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アニメ[た]◆電脳コイル(アニメ・小説)

2010年11月22日 (月)

小説版「電脳コイル 13」宮村 優子、磯 光雄

D 小説版「電脳コイル 13」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4198508746

11月18日発売の小説版「電脳コイル」の13巻です。いよいよこれが最終巻になります。

今日は、珍しく会社にお休みをいただけたので、のんびりと感想を更新することにします。

アニメ版についてもディズニーXDでアニメの再放送をしているので、ひょっとすると最近電脳コイルの世界に入ったということもいらっしゃるかもしれませんね。

アニメ版は、一度完結しており、小説版はそのノベライズではありますが、ノベライズ作品としてはまれな13巻もの冊数を重ねる大作になっています。なので、中身も若干原作アニメとは違うものになっています。

ということで、最終巻ですが、回収されていない伏線も多数ありますが大丈夫でしょうか。小説版「電脳コイル」13巻感想いきます。

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2010年8月 2日 (月)

小説版「電脳コイル 12」宮村 優子、磯 光雄

D 小説版「電脳コイル 12」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4198508647

6月発売が8月2日発売に伸びた小説版「電脳コイル」の12巻です。買ったのは、実は7/30でしたが。(苦笑)

最近ディズニーXDでアニメの再放送をしているので、ちょこっと見てしまい、結局録画をひっくり返して見ているという情けない状態です。(苦笑)

さていよいよ大詰めが近づいた『電脳コイル』ですが、次の13巻がラストらしいです。らしいではなくて、作者の宮村さんがここで書かれているので、確かでしょう。寂しいものがありますが、愉しみにしておきます。

ということで、小説版「電脳コイル」12巻感想いきます。

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2010年4月 7日 (水)

小説版「電脳コイル 11」宮村 優子、磯 光雄

D 小説版「電脳コイル 11」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4198508579

えっと、ひょっとして3/30辺りに出ていたのですか?あれ?発売日を読み間違えたのかな?ということで、本日4/6に入手しました。一気読みです。

ちょっと、アニメ放送を通常見ている環境とは違う場所にいるので、アニメの感想は木曜日まで棚上げにして、こちらの感想を書いておきます。

いよいよ大詰めが近づいた『電脳コイル』ですが、次の12巻の発売は6月ですか?なんと。

ということで、小説版「電脳コイル」11巻感想いきます。

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2009年12月28日 (月)

小説版「電脳コイル 10」宮村 優子、磯 光雄

D 小説版「電脳コイル 10」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4198508494

小説版:電脳コイルの10巻目です。買って読んではいたのですが、アニメ感想を書くタイミングとぶつかってしまい、遅くなりました。

てっきり来年発売だと思っていたので、年内に出てびっくりしていたのですが、作者の宮村 優子さんの「三番目のユウコ通信」を読むと、作者も年内に間に合ってびっくりしていたのですね。(苦笑)まぁ、あまり急いで質を落とさないようにお願いしますです。

どちらにしても、次の発売は3月のようですね。えっ、3月!?早いなぁ。

ということで、感想行きます。

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2009年9月17日 (木)

小説版「電脳コイル 9」宮村 優子、磯 光雄

D 小説版「電脳コイル 9」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4198508357

小説版:電脳コイルの9巻目です。あれ?9/18 発売?確か9/16だったんではないですか。16日に買いましたよ。オフィシャルWebの間違いでしょうか? 

かなり、激しく原作から離れているようですが、作者の宮村 優子さんの「三番目のユウコ通信」を読むと、一応伏線を回収してくれるようなので、原作からはあまり離れない展開になるのではないかな?どうだろう。

どちらにしても、秋冬になったので、12巻位が山場ですかね。

ということで、感想行きます。

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2009年5月 3日 (日)

小説版「電脳コイル 8」宮村 優子、磯 光雄

D小説版「電脳コイル 8」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4-19-850822-7

小説版:電脳コイルの8巻目です。あれ?5/2 発売?4/30日に売っていましたよ。

もうかなり原作アニメから離れた展開になってきて、実は電脳世界からも謎解きからも外れているのではないですかって気もしていますが、8巻ではどう展開するのでしょう?

アニメ版では登場しない、あの女の子が、かなり重要な位置を占めているのは確かなようですけれど。

ということで、感想行きます。

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2008年11月29日 (土)

小説版「電脳コイル 7」宮村 優子、磯 光雄

D小説版「電脳コイル 7」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4-19-850805-0

小説版:電脳コイルの7巻目です。あれ?12/2 発売?28日に売っていましたよ。
どうやら、3ヶ月おきに出ていたのが、作者の宮村さんの本業である脚本家作業が忙しくなったため遅れたようです。その辺りは『三番目のユウコ通信』に書かれています。

それはそうと、表紙にちょっと違和感。特にイサコの顔の顎の辺りかな?

ということで、感想行きます。

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2008年7月17日 (木)

小説版「電脳コイル 6」宮村 優子、磯 光雄

6v20kcql 小説版「電脳コイル 6」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN:978-4-19-850793-0

小説版:電脳コイルの6巻目です。
5巻から6巻の間に、電脳コイルの再放送も終わり、DVDの最終巻も出てしまいということで、残るはこの小説版だけになってしまいました。
小説はというと、まだ折り返しぐらいでしょうか。

ということで、感想行きます。


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2008年4月16日 (水)

小説版「電脳コイル 5」宮村 優子、磯 光雄

Pmiqaimy 「電脳コイル 5」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN: 978-4-19-850780-0

小説版:電脳コイルの5巻目です。
4巻の感想で、5巻はアニメ再放送が小説を追い越すぐらいかなと書きましたが、この巻から大きな展開がありました。
それは、感想で(笑)。

ということで、感想行きます。

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2008年2月 3日 (日)

小説版「電脳コイル 4」宮村 優子、磯 光雄

F50yjykt 「電脳コイル 4」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge ISBN: 978-4-19-850768-8

小説版:電脳コイルの4巻目です。
刊行ペースは、3ヶ月に1冊って感じですね。次巻は4月ということで、アニメの再放送が小説を追い越してクライマックスに差し掛かるくらいですね。
小説はというと...。

ということで、感想行きます。


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2007年12月22日 (土)

小説版「電脳コイル(1)〜(3)」宮村 優子、磯 光雄

E_79ultq 「電脳コイル(1)〜(3)」宮村 優子、磯 光雄
トクマ・ノベルズEdge

再放送も快調な「電脳コイル」ですが、小説版の感想もかいておきましょうか。
本当は、「本」のカテゴリに入れたいのですが、アニメのノベライズということで一先ずアニメのカテゴリに上げておきます。

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2007年12月 9日 (日)

「電脳コイル」のまとめなどをしてみる

Ibopzyag 電脳コイル再放送開始を記念して、総まとめなどをしてみましょう。

取り敢えず、感想は全話上げているので、個別のお話しに興味がおありの方は、過去に遡っていただければ。
再放送でのTBコメントも歓迎いたします。

ということで、総まとめ行きます。


電脳コイルは、世界系に分類されるSFアニメです。

■世界観:
202X年、世界では、「電脳メガネ」と呼ばれる眼鏡型の透明なディスプレイが普及して11年経っていました。
そのメガネを掛けることで、実世界の上に仮想世界をオーバーレイする、拡張現実感AR(Augmented Reality)という新しいテクノロジーを実現できます。
メガネはそのための出力デバイスというわけですが、それだけでもなく仮想ウェアラブルコンピューターというか入力デバイスの役割りも果たすようです。

この世界観だけでも、十分楽しめます。

以下、本編の内容に言及するところがあります。謎解きはしないつもりですが、再放送で初めて視聴される方は注意を。

■ラベリング:
物語は、ヤサコが金沢から大黒市に引っ越して来たところから始まります。ところが、この引っ越しがポイントなんですね。ヤサコがイサコに指摘されたように、実は金沢での人間関係の失敗から逃げてきたんですね。

ヤサコは、眼鏡をかけています。世界観で書いたように登場人物の少年少女が眼鏡を掛ける必要があるので当たり前ですね。
ところがポイントがあります。ヤサコだけ眼鏡が丸眼鏡なんです。

ラベリング理論でもないですが、眼鏡ってアニメでは、優等生の象徴でもあります。また、丸眼鏡は、のびたくんにもあるように、いじめられっ子をイメージさせます。一人だけ丸眼鏡を掛けることで、優等生といじめにかかわっていることを視聴者に対して定義していたんですね。このヤサコ性格付けが重要です。(無理がある定義ですね(汗))

■成長アニメ:
全体としては、「謎解き」と「電脳バトル」を中心にして進んでいます。ですが、この性格付けからも分かるように、電脳コイルは、最後まで見ると、ヤサコとイサコの成長アニメと見ることができます。

