン君がダウン。
困ったもんだ。まぁ、余り面白くない回だったのでいいかぁ。

あらすじ:
赤い楯本部を訪れた小夜。彼女は、そこで二代目ジョエルからジョエルの日記に書かれた秘密を聞く。

彼女はアイスランドで発見されたコウモリの特徴を持つミイラから、繭の状態で発見された。もう一つの繭ディーヴァと共に。

そして、小夜は人として育てられ、ディーヴァは実験体として育てられた。実験では、小夜とディーヴァの血を混ぜると結晶化が起こることがわかった。

そして実験が行き着いたのが、彼女たちの生殖能力であった。その花婿として連れてこられたのがハジであった。

そして、血の日曜日。それを迎え、小夜は眠りに就く。

しかし、その眠りは妨げられた。ベトナムで翼手が見つかったのだ。小夜は、ハジの血を注入され強引に眠りから呼び覚まされる。しかし、それは小夜の暴走を呼んだ。

感想:
なんだかなぁです。
何故、今までの謎が一つに繋がる重要な回なのに、今までの悪い点をそのままに、単なる語りで謎が明かされるかなぁ。もっとエピソードとつなげて謎を解明するとかできないのでしょうか。

それができないのなら、謎の解明のカタルシスが得られないので、謎なんて強調せずにアクションを目立たせるとかすればよいのに。

まぁ、今までが前フリで、次週からがポイントだというのであれば、お手並み拝見というところでしょうか。

2006年5月 1日 (月)

BLOOD+「呪われた血」

BLOOD+「呪われた血」です。

ゴールデンウィーク進行ということで、タイムリーなblog更新ができていません。でも、今回は、BLOOD+のひとつのキーとなる回だった気がするので、駆け足で更新しておきます。
今までと違い、今回はすごく良かった気がします。

あらすじ:
ソーンに侵されるイレーヌを救おうと、小夜に血をイレーヌに与えてくれるように頼むカイ。

シフのリーダ的存在であるモーゼスも、カイの態度に何かを感じ、戦いをやめて小夜に血を与えてくれるように頼む。

小夜は、その言葉やジョージの記憶に迷いながらも、血を与える決意をする。

「治ったら、また一緒に、パリを歩ける、かな。」

いじらしいイレーヌの言葉だが、それに反して小夜の血は、翼手を倒す力に働く。イレーヌはあっという間にソーンに包まれ、石の欠片と変わってしまったのだ。

モーゼスは、イレーヌの死から、自分たちの残された時間をディーヴァを倒すことに使う決意をする。カイのともに戦おうという誘いも蹴って、自らの力で。

イレーヌの死は、カイやシフだけでなく、小夜の心にも影を落としていた。そんな小夜を慰めようとする、ハジとリクのシュバリエたち。特に、ハジの暖かい(?)手は、小夜の硬くなった心を解きほぐします。

そして、ハジは小夜が長い眠りについていた間に見つけた、「自分の居場所」について語ります。小夜にも、それが必要で、またそれは小夜自身が見つけるしかないと。

そんなとき、ディーヴァのシュバリエたちに動きが生じます。そう、組織としての軋轢から、裏切りが生じたのです。赤い盾の本部を発見した彼らは、一ヶ月後に叩くことを決めますが...

感想:
今まで、垂れ流し的にストーリが進んできたBLOOD+ですが、今回は非常に感動的でした。イレーヌが見ている視聴者に好意的に取られるであろう初めてのキャラだったせいもあるでしょうが。

あと、アンジェラ・アキさんのエンディングソングが、今回はぴったり嵌ってました。惜しむらくは、イレーヌが倒れて、小夜がその欠片を彼女が好きだったパリの街に撒くところで、エンディングに入って欲しかったです。ディーヴァのシュバリエたちの動きは、次回のアバンでいいじゃないですか。

ともあれ、今回の脚本はニュースタッフらしいので、てこ入れが入ったのでしょう。今後に少し期待できそうです。

で、次回はアスランくんですか?

2006年4月23日 (日)

BLOOD+「限りあるもの」

Ukkkmqcp BLOOD+「限りあるもの」です。

さて、アンジェラ・アキのエンディングソングですよね。先週予告してましたし。(汗)
曲はいいですね。うん、藍麦は元々ロック系がすきなのですが、こういう曲も悪くないです。曲単体ならば、結構好きかも。
でも、BLOOD+のエンディングとしてはピンと来ませんでした。小夜の心境なのかなぁ。小夜は今は家族愛と使命感で動いているし少し違う気が。今後は、変わってくるのかなぁ。
あと、映像と合っていないように思えるのがいけない。前回のエンディング映像でこの曲なら良かったのに。

◇あらすじ:
翼手を滅ぼすことが使命だという小夜。シフは生きるために小夜の血を欲しているだけで、敵ではないと言うカイ。二人の意見は平行線をたどり交わることがない。

赤い楯も、翼手を仲間に翼手を滅ぼすという矛盾を孕んでいる。リクは、ジョエルの服を着ることで、小夜のシュバリエとしての立場を明確にし、物語の中へと進んでいく。

一方、カイを追いかけてきた真央と岡村は、ついに赤い楯に合流する。岡村は人間の代表として、翼手の物語の謎を解こうとデヴィッドたちに迫る。

そこへシフが急襲する。しかし、イレーヌは既に闘うことができる状態でない。その姿を見て、カイが戦いをやめろと飛び出す。
人工的に作られたシフは、カイに取っては被害者であり、小夜の血を与えることで、仲間となり得る存在なのだ。そして、何よりイレーヌは、その象徴であった。
そんなカイの言葉に、小夜もシフも迷う。

◇感想:
今まで、BLOOD+に何かが足りないと思っていましたが、このサブタイトルでピンと来ました。

通常、こういう恐怖ものって、何か期限的なものがあるのですよね。それが、緊迫感を与えるのですが、BLOOD+にはそれがない。そして、小夜は追われるものではなく、ディーヴァを追うものだし。ところが、イレーヌという期限付きの爆弾がそこに投げ込まれることで、緊迫感が産まれています。

それはさておき、岡村が合流することで、対立構造が明確化してきました。

元々戦争をテーマとして内包していると宣言しているアニメですが、ディーヴァ軍団と小夜、赤い楯の対立では、狩られるものである人間が出てきません。赤い楯が闘う理由は人間を守るためではないですし。

そこに、狩られるものの代表として岡村が出てくるわけですね。本当はカイがその役割かと思ったのですが、カイは小夜やリクの「家族」ですから違いますよね。これで、本当の戦争での対立構造が明確になったという感じです。

さて、たぶん視聴者の感情移入が一番という感じのイレーヌですが、助かるのでしょうか。気になる次週です。

2006年4月15日 (土)

BLOOD+「パリ・ジュテーム」

P233najt BLOOD+「パリ・ジュテーム」です。

やっぱりオープニング映像はいいなぁ。かっこいいですね。
本編もこのタッチでやってほしい。
深夜アニメで何か似たものがあった気がするが、なんだったかなぁ。
でも、歌はだめです。歌い方か声が、生理的に受け付けない。(汗)

◇あらすじ:
カイは、小夜のシュバリエとなったリクの態度にショックを受け、街をさまよっていた。

そんな中、シフのイレーヌと出会う。彼女は、シフにも関わらず人殺しをしたくないと言う。

そんなイレーヌに興味を持ち放っておけなくなったカイは、イレーヌからシフたちの出生の秘密を聞く。

シフは、ディーヴァのシュバリエであるアンシェルが造ったものだった。(イレーヌは人間に作られたって言っていたような)