優等生のラベルを貼られているが、それが故に人間関係に失敗したヤサコ、最初から人を寄せつけず一人でいたイサコ、二人が成長して友達となるアニメですね。

■「新世紀エバンゲリオン」との類似性:
謎解きは、ハッキリ言って全てなされたわけではありません。イリーガルが何者かは、結局は説明されませんし、その他の謎にも色々な解は示されますが、最終判断は視聴者にゆだねられます。

そのような謎の提示と構成、そして成長物語を見ると某エバンゲリオンを彷彿とさせますね。シンジくんの成長と、彼が心の殻を破って周りの人と心を通わせる、似てませんか?レトロと未来が混在しているのもそうですね。

でも、電脳コイルが決定的に違うのが、ヤサコが自分の力で殻を破るところですね。だからこそ最後に感動が、カタルシスがあります。泣けます。
エバは、他人の力人類補完計画で他人と心をつなげられる、ここに違いがあります。

どちらが上というわけではありませんが、電脳コイルの方が広い層が楽しめると思います。

■ヤサコとデンスケ:
成長と共に不変の要素として、冒頭から最後まで変わらないものとして、少女ヤサコの感受性のようなものが示されていました。謎といいこういう要素の散りばめ方がうまいです。

ヤサコは、ことあるたびに、デンスケに触れればいいのにと語ります。それを強調する要素として、第一話でヤサコはデンスケの上に荷物を置いてしまいます。でもすり抜けます。デンスケは電脳ペットなので触れないんです。
そして、最終話でヤサコは自らが電脳体となることでデンスケと触れ合います。ここも泣けました。ずっとヤサコがこれを夢見ていたから、感動倍増だったんですね。

ところで、これは謎解きのキーとしても使われています。ヤサコの子供のときの記憶では、ヤサコはデンスケを「抱いて」いるんです。見ていてあれっ?て思ったのですが。具体的に説明されたわけではありませんが、これが指している意味は、ラストまでみると明確です。



とまぁ偉そうに書いてはいますが、とにかく個人的には今年いやここ5年でもトップクラスのアニメだと思うので、まだ見られていない方も再放送で是非楽しんでください。

2007年12月 1日 (土)

電脳コイル「ヤサコとイサコ」

6kxm2dxl 電脳コイル「ヤサコとイサコ」です。

さて、ここまで本当にすばらしい出来だった電脳コイルですが、最終回も見事に着地してみせるのでしょうか。先週までの進展からすると、結構苦しそうで余韻を残すようなラストにできるか微妙な感じですが。

ということで、電脳コイル最終話行きます。


感想:
もぉ、先に感想書いた方が負けみたいな感じですが(苦笑)、本当に何と書いていいのか迷うような感動でした。もう、涙なしには見れない。だだ漏れ状態(号泣)。

もうちょっと、間の例えばひげとか最後の首長竜とかの回を飛ばして、後半を厚くやって欲しかったとかという気がしますが、それはそれ。主人公の二人について言えば、しっかりと終わっていたと思います。

一つだけ言わせてもらえれば、やはり学校の仲間たちにもスポットをあててほしかったです。タケルが余計かな?タケルがおばばを助けるところが、フミエだったなら良かった気がします。でも、それでは猫目を止められないか。

さて、古い空間がイサコの治療空間だということが分かり、そしてミチコさんが存在する空間がイサコの内側、精神空間だということから、ヤサコとイサコの成長物語が電脳コイルの主題だということが浮かび上がりました。

「痛みのある方向に出口がある!」

この言葉がすべてを指し示しています。
ヤサコは、マユミの事件で痛みから逃げ、大黒市にやってきました。そして、イサコたちとのふれ合いから、痛みと立ち向かう術を知り、マユミ事件を乗り越えました。

イサコは、女王として振る舞う理由を見失い、痛みから逃げ自分の内側に逃げ込みました。

自分の感情を相手にぶつけることを恐れていたヤサコは、イサコを救うために自分の感情をイサコにぶつけます。

「勇子の勇は、勇ましいの勇!」

いいなぁ、ヤサコの成長が見て取れます。ミチコさんはイサコの子供時代の象徴ですね。髪の毛をくくる、ツインテールもそれだと思います。だから、ヤサコに向かうときに髪の毛がほどけている。

理解は無理でも、どこまで感じて貰えるか分かりませんが、ヤサコたちと同世代の子供たちに見てほしいです。

さて、イサコの子供時代の象徴がミチコさんならば、ヤサコのそれはデンスケですね。過ぎてみれば、子供の時代は温かく柔らかい。電脳状態となってデンスケに触れるようになったヤサコは、イリーガル状態となったデンスケを触ってそれに気づきます。でも、それは別れと背中合わせでした。ここ、泣けました。

ラストシーンの眼鏡を掛けていないヤサコの前にデンスケが現れたのも良かったです。振り返れば懐かしい、大人には電脳眼鏡は不要ですね。

あと、作画について。
ポイントポイントのシーンが、本当に綺麗でした。
イリーガルデンスケがヤサコの手をなめる、第一話?と対になるシーン、神社への階段で向かい合うヤサコとイサコ、ラストの桜が散るシーン。

なんだか、何かいているのか分からなくなったので、電脳コイルについては、別途総括したいと思います。

あぁ、次週からの再放送も見てしまいそうだ。

最後に、スタッフの皆さんご苦労さまでした。こんなに見事に終わっているので、続編は作らないでね。

[言及リンク]
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-85.html
http://telanim.blog58.fc2.com/blog-entry-615.html

2007年11月25日 (日)

電脳コイル「金沢市はざま交差点」

R4qrt3fv 電脳コイル「金沢市はざま交差点」です。

電脳コイルも残りあと2話。何だか12/8からすぐにNHKは再放送するようですが、やっぱりリアルタイム視聴でのライブ感を味わいたいところですね。
でも、まだ見ていない人も、この機会にぜひ。

ということで、電脳コイル第25話行きます。


感想:
エンディングを見て、ちょっとスケジュールが、厳しいのかなぁと心配になりましたが、それは次週最終回への引きだと信じて、感想行きます(汗)。

今週は、大きく分けて3構成。

1.ヤサコとマユミ
ヤサコとマユミは、マユミが目撃した金沢市はざま交差点を、かつて親友のはずだったヤサコが信じず、クラスの仲間と一緒になってマユミをシカトした「イジメ」についてですね。いくら、ヤサコが否定しても、あれはイジメです。もう一つヤサコに自分から踏み出す勇気があれば...。

ということで、ヤサコは“友達”のイサコを助けるために、自分から一歩を踏み出します。「自分で探せ」は、マユミの助言ですね。本当は、そんなに簡単なものではないんだろうけれど、尺不足かも。

2.金沢市はざま交差点
この期に及んで、ヌルキャリアーなんて新しい概念が登場しました。で、これはイサコとヤサコをつなげるポイントになるのかも。

で、猫目の立ち位置がややこしい。
彼は、コイル技術を発明した父母を両親に持ち、メガマスに復讐をするために会社に入り、世界に父の技術を証明して見せるために、空間を保持しながら事件を起こそうとしている。
とすると、個人的に謎だった(?)猫目の電話の相手は、謎ではなく単にメガマスの社員ですかね。ヤサコの父かも。
実は、猫目の母かとも思っていたのですが、それは...。

余談ですが、あのタマの感動的なバトルは、多くの方が書かれていると思いますが、ラピュタへのオマージュですかね。感動でしたが、あの爆発を見て、「製作が追いついてない」と思いました。だって山向こうに落ちたのに、手前で爆発してる。

3.「4423」の謎解明
で、個人的に本命はこれ。すごいですねぇ。第16話のタイトル「イサコの病室」の不自然さがここに繋がっていたんだ。なんで、「信彦の病室」でないのか、単にイサコが出入りする病室だから?
でも違ったんですね、4423はまさに「イサコの病室」。

イサコは、自分が兄“天沢信彦”を事故に巻き込んだと思い込んでいます。それは、「4423」=“天沢信彦”が、イサコの前に姿を見せていたから。

でも、カルテ番号「4423」は、事故に巻き込まれたイサコの番号だった。しかも、信彦は事故ですぐに死んでいる。ならば、「4423」と名乗ることができたあの人物はいったい誰か?