人殺しをしたくないというイレーヌの言葉に感銘したカイは、小夜の血が欲しいならば小夜にお願いすればいいと彼女を小夜のところへ連れて行こうとする。そんな、カイのやさしさにイレーヌもいつしか心を開き始める。しかし、イレーヌにはもう時間がなかった。

カイに背負われて、小夜の元を訪れようとするイレーヌだったが、街でディーヴァを見かけ態度が一変する。そして、集まったシフたちとともに去っていくのだった。

◇感想:
うん、今週は良かった気がする。

今まで、過去の解明シーンって、小夜が思い出すとかそれだけをぽーんと提示する形で語られることがほとんどだったけれど、今週は、シフたちの過去をイレーヌとカイをつなげるキーエピソードとして使っているので、自然に繋がっていました。

BLOOD+って、4つのグループをバランス良く出してきているのですが、バランスを考えすぎているためか、キャラを掘り下げるエピソードが足りなくてキャラへの肩入れがしにくいんですよね。キャラ同士の絡みも弱いし。

そういう意味では、こういう特定キャラの繋がりを深めて、ひいきするぐらいのエピソードは歓迎です。1〜2話でぶち切れるのではなくて続けて欲しい。
でも、来週はまた違う視点の話のようなので、だめかなぁ。

BLOOD+って、「ハイパーアクション・バトルロードムービー」なんですよね。その割りには、アクションシーンが少ないし、ロードムービーというような旅がポイントを占めているわけでもない。
やっぱり、バンパイア・ホラーアニメなんでしょうか。それも違う気が。(やっぱ、BLアニメ?)

さきのエピソードの深堀りもそうだけど、なんとなく全体に中途半端でお行儀が良いという感じなんですよね。血を出しすぎる点を除けば。

やっぱり、血がどばどはとか、切り裂くとかでなくて、シンプルな怖さを出してほしいなぁ。

2006年4月12日 (水)

BLOOD+「赤い盾」「サヤに従うもの」

Bxlq0jx8 BLOOD+「赤い盾」「サヤに従うもの」です。

エウレカセブンの最終回にパワーを割いた関係や、あっちこっち飛び回った関係で、2週間さぼってしまいました。
その間にオープニングが変わってしまいました。(汗)

新オープニング、すごくいいですね。映像的には。音楽は、全然好みじゃないので、前のhideさんの方が好みです。
映像は、これで本編をやった方がいいんじゃないかというぐらい、BLOOD+の世界観にフィットしていると思います。

ところで、2週間飛びましたが、他の感想は別に休んでいないのを見てもわかるように、BLOOD+を見る意欲が結構落ちています。はっきり言って、藍麦には面白くない。このままだと見なくなってしまいそうです。

何が良くないのか。
まず、テンポが遅い。もう、2クール過ぎているのに全然進んでいませんね。最近になってやっとディーヴァという小夜が闘うべき相手がでてきましたが、そこまでが長すぎる。シフとか対峙する相手が出てきたと思っても、そこを掘るわけでなく淡々と流してしまって、また思い出したように出てくる。これじゃのめりこめません。

それと、エピソードの提示の仕方が良くない。毎回何か印象に残るエピソードがあるわけではなく、単なる説明でネタが割られる。間延びしてる上にこれでは、盛り上がりに欠けるので、続けて見ようという意欲が欠けてしまいます。ヴァンパイアを使ったモダンホラーというなら、説明は後にしてガンガンエピソードを繋がなきゃ。

どうやらシュバリエたちにスポットが当たっているので、それがどうでもいいのがのめり込めない理由かもしれません。

もう少しは見ますが、今のままでは、切ってしまう可能性大です。

2006年3月25日 (土)

BLOOD+「軽やかなる歌声」

Qlgvzrtl BLOOD+「軽やかなる歌声」です。

いよいよ、ディーヴァの秘密が明かされ、さまざまなピースが繋がって来た感じです。
それに合うような盛り上がりがあるのでしょうか?

ということで、あらすじです。
「ハジとソロモンの闘いは、ソロモンが圧勝し、ハジは岩に押しつぶされる。

そのころ、小夜は、リクを捕食・吸血したディーバと対峙していた。

「小夜姉様」ディーヴァの言葉に、小夜は動物園での最後を思い出す。ジョエルの誕生会に同席させようと、小夜がディーヴァを檻から出したために、ディーヴァによってジョエル以下小夜のそばにいた人たちが皆殺しにされたのだ。

小夜はジョエルの仇とディーヴァを殺そうとするが、そもそもシリアルキラーであるディーヴァに歯が立たない。カイ、デヴィッドたちも駆けつけるが、状況を変えるには至らない。

逆に殺そうとするディーヴァに追われる小夜は、武器を手にする。そんな小夜だが、ソロモンまで登場するに至って、形勢不利は疑いようもない。

ソロモンは小夜を引き入れようとするが、小夜は心を通わせた家族や仲間を守るために闘う決意を強く語る。それを受けてソロモンもディーヴァのシュバリエとして、小夜を倒す決意をする。

刀を手に討って出る小夜だが、ソロモンには通じない。そして、小夜は血を補給していなかったために倒れてしまう。小夜の血はディーバの毒、ディーバの血は小夜の毒。 そう語って小夜を自分の血で倒そうとするディーヴァ。それを止めたのは、ハジだった。ハジは生きていたのだ。

ディーヴァは、楽しいショーに水を注されて面白くないらしく、小夜を殺すことをやめて帰ってしまう。

そして、ディーヴァに吸血され、失血のため死にかけているリクを助けるため、小夜は自らの血をリクに飲ませることを思いつく。動物園時代に、ハジが死にかけたときにも、そうして死を免れたのだ。しかし、それは助かってもシュバリエになることを意味する。それでは、リクはハジと同じく時が止まってしまう。

しかし、カイは、「たった一人の弟」を助けたくて、「ひとりぼっち」になりたくなくて、カイに小夜の血を与えることを選ぶ。

迷っていた小夜だが、自分が家族だと思っていたカイの冷たい言葉にショックを受け、リクに血を与える決意をする。そして、血を与えられたリクは、その血に反応し死を免れる。」

いや、しかし、本来今回って前半の山場ですよね。でもねぇ、その割りには今一つ盛り上がりに欠けるんだよね。まぁ、今まで何回も繰り返し出てきた、塔の扉の鍵を開けるシーンの謎が解けたので、それはそれでよかったのですが。

ただ、それがあまりにもあっさりとやられてしまうので、とういうか小夜がそれを開けるに至る部分の描写があまりにも軽い。これでは、小夜は、ただジョエルが殺されたので、仕返しにディーヴァを殺そうとする人に見えてしまいます。本当は、ディーヴァを野に放った責任とかなんとかが背景にあると思うのですが。

唯一、ソロモンにリクやカイが大事な家族だ、守るんだと宣言した小夜が、そのカイの自分とリクは二人家族だとの言葉にショックを受けうなだれるシーンは、直接的な表現でないだけに、余計に強く印象づけられて上手くできているなと感じました。

さて、次回は「赤い楯」ですか。予告もアスラン君ジョエルだったし、うちの石田彰党の人が喜びそうだな。(爆)

2006年3月19日 (日)

BLOOD+「ふたりのシュヴァリエ」

BLOOD+「ふたりのシュヴァリエ」です。

う〜ん、なんだかとっても話が動いているようで動いていない、サプライズがあるようで実はひねりが全然ない話でした。


一応あらすじ。
「動物園を訪れた小夜ハジ。その前に現れたのは、ディーバのシュヴァリエであるソロモンだった。

すぐさま臨戦態勢を取るハジだったが、ソロモンは小夜と会話することが目的だと言い、ハジとは戦わず、小夜と二人で会話しようとする。

一方、「動物園」までたどり着いたデヴィッドとカイ、リクたちは、小夜を見つけるため、手分けして探すことにする。

その頃、「赤い盾」のリーダージョエルは、研究者コリンズとデヴィッドたちを単独行動させたのは、どうもディーヴァの声が聞こえるリクを実験材料とみているためであるような会話を交わす。

ソロモンは小夜に自分がディーヴァのシュヴァリエであることを話し、二人で会話することに成功する。

ソロモンは、小夜のことを気に入っているようだが、それはあくまでも翼手としての小夜。人間は、あくまでも敵対するものであると小夜に語りかける。小夜が育った動物園にしても、ジョエル・ゴルトシュミットが世界中の珍しい動植物を集めて、新しい生物を造り出そうとした研究所のだと。小夜とディーヴァも彼の実験材料のひとつだと説得する。

小夜はソロモンの言葉に動揺する。しかし、沖縄の宮城家は本当の家族以上の存在だとソロモンに反抗する。宮城家は、小夜が人間側に立つための拠り所になっていた。

しかしソロモンは、ディーヴァが数年の短い活動期を終えると、繭の中でおよそ30年間眠りに就くことを語る。小夜は、自分が繭の中から出てきたことに気づき動揺する。

ソロモンは、他のシュバリエが小夜を殺そうとしていることを語りつつ、自分は小夜を殺したくない、仲間になろうと説得する。

しかし、小夜がソロモンの手を取ろうとした瞬間、ハジが二人に割って入る。そして、ハジとソロモンは激しい戦いを開始する。

その頃、小夜を探すリクは、歌声を耳にしていた。その声が小夜の声であると思い、リクはかつてディーヴァが幽閉されていた塔に向かう。

ハジとソロモンを追う小夜は、青いバラが散っていることから、塔を怪しみ駆け上がる。そしてその塔で小夜が見たものは、自分そっくりでただ目の色が青である女性が、リクの首に噛み付いている姿だった...」

第1期のエンディングから示されていた、リクの戦いへの参戦が現実化しそうなエンディングでした。
元々ディーヴァの声が聞こえたりと、シュバリエになれる(?)素質、もしくはシフ化する素質があったように思えます。どうなのでしょうか?

あとは、青いバラがどういう意味を持っているのかが気になりますね。動物園が実験場もしくは研究所の意味合いを持っているのならば、青いバラを人工的に作り出すという暗喩なのかという気がしますが。

小夜自体の魅力不足を2体にして補おうという目論見が見えますが、成功するでしょうか。あきらめて脇役のエピソードで固めてもよいのではという投げやりな感想を持った藍麦でした。(汗)

2006年3月14日 (火)

BLOOD+「動物園」

Zn_fce6e BLOOD+「動物園」です。

困ったもんです、会社のサーバのハードディスクがクラッシュです。
ということで、あんまり余裕がないのでBLOOD+の感想は簡単に。

今回もまた、お得意の「なんだか知らないが記憶を取り戻した」パターンです。何故、過去が明らかになるネタを簡単に思い出すということでやりますかね。まったく芸がありません。

何か苦労して暴き出すとか、エピソードがあって過去が浮きでてくるようなことをして欲しいものです。

ということで、ハジファンには良い回だったかもしれませんが、一般人には今一つの回でした。

2006年3月 7日 (火)

BLOOD+「すっぱいブドウ」

Nouqghx1 BLOOD+「すっぱいブドウ」です。

仕事のトラブルで、すっかり出遅れたので、今回は簡潔に。
でも、話的には、フランス編の幕間ということで、結構色々あった気がする。

あらすじは、出遅れたので書きません。

今回のポイントは、やはりアルジャーノがアイスランドから電話をソロモンにかけて、焦って飴を落としたこと。
違いますね。
真央と岡村の漫才。
違いますね。
やっぱり、シフたちの行動でしょう。
メンバーは8名、どうやら自分たちが生き延びるために小夜の血が欲しいということのようですね。
シフは、人間の姿のままの翼手のようなもの何でしょうか。烙印は、ジョージなどのものと同じですね。また、陽の光を浴びれないのはどうしてでしょう。翼手になるとだめなのでしょうか?

シュバリエたちが大々的に登場して、動物園が楽しみになってきた上に、どこか野暮ったいシフたちの登場で、視聴者のすべての層を抑えた感じですね。

でも、BLOOD+の本当の楽しみはどこに?どうやら次回の動物園で方向性が見えそうです。

2006年2月26日 (日)

BLOOD+「シュバリエ」

BLOOD+「シュバリエ」です。

あらあらあら。パソコン録画失敗してますよ。
油断したなぁ。最近すっかり安定していたので、本放送しっかり見ていないや。
う〜ん。

ということで、今週は簡易版ということで。
とりあえず粗筋です。
「フランス編スタートということでしょうか。

デルタ67の実験施設のアルジャーノの元に現れたのは、新勢力シフのメンバー。彼らは、翼手を簡単に倒すとその血の味見をして去っていく。何が目的なのか。

一方、デヴィッドたち赤い楯のメンバーは船で移動する。しかし、カイたちは、エリザベータがシュバリエに取って代わられていたことに気付いた赤い楯の幹部たちに拘束され、翼手か否かの検査を受けることになってしまう。
拘束の間にカイは、赤い楯の党首の名を持つ「ジョエルの日記」を見る。そこには、小夜の今までの秘密が書かれていた。

デヴィッドたちと分かれた小夜とハジは、陸路「動物園」に向かって進んでいた。小夜は、自分が翼手の仲間であるという指摘から受けたショックから、まだ立ち直っていなかった。

そんな中、赤い楯と小夜の仲間割れを演出したシュバリエたち。フランスでカールを除く四人のメンバーが集まっていた。そして、その四人と一緒に身を横たえるディーヴァ。

シュバリエたちの会話によると、小夜はシュバリエたちの花嫁、そしてハジはディーヴァの花婿ということらしい。そのため、彼らはまずハジの捕獲を目指すらしい。そして、ディーヴァの邪魔になるならば、小夜を排除すると。

シュバリエたちの中で、小夜と既に繋がりがあるソロモンは、小夜を排除することに悩んでいた。そんなソロモンを襲ったのは、アルジャーノの前に現れたのと同じシフのメンバーたちだった...」

ということで、今回は、全体勢力図の整理がされ、すっきり分かりやすくなりましたね。

しかも、新キャラも勢ぞろいって感じです。某うちの同居人は、今まで見なかったくせに、ジョエル登場で大騒ぎ(?)です。アスラン君は偉大ですね。

それよりも、しんちゃんパパですね。すごいね藤原さん。しんちゃんパパからホランドに行って、こんどはオカマキャラですか。良くこなせるなぁ。

ということで、すっかり婦女子狙いっぽくなってきた気がしますが。でも、フランス編ということで、岡村さんと真央ちゃんも出てくるでしょう。今週、思いっきりワインで伏線?貼ってあったし。楽しみにしておきましょう。