あの「4423」を探しているヌルキャリアーは、信彦なんでしょうね。彼が探している4423はイサコ。ならば、記憶に登場した「4423」は消去法からいくと猫目なんですが...。

イサコの自作自演?ならば、ヤサコが会った4423は?そしてミチコさんはいったい誰?
猫目の母という可能性もありそうですがどうでしょう。「あの、あばずれ」という発言が、彼がミチコさんを良く知っている証拠ですね。

Btgrdxjj ということで、次週はついに最終回です(涙)。

「ヤサコとイサコ」ですか。第3話の「優子と勇子」と対にしているんでしょうね。

ならば、これは、「イサコ」と呼んでいいという“友達”の表れ、ハッピーエンドだと思いたいなぁ。


[言及リンク]
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3587.html
http://ecolekyouzai.blog67.fc2.com/blog-entry-224.html
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50438219.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-75.html

2007年11月17日 (土)

電脳コイル 「メガネを捨てる子供たち」

Xljnqhvy 電脳コイル 「メガネを捨てる子供たち」です。

結果的にはそうかもしれないけれど、メガネを捨てたわけじゃないよね、子供たちは。取り上げられたんだけれど、「メガネを取り上げられた」じゃ、ごろが悪いもんねぇ。
では、それはどうしてか。

ということで、電脳コイル第24話行きます。


感想:
番組は、もうお通夜状態。とても苦しい。
だから、人が死んだり、動物が死んだりする番組は、敬遠したりしていたのに。作画も復活していて、すごく綺麗で、なんだか感動的でした。ヤサコが感情を抑えていた分、余計に。

ヤサコは、デンスケが居なくなったことについて、その意味を色々考えています。

小学校6年生の彼女には、それはまだ難しく、理屈ではお母さんのいうことを、世間の親たちがいうことを理解しているつもりではありますが、感情がそれに逆らいます。

この辺り、「胸の痛み」で表現していて、とてもきれいです、叙情的です。思春期に差し掛かった微妙なバランスの心、しかしながら子供の心も残ったという感じが上手く現れていたと思います。

どうして、人間のイサコでなくデンスケなんだという方もいらっしゃると思いますが、同じ友達として、そりゃ歴史が違いますがな。「ずっと毛並みに..」の言葉がそれを良くあらわしていたと思います。あそこで、なかない方が良かったかもね。

さて、最後に現れたマユミがポイントですね。やはり、イサコとヤサコの下駄箱で交わされた言葉はポイントだっんだ。ここの会話がストーリーのキーだという予想は、見事当たっていました。というか、ここぐらいしか当たっていないなぁ。でも、本当にキーポイントっぽいからいいか。

あの、マユミがいじめたというヤサコ、いじめたのはヤサコだとマユミ、どうしてそういう会話が成り立つのでしょう。

あと、ハラケンのイラストは、マユミが撮った写真と同じ金沢市はざま交差点だったんですが、この都市伝説が最後の鍵のようですね。
このマンホールは、オープニング冒頭に出てくるのですが、エンディングの最後デンスケが立ち止まるのも、このマンホールの場所、恐らく「はざま交差点」ですね。小学生の子供に指摘されました(汗)。見事なリンク、よっぽど重要なんだな。

予想では、恐らくはざま交差点に最後のリンクがあるんだと思います。しかし、なぜ金沢市に?やっぱりヤサコ本人が関係しているのかな?

あと、猫目のバックには、だれもいない気がしてきました。でもラスボスは、ミチコさんを生み出した誰かでしょうか。それは、ただの都市伝説で終わるのでしょうか。はたして"22"の意味は?

ヤサコが自ら行動し、ハラケンが起き上がりました。次週の予告ではイサコの影も見えました。いよいよクライマックスです。謎は解明されるのでしょうか、ドキドキ。

[言及リンク]
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3567.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-66.html
http://telanim.blog58.fc2.com/blog-entry-608.html

2007年11月11日 (日)

電脳コイル「かなえられた願い」

M2w4vt3u 電脳コイル「かなえられた願い」です。

風邪引いて寝込んで出遅れました。
うちの小学生が、アニメ雑誌で残り話数を調べてくれました。前回の総復習は、話数に含まないようですね。
残り今回も含めて、後4話とのことです。

ということで、電脳コイル第23話です。


感想:
オープニングのNULLの話で、いきなり2週前に引き戻されます。

しかし、なんと書いていいやら。この展開は子供向けにはあかんやろ、と思う自分と、怒涛の展開に震える自分がいて難しいです。
やはり、一番引っかかるのは、自ら暗号炉を暴走させるってところですね。六年生にそれをさせてはいかんやろと思うのですが、話的にはそれでヤサコが心的により追い詰められることになり面白みが増していると思います。微妙ですねぇ。

しかし、この「かなえられた願い」は、すごいサブタイトルですね。確かにイサコの当初の願いは叶えられました。
ですが、イサコ本人が意識しているかどうかは別にして、「ヤサコ」という友人、学校や大黒市黒客クラブの仲間たちを得た今では、願いも変わっているはずです。
それが、イサコの「友達になれたのかどうか、よくわからない」と語るシーンで印象的に示されていました。

見ている方としては、実はもうこの辺りから、かなりテンパっていて、デンスケが献身的な行動で消えていき、ヤサコが叫ぶあたりでは、もうウルウル状態でした(涙)。

今回、今までの謎、イマーゴやイサコの兄の死などが説明(本当に説明だったところが不満といえば不満)されました。
残りの謎とは、こんなところですか?

・猫目の後ろにいるメガマス社の目的は?
・猫目の真の目的は?名前を残すは表向きで、父が絡む?
・ミゼットの飼い主は?
・ミチコさんが生まれた理由は?
・ヤサコは、コイルスノードのデンスケから、コイルスドメインの影響を受けていたにせよ、昔から何か理由があって電脳世界に関係しているのではないか?
・イサコやデンスケ、ミチコさんたちは、フォーマットされた?
・下駄箱でイサコが語った、ヤサコの過去

号泣しながらイサコの「No Data」姿を見ると、次を早く見たくなりますが、あと3話ですか。楽しみなような、寂しいような。

[言及リンク]
http://seraraku.blog58.fc2.com/blog-entry-1442.html
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3545.html
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50415218.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-55.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-684.html

2007年11月 3日 (土)

電脳コイル 総復習

0t0os2pe 電脳コイル 総復習です。

一応、何か書いておきましょうかね。
思っていたよりも、本当の総復讐でした。あまりに総復讐だったので、内容が薄くて全話見ている人には予告編だけの回だったかもしれません。


感想:
いつもの、都市伝説や噂ネタで、始める余裕はなかったようで。
で、感想も何もないのですが、それでも気付いたところ。

ちょっと勘違いしていたところがありました。
ピンクミゼットの飼い主ですが、タケルか猫目かどちらかと思っていたのですが、どうやらタケルですね。猫目が暗号を投げつけるシーンを見落としていました。

まぁ、あのイサコを追い詰める声は、猫目の言葉からもタケルなんでしょうから、ピンクミゼットもその可能性が高いんですけどね。

でも、先週の放送で、ピンクミゼットが、猫目兄弟の会話を覗いていたのはどういうことなんでしょうね。ピンクミゼットは、タケルと行動しているが、タケルの電脳ペットではない?メガマスの監視?と改めて思いました。

さて、残りは4話?3話?どちらでしょうか。11月一杯ならば、4話ですが。

次週は、絵が復活しているみたいですね。良かった。

しかし、ノンクレジットオープニングやってくれるなら、最後まで流せばいいのに。それに、「総復習」もオープニングの後に出してくれれば。

2007年10月27日 (土)

電脳コイル「最後のコイル」

Ommak2nh 電脳コイル「最後のコイル」です。

今週は、怒涛の展開。多くの謎が解けました。
いよいよ大詰めが近づいているっぽいのですが、残り話数から言って、何かどんでん返しがあるような気もします。

ということで、電脳コイル22話です。


感想:
怒涛の展開の割りに、今週は作画が少し落ちた回でした。イサコが号泣するシーンの声も今ひとつ(小学生談(笑))で、ちょっと心配になりました。

でも、そんなことより、内容を理解することに忙しくって。うちの小学生は、さすがに良くわからないと音を上げていました。

ということで、今週わかったことを整理してみます。

◆「電脳空間」について:
・大黒市の電脳空間を管理運営しているのはメガマス社
・電脳空間は何度かフォーマットされているが、古い空間は、消し去れない

◆「古い電脳空間」について:
・古い電脳空間を作ったのは、最初に電脳メガネを開発したコイルス社
・古い電脳空間は実験用の狭い空間(狭い意味?)と2種類ある
・古い電脳空間に接続できるのがコイルドメイン
 そのため、今のメガマス社にフォーマットできない?
・古い電脳空間に生まれたミチコさんは、自らの存続を希望している

◆「おじじ」について:
・医者で、電脳メガネの臨床に関わっていた
・コイルス社の技術について調査しており、それを独自に再現していた
・デンスケをメガマスの電脳ペットに見せかけるよう改造
・猫目の言う先生。つまり、暗号はおじじが創作した技術になる
 そのため、暗号と、おばばの古式は似ている。

◆「デンスケ」について:
・どうやらコイルス社に作られた、最後のコイルドメインらしい
・メガマス社仕様にカスタマイズされている
・デンスケがそばに居るため、ヤサコは古い空間に繋がった(夢を見たetc.)
・首輪に、何か鍵を下げているが...

◆「猫目」について
・メガマス社の管理者で、隠れて何かをしているようだ
・タケルとは兄弟
・二人はどうやら父親に関することで行動しているらしい
・イサコの味方のフリをして、古い電脳空間へ行く方法を探っていた

◆「タケル」について
・猫目の弟で、彼の命令で行動していた
・完全にはイサコやヤサコを裏切れない
・ピンクミゼットの飼い主?(猫目?)