というより、藍麦は、リクの翼手検査の結果の方が気になったりしています。

2006年2月19日 (日)

BLOOD+「折れたココロ」

Regzlqkd BLOOD+「折れたココロ」です。

どうも今一つ嵌まり切れないんですよね。
なぜでしょうか?期待しているようにストーリーが展開しないからかなぁ。

取り敢えず粗筋です。
「黒いフード姿の怪しい人影が、少女を襲う。少女は、黒フードの面々に血を吸われ倒れる。黒いフードのメンバーは、どうやら小夜を追っているらしい。「イレーヌ」と呼ばれた少女は、小夜の夢に出てきた少女に似ている。

一方、小夜たちはホテルに到着したが、デヴィッドたちはスベルドロフスクに出かけていて不在だった。

そんな中、リーザと小夜は、翼手について、小夜が戦う理由について議論する。小夜は、皆を守るために戦うというが、小夜の存在理由は別にあるはずと、リーザは指摘する。議論に窮する小夜だったが、リクが熱を出し倒れ、議論は中断する。

リクの看病をする小夜だったが、リーザは、ついに自分の正体を小夜にバラす。リーザとの決戦に挑む小夜とハジだったが、彼女には歯が立たない。

そして、リーザは、小夜に自分が翼手であることを認めるように諭すのであった。そして、さらにディーヴァが小夜の血族であることを告げる。

そんな、リーザと小夜の闘いを見つめる黒フードの面々がいた...」

さて、リーバが動きだしましたが、声が色々変わるところをみると、男性?っ気がしました。んで、エンディングを見てみると、あらあらそこには種明かしが。

いけませんね。本編で秘密にしている内容をエンドテロップでばらしてしまうなんて。

それはさておき、予想通りディーヴァと小夜には深い関係がありそうです。血族ということは、小夜の誕生の秘密があのコンテナにあるのでしょうか。

まぁ、とりあえず興味を引かれる引きではありました。

2006年2月11日 (土)

BLOOD+「エカテリンブルグの月」

Hi6iyc6q BLOOD+「エカテリンブルグの月」です。

まぁ、今日は祭日だったのですね。熱が下がらないので病院に行って気づきました。
薬屋のおばちゃん、休日診療の情報ありがとう。大変助かりました。

ということで、粗筋です。
「デヴィッド、ルイス、そしてカイは、デルタ67の研究に携わっていたテッド・A・アダムスから情報を得ようとする。

しかし、3人が訪問したテッド・A・アダムスは既にいなくなっていた。しかし、ルイスが写真から得た情報で、スベルドロフスク51にいるらしいことがわかった。

スベルドロフスク51に急行する3人。しかし、テッド・A・アダムスはすでに翼手化したテッドの息子アンドレによって深手を負わされていた。

傷を負いながらも、カイの機転で翼手を退けたデヴィッド。虫の息のテッド・A・アダムスからディーバのことを聞き出す。奔放な性格の美少女であるらしい。」

ということで、意味ありげに、ロシア編開始時からかたられていたテッド・A・アダムスさんですが、登場したと思ったならもう退場ですね。何のためにあんなにネタ振りしてたんでしょうか。

まぁ、BLOOD+ってそんなネタが多いですね。良くいえばあっさりしている、悪くいえばストーリーが練られていないように見える。

チェルノブイリやスベルドロフスク秘密都市なんて面白いネタを持ってきておきながら、ブラフの一言で済ましてしまうなんてもったいないなぁ。

次週はまた小夜が戻ってくるようだし、楽しみにしておきましょう。

2006年2月 4日 (土)

BLOOD+「約束おぼえてる?」

Sxgmnxhu BLOOD+「約束おぼえてる?」です。

なんですかね、このサブタイトルは。
ときどき変なサブタイトルが付きますよね。どういうセンスをしているんだろう。というか、どういうアニメを作りたいんだろう。萌え系なら別に文句を言わないけれど。

今回のストーリーは、仕掛けのある話(?)だったので、ちょっと書き方を変えて。
「小夜とハジが吹雪のなかでめぐり合ったところからのお話。ハジはなぜかグレゴリーという男を探している。そんな二人が小さな村で出あったのが父子で人間を作る研究をしていたという少女、ソーニャだった。

村の老女は、ソーニャのことを化け物として仕留めようとしたが、ソーニャはただの翼手ではなくシュバリエだった。彼女は、夜の間にハジを木の杭で串刺しにし、小夜だけを味方にしようとしていたのだ。」
頭と結末を書かないで、繋いでみましたが、うまくいったでしょうか。

まぁ、実際の本編では、全然話が解らない状態で、???の嵐状態だったので、すぐ過去の話と気付いていいようなないようでした。でも藍麦は風邪引きでお熱ちゃんだったので、違和感感じまくりのママ、最後まで見てしまったわけですよ。
スタッフの術中にはまったってやつですね。

次回は、藍麦的にどうでもいいカイの話のようですね。
早く進めてよ。先週の伏線(女の人)とかは、どこで使うつもりなの?

2006年1月29日 (日)

BLOOD+「シベリアン・エクスプレス」

Umcwnj3p BLOOD+「シベリアン・エクスプレス」です。

と行きたいところですが、どうにもこうにも風邪が良くならなくって、ダウン状態です。

本編も昨日オンタイムで見て、「おお、心を入れ換えたのか。ロシア編は良さ気だぞ」なんて思ったのですが、書き込みする気力と体力がありません。

取り敢えず、今までになく派手に動いたロシア編プロローグに期待を持ちつつ、今日のところはここまで。

ゴホゴホ。

2006年1月21日 (土)

BLOOD+「おいかけたいの」

Dllajmnx BLOOD+「おいかけたいの」です。

実感はないですが、ライブドア事件って結構大変そうですね。blogを移った人もいるみたいだし。でも、なんだかこう釈然としないものを感じます。出る杭を叩くというか。スケープゴードというか。
いや、ライブドアってOPERAのサポートがいい加減だったから好きじゃないんですが。なんだか、ライブドアの一部にトラックバックができないのも気になりますし。(違)

ということで粗筋です。
「空母の格納庫の中で、シュバリエの一人ソロモンは、ディーヴァが入ったコンテナを愛でている。そんな彼の元にもう一人のシュヴァリエ、ジェームズが現れる。
カールの行方を語り合う二人だが、その行方は知れない。取り敢えず、カールの後任にはジェームズが就くこととなった。

そのころ、琉球毎日新聞の記者岡村は、一人小夜のことで悩んでいた。ベトナムの成果がワイン一本とピンボケの山のような写真だけは、有給休暇と貯金を無駄遣いしただけだ。ただ、ピンボケ写真の中でたった2枚きちんと写っていた画は、30年前に岡村の父がラオス付近で写した刀を持った少女と怪物の写真に酷似していた。これからどうするか悩みながら出勤する岡村だったが、そんな彼をルイスが追っていた。

岡村は、唯一の証拠品であるワインの分析を助川教授に依頼する。彼は、教授との会話から事件の中心に「小夜」がいることに気付く。

小夜を追いかけて高校に行く岡村。彼はそこで、小夜を知る真央に出会う。

岡村は真央から、小夜が日本に戻りまた旅立ったことを知らされる。ついに、手がかりが途切れたかと思われたが、唯一残ったのがワインルート。ただ、岡村にはフランスを取材する資金がない。そんな彼に手を差し伸べたのが、真央だった。」

ということで、何もない回でした。先週、小夜たちがロシアへ。そして今週は、岡村と真央がフランスへということで、ロケーションを変えるということが分かっただけですね。
先週はまだいいですが、今週はちょっと長すぎですね。せっかくオープニングも変わり、登場人物も増えて心機一転テンポ良く進むのかと思ったのですががっくりです。(鬱)
一つ、真央ちゃんがロシアに行くのかと思ったら、実はフランスへ行くというのにはびっくりしました。

早く次週が待ち遠しい展開になってほしいものです。

次週からロシア編開始ということで、テンポアップするのかなぁ。

2006年1月14日 (土)

BLOOD+「さいごの日曜日」

Qrjqcou1 BLOOD+「さいごの日曜日」です。

CMで、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」のPSPゲームを宣伝していましたね。いえ、別にゲームが欲しい訳ではないです。
ただ、やっぱり「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を見ておいた方がいいのかなぁと、ずっと気になっています。
どうでしょうか?

ということで、2クールです。
オープニングとエンディングが変わりました。

オープニングは、ラルクではなくて、HYDEさんの歌です。というより、何このオープニング。
 すっご〜くいい!
もう、今のところ今年No.1ですね。って今年はまだ半月だって。
HYDEさんのロックなナンバーともマッチしてるし。ロックにスローな絵を重ねるのは、ありがちとはいえこれだけクオリティ高くやられるともうごめんなさいって感じですね。さすが中澤一登。
特に孔雀の羽カットの間の小夜のアップが秀逸ですね。あの効果ってどうやって出してるんだろう。
難を言えば、ラストカットはBLOOD+っぽく、暗い絵にしてほしかったな。

エンディングは、中島美嘉ってことで期待していたんだけれど、イマイチかな。前の方が良かった。箸井地図さんの絵はいいけれど。

オープニングには、新顔さんが結構でていましたね。どう絡んで来るんだろう?特にベトナム編の子供たちと同じような黒装束の人たちが気になります。

んで、総集編が来るのかと思いましたが、幕間的な話というだけで、総集編ではなかったですね。中身は、あまりなかったのであらすじは割愛。

キーワードは、TED・A・ADAMSですか。
気になったのは、二つ。
・壊れた懐中時計を持っていたのは誰?時差から日本ではないような。
・墓の中にあったのは何?「はじまりの場所」には、家族の始まり以上の意味がありそうな。

ということで、次週からはロシア編ですか。

2006年1月11日 (水)

BLOOD+「ジャングル・パラダイス」

Jyohloxh BLOOD+「ジャングル・パラダイス」です。

関西どっとコムが落ちていたので、記事を書くタイミングを逸してしまいました。最近、調子悪いというか重い状態が続いていたのですが、とうとうダウンですか。でも、ダウン時間の報告が短い気がする。

ということで、ちょっとだけコメント。

ベトナム編も終了ですか。ベトナム編は、敵の姿を明らかにするという意味では意味がありましたが、結局ベトナムに行った意味が惚けてしまいましたね。

というのも、小夜の記憶を掘り起こすためにベトナムという土地が重要だったと思うのですが、それが中途半端で説明されなかったからです。それを日本に戻ってやっても恐らくベトナムという土地でやるほどインパクトを与えないのではないかなぁ。

というか、ロードアニメといいながら、その地域性を活かしきれていない気がします。あんな洋館の決戦ではベトナムの意味がないですね。沖縄もそうでしたが。

ただ、ここ2回は迫力不足ながらアクションが多かったので、少しは期待できそうかな。

ということで、簡単コメントでごめんなさい。

2005年12月25日 (日)

BLOOD+「白い霧にさそわれて」

BLOOD+「白い霧にさそわれて」です。

今回は、私用によりあらすじをパス。
まぁ、重要な回だとは思うのだけれど、その割りには話が進んでいないからいいっしょ。

ポイントは、こんなところかなぁ?

・以前から流れていた歌。あれは、どうやらディーバの歌声らしい。
・過去の写真が公開されましたが、カールとソロモンの二人が歳をとっていなかった。
・ソロモンは、どうやらデルタ67計画?の中心人物らしいのですが、企業のエゴというわけではなさそう。
・ディーヴァの歌は、ハジにも影響を与えている?翼手を顕在化させる能力があるのか?ムイはどうなる?
・小夜の記憶にあるのは、ベトナム戦争時代。それを思い出せということは、小夜もソロモン同様に歳をとっていない?それとも記憶が引き継がれるということ?

まぁ、次回は血の雨が降りそうで、やっと本格化ですか。

2005年12月17日 (土)

BLOOD+「ダンスのあとで」

Lg4p3ysb BLOOD+「ダンスのあとで」です。

BLOOD+って、やっぱり盛り上がってないですよね。イマイチだもの。何をやりたいのだろう。ジャンル分けするとやっぱりモダンホラーであるべきだと思うんですよ。だのに、雰囲気がない。様式美がない。トラックバックはつくけれど、フリーの方の訪問がない。う〜ん。

ということで、取り敢えずあらすじです。
「今日は、ダンスパーティーの日。はしゃぐミンにドレスを借りて、小夜も参加する。

パーティには、デヴィッドジュリアも潜入していた。デヴィッドが地下のコンテナの確認、ジュリアは学園内の探索、小夜はパーティ会場でのカールの待ち伏せと分担して、学園の謎を探る。

そんな小夜の前に現れたのは、青いバラを胸に飾った、美青年ソロモンだった。

ソロモンは小夜を誘いダンスを踊る。すっかりソロモンに魅せられた小夜だが、そんなソロモンを連れ去ったのは、アルジャーノだった。

ソロモンとのダンスの余韻に浸る小夜だったが、ついにカールが現れた。ジュリアとハジと共にカールを追い地下へ進む小夜。

そのころ地下では、新聞記者の岡村がコンテナ搬出の作業員に見つかっていた。
「ディーヴァ」
コンテナ搬出を阻もうとするデヴィッドだが、カールに吹っ飛ばされる。

運び出されるコンテナ。追いかけようとする小夜たちだが、カールに阻まれ闘いになる。しかし、カールは強かった。ハジのことも
「さすがは小夜のシュバリエ」
といいながらあしらっていく。小夜の刀やデヴィッドの銃もカールを止めることができない。
「君はまだ完全じゃない」
「ただの少女にすぎない」
小夜たちを一蹴し、カールはそう言い残して去っていく。
一方岡村は、67年物のワインボトルを見つけていた。

コンテナを積んだトレーラーを追うために外に出た小夜は、そこでミンに出会う。ついに小夜は、赤い瞳で刀を携えた変わり果てた姿をミンに見られてしまう。悩む小夜だが、デヴィッドは容赦なく小夜を決戦の場へと運んで行く...。」

BLOOD+、また婦女子狙い(?)の男性キャラクター補完ですか。いままでいなかったやさ男(死語)系だし。どうも、男性のファンにはやさしくないアニメですね。この時間帯はハガレン以降ぢょせいのものになっているのですかね。せめてアクションシーンがよければもっと楽しめるのですが、どうも中途半端だし。

ところでソロモンは、先週カールと電話していた人ですよね。すると兄とはカールのこと?アルジャーノかなぁ?(汗)