◆「ヤサコ」について
・イマーゴである
・何故か暗号を使いこなせるようになっていた
・右肩に、暗号路(?)がいつの間にかできていた


さて、予想ではデンスケのクビの鍵が、狭い古い空間への入り口だと思います。コイルドメインのパスですね。鍵は京子と行きたいところですが、デンスケが生まれた時期からすると、ヤサコにあるのでしょうか。

しかし、ヤサコはなぜああいう体になったのか、もしかして最初からだったのか、気になりますね。メガネもおじじからのプレゼントなので、何かありそうですし。

あと気になるのが、なぜ、イサコをあんなに心配するのか、助けようとするのか。
普段、それほど積極的ではない彼女が、そこまでできるのか説明されていません。

次週の、総復習でのまとめ方を見れば、何かわかるかも。
でもそれは、復習が今週の作画の低下の回復のためでない場合ですが(汗)。

ところで、結局モジョって何?
ついに姿を現した、ミチコさんって...。

[言及リンク]
http://cactusanime.blog104.fc2.com/blog-entry-220.html


2007年10月21日 (日)

電脳コイル「黒いオートマトン」

Yj6a4hty 電脳コイル「黒いオートマトン」です。

しかし、どうも電脳コイルの面白さと、視聴率って比例しないものなんですね。DVDの売り上げはどうなんだろう。小説は売れている雰囲気ですが。
内容的には、もう本年度NO.1間違いないと思うんだけれど。

ということで、電脳コイル21話です。


感想:
先週までで、ひとまず夏休みの自由研究は終わり、旧空間との電脳コイル現象についても結論は出ずといったところですか。
やはりおばちゃんはクビのようですが、これでヤサコ側から体制側・メガマス側につながりを持つのは、本当にヤサコの父だけになってしまいました。こうなると、どうつなげていくのか難しそうです...。

すっかり忘れていましたが、以前ちらっと話のあった学校移転が本格化ですか。駅向こうの小学校と合併ですね。ダイチも復活ですが、ひと夏を越して、やっぱり何か変わっていますね。
ヤサコとフミエの間も、以前よりちょっと離れている感じだし、イサコも少しヤサコに寄っている感じ。で、ヤサコはどうするかということですが、イサコへの、イジメ攻撃にもまだ助けようか迷う感じです。簡単には、踏み切れませんからね。
ヤサコの前の学校での事件っていうのは、小説版を読んで予想がついてしまったのですが、それからすると、ヤサコは簡単に人の奥には踏み込めないでしょうし。

で、タケル。ミゼットの飼い主はタケルだと思うんだけれど、タケルは本当に小学生?だと、メガマスと繋がらなくんるんだよねぇ。猫目が、タケルの皮を被っているのかとも思ったんだけれど、学校じゃメガネ掛けない人もいるからね。

それにしても、イサコの追い込まれ方が、映画っぽくていいですねぇ。もうやめて〜って感じで。「アマサワノブヒコ」って「ヨシフミ」じゃないんだ...。ヤサコの記憶だけが頼りになってきたので、イサコはヤサコに助けを求めるしかないけれど、お互い壁がありそうですね。でも、ヤサコの体の変化からすると、ヤサコにキラバグがあるようだし、それを使うのかな?

黒いオートマトンは、神社にも入ってきたということは、郵政管轄のものではないと言うこと?警察管轄の2.0?ひょっとして企業所有物?
ストレージ上のまずいイサコ兄データを削除しているってことは、メガマスが絡んでいるんだろうけれど、人を攻撃しているってことは企業ではないかも。

ところで、“メモリアル”ってデンスケ死んじゃったの?
ああぁ、早く次週がぁ見たいって。

[言及リンク]
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50386669.html
http://ecolekyouzai.blog67.fc2.com/blog-entry-212.html


2007年10月13日 (土)

電脳コイル「カンナとヤサコ」

Vwqkuexz 電脳コイル「カンナとヤサコ」です。

自分は、何でも結構カテゴライズするのが好きで、この電脳コイルも今までジュブナイルって書いてきた気がします。
もちろんラベリング理論を持ち出すまでもなく、先にそういうレッテルを貼るのは良くないことですが、ここに来てそれを痛感しています。

ということで、電脳コイル第20話です。


感想:
電脳コイルは、ジュブナイルSFだと思っていたのですが、オカルト色を強めた辺りから、ジュブナイルを逸脱し始めたように見えました。

でも、それもハラケンへのヤサコの恋心を描くことで、再び軸を正したって感じです。あそこで「ハラケンのことが好き」って言ってしまうあたりがいいですね。大人は言わない。

結局、ここ数話のオカルト色は、少年・少女へのハードルを高めたということで、本質的には変わっていなかったということでしょうか。ジュブナイルの象徴、ダイチは出ませんが。

話が逸れました。

今週は、「私の古い記憶によると、最初に用意された体は命のない空っぽの器だったそうです。」が、強烈な先制パンチでした。
これ、どういう意味でしょう?ひとまず、ストーリーがおばちゃんを中心に進んでいるように見えて、やっぱりヤサコが主人公だと思い知らされました。

あと、ヤサコとイサコが手を合わせて、暗号を写す場面が印象的でした。あれは、友情でもなく、協力でもなく、同世代の少女たちのつながりって感じで、なかなか良かったです。今後芽生えるかも知れない友情を期待できました。

ハラケンの自由研究は、今週で一応終わりでしょうね。カンナについては、彼の中では決着が付いたのでは。
でも、ミチコさんはカンナではなく、カンナもnullではなかったので、ミチコさんとnullは別物と考えてもよさそうですね。

ところで、2.0が出てきて、いよいよ謎の鍵を握ると思われる「メガマス」が表に出てくるんでしょうか?
この話は、電脳世界ができた当初や、メガネについて語らないと、終わらないと思うので、そこに行き着くかと。するとやっぱり、鍵はヤサコのおじいちゃんかな?
でも、終わらせる必要もないんだけどね。

しかし、サッチー、可愛かった(汗)。
先週まで怖がっていたうちの子供も、四角くなったサッチー(ポチ)を見て、持ち直しました(苦笑)。
でも、ポチやられ(物理フォーマット)ちゃいましたね。思わず涙。

2007年10月 6日 (土)

電脳コイル「黒い訪問者」

8bcj3mi_ 電脳コイル「黒い訪問者」です。

さて、今週からようやく主人公のはずであるヤサコが活躍する展開になりそうです。

ところで、うちでは、小学生低学年の子供と一緒に見ているのですが、先週はかなり怖かったようで小便ちびりそうとのことでした。で今週はどうでしょうか。

ということで、電脳コイル第19話です。


感想:
結果から言うと、先週にも増して怖かったようです。ひざの上で見ていた子が、背中の後ろに隠れましたから。

でも、キャーと言いながらも見ているところを見ると、怖さと面白さのバランスが上手いんでしょうね。絵柄をあれにしたのも、変にオカルト・ホラーに落ち込まずにすんだ原因のような気がします。

実は、管理人は結構オカルト映画オタクだったので、怖いとは思いません。黒い影の人(イリーガル?)に、邪悪な意志を感じないので特にそう感じるのかも。意思を持っているかどうかも怪しいですが。

ところで、ダイチが早々と(?)戦線を離脱したのに対して、フミエは事件の中心に近いところに居ますね。メガ婆さえ絡めれば、フミエがいなくとも今回の話は作れそうですが、フミエが絡んだ意味は何でしょう。

イサコやハラケン、そしてヤサコのように、自分自身の事件とはいえないフミエを絡めたのは、きっとヤサコと友達の距離を示したいのでしょう。まぁ、カンナの知り合いなので、フミエ自身の事件と言えないこともありませんが。

さて、ついにヤサコの夢@鳥居の階段が出てきました。取り敢えずは予想通り古い空間にあったのですが、あの古い空間にいる人たちは、取り残されたプログラム?それとも取り込まれた人の意識?

メガ婆の家には、オフダによる結界が張られていました。これを張ったのがメガ婆かひょっとしておじいさんかは判りませんが、メガ婆もしくは二人とも「黒い訪問者」を恐れていたことは間違いないですね。メガ婆は忘れている雰囲気ですが、何を知っていたのでしょう。

4423の研究がそれに絡んでいるのでしょうか。
次週は、いよいよヤサコが古い空間に突入の雰囲気です。黒いコイルタグを京子に使ったので、ヤサコの体はずれたままです。戻せません、そのまま行ってしまうのでしょうか。

ハラケンも復活するみたいで楽しみです。

[言及リンク]
http://cactusanime.blog104.fc2.com/blog-entry-188.html


2007年9月30日 (日)

電脳コイル「異界への扉」

Be5sj64j 電脳コイル「異界への扉」です。

いよいよ佳境に入ましたが、さてヤサコは、主役を取り返せたのでしょうか?先週までの勢いで、ハラケンが主役になってしまうのでしょうか?

てなことはどうでもよくて、先々週から健全ジュブナイルから、オカルトチックに舵を切った(本線?)電脳コイル第18話です。


感想:
ばればれでしたが、イサコの電話の相手が猫目だと判りました。これで、猫目のいう「先生」は置いておいて凡その背景は判りましたね。先生も、先週のおばちゃんの台詞からすると、メガばぁに近い人で電脳に詳しいひとですから、あの人でまちがいないのでしょう。

前回の感想でも書いたんですけれど、主人公のヤサコが、ストーリー展開から置いていかれて、蚊帳の外になっていました。

そのままずれっぱなしというのも最近のアニメなどでは見受けられますが(苦笑)、それはマッドハウス。
少し、健全少女を演じたいヤサコだと物語が動かないので、すこし後ろに引かせたというか、わざとずらした位置においていますね。

それを活かしたというか、はっきりさせたのが、土手でのヤサコとハラケンの会話ですね。ずれが明示されたということで。ハラケンは、完全にオカルト側の主役になってますからね。

ジュブナイル的なお話へのつなぎがフミエだと思うのです。でも、事件はヤサコの生活そのものに入り込んで、京子を連れて行ってしまいました。これで、ヤサコもようやく本筋参加でしょう。


ヤサコは、第1話のデンスケの声を聞いたことにしても今週のハラケンに届いた声にしても、イマーゴとして特殊な能力があるようですね。
ということで、扉を開くためのもう一つの鍵はヤサコなのでしょう。4年前の事件にしてもお葬式でたまたまヤサコが大黒市に来ていたときに起こったぽいですし。

でもミチコさんが京子をさらったということは、京子にもイマーゴの素養があるということでしょうか。デンスケを本物の犬のように触ったり、色々気づいたりしますからね。

さて、いよいよミチコさんと本格的にご対面で、やっとヤサコが活躍ですね。

[言及リンク]
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50354792.html
http://d.hatena.ne.jp/TENMA/20070930/p1

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2007年9月24日 (月)

電脳コイル「最後の夏休み」

Fy8un5gn 電脳コイル「最後の夏休み」です。

電脳コイルが見たくて仕方がなかったのですが、都合で2日遅れてしまいました。
今回は待っただけのことがある(待ったのは一人だけれど)お話でした。前回を受けての舵きりのお話でした。

ということで、電脳コイル17話の感想行きます。

感想:
今回のサブタイは、意味深ですね。
小学校6年生ということで、小学校最後の夏休みとも採れるし、プールで遊ぶ無邪気な子供の終わりとも、そしてそれぞれの葛藤を終わらせる、最後の夏休みとも。

この電脳コイルの主人公は、ヤサコのはずで、物語もヤサコが引っ越すことから始まっています。

しかし、今やヤサコは、物語に入り込めず、蚊帳の外。前回、前々回とチャンスはあったのに、無邪気な小学生を演じようとして、メインストーリーから取り残されて行っています。

今回も、最後の夏休みを楽しもうと、フミエちゃんとプールへ行くわけですが、うまいですね。フミエちゃんがはしゃげば(体当たり)それだけ物語から外れて行く、前半の「楽しい子供の祭り」の雰囲気はもはや無くなっています。

ヤサコは、ハラケンを子供の世界に引き戻そうと誘うわけですが、ハラケンはカンナに対して何か負い目があるようで、それをこっそりと拒絶します。
ヤサコは、イサコに先週拒否られたので、今週はハラケンですか。金沢でのトラウマがあるのでしょうが、そこを踏み込む勇気がなかったということでしょうかね。

イサコ、ハラケンともにヤサコを拒否するわけで、こうなるとさすがに、ヤサコも自分で一歩踏み出さざるを得ないでしょうね。

ところで、オープニングのマンホールは、ヤサコが以前住んでいた金沢市の物のような気がしますがどうなのでしょう?今の舞台は大黒市。
何か、金沢に秘密があるのか、舞台が移るのか、気のせいかはわかりませんが、気になりました(汗)。

いよいよ物語りは佳境へって感じです。
次週は、猫目も動きそうですし。

[言及リンク]
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3394.html


2007年9月16日 (日)

電脳コイル「イサコの病室」

Nlj1pjg6 電脳コイル「イサコの病室」です。

電脳コイルの冒頭は、お気づきの通り噂話などで語られるわけですが、どうやら謎解きのヒントっぽいですね。鈍感なので、いままで気づきませんでした(汗)。
今週は、イマーゴ、バージョン管理に繋がるのですか(謎)。

ということで、電脳コイル16話の感想行きます。


感想:
今週は、すごく重要な回でしたね。しかも、すげー面白い。雰囲気もあるし。
イサコの一言で、ストーリー全体の凡その整理がされたのでした。
しかし、眼鏡会社のことといい、電脳空間のことといい先週の記事が、当たりっぽい?

まぁ、イサコの兄が入院していて、それが4423だろうっていうのは、結構だれもが考えていたことでしょうが、イサコの口から語られるとまた違いますね。

しかも、あんな風にイサコからヤサコに吐露するなんて。ヤサコは、今回の発言にしても、下駄箱の一件にしても、イサコから強烈にダメだしを喰らっていますね。それでもヤサコはイサコに近づきたそうなのには、なにか訳があるのでしょうか。下駄箱のヤサコの過去話が関係ありそうですが。こだわりすぎかなぁ。

それはそうと、ハラケンの自由研究で全体が一本の線に繋がってきた感じですね。

ところで、4年前の6人の小学生って誰でしょうね?
・タマコ(おばちゃん)
・猫目
・4423
・ヤサコ(小1?)
4人しかいませんが(笑)。

でも、やはり会社が関係していそうですね。猫目の雰囲気からすると。そうすると、猫目とイサコが繋がっていないならば、イサコが連絡していた暗号屋が別にいることになりますが、誰でしょうね。これから登場するのでしょうか。
猫目が立場を騙っている?

次週は、イサコが鍵を持っていたので、一つの山場のような感じがします。

[言及リンク]
http://d.hatena.ne.jp/TENMA/20070916/p1
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50332684.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-601.html

2007年9月 9日 (日)

電脳コイル「駅向こうの少年」

P8jb6zrd 電脳コイル「駅向こうの少年」です。

さて、本格的に再開する電脳コイルです。
関西では、おお振りもやっと再開して、「地球へ・・・」も混じえた、土曜ゴールデンタイムの復活です。

ということで、電脳コイル15話の感想行きます。


感想:
いきなり重要そうなキャラクタのタケル登場です。
彼は、誰と会話していたのでしょう。イサコ?猫目?

いきなりあの神社か?というものが出てきたのにはびっくりしましたが、スタッフの狙いは再開発の表現ですかね。
大黒市には、何故か、古い空間と新しい空間、さらには新しい風景と昔からの風景が共存していて、サッチーたちは、その古い空間をフォーマットして回っています。あの眼鏡の開発会社が、事件に関係しているんでしょうかね。

さらに以前イサコが見せたイマーゴの力は古い空間を見つけることができると、タケルは語ります。ヤサコもイマーゴかも知れない。しかもヤサコはかなり古そうな眼鏡掛けていますし(苦笑)。京子も電脳を感じれるようですが。

これをつなげると、古い空間を感じ取れるイマーゴが古い空間に取り込まれて取り残されてミチコさんになる。それが大黒市では現実に起きている。って感じですか。カンナもイマーゴだったようですが、あの交差点は、古い空間とのほころびが出やすい場所なんでしょうね。先には、あそこから古い空間へというのがあるかも。

なんとなく猫目とタケルは同一人物に思えるので、タケルは古い空間を被った猫目だと思うのですがいかがでしょうか?

あと、北海道に引っ越すヤサコの友達が気になります。あれは、以前下駄箱で語っていたかつての出来事の相手なのでしょう。それがどういう意味を持つかは、わかりませんがヤサコの中で解決していないことは事実のようです。

次週は、本格的にイサコが動き出すようですが、ヤサコの古傷を知っているだけに、なにかやりそうだなぁ。

2007年9月 2日 (日)

電脳コイル「いきものの記録」

293cmlnb 電脳コイル「いきものの記録」です。

お久しぶりの電脳コイルです。うれしぃ。
ところで「いきものの記録」といえば、いきものがかりですが、そういえば関西のおお振りは、いつ再開するんだろう?2週遅れですか?

関係ありませんでした。
ということで、電脳コイルの感想行きます。


感想:
先週予想していた通りに、総集編をアキラ視点でまとめただけかと思いましたが、大きい話の動きがありました。
総集編部分も、非常に構成がうまいですね。

まずあの謎の男ですが、ひょっとしてイサコの兄ちゃん?
いやイサコは、兄ちゃんを呼び戻すためにキラバグを集めている気がするので、彼は兄ちゃんではないかぁ。兄ちゃんと4423が同一人物かも。

ならば、四年前には、イサコの兄ちゃんが向こうの世界から戻って来れなくなった事件が起きた、そしてその前にヤサコとも会っていたということ?うまく繋がるかな。

しかし、ハラケンは、やはり腹になにか持っていますよね。ヤサコやフミエは、今のところは、ハラケンに踊らされていると。
ハラケンもイサコ同様に、カンナを連れ戻す、蘇らせようとしているというのは、深読みのしすぎですかね。

カンナが何を追っていたかは判りませんが、あのミゼットのメスがポイントでしょうか。誰のペット?