でも、次週はいよいよ実験農場での決戦ですよ。ハジも大変なことになっているみたいだし。

2005年12月10日 (土)

BLOOD+「あなたに会いたい」

D80zqjfv BLOOD+「あなたに会いたい」です。

どうにも忙しくて、土曜も日曜もない状態です。うむうむ。世の中はクリスマスムード、ボーナスも出たというのに。(涙)
今の楽しみは、blogを書いて反応をもらうこと。よろしくお願いしま〜す。(媚笑)
ということで、トラックバックの数だけなら一番なんだけれど、なぜか他の記事にアクセスで負けるBLOOD+いきませう。

まず、あらすじです。
「理事長カールは、「コンテナを“実験農場”に移すことにした」と電話で白いスーツの男と会話している。
白いスーツの男は、「ボクたち“シュバリエ”は、1つの意思を5つの体で分かち合う者たちですよね」と暗にカールに釘を刺す様子。シュバリエとは何か。

学園は、ハノイへの研修旅行で沸き立っていた。ハノイでは「戦争博物館」を見学するようだ。その戦時の民家を見たときに、小夜は何かが気にかかった。

そんな小夜にファントムから。青いバラが届く。この青いバラはどうやら聖堂の横の立ち入り禁止のバラ園で栽培されているらしい。

小夜は、ハジと共に夜のバラ園にもぐり込む。バラ園の地下へ降りる二人。そこの鍵の掛かった檻の奥に「721226」と番号が打たれたコンテナが置かれていた。

翌朝、小夜は、その事実をデヴィッドに電話で伝える。小夜の頭の良い翼手との言葉を聞き、「シュバリエ」との言葉を口にするデヴィッド。

ジュリアはデヴィッドに語った。
「ジョエルの日記によれば、“ディーヴァ”の守り手となる翼手、それが“シュバリエ”と呼ばれていた」
その言葉を聞き閃くように語るルイス。
「ならディーヴァがいるってことか?」

そのころ、沖縄からベトナムに調査に来た岡村記者は、製薬会社の「サンクフレシュ」怪しいことを知る。

一方小夜は、「戦争博物館」で戦時の民家の写真を見て錯乱し、飛び出してしまう。脳裏に、様々な記憶が蘇って来て、耐えきれなかったのだ。

そんな小夜が走り込んだ露地には、ファントムが待っていた。」

相も変わらずイライラするほど進行が遅いですね。というか実際イライラしているんですけれど。(汗)
おまけに今週は、絵がイマイチだし。

それはそうと、新たなキーワードが出てきました(いや前にも出ていたか)。「シュバリエ」と「ディーヴァ」これは重要なキーワードのようです。
ストーリー展開が遅い上にストーリー上の情報自体も少ないので、間延びして感じていたのですが、この謎で少しは引っ張れるのでしょうか。

あの地下のコンテナの中にディーヴァが入っているのでしょうか。それとも、小夜自身がディーヴァなのでしょうか。ファントムことカールとは、以前会っていたようで、カールはかなり小夜に恨みを持っていたようですが。あの右手の義手?は、小夜にやられたのでしょうか。少し楽しみになってきました。

さて来週は、舞踏会。いよいよ久しぶりに本格的なアクションがありそうです。

絵がきれいならいいなぁ。

2005年12月 3日 (土)

BLOOD+「それぞれの虹」

Irunbndb BLOOD+「それぞれの虹」です。

今週は、放送日に感想を書けます。たぶん。このまま寝てしまわなければ。(汗)
だってねぇ。また、沖縄編同様のとろとろモードに逆戻りなんだもの。セレッソ大阪も優勝を逃すし。(違)
まぁいいや。

ということでまずあらすじ行きます。
小夜を探しハノイに滞在するカイリク。そんな二人は、野球を見物している片足を無くした少女ムイと知り合う。彼女は、ある会社が提供する定期的に薬を飲んでいた。

デヴィッドは、リセの被害者が東洋系の顔だちと黒髪と、小夜と共通点が多いことに気付く。

そのころムイが世話になっている施設に立ち寄るカイとリクは、彼女がかつてベトナム戦争で米軍が落とした不発弾で足を失ったことを知る。

そのまま、カイとリクは、施設に泊まる。夜中にリクは、何か音を聴くが、ムイにも同じように聞こえていた。その音は、アルジャーノが実験的に流した音だった。

翌日ムイの父が事故に遭う。リクはムイを助けるために金属探知機を買ってやる。しかし、それが不発弾を鉄くずとして売って生計を立てるためのものだと知り、リクはムイを追う。」

いよいよ、リクが本格的に翼手事件に巻き込まれていくようです。ジョージパパとは違い、特に医療的処置をされているわけではないですよね。だとすると、彼の力はどこから来るのでしょうか?

しかし、ムイは、いやな感じがしますよね。身内や知り合いが翼手になるのはジョージで使っているので、二度続けてやるとは、芸がないです。それともファントムを先にやるのかなぁ。

ファントムは、ジョージの重いネタと違って爽快なアクションが見れそうでよかったのになぁ。

あ、またベトナムということで、アメリカ軍、戦争問題をやってきましたね。沖縄よりもネタにしやすい感じですので、ネタにするならば沖縄編よりももう一歩踏み込んでほしいものです。

2005年11月28日 (月)

BLOOD+「ファントム・オブ・ザ・スクール」

Vgu8jv7f BLOOD+「ファントム・オブ・ザ・スクール」です。

遠地にいたので、すっかり出遅れてしまったぁ。先週も出遅れましたが、今週はもっと出遅れです。
あぁ、出遅れ分気の利いたこと書かなくては。(無理無理)

ということで、あらすじです。
小夜たちは、“デルタ67”を追ってベトナムへ来た。

小夜は、その情報の発信源とも言えるベトナムの全寮制女学校「リセ・ドゥ・サンク・フレシュ」に、転校生として潜入する。

同様に、ハジもまた、庭師として学園に潜り込んでおり、学校の少女たちの憧れの的になっていた。

一方、カイリクは、ベトナムのホテルで、デヴィッドに置き去りにされていた。

一方小夜は、寮の同室の同級生ミンから、ファントムの伝説を聞かされる。その伝説は、ファントムという怪人が学園一美しい少女に恋をし、青いバラを贈るというものであった。そのファントムは、学校の登楼に現れるという。

小夜は、そのファントムこそが翼手であると睨み、登楼に潜入する。」

ああ、『BLOOD+』が『マリ見て』になっている。という感じです。まぁ、実はオカルト、ホラーと女子寄宿舎学校とは相性が非常に良いということもあり、いい感じです。(藍麦は、『サスペリア』がお気に入りです。)

ハジが美形であることとか雰囲気がマッチしていて、今までの沖縄編とは違った印象を与えてくれます。

恐らく、今まで沖縄ということでアメリカ軍問題を交えないといけないとか、ミョーに片意地を張っていたのではないかという気がします。それが抜けて、逆にキャラクターたちが本来の動きをし始めたと。

ただ、ここはベトナムなんですよね。寄宿舎にいると全然そういう感じはしないのですが、町のカイやリクたちはベトナムの真っ只中にいるわけです。きっと、過去の戦争の傷跡などを出してくるはずで、そこで日本の少年たちとどのようにどういう行動をとらせるか見物だと思っています。

へたを打つと、また沖縄編のどろ〜んとした雰囲気に逆戻りしてしまいそうです。

いいぢゃない、『マリ見て』で。(汗)