あと電脳コイルという言葉には、謎があるんでしょうか?ひょっとして単にあの謎の男も探偵局員だったということを示しているのかもなんて考えていますが。

次週は、四年前の出来事が明確になるんでしょうか。おばちゃんのあれも?(苦笑)
[言及リンク]
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3346.html

2007年8月26日 (日)

電脳コイル「自由研究」

Rlrjts_b 電脳コイル「自由研究」です。

おお振りはこれから予選が山場ですが、高校野球放送も終わり秋が近づいて来ました。
で、予想はしていましたが、やはり今回は総集編でした。


ハラケンの自由研究の調査も終わっていませんが、お話も進まないうちに、間が飛んでしまいました。
まぁ、やはり今回は素直に桑島さんのしゃべりとイサコの声の違いに敬意を表すべきでしょうね。

あと、ミチコさんは、もう終わったネタだと思っていましたが、まだ裏があるのですね。メモメモっと。

とにかく、早く進めてね。なんとなく、次週も総集編のような雰囲気もしますがどうだろう。

2007年8月 7日 (火)

電脳コイル「最後の首長竜」

Pmyzisda 電脳コイル「最後の首長竜」です。

遅くなりましたが、感想を上げておきます。しばらくは、記事の更新が不安定になりそうです。
せめて、電脳コイルはきちんと上げたいのですが、土曜は一番怪しい時間帯ですねぇ。困ったもんだ。

ということで、電脳コイルの感想行きます。


感想:
きっとあちこちで書かれていると思いますが、この話はブラッドベリの『霧笛』にインスパイアされたような感じですね。

特に、最後の首長竜が煙突を仲間の竜と間違えるシーン。詳しく書くと小説のネタバレになるので書きませんが、原作のあれが煙突になったという感じでした。

原作に興味がある方は、『ウは宇宙船のウ』という短編集に入っていますので、読んでみてください。ブラッドベリの短編の中でも最も有名な部類だと思います。ちなみに、萩尾望都でマンガ化もされています。そちらも感動的なので、どちらもお勧めです。

それはさておき、イリーガルは結局のところどういう存在なのか、少し分からなくなってきました。先週の髭やその前の魚などを見ていても、電脳ペットに逃げ込んで汚染する?イリーガルとは明らかに異質ですよね。イサコせんせもそんなことを仰ってはいましたが、ミチコさんのようなイリーガルが普通で、今回のようなイリーガルが異質というわけでもなさそうです。

謎が謎を呼んで気になるところですが、次回は25日ですか?高校野球のためですね。ちょっとこなたの気持ちが分かった今日この頃です(苦笑)。

2007年7月29日 (日)

電脳コイル「ダイチ、発毛ス」

Kswud8ug 電脳コイル「ダイチ、発毛ス」です。

今週は、「おお振り」も「地球へ・・・」も山場で、関西では17:30からの土曜ゴールデンタイムは大変でした(汗)。
しかし、この電脳コイルは、なんといいますか、まぁ、「スッゲー面白かった!」。

ということで、電脳コイルの感想行きます。


感想のみ。

感想:
今回は、番外編的な扱いと考えれば良いのか(笑)。
でも、イリーガルに知性があるというのが明示されたのは、初めてではないかぁ。今まではウィルス的な扱いに終始してきた気がしますし。

もちろん、第1話での追いかけっこや、ミチコさんなどそういうような雰囲気はありましたが、ウィルスの取り付いた相手によるという可能性もあったわけで。

と、お話に無理やり意味をつけようというのはやめます(苦笑)。
とにかく面白かった!!!!
やっぱり、キャラがこなれてきて、玉子やメガばあがいい味出しています。二人のギャグシーン(翻訳機と、ひげ生えてたというシーンね)は、秀逸でした。

まぁ、ドラえもんだとか2001年だとかいろいろ元ネタ指摘がされるんでしょうが、そんなこと放っておいて、ただ素直に見て楽しむのが一番。完全に古き良きSFですね(爆)。
特に、あの大陸間弾道弾辺りからは、ただただ大うけでした。あのミサイルのクレータはにきびなのかという説もありますが。ひげとにきび、青春の甘い象徴ですね(違)。

ところで、今回はコイル電脳探偵局の活躍と言えないこともないですが、よく考えると、ひょっとして会員番号四番って、ダイチではないかな?ずっと仲が悪かったわけでもないようだし。今回も仲良く?でもないか。

・零 : メガばあ
・壱 : ??
・弐 : オバちゃん(原川玉子)
・参 : 4423?
・四 : ダイチ??
・五 : ハラケン(原川研一)
・六 : カンナ?
・七 : フミエ(橋本文恵)
・八 : ヤサコ(小此木優子)

それにしても、サッチ〜に顔面を撃たれた方々、ご愁傷様でした(笑)。

[言及リンク]
http://d.hatena.ne.jp/TENMA/20070729/p1
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50257564.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-494.html

2007年7月21日 (土)

電脳コイル「沈没!大黒市」

Lqj1lmhy 電脳コイル「沈没!大黒市」です。

今回の話って、電脳コイルの一番最初の発表のときにあった街が水中に沈んでいる絵の回だった気がするのですが、見つけられなくて探しました。ここにありました。見直すとちょっと違うかも。

ということで、電脳コイルの感想行きます。


あらすじは省略です。

感想:
今回は、イリーガルの謎についてでした。
イリーガルもメタバグを体内に持つものと、持たないものがあるようですね。メタバグを持つものは、ミチコさんや電脳ペットに取りつくやつのように、何かと同化して生きようとするのでしょうか?メタバグが電脳ナビに影響を与える?

今回の金魚ちゃんは、自分で古い空間を作っていました。古い空間の一部には、霧が出るようにメタバグを持たないものは、自分で生きられるのかもしれません。メタバグを持たないイリーガルが、古い空間に戻れなくなったとき、生きるために電脳ペットに取り憑いたりするのでしょうね。

ところで、あの猫目はだれでしょうか。以前からイサコが連絡を採っている相手?イリーガルにも詳しかったし、メタバグを金魚が持っていないことも一目で判断していました。黒服からすると、玉子の仲間っぽいですが、ミスリードさせるためのレッドへリングでしょう。

その玉子ですが、今回は珍しく痛い目に会っていました。特に黒服を着ていたばっかりに(?)、金魚に臭い餌扱いされたのは笑いました。以前フミエか誰かが言っていたように、食べられても死ぬわけではないでしょうが。

玉子は、やはりコイル電脳探偵局の会員でした。番号は2番。あれ?4になるはずでは?
一先ず、コイル電脳探偵局員を整理するとこんな感じ。

・零 : メガばあ
・弐 : オバちゃん(原川玉子)
・五 : ハラケン(原川研一)
・七 : フミエ(橋本文恵)
・八 : ヤサコ(小此木優子)

六はカンナとして、壱は4423?

あと京子の古い空間を探る力が何なのか気になります。

次週はこてんぱんにやられたダイチが反撃というより、また酷い目に逢っている気が(汗)。

2007年7月14日 (土)

電脳コイル「カンナの日記」

Pdznuoq1 電脳コイル「カンナの日記」です。

うちの小学低学年の娘の「ちゃお」に「電脳コイル」の別冊付録が付いて来ました。結構アニメに忠実だけれど、メイン設定の勘違い(?)が...。

ということで(?)、電脳コイルの感想行きます。


あらすじは省略です。

感想:
おっ、ひさしぶりに、オヤジとかデンスケとか懐かしい(汗)キャラが顔を出しました。懐かしキャラの棚卸しかとも思ったのですが、やはり伏線の回収ですか?

夢の4423とか、イサコの平時とか、いくつか明らかにされた事実もありますが、とりあえず外堀という勘は否めません。
逆に、新たな謎をもらった感じですね。こんな感じかな?

・イサコの兄とは?
 暗号屋の力でミチコさんを取り込もうとして、電脳世界に
 取り込まれた?

・イサコのおじとは?
 入院中のおじには優しいイサコ。入院はイサコの母ではなかったか?

・『カンナの日記』とは?
 結局、カンナの日記でも秘密のすべては明らかにされなか
 ったわけですが、どうして家族は日記を秘密にする?
 そもそも、玉子はなぜ日記を探さない?
 あと、カンナは、なぜあの通路の情報を知る?

・4423とは?
 4423という言葉が共通の記憶であるらしい、ハラケンと
 ヤサコ。でも、ヤサコの出会った少年は、ハラケンではない
 ようだ。では、なぜハラケンは4423を夢見る?玉子?

・結局あの人は?
 新登場人物のあのカメラマンは誰?

次週は、楽しみにしていた水のシーンですか。
待ち遠しい!!

http://mashimaro24.blog112.fc2.com/blog-entry-16.html
http://boogiepop77.blog24.fc2.com/blog-entry-404.html
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http://bkwfloor.blog73.fc2.com/blog-entry-781.html
http://seraraku.blog58.fc2.com/blog-entry-1024.html

2007年7月 7日 (土)

電脳コイル「あっちのミチコさん」

0qp3qsb7 電脳コイル「あっちのミチコさん」です。

都市伝説では、学校は階段のメッカだそうです(笑)。

そう言えば、小学生のときに学校で肝試しをしましたよ。何でやったんだったっけなぁ。林間学校ではなかった気がする。単なる夏休みのイベントだったかも。
今ではできないんだろうなぁ。

ということで、電脳コイルの感想行きます。


あらすじは省略です。

感想:
基本的に、電脳コイルは、ヤサコとイサコの話ですよね。そこに、オバちゃんとハラケンが絡んでくる。少年・少女といいながら、事件はそれとは違う次元で動いていますね。
でも謎を解くのはヤサコでも、解決するのはきっとコイル電脳探偵局、そうであって欲しいなぁ。

結局、果たし合いを学校で肝試しの形でやることになったようですが、これがイサコが仕組んだ学校への侵入を気付かれないようにするための騒ぎですか。普通に忍び込んだ方がよかったのでは?結局、オバちゃんにも警戒されて、サッチーを送り込まれちゃったし。

でも、学校の肝試し楽しいよね。ミチコさんの噂話といい、良い雰囲気が出ていました。ところで、先週のバイクといい、酔っぱらい先生といいNHK大丈夫か(苦笑)?

それはそうと、ハラケンがデンパに貸したメタバグは、先週の「クロ」ですよね。クロの欠片から聞こえるんだから、あの声はカンナでしょうか?

あと、気になる点がいくつか。
ハラケンが回した電話番号は、やはり4423。ミチコさんがいる世界だったようなのですが、あの声はカンナ?そして、彼女が語った場所は、あの鳥居の階段がある場所でしょうか?それは、電脳世界への入り口?
4423が第1話の本棚にあったように実験番号なら、夢の中の4423は電脳世界に取り込まれた人だという可能性があり得そうですよね。

あと、イリーガルから脱皮したキラバグのミチコさんと、イサコが結合しました。イサコの体には、鍵穴が少なくとも2つはあったので、今までも結合していたと考えるのがよさそう。すると、暗号を使うためには、キラバクと結合する必要がある?それとも、鍵穴は、ウェアラブルコンピューターのストレージで、ひとまずはキラバグの収集が目的なのでしょうか?

あと、見えないのが、オバちゃんこと玉子の行動目的ですね。どうもハラケンの存在といい、カンナがキーになるのは間違いなさそうですが、それと絡んでいる?

お話は、予想通り一筋縄では行かないようで、次週が非常に気になります。

[言及リンク]
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3223.html
http://supertank.jugem.jp/?eid=495

2007年7月 1日 (日)

電脳コイル「夏祭り そして果し合い」

Gt5vmm8s 電脳コイル「夏祭り そして果し合い」 です。

いよいよジュブナイルものに欠かせない夏休みが近づいて、物語も盛り上がりを見せます。特に先週のラストが、イサコの思わせぶりな態度だったので、気になります。

ということで、電脳コイルの感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

電脳コイルの面白さって、ジュブナイル小説のような雰囲気と、最前線の近未来科学設定の混在にあると思います。
もちろんそれを支えるキャラや作画など、語られるべき点はたくさんありますが、ひとまず棚に上げます、よいしょ。

で、この8話なのですが、ジュブナイル小説の趣きを強くした内容でした。まぁ、コバルト文庫までは行かない、青い鳥文庫ぐらいの雰囲気でしょうか?

でも実は、これは重要そうですね。ヤサコとイサコが、今のところ正面切ってぶつかる理由って、彼女たち本人にはないもんね。そうなると、ダイチとフミエにがんばってもらうしかない。ジュブナイル設定での鞘当の始まりです。
そして、フミエまでが意識を始めると、重心が傾いてしまうので、彼女は鈍感設定になっているようです。

さて、いくら鈍感でも、ここまでひっぱっれば、ある程度決着をつけなければいけませんね。その後では、きっと対立の構図が変わっているはずです。それに向けて、タマコおばちゃんが種撒きをしているけれど、彼女は何を知っているんだろう?

ところで、今週一番見入ったのは、カンナが飼っていた電脳ペット「クロ」が、イリーガルとしてキューちゃんに消去されるところ。動物に弱いなぁ。

4423とか、イサコの会話の相手とか、気になるところはいっぱいだけれど、今週は中休み。
次週からは、みんな眼鏡を掛けて、電脳世界での戦いということで、バランスがもどるかな?
ジュブナイル小説って、実はSFやミステリとは、相性がいいんだよね。

[言及リンク]
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-3205.html


2007年6月28日 (木)

電脳コイルの感想を始める準備をしてみる

Spf0xncn ちょっとやり方を変えて、リアルタイムに感想を上げられない番組の感想も書いてみようかと思っています。

そう思い立ったのは、この『電脳コイル』がきっかけです。まぁ、土曜日のアニメなので、きちんと記事を書くのが難しいので、感想のみになりそうですが、7月から書いていく予定です。(過去分も補填しました)

ということで、おさらいを。

あらすじ:
202X年、世界では、「電脳メガネ」と呼ばれる眼鏡型の透明なディスプレイが普及して11年経っていた。
「電脳メガネ」を使うことで、現実の上に仮想空間がオーバーレイされて、シームレスに見ることができるようになっていた。

そんな中、古い神社がたくさんある古都であると同時に最新の電脳設備を誇る特別行政区である大黒市に、「ヤサコ」こと小此木優子は引っ越してきた。

その街に着いたとたんに到着したとたんに、ヤサコは、不思議な出来事に巻き込まれる。そんなヤサコを助けてくれたのが、フミエだった。フミエは、ヤサコの祖母でもあるメガばあから手に入れた不思議な道具を持っていた。

そして、ヤサコは、もう一人の「ゆうこ」である「イサコ」こと天沢勇子と出会う。イサコは、大黒市にしかないメタバグというものを探しているようだ。

ヤサコがメンバーである、メガばあ率いるコイル電脳探偵局、イサコが率いる大黒黒客倶楽部、そして、空間管理室や暗号屋などを巻き込んで、ヤサコと子供たちのフシギな日々が始まる。

感想:
何といっても、電脳メガネの設定だけで勝ち組ですね。

メガネを掛けることで、実世界の上に仮想世界をオーバーレイする、拡張現実感AR(Augmented Reality)という新しいテクノロジーを実現できるのです。
メガネはそのための出力デバイスというわけですが、それだけでもなく仮想ウェアラブルコンピューターというか入力デバイスの役割りも果たすようです。

今までのバーチャルリアリティを扱ったアニメや映画などは、人間の意識が電脳空間にダイブするものが多かったのですが、この電脳コイルの世界では、現実世界に電脳空間が融合しているのですね。

そんな世界の不可侵領域に神社や鳥居を設定しているのも、よくあるといえそうですがうまい雰囲気作りです。

しかし、物語はそんなに難しいものではなく、今のところは゜ジュブナイルの世界です。子供たちがひと夏の冒険をするという良くある設定ですね。

これが上手くかみ合っていて、面白い。それぞれのキャラもいいですし(とくに女王様イサコの人気が高いような)。ただ、これから中学生のような話も交えていくようなので、あまりそちらに重心がかからないように希望します。

今のところ、雰囲気的には登場人物たちが出揃ったという感じですので、今週からの視聴でもまだ間に合うと思います。

さぁさぁ見ましょう。

2007年6月24日 (日)

電脳コイル「出勤!!コイル探偵局」

Deqk9zzn 電脳コイル「出勤!!コイル探偵局」です。

どうも、「電脳コイル」は、サブタイトルが内容のほんとうに重要な部分を現していないことが多い気がします。もちろん、エピソード的には合っているのですが。
つなり、ストーリーが一筋縄では行かないのでしょうね。

ということで、電脳コイル第7話の感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

イサコは、イリーガルを捕獲して、鍵を開けようとしています。しかし、その先が見えませんね。表面的には、キラバグを確保しようとしているように見えます。キラバグの正体も明確でない段階ではなんとも言えません。

しかし、この回は、なかなか素敵な話でした。
ヤサコとイサコが主人公らしかったです(笑)。密室に押し込めることで、やっと二人の主人公がきちんと会話できたという感じですね。イサコの服やヤサコのポーズのネタも良かったし、さらには最後の未来は分からないも良かったです。少し距離が縮まった感じですね。

復習として、気になる点について整理。
・キラバグが生き物?ならば、イリーガルの中に更に生き物が?
・イサコの怪談は、ほんとうに作り話か?
・イリーガルは、空間のゆがみで生まれる?
・イリーガルは、子供の電脳体を欲しがっている。それはなぜ?
 失った体を取り戻すためか?
・むしゃむしゃ食べるは、何かの比喩か?