2005年11月20日 (日)

BLOOD+「私がやらなきゃ」

Bkttnmz0 BLOOD+「私がやらなきゃ」です。

出遅れてしまったぁ。
トラックバックしにきてくださった常連様の方々申し訳ありません。m(_ _)m
もちろんたまたま見に来てくださった方々も申し訳ありません。

ということで、ゆらゆらとBLOOD+の記事を書きますか。

まず、いつもの通りあらすじです。
「沖縄の港に停泊する船に、父ジョージに会いに、リクが駆けつける。しかし、ジョージが死んだことを聞かされたリクは、部屋に閉じこもってしまう。カイは、リクを慰めようとするが、リクには届かない。

一方、自分の血で父ジョージを死なせた小夜は、かつて見た古城の中で、自分が父を殺す夢を見る。そして小夜は、父親の死を自分の責任と捉える。

悩む小夜に、ハジは、刀を差し出し、戦い続ける先にこそ答えがあるのだと告げる。その言葉を聞き、小夜は、刀を取る。

その頃、通り魔事件を追い続ける新聞記者岡村は、ヤンバルの爆発に不可解なものを感じる。そして、調査を進めるうちに産廃業者のゴミ置き場からボルドー産ワインの空き箱を見つける。

一方、ヤンバルから取り出してきたデータを解析するデヴィッドも、データからおかしなワインの購入を見つける。

ワインは、ベトナムの学校から輸入されていた。」

という感じですか。

今回で沖縄編は終わりですね。次週からベトナム編に移るという感じです。

家族の柱であるジョージが死んで、皆悲しんでいるわけですが、どうも家族の立ち位置というか、繋がりがよく分からなかったので、どう感じていいのか迷っています。

元々、彼らは本当の家族ではなかったはずで、それが今回もリクの本を破く小夜というエピソードで表現されていたのですが、その家族のハブ的な役割りを担っていたのがジョージですよね。いったい何が彼にそういう行動を採らせたのかが分かれば、もっと感動的だったと思うのですよ。

逆に言えば、それがないので、リクや小夜の一方的な悲しみだけであって、深みが出てきません。とはいえ、小夜の記憶がないときの話なので、これ以上は深追いできないのかもしれません。

ならば、もう少しジョージを活かしておいて欲しかったなぁ。あ、でもそうすると、ベトナムへ行けないのか。難しいですね。ストーリー構成って。

ということで、次週からのベトナム編に期待です。

2005年11月12日 (土)

BLOOD+「おとうさんの手」

Juplynte BLOOD+「おとうさんの手」です。

いや〜、しかし面白かったですね。今週の『ふしぎ星の☆ふたご姫』。大臣が、「ダンダン大臣。プローミネンス・ドレスアーップゥ」とプロミネンスするシーンには爆笑でした。こんなに笑ったのは久しぶりのような気がする。やっぱり、ふたご姫は、A級のアニメですね。(笑)
ということで、藍麦の中では、まだB〜C級の評価の「BLOOD+」いきませうか。

あらすじです。
小夜ハジデヴィッドは、米軍の秘密基地であるヤンバルの研究所に潜入した。

ジョージを探す途中で、デヴィッドがここで米軍が、人工的に翼手を作りだそうと実験をしていたらしいことを突き止める。

そんな彼らに翼手が襲いかかるが、頼みの小夜は怖がるばかりで戦えない。そんな小夜たちの危機を救ったのは、ジョージだった。

ジョージを見つけた小夜達は、研究所から逃げ出そうとする。そのときジョージはデヴィッドにデルタ67を点滴されたことを打ち明ける。

一方、米軍とヴァン・アルジャーノは、ヤンパル研究所を爆破することを決める。

それを知ったカイは、小夜たちに知らせるべくバイクを走らせる。」

で、今週は、BLOOD+を批判してます。大感激したという素直な方は、飛ばしてくださって結構です。(汗)

ということで、今週のBLOOD+では、身内のアンデッド化、タイムリミットとホラーお決まりの手管を使っていますが、成功しているとは言い難いです。全然予想の範囲を超えず、サプライズがない。身内のアンデッド化なんて、例えばジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」を見てみるといいでしょう。泣けます。

んで、結局、BLOOD+は何がしたいのでしょうか?

番組開始前は、ロードアニメだの、戦争について考えるだの、アメリカ軍問題だのいろいろぶち上げていましたが、日米地位協定や地域紛争問題をキーワードとしてファッション的に散りばめているだけで、前々本筋に絡んできません。確かにテレビアニメで米軍を批判するものなんて余りなかったかもしれないけれど、他のメディアではもっと深堀りしてますよ。

こんな浅いんでいいの?押井さん。

それを抜きにして、ホラーアニメだとすれば、展開が緩すぎます。緊張感を持続させて恐怖感を増すためには、もう少しテンポを上げないと。やっぱり、1年ものというのは無理があるのではないかな?時間帯を無視して血をまき散らして喜んでいるようじゃだめだと思うな。

ということで、今週で一区切りだと思うので、次週からのお手並みを拝見しましょうか。

2005年11月 5日 (土)

BLOOD+「暗い森の向こうへ」

Yg9y_ajk BLOOD+「暗い森の向こうへ」です。


今日も出勤、明日も出勤。最後に休んだのはいつだっけ?といいながら、きちんと録画して見てしまう、悲しいsagaですね。(涙)


ということで、あらすじです。
「米軍に連れ去られたジョージは、ある施設に収容されていた。そしてジョージの手には、輸血の管が差し込まれていた。

一方、ジョージを探す小夜デヴィッドたちは、ヤンバルの施設の中に怪しい動きがあることを掴む。ジョージがそこにいることを確信したデヴィットたちは、そこにいるかもしれない翼手への対抗作として、小夜とハジを連れて乗り込むことを決める。

デヴィットたちの話しを聞いたカイは、自分も連れていくよう頼む。しかし、翼手に対抗する手段も、抵抗する力もないカイを連れて行けないとデヴィットは拒む。しかし、納得できないカイは...。」

先週が結構盛り上がる話だったので、今週は今一つでした。
なんだかなぁ。やっぱり、戦いがないといけないのでしょうか?でも、戦いがなくともエウレカセブンは、結構面白く見れますよね。

というか、始まって5話目なんですが、戦いが2回しかない。どどーんと打ち上げておいてっていうのをやっていないからでしょうか。

まず、翼手への恐怖が涌かない。本当なら今回の輸血シーンなんて、ジョージが翼手になってしまうのでは?というどきどきで見る場面なんでしょうが、それもあぁ、ひょっとして位しか感じない。それが、伝奇ホラー?としては致命傷かもしれません。

前にも書きましたが、4クールを意識せずにどんどん出し惜しみせずにやっていかないと、盛り下がってしまいそうです。(汗)

次回は、派手な展開になりそうなので、期待しています。(嬉)
「おとうさんの手」って、やっぱり翼手を暗示しているのでせうか。(悲)

2005年10月29日 (土)

BLOOD+「アブない少年」

Kcmdftmy BLOOD+「アブない少年」です。

第4話にして、ようやく話が動き始めましたね。今までいま一つ面白く思えなかったのですが、今回は楽しめました。藍麦は、箸井地図さんのファンでもあるので、一応今期の視聴決定としました。

ということで、あらすじです。
ジョージは重傷で病院に運び込まれる。小夜は、ジョージがこんな目にあったのは、自分のせいだと嘆く。

一方、「赤い楯」のメンバーであるデヴィットジュリアは、ジョージの汚染を気にしつつも、小夜の覚醒のことが気になる。学校では覚醒したのに、今回は覚醒しなかったことに疑問を持ったのだ。30年前に確認された「小夜に従う者」の存在が関係しているのであろうか?