「人の世の噂では、会いたい人のことをずっと考えていると、不意にバッタリ出会う事があるそうです」って、何を指しているのかな?

2007年6月17日 (日)

電脳コイル「赤いオートマトン」

Rgtzp9qo 電脳コイル「赤いオートマトン」です。

オートマトンとは、「自動人形」オートマタのことですかね。情報科学か何かで、そういう用語があったような気がしますが、数学モデルか何かですか。文系なので、よく分かりませんが、まぁ外部の入力要因(不正電脳物質)に対して自動行動するようなものと理解しておきます。

ということで、電脳コイル第6話の感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

先週までのバタバタ、手に汗握るという展開をAパートまでは引き継いでいましたが、Bパートになると、「電脳コイル」の黒い面が出てきました。

小説版からして、この暗い部分の方が、「電脳コイル」の本質のような感じがします。
この辺り、明と暗のバランスがすごくいいですね。

復習として、気になる点について整理。
・カンナという少女の存在。
 生物部らしいが、コイル電脳探偵局員ではないのか?
・カンナがコイル電脳探偵局員なら、フミエからそういう発言があっても良さそう。
・カンナの交通事故の原因は、イリーガルによる電脳ナビの暴走?
・京子がなぜサッチーに狙われるのか?違法電脳グッズを身につけている?メガビー?
・デンスケがなぜサッチーに狙われるのか?イリーガルに以前取り憑かれたから?

2007年6月10日 (日)

電脳コイル「メタバグ争奪バスツアー」

M0o6lauk 電脳コイル「メタバグ争奪バスツアー」です。

先週、イサコの前に完敗、地に塗れたダイチが、どう反撃していくのかと思ったら、ちょっと違いますね。
表面的には、手を握り合っている?

ということで、電脳コイル第5話の感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

いいですね〜。こういう雰囲気。やはりジュブナイル的な雰囲気を狙っているのでしょうか?というより、ひょっとしたなら、単に昭和の雰囲気をやりたかっただけかもしれません。
どちらにしても、ラムネがいいアイテムですね。

ということで、ハラケン登場。謎のバイクの人物も含め、どうストーリーに絡んでいくのか気になります。

復習として、気になる点について整理。
・この回のポイントは、冒頭。
 「メタバグの中には時として音や映像などの情報が含まれているそうです。」
 では、それはどこから?誰かの記憶?
・今回の騒動でのイサコのメリットは?
 ダイチを使って、メタバグ入手?暗号式にもメタバグが必要ということか?

2007年6月 3日 (日)

電脳コイル「大黒市黒客クラブ」

Rqgvtpv7 電脳コイル「大黒市黒客クラブ」です。

今までの放送はエピローグで、今週から本格的にストーリー開始って感じですか。
どう言う風に展開していくのか、非常に楽しみです。

ということで、電脳コイル第4話の感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

今までも全体にセピア掛かった画面が多く、それが特有の雰囲気をかもしだしていましたが、今週は実際の夕方でそれに拍車が掛かっていました。いいですね〜。

恐らく、今回の放送は、電脳コイルの中でもベストエピソードのひとつになるでしょう。
ヤサコとイサコの立ち位置を、下駄箱のエピソードで一度に表現し、電脳コイルの世界での電脳空間の面白さを疑似戦闘で表現し、古流という言葉ひとつで、イサコとメガばあの関わりを暗示しています。

それでいて、非常に面白い。戦闘というのに、イサコは何も「動いていない」んですよね。アニメの表現として、それは致命的で、通常は「動く」エピソードを用意しろということになるはずです。でも、座ったままでも、ダイチたちが動くことで、イサコもすごく動いているんですよね。これが、「電脳コイル」での電脳世界の表現なんだ〜。

復習として、気になる点について整理。
・イサコが指摘した、ヤサコの以前の学校でのエピソードとは?
 小説版では、もう少し具体的になっていますが、いじめなの?設定が違う?
・暗号式と古流。古流は、名前からして、昔からあった技術っぽいですが。
・古流は、メガばあの技術?じぃさんの技術?
・イマーゴは、眼鏡の持つ技術?個人のスキルに影響されない?
・イマーゴの不具合とは?

2007年5月27日 (日)

電脳コイル「優子と勇子」

Cn3dau0v 電脳コイル「優子と勇子」です。

色々謎を散りばめながらスタートした「電脳コイル」ですが、今のところ一番の謎が、このタイトルですね。
一体どういう意味があるのだろう?

ということで、電脳コイル第3話の感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

やはり、メガばあはいいアクセントですね。京子もそうだけれど、彼女はジブンの意志を明示できないため、騒がし屋になっても、キーマンにはなり得ない。メガばあには、その可能性もありそうです。なにしろ、ヤサコに眼鏡を上げたのは、彼女の夫じぃさんなんですから。

今週が、序盤のひとつの山場である感じです。
イサコこと天沢勇子が、謎の力を発揮する場面ですね。しかも、彼女の背中には、鍵穴がふたつ?
しかし、彼女が会話している相手は誰でしょうか?
暗号屋?イサコが使う暗号式、カッコいいですね。

復習として、気になる点について整理。
・業界の噂の眼鏡の隠し機能とは?
・イサコさまが先週言っていた「鍵穴」は、イリーガルそのものを指していたのでしょうか?
・イサコさまの「あれは最初から死んでいた」とは?ウィルス駆除のこと?
・崩れたイリーガルから出てきたのはメタバグ?
 メタバグ収拾が目的ならば、それで十分のはず。

2007年5月20日 (日)

電脳コイル「コイル電脳探偵局」

Tqves04a 電脳コイル「コイル電脳探偵局」です。

第1話では、SFというかサイバーパンク設定あり、ジュブナイル的なお約束の子供たちの諍いあり、謎の美少女あり、はらはらのアクションありで、いいスタートを切った「電脳コイル」です。

ということで、電脳コイル第2話の感想行きます。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

ちょっと、作画で人の顔が変わったみたい。別に崩れているわけでもないけれど、少し癖があるかな。別に気になるほどでもないけれど。

で、メガばあ登場。いいなぁ。こういうキャラがいると、ストーリーにアクセントがついていいですよね。
ところで、「コイル電脳探偵局」って、結局どういう意味?「電脳探偵局」なら意味が分かるけれど。

それにしても、第2話からサービスシーンですか。膝の絆創膏がいいなぁ。

復習として、気になる点について整理。
・イサコさまが食されているのはメロンパン(笑)。
・イサコさまの「鍵穴を探せ」という言葉の意味は?
・デンスケの修復に時間が掛かるのはなぜ?
・デンスケが修復に接続するのは「Cドメイン」。
・ヤサコの絵日記に書いてある絵は、イリーガル?
 って、絵と文字が逆では(笑)。

2007年5月13日 (日)

電脳コイル「メガネの子供たち」

66nvfjcq 電脳コイル「メガネの子供たち」です。

カリスマ磯光雄原案・監督ということで、一部で話題になっている「電脳コイル」です。
小学6年生たちを主人公にしたジュブナイルの世界でありながら、拡張現実感AR(Augmented Reality)という新しいテクノロジーを基本設定にしたSFアニメです。


感想:
というか、思いつきのメモみたいなものです。

良く動きますね。また、動きが通常のアニメと違います。各キャラクターのしぐさなどにこだわりがあります。つまり、良くあるアップの口パクでの芝居ではなく、ロングでの映像が多いため、手や首などの動きが表現されているんですね。大画面の劇場用アニメを見ているようだ。

色々気になる点がありますが、やはり眼鏡設定ですね。

この電脳コイルでは、メガネを掛けることで、実世界の上に仮想世界をオーバーレイする、拡張現実感AR(Augmented Reality)という新しいテクノロジーを前提にしています。
メガネは仮想世界を目視するための出力デバイスというわけですが、京子がデンスケを触ったり、フミエが電脳グッズを使ったりすることを見ると、仮想ウェアラブルコンピューターというか入力デバイスの役割りも果たすようです。

復習として、気になる点について整理。
・ヤサコが電車から、霧を目撃。あぁ、ここから始まっているんだ。
・噂通りハンバーガー店で、猫目とおばあちゃんを発見。
・フミエが何実に、古い空間の話をする。常識のようだ。
・イリーガルが、古い空間で復活のために食べているのはキラバグ?
・この古い空間には、イリーガルが他に見当たらない。
・ヤサコの記憶の眼鏡掛けるシーンの後ろに出てくる治験ファイルは4423も含め4冊。
・ヤサコがデンスケの場所を特定できたのは...。

ということで、いよいよ面白くなりそうです。

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