一方、カイは、一人でジョージを傷つけたフォレストを探す。仇を取るために銃を持ち出してもいた。それを知った小夜とリクは、カイを追いかける。

そんなとき、小夜とリクの耳に翼手の叫び声が聞こえた。掛けだす小夜の前に現れたのは、「小夜に従う者」ハジだった。」

今回は、絵がすごくきれいでしたね。噂によると、番宣用の映像はこの回だったということです。だからかもしれません。それに、スプラッタ度合いが、1話、2話よりおとなしくなりましたね。クレームというより、やっぱり1、2話はインパクトを与えないとということなのでせうか。(汗)

それはともかく、今回は色々動きがあった回でした。

・ジュリアはやはり「赤い楯」のメンバーだった。
・翼手に襲われたものは「汚染」される可能性がある。
・米軍は、対立組織を認識しているが、それが「赤い楯」だとは知らない。
・ハジは、「小夜に従う者」であった。その意味は?
・小夜を覚醒させるには、ハジの血が必要。
 翼手を倒すには、小夜の血が必要。
・リクも何か力がある様子。まぁ、OPとEDでわかりますが。
・デヴィットの言葉によると沖縄という土地に何か秘密が?

ということで、やっと面白くなりそうですね。

2005年10月23日 (日)

BLOOD+「はじまりの場所」

Fnzudwsf BLOOD+「はじまりの場所」です。

んんん〜。なんだかなぁ。こう盛り上がるものに欠けますねぇ。今週は、京都の淀に意識が飛んでいたためもありますが。(汗)


ということで、あらすじです。
「小夜は時間が経つにつれて、事件の記憶がよみがえりっていくことに不安を感じていた。

小夜に過去を話す必要を感じたジョージは、ある日小夜を宮城家の墓へと連れて行く。そして、ジョージは小夜との出会いについて語りだす。

「OMORO」に戻った小夜は、デヴィッドから彼女の血が翼手を倒すことができる唯一の武器だと告げられる。

そんな時、「OMORO」の店に馴染みの客であるフォレストがやってくる。しかし、彼は通常の状態ではなく、小夜たちに襲い掛かる。彼女をかばったジョージは、その爪に倒れる。」

やっぱり、何か違う気がします。こういう話は、徐々に気分を高め、どこかで爆発するという流れが向きます。ということは、あまり長い話は向かないんですよね。

エウレカセブンのチャールズの話のように、印象的な父と子のエピソードを挟んでくれれば、もっとジョージが倒れるところの印象が違うんだろうけれど。悩んでいただけだしなぁ。

それを危惧してロードアニメ(?)にするということで、この先ロケーションを変えていくのでしょうが、既に見せ方を誤っている気がします。

せめて、キャラに入れ込みができたらなぁ。

2005年10月16日 (日)

BLOOD+「魔法の言葉」

Zifi_wgl BLOOD+「魔法の言葉」です。

企画の「竹田青磁」さんと言う方が、朝日新聞の夕刊(金曜、大阪版?)でインタビューに答えていましたね。

この時間帯では、中学・高校生の視聴者を捉えることに成功した。(でも、その前に、視聴率がいま一つでグッズでもっているみたいな記事もありましたが。中学生がDVD買うか?)

で、機動戦士ガンダム SEEDでは戦争について、鋼の錬金術師ではテクノロジーについて問題提起してきたということのようです。少なくとも種死の監督は、戦争について論ずるつもりはないと断言していましたが、単に企画が監督に伝わらなかっただけでせう。(その時点で失敗作だと思いますが)

BLOOD+では、アメリカ軍問題について問題提起するそうです。で、冒険すると。いや、いいんですがね。それって、押井さんと馴染むのだろうか?この時間帯でいいのだろうか?

と、いうことで、あらすじ。
「襲い掛かる「翼手」をハジから手渡された刀で切り裂く小夜。
そこへ米軍の特殊部隊が学校へと現れる。
小夜と、小夜を迎えに来て事件に遭遇したカイは、は間一髪ハジの力で逃げ出す。

しかし、この事件は、薬物中毒の米兵による殺人事件として処理される。翼手は、逃げ出した実験体で、どうやら米軍によってもみ消されたようであったのだ。

病院に運ばれた小夜は、徐々に学校での事件を思い出す。待合室でデヴィッドと、義父ジョージの会話を盗み聞いた小夜は、ショックを受け病院を飛び出してしまう。

そして、小夜を探すカイは、海岸にいる小夜を見つける...」

特殊兵の突入などにProduction I.Gの色が見えますね。

でも、いま一つのめりこめないなぁ。まぁ、某虎の人のガンプラ作りながら見ているようでは、仕方ないですよね。shock

ということで、もう少し傍観モード。smile

2005年10月 8日 (土)

BLOOD+「ファーストキス」

Xij4qncu BLOOD+「ファーストキス」です。

押井さんが企画協力ということだけれど、何に協力したんだろう。まぁ、第1話を見ただけでは、どの辺に押井色が出ているかはわかんないけれど、きっと戦争の描き方辺りかな。

ということで、話題のBLOOD+です。

今回はこんな感じ。
『場所は沖縄?(戦時中か?)アメリカ軍の進行の中、翼手による殺戮が行われていた。

そして、現代、陸上部の部活に励む少女音無小夜がいた。彼女は、暖かい家族と平和な毎日を送っているように見えたが、1年前の記憶をなくしていた。そして、父にもアメリカ軍(?)の組織から預けられていたのであった。

そんな小夜の運命が変わり始めたのが、街角でチェロを奏でる青年に出会ったときからだった。

陸上のシューズを忘れ学校に取りに戻った小夜であったが、そこにはチェロの青年がいた。青年のナイフに怯える小夜。

しかしさらに恐ろしいものが待っていた。沖縄で連続殺人を起こしている翼手であった。

翼手に追われ傷つく小夜。そんな小夜に青年は、自分の血を口移しで飲ませ、「戦え」と告げるのであった。』

多くの人が書きそうですが、ネタ的には面白そうなのですが、いかんせん血が出過ぎです。切り裂き、撃ち抜き飛び散る血。土曜の6時台にやる内容ではないですね。また、Production I.G.の気合が入っているのか、絵がきれいで良く動いていたから余計ですね。

今日は子供がいなかったからいいけれど、子供がいれば見れる内容ではないです。MBSは、最近意識的にエグい内容をやっている気がする。考えてよ。wink

さて、今日初めて気がついたんだけれど、キャラデザ、箸井地図さんなんですね。(『探偵儀式』続きはどうなったんだろう。)エンディングの絵は、箸井さんの絵そのままだったし。でも、アニメの絵は、線が違うからか、箸井さんぢゃない感じ。特に、女の子がイマイチだし。shock

この秋は、『灼眼のシャナ』のエンディングもいとうのいぢさんの絵だったし、キャラデザの絵をそのままというのが流行っているのかなぁ。

あと気になったのが、沖縄の描き方。戦闘機で軍を意識させていたけれど、全然沖縄っぽくないですよね。

続き見るだろうか?気になるところで終わったので、来週までは見そうだな。sad

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